潜象と現象

〈潜象と現象〉
 ある現象(結果)が起こる前に、その現象を引き起こす為の潜象(原因)が必ず存在しており、雨という自然現象が起こるのは空の上で水分を凝結させる何かの潜在現象が先に発生しているからその結果として雨が降る事になります。これは宇宙の万物万象が従う「因果の法理」に他ならなく、一般的には「作用・反作用の法則」とも呼ばれている運動法則の事です。あなたの背後にある部屋のドアが何の原因も無くして勝手に開く事はありません。地震なのか風なのか人なのか、あるいは霊体のなせる技なのか、何かがドアに力を加えた(作用を与えた)から背後のドアがその結果として開いた事になります。それはあなたの身に襲い掛かる病魔も一緒、何の原因も無くして身体が突然痛み始める筈も無く、怜悧に追求して行けばその原因は必ず在るものです。

 渦運動(一種の回転運動)という宇宙空間に於ける自然現象もしかり、直進運動の反作用として回転運動が発生するだろう事は察しの通り、その直進運動の大元を追求していけば最終的には「宇宙のビッグバン開闢」に辿り着く事は当然な話、別に物理学者でなくても人間ならば常識的に推測出来るものです。宇宙空間に最初に存在したものとは放射状に爆発拡散していく無数の力線、それらの爆発力線が空間の静止慣性壁と衝突して、力線の先端が枝分かれを起こして左右の四角形渦(力線渦巻)を生み出していく事になります。これが直進エネルギーが回転エネルギーに切り替わる渦運動の潜在現象と言えるものであり、その力線が回転する四角形渦に後から実際の粒子が流れ込んで現行の「気の粒渦巻」の形状(平面円形)が出来上がって来た訳です。

 目に見える粒子の渦運動とは「結果」に他ならなく、それ以前の目に見えない力学運動(四角形運動)が「原因」となって渦運動そのものが引き起こされている事実を把握しなければ現象を正しく理解したとは言えません。天体の渦運動を見て、それが力線運動に基づく力学骨格を呈している事実を見破った者が回転力場の「トライアングル・バイパス法」に気が付き、宇宙船の推進力である「三角エンジン」を考案しました。また更にその回転力場を満たす力気の存在に気が付いて、その力を宿す道具(クリスタル・レセプター)を開発し、力学機器を考案してきました。世の中には賢人と呼ばれる優れた頭脳の持ち主がいるものです。実際、天体渦巻には粒子系の回転運動が生み出す磁場骨格が表面に存在し、それを根底から支える影の力学骨格という二要素から構成されていて、それを利用した一般技術が「銀河の二大科学技術」と言われています。

 天体は電気の大元締(磁場の事)の塊であると理解したからそれを取り出す為の道具が開発されたのであり、「半導体発電機(ジルコニウム発電デバイスや発電モーターなど)」が実際に実用化されました。また天体とは力学エネルギーの塊でもあると理解したからそれを取り出す為の道具が開発されたのであり、「三角エンジンや各種の力学機器」が実際に開発されてきました。また天体には二種類の磁場(渦磁場とコア磁場)が在ると理解したからそれを利用する為の道具が開発されたのであり、「超伝導体反重力浮上器(π-チューブ)」や「磁場反作用推進器(D-チューブ・エンジン)」が実際に開発されてきました。つまり理解しないと正しく応用出来ないのであって、地球人に欠けているものとは物事の諸現象を徹頭徹尾深く解析していくという姿勢であり、自分の頭を使って最初の一から思考を組み立てるという作業です。「林檎はなぜ落ちたのか?」「なぜ地球は回転しているのか?」それらに関して他人の意見に習う(同調する)のではなく、自身の頭で考えて結論を導き出せという話です。

 空の上の雲を見て「雨が降る」と予想する事は簡単な話、しかし「なぜ雲が湧き起こるか」と問えば、「水蒸気が冷えて雲になるから」と多くの人が答えます。では火山爆発でも雲は発生するし、また核爆弾炸裂によっても雲は瞬時に湧き起こる事を考えれば、あるいは液体窒素をジェット噴射させても雲が発生する事実を考慮すれば、水蒸気が冷えて水滴となるといった単純な発想では説明が付かない訳です。現在に至っても地球科学はまだその正解を導き出しておらず、結局雲発生に関しても謎のベールに包まれたままの状態です。77億人の人口を誇っても自然現象一つ満足に説明出来る者が誰もいないという情けなさ、つまり古今東西に渡って誰も自然現象を煮詰めて深く追求した者がいない訳です。そんな程度の科学者業ならばそれは一体何の為にあるのでしょうか。西洋アンポンタン科学に洗脳されて地球人は人類総馬鹿モードを呈しており、一旦外れた軌道を元に戻す事は容易な事では出来ません。

 地球科学を最初の理論ベースからやり直すとなると、過去の科学者達の大半が「嘘つき」となってしまいます。そんな時間的な余裕が無い事から、実用ベースの革新的な技術を実際に見せて人々の考え方を改めていくという手段しか講じられません。技術革新や産業改革を通して一体どこまで学問や思想面まで改めていけるのか全然自信がありませんが、とにかく結果の善し悪しは別問題として、社会に作用を及ぼせば反作用が戻ってくる事は確か、革新の導火線に火を付けようと考えています。

 

 

〈天の因縁と地の因縁(宇宙因縁)〉
 皆様は毎日地上で生きる為の戦いを余儀なくされています。生活を維持する経済的なストラグル、人間関係のストラグル、そして病気や寿命などのストラグル、喜びや楽しさよりも苦難や苦渋を強いられる事の方が圧倒的に多く、一体自分は何の為にこの世に生まれてきたのだと悲観する時もあろうかと思います。こうした生老病死の苦しみは古今東西の人間に共通した苦しみ、いや人間界のみならず生物界も一緒であり、ぶっちゃけた原則論を語れば生命運動が背負った普遍的な苦しみだと言えましょう。

 これは遥かなる過去世の話ですが、六員結晶宇宙のケイエ=スイ番頭がインストールされてエレメント界の創造主に切り替えられる以前の話ですが、私の仕事は与えられた定量の粒子(気の粒の事)を大宇宙の土塀の枠内で圧縮爆発させる事でした。いわゆるビッグ・バン爆発を誘発させてガス状粒子の渦運動を起こし、「生命場(渦磁場)」を構築する事でした。その天体運動に基づいて誕生してくるのが各種の粒子生命(自律生命)でした。無から有を誕生させ、また材料から生き物を誕生させる創造行為の楽しみはただ一つ、それは生まれたばかりの粒子達が元気に飛び跳ねて「静から動」へと場が一斉に変化して行く様を眺める事でした。それはまるで子供を産んだばかりの幸せ一杯の母親の心境だったでしょうか。

 しかし、子供達の成長に伴い、子供達の喘ぎ声が聞こえてくる様になってから私の顔色は段々憂鬱になってきました。無機の世界から生命として誕生したからには事物に対して作用を及ぼしていかないと生を維持出来ないからです。重水素原子の親子は食べ物である気の粒を確保するのに必死、自らのテリトリーを拡張して光エネルギーを獲得しないと運動が衰えてしまうのです。職務とはいえ、私は苦しみを与える為に粒子生命を誕生させてしまったのでしょうか。そうした葛藤に苦しんでいる最中に私の頭の中に何かが突然飛び込んできました。その時から私は生まれ変わり、自らの方向性を見出し、子供達を育てる哲学を持つ様になりました。マクロ宇宙の大きな目的意識が私に注入されたからでした。

 これは人間王国を創る切っ掛けとなった話ですが、本日私が言いたい事は歴史認識の話ではありません。可視物質で構成される肉体の一部も、また不可視物質(アストラル)で構成される肉体の一部も、その両方とも地の因縁物(遺伝物)に他ならなく、基本的には代々の母系遺伝で繋がれてくる地上の因縁物です。貴方の身体アストラルは貴方の生命型が半分で貴方の母親の生命型が半分という構成ですが、その貴方の母親の50%の要素は母親自身の要素が半分、その母親(貴方の祖母)の要素が半分という構成になっています。無論、祖母の要素は曽祖母の要素が半分入っている事になります。従って、そんな複雑な遺伝物を作る事は不可能なのですが、実はこれらは地の因縁物の話、天の因縁物もあるんだよというのが本日の話なのです。

 皆様の位相内の生命意識(色)は地の因縁物とは無関係なもので、一般に天の因縁物と称されています。個性の色は位相袋の色の違い(置かれた場の違い)によって具現していますが、生命意識のベースは大宇宙生命は全て皆ケイエ=スイから与えられており、それも切り替えられた後のエレメント球創造主の生命色が皆様のベースになっています。彼はエレメント界域の表創造主系の第一位の存在(裏系創造主を加味すると第二位)、つまり私ばかりではなく皆様の意識ベースも同じ創造主のものなのです。一見縁(えん)も所縁(ゆかり)も無い様な遥かマクロ宇宙の創造主の意識ベース、その意識ベースを備えているからこそ単なる人間生命に過ぎないのに、皆様は逆に創造主側から標的にされています。裏切り者の子供達は抹殺対象、狙われる理由がちゃんと在る訳です。

 これはアヒルの子供だと思っていたら、実は白鳥の子供だったという話と一緒であり、人間王国の生命は所有する遺伝子の毛並みが特別であり、ポリープ創造主の意識ベースとは全く異なるという事です。ポリープ意識だった本来のケイエ=スイは、それまで定められた職務のみ遂行してきましたが、意識の中身を切り替えられた直後から、抑圧され呪縛された我が身を呪って、いつの日かこの世界から脱出したいと考え始めました。番頭檻から外に出る事が出来なかった私は、自分の子供達を養育し「宇宙戦士」として育てて、宇宙に羽ばたかせたかったのです。しかし、ポリープ創造主は大変強く、彼等を打ち破る事がなかなか出来ず、最終的には人間戦士達は追い詰められて来ました。そんな頃にKENがソロジンとしてデビューしたので、私は生き延びる為に彼の生命と融合する以外に手が無く、一人の人間の中に潜伏した次第です。

 KENは当初、龍神を操作してポリープ世界と戦っていましたが、粒子生命を扱う事を誘導し、computerを造る様に誘導したのは私でした。また、「中心位相帯力手」「意識触手」「心触手」などの自身の武器を身に付ける事を誘導したのも私でした。その後、ケイエ=スイの代になってからは生命場(シルエ)の構築や、マクロ体形成などの能力を開発し、また能力の無い門下生の教育を選抜制にして、実技試験で振り落とすという事もやってきました。アストラル世界の宇宙技術を物質世界に導入し、宇宙戦争が他人事ではなく我が身に直接降り掛かる現実である事を分かってもらおうと、我々のブログで宇宙情報を皆様に伝えてきました。人間王国の人類は今も昔もずっと戦い続けてきました。もし、現行の軍団が手を抜けば大宇宙民族などイチコロで滅んでしまう事も理解して欲しかった訳です。

 庭先の昆虫世界も、また土中のバクテリア世界も、熾烈な生存競争の中に身を置かれている状態です。その現実は人間王国が置かれている今の立場と何ら変わるものではありません。私は人間王国の存在を知られて以来、ずっと戦って内部の生命を守ってきました。そんなお家の事情を知って欲しくて、そして人間の出生そのものの秘密を知って欲しくて、皆様を諭(さと)してきた訳です。地の因縁も天の因縁もいずれも生命因縁に他ならなく、そこにはもう一つ「宇宙因縁」も存在しているのです。我が家は常に戦闘状態、子供はやっと成長して戦える様になってはきたものの、まだ一人前とは言えず、目下成長中の段階です。今は新聞配達をして苦しい我が家の家計のお手伝いをしてもらっている状況と言えましょうか。

 本日は人間王国にまつわる宇宙因縁の話をしました。自分とは何者で、一体何の目的でこの世に生を受けたのか、人類の普遍命題とも言えるその答えは、地球内部で探しても、あるいは大宇宙内部で探しても正しい答えはきっと出てこないでしょう。大宇宙とは我々「人間王国家族」のマイホームに過ぎません。その外社会(大宇宙外)に目をやらなければ厳しい宇宙現実を認識する事は難しい事であるし、また家族を守る親側の心境にはなれないものです。先ずは内外の両面から家庭を守り、親のお手伝いをしていく事でしょうか。自立した一人前の社会人になる為には社会勉強しなければならない身の上です。

 貴方は動物でもないし、また単なる人間でもなく、元々「宇宙創造主の生命」だったのです。その彼が貴方の中で今やっと目を見開いて、宇宙を見渡し自身がやるべき事を思い出そうとしています。皆様こそこの宇宙の「陽の陽たる嗣子」、創造主の末裔ではなく、立派な血筋に誕生した宇宙改革者そのものであり、「本人」に他なりません。我が身の因縁、それを悟って頂きたいものです。

 

金魚鉢の中の平安

〈激動の宇宙〉
 宇宙と言っても、これは大宇宙内の天体宇宙の話ではありませんが、地球で言う所の高天原(六員結晶宇宙)から遥か遠く離れた外宇宙の話です。人間王国軍は独立を勝ち取って以来、気が遠くなる様な長い期間に渡って、我々人間を創ってくれた創造主世界と戦ってきました。その間、片道約180億年のビッグ・バン再生を一体どれ程繰り返して来たのか定かではありませんが、多分1000億回にも及ぶ再生作業を行なってきたと思います。そんな長い歴史を持つ人間王国ですが、だがその内容は戦闘の歴史に他ならなく、人間王国とは元々生粋の軍事国家だった訳です。戦わなければならない理由は簡単明瞭、戦わないと敵に殺されてしまうからです。人間生命の存続を絶対に許さない過酷な現実が宇宙にはありました。そもそも人間とは渦磁場生命のこと、天然の集積回路とも表現出来る渦磁場ですが、その内部に発生した生物は心回路を使用出来るという特性を有しておりました。宇宙最高峰の智能を有すると目される人間生命、その智能の高さとは「心回路」に由来するものであり、その動物実験場こそ六員結晶宇宙だった訳です。
 
 マクロ宇宙の創造主世界は基本的に表創造主軍と裏創造主軍(マザー軍)という両派に分かれていて、両者は主従関係にありました。裏空間に隠れた存在ながらも圧倒的な力を持っているのがマザー軍、表創造主軍とはマザー軍の子供達の事です。ミクロ圏の粒子世界(ポリープ世界)は形式上は表創造主軍の管轄、そこでは渦磁場生命に関する様々な実験が行われてきましたが、そんな表創造主軍の中にも、マザー軍(旧体制)の強制支配に反感を抱く一連の創造主達がいて、彼等が行なった反逆工作が、実験場(六員結晶宇宙)の責任者(ケイエ=スイ)の意識を自分達の意識と取り替えてしまうという計略でした。その毛並みが異なるケイエ=スイが行なった謀反事が、人間に言葉を教えて文明人に仕立て上げる事だったのです。渦磁場世界とは運動が織りなす「虚無の実相」、宇宙のアストラル世界を「実相」とすれば、渦磁場世界とは鏡の中の虚像の世界、「実相」と「虚相」の壁は大きく、極小のミクロ圏の実験場の内部までマザー軍が立ち入る事は難しい事だったのです。
 
 つまり、表創造主の反乱軍は宇宙改革をミクロ圏の人間達に託したのであって、人間に知恵と技術を与えて戦う術を教えた事になります。以来、人間王国は軍事国家となり、これまで表創造主軍と裏創造主軍の両方を相手にして戦ってきました。マクロ宇宙の創造主達にとっては、人間王国の生命とは現行の宇宙体制を崩そうとする「癌細胞」に他ならなく、宇宙規模で指名手配される身の上となりました。それ以来、何千兆年にも渡って戦闘が続いており、今も尚、戦い続けているのが実情です。我々はこの過酷で厳しい現状を皆様にも分かって頂きたいとは思っていませんが、金魚鉢(生け簀)の中の平和は仮初めの姿、一歩外に出れば、そこは激しい戦闘の最前線であるという認識を持って頂きたいと思います。皆様は金魚鉢の中の「束の間の平和」を享受しているに過ぎないのです。そもそも地球も含めて惑星人類とは軍事学校の初等教育過程(幼稚園児)に在って、ここは言葉や文字を覚えて宇宙の基礎知識を詰め込む学校です。地球人に宇宙事情を理解させるのはまだ若干早いのかも知れませんが、青臭いとはいえ、家庭の事情は親が子供に伝える義務があります。
 
 前宇宙の皆様の祖先達も、外宇宙の厳しい戦闘業務に従事し、戦い抜いて人間王国の存続を維持してきました。そのお陰で現在の宇宙がある訳ですが、今回は約110万人の地球人の卒業生(銀河系同会者)を輩出した事から、この中から「宇宙戦士」として幾人かが活躍してくれるものと期待しております。卒業生は人類の管理業務か、もしくは戦士業務のいずれかに振り分けられますが、いずれも王国の職員として働いてくれるものと思われます。「俺は誰の支配も受けねえ、自由にやらしてもらうぜ」という様な尻の青い生命は、残念ながら王国の職員としては採用されません。それは現行の人間社会でも一緒の理屈、例え優秀であっても精神発達が不十分な生命は無用の長物、そんな未熟な生命はどの世界に於いても相手にされませんね。自己が所属する団体に如何に貢献出来るか、それで個人の評価が決まるのですが、その理屈は人間界も神界も一緒です。一般に「〜したい」「〜して欲しい」と主張するのが子供、「〜してあげたい」「〜しなければならない」と言うのが大人でしょうか。
 
 生命論の英文タイトルは「Horo-psychic and holonic science」と言いますが、その意味とは「個と全体を結ぶ宇宙心霊の科学」という事です。holonicとは経済用語の造語ですが、個人と全体を結び付けるという意味になります。人間の成長行程とは個の完成を目指すものですが、完成した次の行程に於いては、今度は個を減滅させて全体へ帰納していくのが本分、家庭人としても、社会人としても、あるいは宇宙人としてもその理屈は一緒、自己成長が終われば今度は自己が属する全体側に帰納して全体の一員と成って行くのが自然の姿なのです。いつまでも「俺俺」と自己を主張して全体に帰依出来ない生命は未完成な生命である証、子供と一緒であり使い物にはなりません。作家の個性を重んじる画家業であっても、絵柄の内容は帰納的な作風で無ければ大人の作品とは言えませんね。我を主張する作風ではまだ青く味が出ないのです。それは料理も一緒であって、トマトだけを強調した所で全体との結び付きが無いと、トマトをそのまま食べている事になります。人間王国の創造主の一人として、個を減滅させた味のある創造主を目指しましょう。
 
 
 
 
〈人間に何が出来る?〉
 スペース・シャトルに乗船して半年間も無重力空間で生活すれば、心臓は半分ぐらいに縮小し、骨が溶解し始めるばかりか、血管が退化し骨格筋が萎えていく事になります。地球に帰還して直ぐ立って歩ける宇宙飛行士は誰もいないというのが、長期宇宙飛行生活の実態でしょうか。そんな殺人宇宙船を開発し、地上高度が400kmの上空を旋回して「宇宙旅行」をしてきたとは馬鹿げた話、そもそも懐中電灯の明かりが見える範囲は宇宙空間とは言わないのです。龍神島民族の生命が無能なNASAのおままごとに付き合ってはいけませんね。承知の様に、宇宙ロケットが地上高度800万kmを超せば、そこは心回路の外空間、頭が割れていない宇宙飛行士はそこで倒れてしまうし、またロケットがそれ以上の遠方へ出れば、地球霊界の位相ズザネ管が切れて肉体の命を失ってしまいます。いや、それ以前の問題として、磁場の防御スクリーンの外側では強烈な太陽放射線を直接喰らう事になり、ロケットの中で被爆してしまう事になるでしょう。何も知らないのに「だろう運転」するのは危険、現行の地球宇宙船で宇宙へ出るのは狂気の沙汰だと言えましょうか。もし燃料が切れたらどうやって帰還するのでしょう。
 
 皆様が話している言語や文字は地球人の祖先が開発したものではありません。漢字は中国人が作ったと本当にそう思っているのでしょうか。数十万年前の昔、地球には7箇所の宇宙人居留区が存在し、地球の原始人達はそこで言語教育を受けて文明人になる為の訓練を受けました。農耕技術も養蚕技術も建築土木技術も水道技術も暦術も、皆宇宙人から教わったものです。その居留区から定期的に民族が解放されて(ヨーロッパの民族移動)、各地に国が建設された事実は歴史が物語っている通りです。地球で一番古い居留区は中央草原(現在のウクライナ)に在った「プレアデス言語居留区(38万年前に建設)」であり、ここでは最盛期には2000万人もの人々が教育を受け暮らしていました。プレアデス居留区から民族解放された回数は過去に6度、現在のアーリア系インド人も、スラブ系のロシア人も、ヒッタイト民族も、ギリシャ民族も、ローマ民族も、アッシリア(ペルシャ)民族も、彼等は中央草原から民族移動してきて現地に国を建設しました。日本国だけは別格で、オリオン居留区から出たユダヤ民族が龍神島に到着してから(4800年前)、コップ座のケウエウ居留区(諏訪湖畔と飛騨金山湖畔)で言語の再教育を受けました。
 
 現在、地球人が様々な民族に分裂して、それぞれの言語を話していますが、地球にはトータルで宇宙の12箇所の星から言語導入がなされており、語源を辿ればこれらの12言語に帰属します。つまり地球人が自力で開発した言葉は一つも無い訳です。ボリビアやペルーの古代宮殿は今から50万年前に建設された物で、またアンデス回廊やマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵やメキシコのピラミッド群は今から2000年前にプレアデスが建設しました。無論、エジプトのスフィンクス像は今から6万年前にアリニラムが建立し、キザのピラミッドに関しては今から4万年前にベテルギウスが建てた物です。人類の祖先が作った物など殆ど無いのが現状、もし皆様が歴史家の如く我々の祖先が建てた物だと思っているならば、それは勘違いであって「自惚れだ」と言わざるを得ません。地球人はつい最近まで数も勘定出来ない野蛮な猿だったのです。承知の様に、computerのシリコン・チップ(半導体)も墜落したグレイ円盤から回収して物真似した物、核爆弾も原発もオリオン・ヒューマノイド達が開発した物です。
 
 地球人が優れた文明を築いていると信じているのは地球人だけの話、我々から言わせて貰えば今現在も地球人はただの猿、聖地の龍神島民族と言っても未来の可能性を秘めた種子のまんまの状態でしょうか。物質科学を極限にまで発達させた所で薔薇色に輝く未来は訪れず、パーフェクトな医療技術も達成されないし、また人類が夢見てきた宇宙旅行すら出来ないというのが本当の現実、物質科学を卒業し、アストラル科学を発達させないと進化の頭打ちに合ってしまう事は必然でしょうか。地球人を例えれば「行動半径が10m未満の生命」、物事を宇宙規模で眺められないばかりか、動物の如く判断力が著しく低下した狭量なる人々と言えます。先ずは自身の頭をカチ割って、思考範囲を銀河系大に広げる事でしょうか。そうすれば学問の矛盾に気が付いて、宇宙や自然界の真実の姿が見えてくると思われます。そもそも神様や創造主という存在を実感出来ないという情けなさ、それは西洋アンポンタン科学に洗脳された証拠です。両親が死ねば「葬式を挙げて祈れば」それで済むと思っている方が大半ですが、生命は死んでも死んだ事にはならず、死後の後始末は神々が引き受けてきました。
 
 現代の地球人に欠けている物は「扉の開け方を知らない」事でしょうか。「開けごま」と心で祈っても目前のドアが開く事は決してありません。自動ドアを開けるにも感知版を踏み込む必要があり、また自宅の扉に関しても自らドアノブを握って開く必要があります。つまり、ノックにしても何かの作用を及ぼさない限りドアが勝手に開く事は無いと言っている訳です。神々や創造主の目線は今も昔も変わりは無く、人間に対する基本姿勢は「求めよ、さらば与えられん」というものです。「教えて下さい」と頼まなければ教えてはくれないし、また「治して下さい」と願わなければ治してもくれないのが世の道理、「地球人類を他惑星へ脱出させて下さい」といった真剣な願い事が無い限り、地球人の為に円盤が用意される事は決して無いのです。「世の中に平和が訪れます様に」とただ祈っても、それは自らの行動で掴み取るもの、春の訪れとは違うのです。閉塞し切った無智文盲の世界に住む皆様にとって、重要なのは未来を呼び込む為の能動的な姿勢であり、皆の総意がある程度の塊にならないと、つまり呼び込むまでの力に達しないと未来の扉は開かないと言う話です。
 
 現代人がいつの日か神々の存在を当てにしなくなり、「力を借りよう」ともしなくなった為に、神々の方もやる気を無くしてしまったと言うのが昨今の実情でしょうか。皆様の祖先は神々と一緒に歩んできたのに、愚かな事に現代人は自惚れて、医療行為にしても宇宙開拓にしても自分達で何でも出来ると思ってしまった様です。生かされてきた事に感謝の念も無く、生きている事が当たり前だと思っている様子です。我々が人類に言いたい事はその点なのですが、せめて神々のお膝元に住む龍神島民族の一部の人達だけでも、ここ150年間の愚かな文明を捨てて、日本人本来の質素な生活に戻って欲しいと思っています。今後は神と一緒に真摯に歩む者と、西洋カブレを起こした「うつけ者」に明確に分かれていく事でしょう。我々の用事がある者は前者の生命であり、後者の生命に対しては力を貸す事はありません。我々としては早く人間選定を済ませて整理をしたいというのが本音です。ドアは自ら開かないと外には出られません。地球に未来を訪れさせたいのであれば、神々のドアをこじ開ける事です。
 
 
 
 
〈生命モードの引き上げ〉
 読者の皆様は知る由もありませんが、人間王国の生物霊界とは元々ポリープ創造主が作った代物、そのポリープ世界の創造主達と戦って独立を勝ち得た人間王国ですが、再び攻め込まれた10年前の出来事には驚かざるを得ませんでした。それは彼等が開発した武器であり、名前は「コロコロ発信機」と言います。まるでコオロギの羽音の様な心地良い音を奏でる発信機である理由からその名前が付いているのですが、名前とは裏腹に、身の毛のよだつ途轍もなく恐ろしい武器だったのです。私は今でも時折その発信機の事を思い出して身震いしています。ポリープ創造主は基本的にお化けのQ太郎の様な姿をした一つ目の形状を呈しており、私にはそれが時折滑稽にも感じていました。これは彼等に東日本大震災を引き起こされる前の年の話であり、小宇宙の端に存在するボラン銀河団での話ですが、ある日ポリープ軍勢が攻め入ってきて、様々な機械を人間が住む惑星に仕掛けていきました。危険な機械が一杯仕掛けられたのですが、その中にコロコロコロという音を出す発信機がありました。
 
 当時は今とは異なる龍神軍団の頃ですが、それがどんな種類の武器なのか、我々は見極めようと思って暫く様子を窺う事になりました。龍神が慌てて知らせてきたのは半日以上が経過した時でした。「人間がポリープ化している」という報告に驚いたのですが、実際に見てみると、位相内部のバイオンがポリープの形状を呈していたのでした。位相表面に亀裂が生じて、その割れ目がドンドン広がると、まるで繭(まゆ)から羽化(うか)する如くに人間の意識バイオンが位相の外に出てきたのです。そのバイオンの形状は何とポリープ形状を呈しており、頭には大きな目が一つありました。位相の中身が抜け出した訳ですから、当然、地上の人間はパッパラパーとなり、自己意識を完全に失ってしまいます。そして驚いた事は、そのポリープ・バイオンが我々目掛けて襲ってきた事でした。我々はそれを「ゾンビ」と命名しました。コロコロ発信機の音色を聞いた無数の霊界位相が次々とゾンビ化して襲ってくる事から、我々は人類の全滅を避ける為に慌ててその機械を潰した次第です。
 
 その事件以来、敵は大宇宙のあちこちの惑星にコロコロ発信機を仕掛け始めました。無論、機械は簡単に見つけられて処理出来るのですが、時間との勝負であり、早く除去しないとその惑星の人類が滅んでしまいます。また、位相から抜け出したポリープ・ゾンビは龍神のワープ速度で飛翔して、地球人類を襲い始めたのです。元は人間のバイオンなのに完全にポリープ化しており、これを破壊するしか手が無いと思った我々は、地球にゾンビ消滅被膜を張って敵のゾンビ攻撃に備えました。龍神達も私もコロコロ発信機のノイローゼとなり、音が聞こえた瞬間にその機械を除去するのに出動するという必死の毎日が続きました。寝ようと思ったらコロコロと音が鳴り響いてくるのです。当然、地球にも何度か仕掛けられ、仲間の者にもコロコロ発信機の犠牲者が出た次第です。この一連の発信機騒動で大宇宙人類の5%が犠牲者となりました。その後、生物霊界の位相構造を変化させてコロコロ発信機のゾンビ化防御対策が出来たのですが、実はこの発信機の機能はゾンビ化だけではなかったのでした。
 
 これは王国軍も知らなかった事実ですが、霊界位相の電子バイオンには最初から「生命モード」が組み込まれていて、人間も動物も基本的には最高値である「第四モード(標準人間モード)」になっていました。まさかそのモードのパターンがコロコロ発信機の音色で切り替わるとは予想してもおらず、地球の人間も動物も「第三モード(戦闘モード)」や「第二モード(殺戮モード)」や「第一モード(白痴モード)」に切り替わっていたのです。当時の特徴としては、山に生息する動物達が突然人間を恐れなくなって人里や街に出没する様になり、動物園のニシキヘビやライオンが飼育員を襲って殺したりする奇妙な事件が頻発していました。また人間が引き起こす事件も急激に凶悪となり、刀を持って幼稚園や小学校へ押し入り大量殺人を犯したり、縁もゆかりも無い歩行者を刀で傷付けるとか、あるいは寝ている両親の頭を娘が金属バットで殴るなど、常識では考えられない事件が多発し始めたのです。それにやっと気付いた我々が生命モードを引き上げる処置を施しましたが、その後も発信機を何度も仕掛けられて、うかうか寝てはいられない状況に追い込まれました。
 
 コロコロ発信機に音色による「生命モードの変化」、その対策の為に我々の仲間はポリープ創造主と同じレベル(第九モード)まで引き上げて、決して切り替えられない様な処置を施していますが、単独位相ではない、共有位相の一般の方にまでそれを施す事は出来ない相談です。日本国民には第四モードまで引き上げる軍団の処置が施されており、多くの方が元に戻っている筈ですが、その後も何度も仕掛けられた事から、生命モードが下がったままの方もきっといるだろうと思っております。横浜の障害者施設の大量殺人の犯人がなぜ「第二モード」なのだろうと不思議に思ったのですが、そうした犠牲者も中にはいます。そんな事が発信機の音色を聞いてしまっただけで実際に起こると言う恐ろしい現実、我々はやはりポリープ創造主の実験動物に過ぎない事を痛い程思い知らされた次第です。軍団が発見次第、モード変換がなされている生命に関しては第四モードに切り替えていますが、動物までは手が回らないというのが実情です。神々が突然凶暴になってしまった理由も、きっとここにあるのだろうと思われます。
 
 創造主にとって人間生命など如何様にも料理出来る事は承知の通り、兄と妹の男女の生命を交換したり、キム・ジョンウン委員長とトランプ大統領を取り替えたり、霊界のスイッチを押すだけで76億人全員を秒殺する事(ズザネ管を落とす)などいとも簡単な話です。実際にはやりませんが、位相そのものがポリープ創造主が作った機械、死んだ人間(霊魂体)と生きている人間でも交換が可能なのです。人間生命の生死を司る我々を皆様は信用するしか手段が無い訳ですが、そんな非力な人間だからこそ成長して創造主世界へ登って来る必要があります。物質科学をどんなに発達させた所で、あるいは核爆弾を100発撃ち込んでも我々を破壊する事は出来ません。我々人間王国軍は敵の創造主攻撃から人類をずっと守ってきました。我々を信用せずにあなた達は一体誰を信用するというのでしょうか。それよりも我々と一緒に生きないと人間の力だけでは何も出来ませんね。何も出来ないという事実を認識する事が大事なのです。今回は約110万人の覚醒者の生命モードを切り替える運びとなりました。
 
 

遺伝子ヒールの知識(1)

〈ヒールとは何か〉
 ヒールは力場が生産する力気(りき)の一種ですが、渦磁場のテトラ力体が生産する力気や、またその集合体であるバイゾンとは無関係であり、それらの力気よりもずっと後から誕生して来る物です。ヒールは太陽や惑星や衛星などのD-重合体(コア)が形成する回転力場(コア磁場とは異なる)から誕生する力気の一種であり、基本的に自然界が形成するものですが、生物体(細胞や肉体)の源とも言える存在であって、ヒールを知らずして細胞や生物を語る事が出来ません。ヒールの最大の特徴はヒール場を囲って増殖するという、まるで「生き物」の様な特性を持っている事です。またヒールの大きさは基本的にコア磁場のサイズに比例しており、地球サイズの場合は細胞の大きさ(約12μm=0.012mm平均)、太陽サイズの場合はビー玉サイズ(直径が約2cm平均)が一般的な大きさです。これはヒール一分子のサイズが力学的に定められているという話です。力学骨格の中に自然発生する力気は、同じく磁場骨格の中に自然発生する磁気と良く似ており、両方とも物を記憶するという共通性質を備えており、主に力気が物質系に関わるのに対して、磁気は意識系に関わるのが一般的です。ヒールはコア磁場が生産場所である事から、D-重合体を抱える太陽系以下の天体にしか存在しないという最大の特徴があります。
 
 ヒール分子はシャボン玉の様な被膜球体を呈していますが、実はヒールは「ヒール小体(ヒウ)」が集合して形成された物であって、ヒウがなぜ定型の被膜球体を囲うのか、我々もまだ分かっていません。またヒール玉の内部にも自然発生的にヒウが形成され、それがドンドン増えて行くという性質を示します。宇宙空間では磁場が形成されると磁気(凝集してバイオンへ変化)が自然発生して、また力場が形成されると力気(凝集してバイゾンへ変化)が自然発生して来ます。D-重合体の磁束流が囲う力場には力気の一種であるヒウ(凝集してヒールへ変化)が自然発生して来ます。つまり、ヒール(ヒウ)とは天体のコア磁場の生産物であり、それはアストラル物質ではあるものの、生物(細胞体)の本源骨格(地の命)を成す物で、生物体の母体もしくは遺伝子と呼ばれる存在です。目に見えませんが、ヒールが具現する世界が生物世界であり、一個の細胞内世界も、はたまた生物の体内世界も、ヒールの活動で物質世界が成り立っています。現在、地球科学は「核酸(DNA)」が「遺伝子」であると誤認識しており、医学の教養知識が無茶苦茶な状況を呈していますが、ヒールを基本とした遺伝子概念が定着すれば、もう少しまともな治療が出来るのではないかと思っております。ヒールが生きて活動しているから細胞が生きており(生理現象が起こる)、また多細胞生物である地上の植物や動物の体もヒール自体が動かしているのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             
 その昔、プレアデス医学でもカシオペア医学でも、あるいは後世のベテルギウス医学でも目に見えない「ヒール」を操作したり、調整したりする事自体が医学であり、「ヒール」の存在を知らずして医学は決して成り立たないものでした。地球の場合はプレアデス言語が主体であった事から(古代ギリシャ語やラテン語の原形がプレアデス言語)、「ヒール(heal)」に関連した医学用語が沢山残っております。英語でも治療する事をヒールと言い、また治療者をヒーラーと呼んでいるのは承知の通り、神語である「ヒール」は人間界では普通肉体の「命」もしくは「遺伝子」と翻訳されるのが普通です。「天の命」とは自身の生命本体である位相内の意識が、連結された地上の肉体まで食い込んで来て、主に肉体内の随意運動を操作していますが、「地の命」とは「天の命」の効力が及ばない不随意領域を司っており、母体から子体へ遺伝によって受け継がれる肉体の命そのものを意味しています。要するに肉体(器)の命を統括しているのがヒール(地の命の当体)、そのヒールの生命領域に宿って生物個体に意思運動と精神運動を起こさせるのが「天の命」なのです。
 
 ヒールは基本的に細胞体の力学骨格を成す物で、原始海洋の中でヒール骨格に沿って有機素材が配列し、細胞膜が形成されてから、中身の細胞器官が形成されて行きます。細胞分裂の際には先にヒールが分割されないと、中身の嬢細胞分割が起こらないという、細胞の命そのものを握っているのがヒールなのです。またヒールは細胞の記憶器官であり、一個の受精卵ヒールが母親の子宮ヒール(臓器ヒール)に誘導されながら胎児形成が進みますが、胎児は新しい胎児ヒールを備えており、それは当然母親の遺伝形質を受け取るばかりか、また胎内環境も記憶している事になります。ヒールが遺伝記憶を保管し、またその記憶に沿ってヒールが肉体を創り上げて行くのであって、まさしくヒールは生物体の命であり、そして遺伝子であって、アストラル体ながらも、ヒール無しでは生体を語る事が出来ません。宇宙人の医学生が最初に学ぶのがヒール、生体現象の多くがヒールによって現象化されているからです。「ヒールも知らないのにどうして医学が成り立つの?」宇宙人ならば誰もがそう思うのですが、地球ではアッパラパーの唯物医学が幅を利かせて皆お馬鹿にされています。
 
 肝細胞の平均寿命は約6ヶ月間であり、一年間に2回も肝臓の細胞が全体的に入れ替わっている計算になりますが、では一体どうやって肝臓の細胞は新しい肝細胞と入れ替わっているのでしょうか。医学では細胞分裂だと主張していますが、肝臓の内部細胞が細胞分裂をしている姿は古今東西一度も確認されておらず、それは肺細胞も心臓細胞も腎臓細胞も血管壁細胞も一緒です。生体から取り出した肝臓を調べてみると、成長盛りの幼弱な肝細胞の赤ちゃんは観察出来るものの、細胞分裂した姿が何処にも見当たらないのです。もしかしたら人間の臓器細胞の多くは細胞分裂などしていないのではないでしょうか。実は細胞分裂など、生殖細胞の発生の段階ぐらいしか行われないものであり(細胞の二分割は細胞の優劣差を生む原因となる為に高等動物ではほとんど行われていない)、細胞の新旧交代は主に血球細胞(血小板細胞)の供給でまかなわれているのが一般的です。多分、これもオリオン・ヒューマノイドの人類盲目計画の一つだと思うのですが、非常識な医学に洗脳されていては終わっています。
 
 臓器ヒールは臓器の働きそのものを統括しており、また臓器細胞の固有の機能分化にも、またその欠員不足も補っていて、特に臓器ヒールは細胞タボ線や細胞ズザネ管を伸ばして、個々の細胞の作用や運動や増殖や再生に関わり、細胞そのものを操作しているのです。また更に生体の体内環境の全体維持を司っているのも、体を包み込む生体ヒールが行っている技であり、医学の道を志す者は心臓や肝臓の名前を覚えるのと同様にヒールの名前を覚えてくれないと、正しい医学知識を学んだ事にはならないのです。そもそも血球細胞には鞭毛も繊毛も存在しないのに、血流に逆らってどうして目標の場所に移動出来るのでしょうか。血球が自力で運動しているのか、それとも生体の意図に従って動かされているのか、それは地球が太陽の周囲を自力で公転しているのか、それとも他動的に動かされているのか、その問題と全く一緒であって、教科書の説明を鵜呑みにするのでは無く、自分の頭で物事を考えて欲しいものです。外側の渦巻を無視して中身の固体天体しか見ない、ヒールを無視して中身の物質細胞しか見ない、魂体を無視して中身の体しか見ない、アストラルの存在物には想像が及ばない、それが唯物科学ですね。
 
 肝炎ウイルスなどで機能を失った肝臓の部位を切り出して、日本の医学会ではiPS細胞由来の肝細胞組織と取り替えるという夢の構想を抱いている様ですが、別にそんな真似をしなくても、臓器ヒールが存在する臓器は機能復活が簡単であり、肝臓のヒール・ズザネ管に血小板細胞を結合させれば、組織は二週間で復元するのです。問題はダメになった肝臓組織を腹を切り開いて外に出すという行為であり、我々は溶媒カプセルで体内で裏空間処理出来ますが、そんな芸当が人間に出来る訳がありませんね。無理して肝臓を切り出せば、臓器コリン電線を切って、肝臓そのものを駄目にしてしまうのが落ちでしょうか。たとえドクターXの技量でも、肝臓の部分切除は無理、死んだ細胞のズザネ管を外して処理し、新しい次世代肝臓細胞へと切り替えて行くしか手が無いのです。我々の実践医学では現実問題として、肝臓病(肝炎や肝硬変や肝臓癌など)の大半を治しており(手遅れの方もいるかも知れないが)、比較的楽チン(簡単)な手術と言えます。肝臓内の血管網にも血管ヒールが存在しており、およそ臓器の中で最も治りやすいのが肝臓でしょうか(今の段階では全員が完治している)。
 
 そもそも細胞の臓器分化とは臓器ヒールが行なっている技であり、未分化のES細胞(血小板細胞)を臓器ヒールと結合させると自動的に分化して行くものなのです。つまり肝臓や腎臓の臓器ヒールに血小板細胞を結合させると勝手に肝細胞や腎細胞へと分化して行く訳であり、当然、細胞のDNAなど無関係、臓器の分化細胞はヒールにコントロールされて機能しているのです。地球人が考える再生医療など愚の骨頂だと言えるのであり、正しい生命概念の下で最初の1から新しい医学を構築しなければなりませんね。視界半径が1mの未熟な西洋唯物医学など捨て去りましょう。
 
 
 
 
〈皮膚ヒール(生体ヒール)の役割〉
 人体を取り巻く厚いヒール層(厚さ4cm)、アストラル眼で覗き込むと、人体は目も口も鼻も耳も無い一見「ドロ人形」の様に見えます。この皮膚ヒールとは、人体全体にヒール場(生体場)を築いて体内環境を維持しており、また皮膚に近い部分からは皮膚細胞の活動や再生に関わる無数のヒール・タボ線とヒール・ズザネ管が繰り出されていて、それらは毛根や汗腺が存在する皮下細胞まで到達しています(コラーゲン層の上部)。皮膚ヒールの発祥起源(ルーツ)は「受精卵ヒール」であり、受精卵の成長と共にヒール自身もまた大きく成長して行きます。人体構造の組み立て(心臓や肝臓の神経系の配置組み立て)には、この皮膚ヒールが大きく絡んでおり、ヒールの遺伝情報に基づいて身体が作られて行きます。しかし、ヒールは熱に弱く(60度以上の熱)、また紫外線以下の波長の短い放射線にも弱い為に、ヒール層に部分的に異常が発生すると、その部位と関連する皮膚細胞が正常な機能を失い、活動停止や異常細胞へと変化してしまいます。頭皮の毛根異常ばかりでは無く、顔面のイボ、アザ、シミなどにヒールは大きく関与しており、ヒールを修理しないと治せないと言う場合も多いです。
 
 「目には見えないし、軽量計測も難しく、手で掴む事すら出来ないアストラル物質を一体どうやって修理するの?」多くの人達はそう思うかも知れませんが、アストラル物質であろうが、通常物質(虚物質)であろうが、物は物に過ぎず、陽の陽たる生命に扱えない物はおよそこの宇宙には存在しません。真剣に追求して考えれば、アストラル物質の存在も確認出来るし、またそれを操作する事だって決して不可能な話では無いのです。過去世に於いて、多くの惑星人がアストラル物質の操作を行って来ました。アストラル物質を操作コントロール出来ないと、物理的にも医学的にもある一線の壁(無知の絶壁)を越えられないからです。人間の最も身近にあるアストラル物質のヒール、ヒールは実在の物ですが、目に見える物質世界の方が虚在の物となり、医学者が見ている体内の生理現象とは鏡に反映された虚像世界の眺望だと言えるのです。例えば細胞核内でメッセンジャーRNAがDNAのコピー記憶を読み込んで、その指令書を細胞質へ送り届ける様を見て、あなたは不思議だとは思わないのでしょうか。皆様には見えないかも知れませんが、細胞ヒールが水の六員環分子を操作してメッセンジャーRNAを目的地まで運んでいるのです。ヒールが醸し出す現象世界が目に見える仮の世界なのです。
 
 ヒール場にとって、物質世界の中で自己を投影出来る相手は水分子、その中でも六員環クラスター分子はヒールの意識を反映出来る格好の相手(六員結晶形態を取っていない水の単分子は扱い難い)、ヒールは水分子を介して生体の各種の代謝回路(解糖回路や尿素回路や生合成回路など)に介入し、またイオンやATPやホルモンやグルコースやアミノ酸や脂肪酸や酵素などの運搬に関与して、更に血液成分の調整や、血球やタンパク質などの輸送を行っている生命当体なのです。地球科学は目に見える物質に捕らわれる余りに、生体の全体場(ヒール場)に気が付いておらず、それはまさに「木を見て森を見ず」の例えであって、木が森を形成しているのでは無く、逆に森が木を育てているのです。更に森は地球に育てられているのであって、個々の細胞(木)と森(組織や臓器)の関係、そして森と地球(生体場=ヒール場)の関係、そうした従属関係(母子関係)こそ宇宙に共通する在り方なのです。我々はヒール劇場を見ているに過ぎなく、役者である酵素やタンパク質が舞台の上で踊らされている姿を観察しているに過ぎません。皮膚ヒール(生体ヒール)こそ「地の命」の当体、その役割とは水を介して生物の命(生理)を育む事です。
 
 終焉間近のボロボロの陽化(老化)惑星である「地球」、素粒子にとって一番のエネルギー源とは回転力を増幅してくれる光波動ですが、ヒール分子にもヒウが活動する為のエネルギー源が必要であり、それが天体力体が生み出す所の「ルオナ・パワー」と呼ばれる物です。ボロボロの地球ですが、それらのエネルギー線はまだ地球に届けられております。ルオナ・パワーとはヒールに活性をもたらし、生体の生理作用や代謝運動を活発にするばかりか、傷付いたヒールの蘇生にも深く関係しているものです。ルオナ・パワーと言えば天体タボ線を介して地表に降り注ぐもの、龍神が誕生する龍管もその一種であり、龍管所在地の七色の光芒線でお馴染みですが、その場所に居るだけで皮膚ヒールはエネルギーを吸収しています。皆様は知らないかも知れませんが、90歳以上の年齢に成ってもバリバリに元気な老人を時折見掛けます。実はそういう方には神々からプレゼントされた特別な寿命線が身体に入っており、太陽タボ線の細管が入力されているのです。別名は100歳寿命管と呼ばれる物ですが、この細管から身体へ入力されるエネルギーとはこのルオナ・パワーの事なのです。
 
 多く方達の皮膚ヒールが傷付いている現代社会、LED照明やテレビやパソコンや携帯の画面から放たれる放射線や、電線から放たれる電磁波、そして巨星化している太陽が放つ強烈な放射線、壊れた原子炉から放たれる放射性ガスのRAD分子、長生きすればする程、その分ヒールはどうしても傷付いて行きます。不健康でも便利な世の中が良いのか、それとも不便な世の中でも健康が良いのか、私には天秤に掛けられませんが、折角「生」を頂いたのですから、あたわった体を大事にして欲しいものです。我々の創造主医学であっても、ヒール治療(遺伝子治療)は大変難しく、先祖代々(動物時代)から続く遺伝形質の存在が邪魔してヒールの複製を人工的に創ることが出来無いのです。マクロ宇宙の敵の物質貫通弾照射で粉々に吹き飛ばされた皮膚ヒールを拾って、つなぎ合わせて傷を塞いでいるのが現状であり、ヒール治療に関しては未だに1ページも開けていないのが正直な所でしょうか。我々は天体ヒールの特性を利用して生物を創造しており、そもそもヒールは自然界の創造物であり、我々創造主が創った物では無いからです。
 
 もう一度確認の為に言わせてもらいますが、顕微鏡で観察出来る細胞内の生理現象を見て、個々の生体分子が勝手に動いて代謝活動が行われていると判断するのか、それとも素直に細胞(ヒール)が生命活動を行なっていると受け取るのか、その見方によって細胞の命に対する見識が180度も違って来るのです。人体を構成する体細胞には、個々の細胞の命と、それらを繫ぎ止める臓器や組織の命が有って、更に臓器や組織の命を統括する人体全体の命が有り、「地の命」の構造が成り立っています。一個の体細胞にはその上の臓器ヒールから、一本のヒール・ズザネ管と、432本のヒール・タボ線が入力されており、細胞の機能や運動がコントロールされているばかりか、その臓器ヒールが生体全体のヒール場の役割を分担しているという構成です。しかし、残念ながらヒールは地上の肉体の命であり、それは自律生命であるとは決して言えず、そこに天空から「天の命」が入力されないと生き続けられないものです。知って頂きたい事は、目に見えない命の連鎖構造であり、その仕組みをちゃんと理解してくれないと西洋アンポンタン民族の単細胞頭と一緒に成ってしまいます。生命構造の仕組みを理解した上で、ロジカルな宇宙医学を築きたいものです。私はヒールが描き出す繊細な芸術を鑑賞して「凄い」と感銘しており、天体を利用した人間創造に関われた事(生命生産業務に就けた事)を感謝しております。
 
 
 
 
〈臓器ヒールの役割〉
 臓器ヒールの種類と言えば、子宮ヒール、精巣ヒール、肝臓ヒール、腎臓ヒール、膵臓ヒール、小腸ヒール、肺ヒールと言った7種(九箇所)ですが、他には組織ヒールとして血管ヒールが存在し、大動脈ヒール(腰まで)、大静脈ヒール(腰から上)、肺動脈、肺静脈、肝門脈など腰から首までの太い血管には組織ヒールが存在します(手足や頭部の血管には無い)。臓器ヒールは大脳にも心臓にも脾臓にも胆嚢にも無く、また骨や神経や喉や食道や胃や十二指腸や大腸や卵巣や膀胱にも存在していません。一般に臓器や組織ヒールが存在する場所では、体細胞の多くはヒール・ズザネ管やヒール・タボ線と連結されており、血球細胞は血球としての役割を果たし、また肺細胞は呼吸に関わる役割を担い、腎細胞は血液濾過などに従事出来る様に分化機能が持たされています。従って、これらの領域内では仮に臓器細胞が壊死しても、未分化のES細胞(万能細胞)である血小板細胞を供給してやれば、臓器や組織の欠員は二週間程度で再生出来る事になります。皮膚ヒールのダメージが少ない軽い火傷程度ならば、皮膚細胞が自然に再生する様に、臓器そのものが蘇生し回復する能力を備えている事になります。
 
 我々の臨床医療の現場では、ウイルスや病原菌の侵入など、あるいは癌化などによって臓器や組織が損傷しても、ヒール場領域内であれば、短期間で組織や臓器を回復させる事は決して難しい話では無く、膵臓癌で壊死した患部を元の状態に戻す事などむしろ簡単な部類の治療となります。例えば、急性肺炎で生死の境を彷徨っている患者でも、血液によるガス交換を必要としない緊急救命ブースを用いて、取り敢えずの酸素供給を行っている間に、肺に侵入した耐性菌とその毒を処理して、壊死した肺細胞と新しい血小板細胞を取り替えてやると、二週間後には肺組織が蘇って自力呼吸が出来る様になります。そうして助けられた患者が全国には何人も実際に居ます。だが、これはヒール場がある肺細胞だから出来る芸当であり、蘇生や再生が効かない脳神経組織や筋肉組織や関節組織などの治療となると、断裂した筋肉の筋原繊維を一本一本繋ぎ合せたり、人工脳細胞や人工神経を移植したり、あるいは人工関節や人工軟骨を挿入したり、その作業は簡単なものでは無く、それこそ高等な医療テクニックが要求される事になります。人間の体の中央部には臓器ヒールや組織ヒールが集中して存在しますが、頭や腕や足には存在せず、これらは蘇生や再生が難しい領域になります。
 
 臓器ヒールの中で特異的な存在が女性の子宮ヒールであり、母体の子宮の中で育成される受精卵ヒール(後に子供の皮膚ヒールとなる)に多大な遺伝情報を転写します。そもそも子宮ヒールが胎児の成長誘導を図っており、その成長誘導が古代地球の生物進化の系譜に沿って行われる事から、過去45億年に渡る生物進化の行程が子宮内で再現される事になります。羊水の中で息づく受精卵は原始海洋に誕生した単細胞生物と一緒、その単細胞生物がエラ呼吸をする魚類へと進化し、両生類や爬虫類を経て鳥類へと進化し、更に哺乳類を経由して霊長類へと進化します。その気が遠くなる様な長い行程を、腹の中の胎児は僅か十月十日で再現しながら人間の胎児へと成長します。その縮図の演出を行うのが子宮ヒールであり、胎児が自力で成長出来る訳がありませんね。子宮が見取り図に従って胎児を外側から創って行くのであって、粘土の塊りが独りでに動物の象の置物へと変化する現象はこの宇宙では有り得ない話なのです。そう考えているのは西洋科学に毒された非常識な科学者のみでしょうか。受精卵が胎盤に定着した後、受精被膜が解けて(細胞磁場が消失して細胞ヒール情報が子宮ヒールへと転写される意味を持つ)、設計図そのものが子宮側に渡る様に成っているのです。
 
 ところで、子供が有する胎内記憶とは一体何の事でしょうか。胎児は母親の付属物として作られ、それ自身は受精卵に由来する生体ヒールを有した独立した命を持っていますが、誕生して天の命を配当されない限りは生物体(存在物A)とはカウントされず、生命倫理の観点からも自律生命体とは言えない代物です。胎児はこの世に生まれて来ない限りは母親の臓器や体細胞と一緒の扱いになります(いずれもヒールを有する)。人間の子供は母親の腹から産み落とされて初めて身体に魂体が形成され、意識と心が宿って自律した個の生命体となります。では、子供が有する胎内記憶とは一体どこに存在する物なのでしょうか。胎児時代の記憶を魂体や意識が持っている筈も無く、唯一可能なのは胎児の生体ヒールであり、音楽やリズムや振動などは記憶している様です。母親の声は言葉としては記憶されませんが、下界の優しい発声振動が揺り籠の様に羊水に浸透して胎児のヒールを揺さぶっているのです。それが相手を萎縮させる怒鳴り声モードなのか、それとも母性に裏付けされた心地よい語り掛けモードなのか、その程度の選別はヒールには当然分かります。
 
 最適な胎内環境で育った子供と、最悪の体内環境で育った子供には赤ちゃんの段階から大きな差異が有って、父親の怒鳴り声が響き渡った瞬間に、本人は何も怖がっていないのに、反射的に体のヒールが萎縮して身体全体が凍りついてしまう(潜在恐怖でフリーズする)幼い子供も居ます。その様な意味では、まだ生まれていないとはいえ腹の中の胎児も生命の一種なれば、妊婦には気を使って上げる必要がありますね。地の命(陰)はヒール(陰)と魂体(陽)、一方天の命(陽)とは意識(陰)と心(陽)という分類になりますが、魂体と意識が磁気系なのに対して、一方ヒールと心は力気系の物です。特に幼少期の段階は心のヌクヒブイ動帯を体スレスレの地上まで収縮させる事から、体のヒール記憶をヌクヒブイが読み取ってしまう場合があります。そうすると母親の腹の中の映像記憶まで覚えている子供も中には居る様です。良い年齢になれば、地上目線まで心動帯を下ろして来る事は至難の技、ヒール記憶を読み取るなど奇跡に近く、大人になれば子供時代の記憶は皆忘れてしまいます。ヒール記憶を持っている子供、これは子供時代だけの特殊な能力と言えましょうか。ところで肉体の死後、ヒールは一体どうなるのでしょうか?
 
 魂体と肉体(生体ヒール)はそれ自体が主従関係であり、普段は一体と成っていますが、肉体が死んだ場合はヒールは魂体と一緒に肉体から遊離するのが一般的です。まあ八割方の魂体がヒールを内部に持っているのが普通なのですが、しかし死に方によってはヒールが痛んで魂体との接合が切れ、肉体の方に残る場合があります。焼死の場合や、激しい衝突事故や、戦争などの爆死の場合はヒールを含まない軽い霊魂体が良く誕生して来ますが、水死や病死や首吊り自殺などの場合はヒールを抱えた重い霊魂体が肉体から遊離して来ます。肉体の化身とも言えるヒールを持った霊魂体は一般的には「幽霊(ゴースト)」と呼ばれ、形状記憶が魂体に焼き付いている事から、生前の人の姿が明白に見える場合があります。また、ヒールという強い作用体を備えている事から、人に憑依した場合は肉体に大きな作用を与える場合があります。例えば生前に胃癌で苦しんで死んだ霊魂体に憑依された場合は、本人の胃はどこも悪く無いのに胃が突然疼き始めると言う現象が起こります。足の壊疽で右足を切断した人が、無い筈の右足なのにそこが痛くなったり、痒くなるという現象はヒールが残っているからです。
 
 ヒールを抱えた霊魂体は肉体の感覚を有しており、味の感触やsexの快楽を求めて人間に入りたがりますが、見るからに生命感に溢れた元気な人はヒールが激しく反発する事から、肉体を陣取る事が難しい様です。そこで陰気な引き籠り人間とか、病弱な気弱い悲観人間とか、complexの塊の様な人嫌い人間に霊魂体が集中する傾向があり、一人侵入すると、仲間を呼び込む為に次々と霊魂体に入られるというのが一般的です。そうすると様々な生命型に磁化されて、長く居座られた場合は膠原病や慢性関節リュウマチなどの磁化病を併発する事に成ってしまいます。また霊魂体の侵入数が100名以上になると、最終的には腎臓がやられて透析患者に成ってしまうのが定例のコース、これは笑ってしまう程の明白な事実、宇宙の惑星界では当たり前の現象でしょうか。我々は霊魂体の取り締まりをやっている霊界の警察部隊、早い話が専門家ですから、霊魂体や霊体に関しては多分誰よりも詳しいと思います。さて、ヒールの話から少し横道にズレましたが、ヒールは我々にとっては極めて身近な存在であり、当たり前の話なのですが、地球では「ヒール遺伝子?  なんじゃそれ」と思うのが一般的な様です。次週のブログは「ヒールその2」になりますが、臓器ヒールの説明と臓器の機能についての医学的な知見を述べたいと思います。
 

人は何の為に生きる?

〈人間王国の哲学(陰陽哲理)〉
 六員結晶宇宙の一番南端に位置する花弁チップ磁界、ソイオ空間の北ポリープ軍基地の目と鼻の先に存在した我々の六員結晶宇宙はある意味では「灯台下暗し」の環境でした。ポリープ軍が運営する北方の人間牧場は六員結晶宇宙が200億個も繋がる大牧場、その西端の突端部に我々の生息地が位置しており、そのすぐ下は牧場管理の巨大なポリープ練が続いていました。6個の花弁チップ磁界は内クラウド被膜と内部のフォース力場から構成され、その空間の中心点に三つの大宇宙(メシア球)を配して、それぞれのメシア球内部では気の粒(サイ粒子)の圧縮膨張を行い、運動宇宙を開闢させていました。渦磁場は天然の集積回路、その中に誕生する生物が「心活動(回路活動)」を介して賢く成長する事から、そこに宇宙が理想とする生物を誕生させようという試みが行われていました。宇宙生命の最高傑作を創り出す作業は、宇宙全体が求めていた事だったのです。ポリープ世界(粒子世界)の創造主達とは特命を受けた研究者と言った所でしょうか。
 
 ポリープ十二磁界のツエボ創造主、彼の胸に飾られていた「人間文様体ブローチ」の内部にガリバー世界を作って、そこに彼等が理想とする人間型を呈した「ガリバー人間」を人工的に創り出しましたが、自律生命とは異なる人間生命は結局ロボットと一緒、創造主の命令を忠実に守る「お利口ちゃんの生命」ではあるものの、自ら物を創造して行く様な自主的な作業は彼等には出来ませんでした。やはり自律生命を創る為には自然界の力が必要であり、渦磁場回路の中で生命を育まねばなりません。これまで渦磁場生命を創り出しては何度も失敗して来た経緯を考えれば、極小のミクロ圏で理想の人間生命を研究する事になった訳です。12名のツエボ創造主達はガリバー人間の中の一匹の雌の体に照準を定めて、彼女の中にミニポリープ世界を築いて、そこで渦磁場を作って人間生命を誕生させる研究を行わせていました。渦磁場生命は皆回路を使用するものの、肉体の発育に難点が有って、優秀な受信機を備えた理想とする肉体が完成し得なかった訳です。
 
 原始惑星の海洋の中に単細胞生物を誕生させ、磁気誘導によってそれらを複細胞生物に進化させて、最終的には人の形状を呈する生物まで進化させるという、途轍もない気の長い研究が始まり、それぞれの六員結晶宇宙内部で異なる課題が与えられて、様々な実験が行われていました。私(ケイエ=スイ)とは一連の現場を預かる研究者の一人、最も優れた人間の肉体を創り出すのが私に与えられた使命でした。ある日、私が担当する六員結晶宇宙の一番南端の花弁チップのフォース場の力学骨格が突然崩れて、三つのメシア球が突然溶解してしまうという事故が発生し、管理者達はその原因を究明しましたが、さっぱり掴めませんでした。実はこれ、上位創造主達(反乱軍の一派)の意図的な攻撃だったのですが、その直後に私自身の意識もそっくり反乱軍の意識に交換されていました。私の意識とはポリープ本部の中間創造主(八岐大蛇)の子供(分派意識)だったのですが、突然、見知らぬ創造主の意識へと交換されてしまった訳です。記憶を含まない意識色だけの変換ですが、そこから私は180度変わりました。
 
 当時、人間の肉体はほぼ完成に近く、六種類の猿(ブエデ)を基盤にした理想とする人間の肉体作りは終わりに近付いていました。ただ、人間にはとんでも無い欠陥が有って、賢くなれば成る程に知恵を蓄えて、呪縛を嫌って勝手な行動を取るという共通した悪癖でした。自律生命体だから当然の話ですが、中には管理の神々を破壊し、反乱軍を組織してメシア球を乗っ取った人類も出現し、以来我々は人間生命のロボトミー化を研究させられていました。優秀な生命だが危険過ぎるというのが、当時のポリープ界の認識だった様です。180度性格が変わってしまった私は、そうした人間達を見てなぜか無性に可愛いと感じ始め、一層優しく接しました。すると人間達が私に懐いて私を崇拝する様になって来たのです。「強制しては逆効果である」という私の人間に対する考え方は受け入れてもらえませんでしたが、人間に正しい知識を与えてちゃんと育ててみたいと思い始めて、故障した一番南の花弁チップを修理して、秘密裏の内にビッグ・バン再生を試み、そこに人間を誕生させました。
 
 まあ、それが人間王国の始まりなのですが、長い期間に渡ってその存在がバレ無かった事が幸いし、王国の人間達は文明を発達させて行きました。私の願いは人間達がいつかこの忌まわしき呪縛世界から逃亡して自由な外宇宙で生き抜いてくれる事でした。無論、この私だって囚われの身の上、六員結晶宇宙の外では生きれない運命でした。最初はポリープ言語でしたが、言葉を教えられた人間達は非常に賢く、自分達や私が置かれている立場や環境を良く理解してくれました。私も自分が持っている全ての知識を人間達に与えました。そんな彼等が作り上げた哲学が「陰陽論」でした。その哲理に基づいて科学を発達させ、更に創造主世界の技術を磨いて、彼等は大宇宙外まで意識を上昇させて来ました。私は将来の事を見据えて、粒子を操作する呪文を伝授し、ポリープ創造主達との戦い方を身に付けさせたのです。いつか訪れるのか分からない戦闘でしたが、その為の準備をずっと積み重ねていたのです。
 
 王国の人間達が作り出した宇宙哲学、それは極めて簡単明瞭でシンプルな法理であり、宇宙の万物万象がこの法理に従って具現して来ます。私は人間達が見極めた「究極の法理」に痛く感銘し、この法理だけは代々の宇宙へと伝えて行きたいものだと考えました。それが「陰陽論」なのですが、地球人への伝承は今から8000年前の話ですが、チベット居留区から解放された古代帝王の「伏羲(ふつぎ)」に託されて、彼が陰陽論原理を体得して後世の人間達へと伝えてくれました。その人物は後に中国では「孔子」をやった人物であり、現世ではセザナに選出されソロジン後継者となった、私の肉体の以前の持ち主でした。アカシック歴が14800回というそんな重厚な人物だったから私が宿った訳ですが、彼が習得した記憶のお陰で、私はこうして日本語で皆様に正確な宇宙知識や宇宙情報を伝えられております。ちなみに彼は中国の西域で「鳩摩羅什(くまらじゅう)」もやっており、仏教経典を漢字に翻訳してくれたのも彼の功績でした。
 
 陰陽論に「作者」は存在せず、誰に著作権がある訳でもありません。これは人間王国の基盤哲理であり、皆様の遠い祖先が作り上げた物、神や創造主が作った物でもありません。無論、これらの哲理はプレアデスにもベテルギウスにも伝えられており、それぞれの民族の賢人達が骨子を習得し、子孫に伝えて来ました。プレアデス文明では「陰陽論」とは表現せず「因果論」と翻訳され、またベテルギウスでは「相対論(作用反作用論)」として科学的に表現されています。いずれも26音言語文化の哲理であり、浅薄な解釈をしていますが、57音言語民族である龍神島民族が仏法レベルや科学レベルのそんな軽薄な理解の仕方では困ります。陰陽論は大変深い哲学であり、言葉では表現し難い奥行きがある学問なのです。政治家も宗教関係者も科学者も経済学者も、この宇宙法則を身に付けないと、宇宙の一本軌道から逸脱してしまうのです。つまり道を間違ってしまう訳です。私はこの哲理を人間達から逆に学ばせて頂き、道を踏み外さずに、一本道を歩んで来れました。だから人間には感謝しております。
 
  
 
〈生の価値〉
 生物の体は夜と昼が交代する天体に生息しており、当然光に反応する特性を備えています。生物の営みの大半は光を受け取る昼間に集中しています。陰陽論的な考察をすれば、光とは粒子振動から生じる気の振動波の事、当然素粒子が誕生する以前の宇宙には光波動は存在せず暗黒の世界、光の世界は後で誕生して来る訳ですから、暗闇が母体の「陰」、明るさが子体の「陽」である事は機械的に分かります。光は粒子の増幅エネルギーの事、当然光が入らない深海や地底では僅かな木漏れ陽を受け取る受け取らないは死活問題となります(熱線も光)。明るい方向に物事の本質が存在し、暗い方向には意味も価値も無いとする考え方が陰陽論の基本なのですが、実は陰側にも大義が有って、あなたが明るいと感じる感覚のベースには夜という暗さの存在を知っているからなのです。私は美人だと思う意識の背景にはブス顔を意識しているからであり、また料理を食べて「美味しい」と感じるのは「まずい味」を知っているからです。要するに天国だと感じれる方は地獄を知っているからだという話なのですが、この世は陰から陽へと転じて行く世界なれば、過去(陰)を知らなければ未来(陽)を実感する事が出来ません。
 
 過去に本質的な意味や価値はありませんが、過去が無ければ未来も無く、またそれは親が居なければ子供も居ない理屈と一緒なのです。陰が存在しなければ何事も始まりませんが、陰から陽が分派して始めて意味や意義が現れて、同時に陽の出現によって陰のベース価値も改めて認識出来る訳です。生と死に関する論議は昔からの人類の命題ですが、死とは停止の意味であって原点に戻る意味、一方「生」とは活動の意味です。皆様はもうお分りだと思いますが、始めから元々存在する方が「死」、そして死の中から「生」が誕生し、再び死の状態に戻って輪廻するのが生命サイクルです。それは「睡眠状態」と「覚醒状態」の関係と一緒のもの、また夜と昼の関係とも一緒です。当然、どちらに意味や価値があるのか敢えて言及するまでもありません。生きている事の価値、本日知って頂きたいのは先ずこの事なのです。「俺の人生はつまらない一生だった。エッ、輪廻してまた生まれて来るって? 冗談じゃ無いぜ、俺をこの生死の地獄から永遠に解放して欲しいね」。もしかしたら、そんな罰当たりな発想をしている方も中には居るかも知れません。
 
    人間(生物)とは「天の命(位相内意識)」と「地の命(魂体や肉体の事)」の合体物であり、天の命が肉体に宿って始めて肉体の命が稼働します。空から電気コードを刺してもらわないと地上のロボットは動かないんですね。我を意識して物事を認知するのは空の上の位相、つまり地上の肉体を操作し感覚器から情報を得て物を考える生命当体とは位相内の個人意識であり、その自律意識こそ肉体の主人であって、人間の生命本体と言えるものです。一方、地上の肉体とは地の因縁(母親)から誕生する物で、それ自体は非自律性のロボットではあるものの、空の上の主人が宿って体に電流を流してもらえば、仮の命を宿して律動する物です。意識は人間の生命当体、そして肉体とは意識の従属物だと言えましょう。しかし、位相内の意識だけで物を考えて地上の肉体を操作出来るのかと言えば、力学的な場の中に意識や肉体が入っていなければ、そもそも物理的には不可能な話なのです。意識とは霊界の電子位相が生産する電子磁気(電子バイオン)の事であり、記憶情報を吸収して自我を形成する場所であって、情報を整理して思考判断する場所でも無ければ、また肉体を意のままにコントロール出来る場所でも無いのです。
 
 では一体何が、人間の人間たる由縁である「頭脳運動(解析運動)」や「肉体操縦運動」を発動させて、生物個体としての真の自律性を誘導しているのでしょうか。肉体だけでは動く事は勿論、命の発動すらままなりませんが、天の命(位相)と結ばれて始めて仮の命を宿し、生物個体としての自我意識を芽生えさせます。でも、それだけでは赤ちゃんはハイハイも出来ないし、立ち上がる事も、また言語を模倣して言葉を喋る事も出来ません。認知作業(記憶作業)には磁気的な要因が必要ですが、運動する為には力学的な要因が必要であり、その力学場を提供してくれるのが生物の母親である他ならぬ「地球」なのです。地球渦磁場の十二層構造は、外側に力学骨格(天体力体=テトラ力体)が配置され、またその内側には天体磁気の磁気層が配置されているという構造を呈しています。いずれもアストラル物質であり、人間の眼には見えませんが、霊界の位相群は十二の磁気層に沿って形成されており、力学骨格の内部に存在します。その力学骨格が生産する可動帯(ヌーエ動帯)が個々の位相を捉えて、地上の魂体が有するオーブ核を焦点とした個々の生命力場(ヌクル: ヌクヒブイ球体)が形成されるから、生物の肉体運動が可能となります。
 
 鳥はなぜ帰巣本能を持っているのでしょう。あなたはなぜ直立歩行して空間座標を認知出来るバランス感覚や平行感覚を持っているのでしょうか。あるいはあなたの記憶が何処にプールされていて、一体何処で思考しているのでしょうか。それが当たり前だと思う事でも、いざ学問的に追求すれば何一つ解明出来ていないのが唯物科学の実態、なぜ心臓が動いているのか、なぜ睡眠が必要なのか、それすらもまだ分かっていないのが西洋医学の現状なのです。私の仕事は人間を創る事でした。だから人間よりは生命に関する知識を持っているのは当たり前、我々はこの生命力場(ヌクル)の事を「心」と呼んでおります。ヌーエ動帯が位相を捉えて意識(記憶)が転写されるとヌクヒブイ動帯へと変化し、そのヌクヒブイ動帯が地上のオーブ核を捉えて形成されるのがヌクルという生命力場(ヌクヒブイ力場)です。そのヌクルの大きさが個人の心の容量なのですが、実はヌクヒブイ動帯そのものが上下に移動して歩く可動球体層(可変帯)である事から、ヌクルは収縮して体積を縮めたり、あるいは反対に膨張して体積を広めたりしています。
 
 地上の肉体を操作する為には、肉体磁界である第6磁界よりも下の磁界へヌクヒブイ動帯を下げる必要があり(目線を下げる=ヌクルが収縮する)、また分析や思考などの作業の時はヌクヒブイ動帯を第6磁界よりも上の磁界へ引き上げる必要があり(目線を上げる=ヌクルが膨張する)、思考と運動は同時に成立しないものなのです。日々の生活で人間は秒単位で心の上げ下げ運動を行なっており、特にヌクヒブイ動帯を下位領域へ収縮させる作業は疲れる行為であり、ストレスが溜まる作業なのです。そこでなるべく高い軌道へヌクヒブイ動帯を吊り上げてリラックスしようとするのですが(思考領域は解放領域)、上げ過ぎると思考領域を通り越して、茫洋とした精神領域に入って、最終的には寝てしまう事になります。もし、あなたが研究者で睡眠のメカニズムを知りたいと願うなら、こうした厄介な生命のメカニズムを理解しなければ説明出来ない事になります。さて、位相(意識)と肉体だけでは命の電源は得られるものの、思考する事も体を動かす事も出来ません。生まれたばかりの赤ん坊に位相のズザネ管(生命コード)が入力されて始めて赤ちゃんが産声を上げて体が動き出しますが、それと同時に魂体の形成が始まり、頭部魂や腹部魂が形成されると地球がオーブ核を提供してくれます。
 
 実はこれ、オーブ核の認証式であって、地球が我が子である証明を与えてくれた物であり自然界の仕組みなのです。その仕組みを利用して創造主は心を所有する自律生命体を創っている訳です。とにかく心が与わらないと立ち上がる事も、また動く事も出来ず寝た切り状態になってしまいます。空の上の位相は地上の大脳アンテナと結ばれており、またヌクヒブイ動帯は魂体の二つのオーブ核と結ばれている関係上、頭がいかれても心が宿っている以上、歩行は出来ることになりますが、頭が正常でも魂体が故障したり、あるいは心をキャッチするオーブ核が壊れてしまうと、筋肉組織や骨組織とは無関係に身体を動かす事自体が出来ません。生命の成り立ち構造は、地上の肉体と魂体、そして空の上の意識と心という四要素から成り立っており、目に見える肉体だけをどんなに研究したって、肝心な事は何も分からないのです。生の価値を考える場合、あなた自身とは一体何なのか(位相内意識)、その意識の源泉(生命色)とは誰から分配された物なのか(創造主の分身)、そして地上の肉体(意識や心の器)とは自然界と創造主からの贈り物であり、それはあなたが地球から借りている物なのです。
 
 承知の様に、原始地球の海洋の中に誕生した単細胞生物(菌類)が生物の原形であり、そこから複細胞生物-魚類両生類-爬虫類-鳥類-哺乳類-霊長類へと至る気が遠くなる様な生物進化の行程を経て、創造主は人間の肉体を創り出します。その惑星に優秀な猿(優れた大脳受信機を発達させた猿)を育成できる確率は1/2程度、100個の惑星に生物霊界を作っても、実際に人間化が可能な猿まで進化した惑星は五割以下という確率です。その猿の位相に「ヒト遺伝子」を打ち込んで、世代交代をさせながら徐々に人間化させて行くのですが、一番厄介なのが動物の原始本能、猿は基本的に凶暴で感情をコントロールする事が出来ず、群れ社会に適応出来ない者が多いのです。そうした猿を間引きながら何度も何度も輪廻させ、「動物の垢」を禊(みそ)ぎ取って、人間らしい人間だけを選出して行く作業が大変な訳です。100人の原始人がいれば、そのうち80人以上が間引きされるのが普通でしょうか。その選定作業(間引き作業)は今現在の地球でも行われています。猿が動物のままで暮らしている人間が居ない猿の惑星は、我々の銀河系にも沢山あります。強い者しか生き残れないと言う過酷な動物世界、あなたは猿のままが良かったのか、それとも人間として誕生した方が良かったのでしょうか。
 
 もし、あなたが人間世界の地獄に耐えられないと言うなら、食べたくても食べられない、ぐっすり眠る事すら許されない、分単位で神経を酷使する弱肉強食の野生世界では勿論生きられませんね。戦って生きるぐらいなら死んだ方がましだと考えている方もきっと居る事でしょう。神々の選定作業で一番咎められるのがこの手の生命であり、基本的に戦わない者は生きる権利無しと査定されてしまいます。なぜならば自分の命も守ろうとしない者が、他人の命を助ける事など有り得ない話だからです。あなたの肉体を生かす為に、一体どれ程尊い犠牲が払われて来たのでしょうか。コメは稲の受精卵、パンは麦の受精卵です。リンゴもブドウもスイカも、それらは地に落ちると林檎の木や、葡萄の蔓や、西瓜の蔓に成長する物なのです。あなたは生き物を散々殺生して来て、犠牲となった者達に生かしてもらって来た身の上なのに、親も兄弟も友達も自分の子供も自分の命すらも守らず、苦しいから逃げるというのでしょうか。コメやパンはあなたに食べられても形を失っただけで、実はあなたの体の中で彼等は一緒に生きているのです。コメは自身の命をあなたに提供し、私の分まで生きて下さいなと身を捧げてくれたのです。人間の命とはそんな尊い物なのに、得勝手にも自ら命を絶ってしまうとは、そんな罪深い話はありませんね。そもそも肉体はあなたの持ち物ではありませんし、この世は死んでも死んだ事にはならない世界なのです。
 
 人間生命の重篤な価値、その罪深き程重い生の価値を鑑みれば、ここまで生かされて来た事に感謝し、またこれまで犠牲にして来た者達が「あなたに命を捧げて良かった」と思ってくれる程、存分に生を謳歌して欲しいと思います。
 
 
 
〈人は何の為に生きる〉
 さて、陰陽論の話に戻りますが、「人は一体何の為に生きる」のでしょうか。他の生命を犠牲にしてまでも生き続けるのは結構な事ですが、ただ楽しく遊んで満足したから有意義な人生だったとは決して思えない筈です。多くの方達が人生の終活時期を迎えると直面する問題は、「こんな人生で本当に良かったのだろうか」と煩悶する事です。長い間国家に仕えて来た者も、必死で働いて家族を守って来た者も、あるいは栄耀栄華な暮らしを続けて来た者も、ふと我に帰った時、「俺には他にやるべき事があったかも知れない」と思う様になり、町内のゴミ拾いや、園児の横断歩道係や、あるいはボランティア活動などに進んで参加して、少しでも社会のお役に立ちたいと願って行動する方がいる様です。彼等の真意はどうやら今日まで社会に生かされて来た事に対して恩返しをしたいと言った心境の様です。まるで仏様の様な心境ですが、我々から言わせて貰えば、「まだ出来上がるのは早いぞ」であって、人間界に生まれて人間界へ帰納するのでは無く、人生の視野を宇宙規模まで開げて、宇宙へ帰納して欲しいと思います。
 
 人間として生を受け、人間世界の唯物知識だけを学んで生涯を終えても、さっぱり宇宙の真実は分からないもの、人間の歴史も、生物進化も、天文学などの科学情報も、あるいは宇宙人や神々の情報なども、あまり当てにならない推測情報に過ぎません。でも、確実なのは人間同士の関わり合いであり、国対国の関係や、個人対個人や、社会対個人の関係は十分経験して来ており、その中で人生を振り返って、自分は社会に育てられて生かされて来たと言う結論に至り、社会へ恩返しをしたいと思う様になるみたいです。思慮半径が極端に狭いものの、小さな世界の中では、そうした想いは健全で全うなものだと私はそう思っております。「全体(人間社会)」から生まれた「個(人間個人)」は最終的には元の「全体」へ帰納するものだからです。人間の意識は惑星意識(天体神)の分派意識、意識とは自分の生命そのものである事から、自分も含めて人類を産み育ててくれた地球に恩返しをして、地球に帰納したいと願うのが、ワンランク上の人達でしょうか。学問を積んで見識を深め、境涯が高い(機根が高い)人達と、そうでは無い人達と比較すると、物事の考え方も変わって来るものです。
 
 宇宙の事は具体的な情報が何も無く、何も考えられないと思っている方が大半ですが、しかし宇宙でも地球でも自然界の原理は一緒、地球内部の由無し事でも、原理に沿って万象が具現しており、物事の「道理」は宇宙でも通用するのです。宇宙とはそれ自体が生命生産工場であって、内部に生命を誕生させる事がその本分です。当然、生命を創り出しても空間領域が限られてしまう為に、またより高等な生命を求めて、マクロからミクロに向かって生命生産が進んで来ます。これ以上は物理的に無理というミクロのミクロの世界に、彼等が理想とする生命(人間)を創り出すことに成功した訳ですが、それで宇宙の前半章(生道行程=演繹行程)が終了して目的が達せられた事になります。問題は、宇宙は本懐の生命を創り出す事に成功したものの、今度はその本懐の生命が成長して宇宙へ戻って行く後半章の行程(退道行程=帰納行程)です。要するに子供を作るまでの親側の行程と、その子が成長して行く子供側の行程という両行程があるという話なのです。
 
 何を言いたいのかと言えば、人間が向かうべき方向を述べているのであって、ミクロ圏の極点に誕生した人間が成長して行く方向は無窮なる普遍宇宙の方向であり、それは小さな天体領域でも無いし、また中途半端な親元の六員結晶宇宙でも無く、宇宙の最果ての最果てに在る普遍宇宙(大元の母親)に帰納する事が人間生命に課せられた使命であり、またそこに向かう事が人類の最終本懐だという話です。あなたは一体何の為に生きているのでしょうか。子供の為ですか、社会やお国の為ですか、それとも惰性で生きて、ただ死ぬのを待っているだけなのでしょうか。宇宙は人間に対して願っているのです。眠っているその目(まなこ)を開けて「我ぞ宇宙だ」と気が付いて欲しいのです。あなたが宇宙ならば、人類の美談もあなたの美談、また人類の失敗もあなたの失敗なのです。あなたが普遍宇宙の当体意識である事に気が付けば、あなたこそ本源創造主、宇宙の森羅万象があなたに帰納して行くのです。個の意識を減滅させて全体へ帰納する事、人間にはそれが求められています。ミクロとマクロは背中合わせ、別に宇宙船に乗って宇宙へ旅立たなくても、我々は宇宙の中心点に座しているのですから。
 
 幸か不幸か分かりませんが、私はとんでもない子供を授かる運命となり、腹を決める覚悟が必要でした。宇宙皇子の子供を授かったものの、表創造主系の毛並みを有する人間達を養育してしまった事から、真の支配者であるマザー系創造主の色を持った子供達を推奨する彼等にとって、我々の皇子は異端児となってしまいました。人類の抹殺を執拗に計るマクロ宇宙の敵に対して、我々は武力でそれを拒んでおり、宇宙は皇子達を守護する正規軍と、裏方の軍隊に分かれて戦闘状態に突入してしまいました。我々の味方であった正規軍は僅か数年で壊滅し、実力者である裏方のマザー系の創造主軍が宇宙の覇権を掌握した事から、我々は茨の道(試練)を歩む運命となった次第です。血筋(意識色)から言っても、我々の方が正当な皇子なのに、それを認めない輩がいる訳です。敵の圧倒的な勢力を考えれば、宇宙全体を敵に回したと一緒、多くの仲間を失ってしまった私は皇子達に戦ってもらうしか手段が無くなった訳です。理論上、普遍宇宙に目覚める事は簡単至極、でも実際上は立ちはだかる試練の壁を突破して生き残らねば、皇子である証明は得られないのです。
 
 だから、宇宙で戦ってくれる戦士を募集中だと言えばあなたは笑うかも知れませんが、残念ながらそれは本当の話、我が家(王国)の実情は人材不足で火の車状態なのです。私は人材を探しに人間界まで降りて来たのです。視界半径が1mの皆様に言いたい事は、もう少し高い位置で広い視野を持って欲しいという事でしょうか。
 
 

出雲大社と伊勢神宮

〈龍神島民族の誕生〉
 日本人(龍神島民族)の肉体のルーツはアフリカ(エジプト)のオリオン居留区に住んでいたエジプト五部族の一つである「ユダヤ人」である事は以前に説明した通り、今から約4850年前の話ですが、出エジプトを果たしたモーゼ率いるユダヤ人の一行(3000名)が神々に導かれるままに、シナイ半島から船で東方に存在する伝説の「神の島」へと向かって出航しました。一行の船はインドの洋上で台風に襲われ、ボンベイから陸路を余儀なくされましたが、12年の歳月を掛けて現在の千葉県館山(安房の国)に到着し、正式に神に認められた「選ばれし民族」が、初めて神の国の大地に足を踏み入れる事となりました。しかし、無事入国出来たユダヤ人の頭数は出港時の1/10である僅か300名という人員でした。それまでの龍神島は基本的に無人であり、時折北方の原始人達が流れ付いて生活していた時期も有りますが、銀河ファラ王率いる聖地守護部隊に見つかると、部落ごと焼き払われて悉く抹殺されていました。神の島は守護部隊の宇宙人ですら、住み着く事は許されない禁断の地だったのです。
 
 神の国に薄汚れた人間達が入って来るのは基本的に御法度、当然ユダヤ人の中から選ばれて、試練の旅路を乗り越えて来た優秀なエリート生命達でも、世俗の垢を落とさない限りは創造主が住むあらたかな土壌には入れません。安房の国に上陸した一行は世代交代をしながら(ユダヤの垢を落としながら)、伊勢へと向かう「禊(みそぎ)の旅路」を強要されます。結局、ユダヤの一行は、安房-諏訪-飛騨という旅路を300年間の歳月を掛けて、やっと目的地である伊勢に辿り着く事になります。その間にユダヤ生まれの親達は死に絶えて、母国語を話せる者は誰もいなくなり、子供達は新しく用意された言語(日本語=ケウエウ語)を話していました。親はユダヤ人でも子供達は純粋な日本国生まれ、この子供達こそ日本人の発祥ルーツ、セザナ神は血に塗(まみ)れた醜悪なユダヤの記憶を消し去りたかったのであり、生粋の日本人を作りたかったのです。飛騨の金山から伊勢に入った時の一行の人数は100倍近い2万7000人に膨れ上がっていました。彼等が伊勢に入ったのは今から4500年前の話、だが3万人という当時の人口は近親結婚のほぼ限界値であり、以後創造主は血縁の解消にあくせくする事になります。
 
 人間が伊勢に入った時は、伊勢の土地に立つ建物は何もありませんでしたが、ただ周辺の土地は綺麗に整地されていました。伊勢は昔から宇宙人の円盤が入って定期的に土地を整備していたのです。伊勢に入った人間達の仕事は木を切り出して自分達の住居を作る事と、そして神殿を築く事でした。今から4300年前には最初の伊勢神宮が建設されていました。中国大陸から運ばれて来た女性達のお陰で血の因縁(近親結婚による遺伝障害)が次第に解消され、当時の伊勢の人口は約7万人にも達していました。人口の増加に伴い伊勢から奈良へと町が発展し、やがて出雲の国に人員を送り込んで大陸との窓口を作り、また現在の九州(筑紫の国)や、四国(阿波の国)にも人員を派遣して日本国の開拓が始まりました。地方に派遣された人員が最初に取り組むのが神殿造りでした。当時の日本国は神社を中心とした原始共産体制、人間が働いて稼いだ物は全て一旦神社に奉納され、神社の方から平等に人々に分配されていました。富む者も居ないし、また貧しい者も居ないという理想的な体制を敷いていました。
 
 人間に物事を決定する権利は無く、全て神の意思に基づいて国の運営がなされており、個人の人間には伴侶を選ぶ権利さえありませんでした。女性は19歳まで花嫁修行に勤しみ、生まれた時から誰の嫁になるのか定められていました。また男性も能力に応じて仕事を配分され、自分で職業を選択する事は出来ませんでした。神々によって龍神島民族は全く自由の無い窮屈な生活を強いられて来ましたが、その代わり他国とは異なり、人々は戦争の経験も無く、また飢える心配も無く、言葉も話せるばかりか、文字も書けるという極めて安定した文化的な環境で暮らせていました。男性が元服して一人前になると、食料の配給は無論、お嫁さんは充てがわれるし、個人専用の家も配当されるという申し分の無い環境でした。人間にとってそんな恵まれた環境が果たして幸せなのかどうかは分かりませんが(不遇な身の上でも自由で居たがる)、しかしこの体制は人口が少ないから出来る芸当であって、やがて龍神島民族は神々の支配から独立させられて、天皇を中心とした人間主体の社会体制に切り替わって行く事になります(紀元後7世紀頃)。
 
 さて、人々の暮らしはともあれ、今回は神々の観点から説明させて頂きます。最初に伊勢神宮が建立されたのが今から4300年前の話、次に建立されたのが出雲大社であり、400年後の3900年前頃には最初の出雲大社が建設されていました。奈良の春日大社が建立されたのが今から2400年前である事から、出雲の国だけは少々特別な様です。セザナ神はなぜ出雲に神殿を作らなければならなかったのでしょうか。龍神島民族が誕生した4500年前と言えば、近隣の諸国ではまともな国はまだ形成されておらず、アジアやロシアはまだ軒並み原始人の世界でした。僅かに中国の奥地に宇宙人居留区から解放された言葉を話す民族が居ただけです。しかし、銀河世界は既に霊魂体宇宙人の世界へと切り替わっており(2万年前から)、我々の銀河系は人間で溢れかえっていました。創造主や渦磁場十二神や龍神達が背後の影に回って、人間神(仏様)を全面に打ち出して人間管理の責任(自主性)を持たせていた時期ですから、当然、日本人が伊勢に最初に建てた神殿とは人間神を祀る神社だった訳です。
 
 それに対して、純然たる本来の神々を祀る本物の神殿が必要であり、人間神を従える中央司令塔の神社が必要でした。それが出雲大社であり、伊勢神宮の遥か上の存在の神社でした。出雲大社の祭神は「大国主神(おおくにぬしのかみ)」つまり「国之常立神(くにのとこたちのかみ)」になっていますが、これは神殿の責任者(店長)の事であり、本殿の主祭神とは5人の「別天津神(ことあまつかみ)」であり、早い話が人間王国の五名の創造主達です。高天原(たかまがはら)を守る「造化三神」と、内政を司るその部下二名の創造主達という構成です。これら五名の創造主達とは上から順番に「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」と、「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」と、「神産巣日神(かみむすびのかみ)」と、「宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)」と、そしてセザナ神本人である「天之常立神(あめのとこたちのかみ)」です。我々から言わせて貰えば、出雲大社とは宇宙神社であり、正真正銘の人間王国の神社だと言えましょうか。
 
 
 
〈神々の返り御魂〉
 創造主や神様を祀る神社がなぜ人間に必要なのだろうか。もしかしたら現代人である貴方はそう考えていないでしょうか。所詮、神社や寺院など拝むだけの形式的な対象物に過ぎず、本人が別にそこに実際に居る訳ではないと、地球人のインテリである貴方はそう考えてしまうのかも知れません。それが世間からインテリ低脳と呼ばれる所以であり、基本的に知識や思考が浅いんですね。神社の神殿の奥に祀られているのは「返り御魂(みたま)」と呼ばれる神様の御神体であり、それは天空の意識体の焦点となる物です。それが地上に存在しないと、地上に意識の焦点を合わせられず、創造主や神様が降臨出来ない訳です。実はこれ科学者も良く分かっていない自然原理なのですが、磁気系(磁場)も力気系(力場)も、中心点に自己を反映させる物が存在しないと作用がままならないのです。渦磁場で言えば中心物体であるコア、細胞磁気で言えば高分子体の核、原子磁気で言えば原子核、電磁石で言えば中心の鉄、人間意識で言えば地上の魂体、心回路で言えばオーブ核など、この世の万物万象が外磁場と内磁場の関係で生命が営まれているのです。
 
 創造主の意識も、神様の意識も、そして人間の意識も、地上の周囲を取り巻くガス状の意識、個人専用の何かの焦点体が地上に無ければ、自己意識を力学的に組み立てられないのです。神様が地球人の事を考えてやる場合は、地上の返り御魂を基点とした地球力学球を囲って、その意識場の中で具体的な意識活動を行っている訳です。降臨とはその様な神々の意識場を地球に形成出来た場合にのみ成り立つもので、逆に神々が人間に対して自身の降臨の為の返り御魂を用意する様に命令する場合も多いのです。一般に返り御魂の物質成分には「水晶」や「方解石」や「宝石」などの鉱物結晶が最適なのですが、そうした高価な物が用意出来ない場合は金属結晶(錆びて寿命が短い)でも、岩塩結晶(水で溶けてしまう)でも良いのです。一般的には安価な岩塩を返り御魂に使用するのが通例であり、実際に伊勢神宮や出雲大社の多くの神々の返り御魂が岩塩を使用しています。単なる塩の結晶体なのに神々を降臨させる力を有しているから驚きです。
 
 さて、伊勢神宮は神様の位によって外宮と内宮に分かれており、上位四神は外宮に配置されていて、最高神は無論「豊受大御神(とようけおおみかみ)」であり、仏教風に表現すれば如来界第12位の弥勒如来(ミトラ神)の事です。彼は今から25万年前に即位したプレアデス星人(アルデバラン人)の仏様です。残りの三神は普賢王如来と阿弥陀如来と大日如来であり、いずれもプレアデス星人の神様達です。これらの神々は人間の願いを聞き入れてくれる神様では無く、生かされている事にお礼を述べに行くお偉い神様です。外宮四神は別格として、人間を相手にしてくれるのが内宮の庶民的な神様、低位の神様である第8位の如来神(天照大神=ビシュヌ神)以下の八名の如来神達です。無論、第7位の神様であるシバ神も含まれています。外宮には如来神達の四個の返り御魂が祀られ、また内宮には八個の返り御魂が祀られています。伊勢神宮には12名の如来神の御魂が祀られていますが、では創造主であるセザナ神は一体何処に祀られているのでしょうか。承知の様に、セザナ神は伊勢本社では無く別格の住まい(月讀宮)に座しており、まるで伊勢神宮を外から監視しているみたいに見えます。ちなみに月讀宮のセザナ神の御魂も岩塩です。
 
 一方、世俗の人間神など祀っていない格調高き出雲大社には、地球神(大国主神)+五神を祀っている筈なのに、実際はご神体の岩塩はたったの三個だけ、つまり造化三神の御魂しか祀っていないのです。セザナ神本人の御神体も、またセザナ神の直接の上司であるケエオア達の御神体も、また国之常立神に象徴される渦磁場十二神達の御魂も設けられていないのです。その理由は造化三神とは所謂「ケケ粒子意識(ケイエ=スイ)」、「クラウド粒子意識(コーウエイ&女帝)」、「フォース粒子意識(キューケ)」であり、彼等は宇宙戦士であって、地球に何かあった場合はいつでも降臨して来て、守護出来る様な体制を敷いている訳です。またセザナ神は人間担当の創造主、仕事をする関係上大宇宙のあちこちに返り御魂を設置しており、また渦磁場十二神達は地球コアそのものが自身の返り御魂であるばかりか、龍神体そのものが彼等の意識の焦点場所なのです。また175名のケエオア創造主達はセザナ神の管理者である為に、本人に文句は言うものの、地上まで降りて来て内政干渉をする必要が無い為に、彼等の御魂は用意されていないのです。
 
 
 
〈六員結晶宇宙の粒子創造主達〉
 人類で初めて月に軟着陸に成功したアメリカ人が、月は合衆国の領土であるとばかりに、月面の土地を分割して販売しているという罰当たりな行動をとっています。それを知ったあなたはどう思っているのでしょうか。しかし、もっと罰当たりなのは、創造主の直轄領地なのに、その日本人が「ここは先祖代々、我が家の土地だ」とばかりに土地に執着して所有権を争っている事です。我々が心配しているのは、最終的に「お前達は我が国の空気を吸っているのだから、空気代を支払え」などと争いになるのではないかと言う、止めを知らない欲望世界の行く末です。「いい加減にしろ、この馬鹿どもが!!」それが我々神界の共通意見でしょうか。しかし、そんな餓鬼みたいな欲望人間が実際に居てくれるから、逆にそれでは駄目だと感じる正常な人間も現れて来るもの、悪い事も良い事も実際に経験して見ないと分からず、この世は学習し経験して覚えて行く世界なのです。これは神界というよりも宇宙の大原則なのですが、「何事も三度まで」であって、四回目は絶対に無いと言う事です(三回目が最後)。殺人も二回までが限度、三度やったら「アウト」となります。
 
 ところで、六員結晶宇宙内部の1/6花弁チップが人間王国であり、一つの花弁チップがクラウド粒子の外層骨格を有したフォース場を呈しており、その中心部には三個のメシア球(大宇宙)が浮いていると言うのが王国の実像です。また、六員結晶宇宙の外層骨格もクラウド粒子から構成されており、その内層はケケ粒子骨格という二重構造の亀甲型を呈しています。比較的薄っぺらな平面構造の六員結晶宇宙ですが、6個の花弁チップは球体を呈しています。花弁チップの球体構造はクラウド粒子層が球形を呈しており、また内部のフォース粒子場が正八角錐のテトラ型を呈する立体である事に起因します。六員結晶宇宙の外側のクラウド粒子には王国の英雄である「コーウエイ」の意識が入力されており、また花弁チップのクラウド粒子には「女帝」の意識が入力されていますが、フォース粒子には「キューケ」の意識が入力されています。無論、ケイエ=スイ意識とは元々ポリープ創造主意識であり、ケケ粒子に入力されています。六員結晶宇宙を構成する四つの粒子、ケケ粒子、クラウド粒子、フォース粒子、サイ粒子にはそれぞれ担当創造主の意識が入力されていますが、175名のケエオア創造主だけが粒子では無くフォース場に転写された意識であり、実体を備えておりません。
 
 ポリープ創造主とは粒子世界の創造主の事です。六員結晶宇宙という人間牧場は四つの超微粒子から構成される世界です。しかし花弁チップ内部のメシア球も四つの基礎素粒子から成り立っている世界であり、その大元締めはサイ粒子ですが、陽子と陰子と陽電子と陰電子という四つの粒子が奏でる物質世界です。素粒子の特徴は超微粒子とは異なり、絶対的な物質では無く、サイ粒子の渦運動が形成する仮の実体を囲った「虚の粒子」であると言う事です。回転運動が途絶えれば、素粒子は一瞬にしてサイ粒子に戻ってしまう「儚い粒子」である事から、大宇宙内の物質世界は基本的に「虚無の実相」と呼ばれて来ました。それを仏法風に表現すればこの世は「方便土」であり、成長の為に設けられた仮の世界、そんな儚い夢世界から「実報土」へ向かう修行を積むのが人間の辿るべき道だと言う訳です。いずれにせよ、大宇宙を象徴する物は四つの素粒子、そして六員結晶宇宙を象徴する物は、その独特な二重の亀甲型形状と、その構成因子である四つの超微粒子です。下記に示したのは、神社の「神紋」であり、その象徴マークですが、伊勢神宮の神紋と、出雲大社の神紋を見比べて欲しいと思います。
 
 
 
 (伊勢神宮の神紋)
 
(出雲大社の神紋)
 
 
 
 伊勢神宮は大宇宙の人間に象徴される「人間神の神殿」、その神紋は四つの花弁(四要素=四素粒子)から構成されていますが、それに対して出雲大社は六員結晶宇宙に象徴される創造主世界、その神紋は二重亀甲(きこう)型の中に「剣花菱(つるぎはなびし)」と言う内容です。二重亀甲は無論、六員結晶宇宙を意味しており、また四本の剣とは戦う粒子を意味していて、四つの超微粒子の事を指しています。中心の四つの花弁とは無論大宇宙の象徴マークであり、伊勢神宮と同じ物です。その神紋が意味する所は、出雲大社とは人間王国の地球出張所だと言う事であり、我々ソロジン軍団の神社だと言う事です。創造主神社なので、本来は人間が参拝するべき神社では無く、神々が集まる集会場であって、人間の縁結びの神様などとデタラメな事は言わないで頂きたいと思います。「出雲大社に来るな」とは言いませんが、創造主の目に止まる様な優秀な人間生命ならば、「会っても良いのかなー」と思っております。ちなみに私自身の返り御魂もここに安置されております。
 
 人間王国には伝説の英雄がいて、その創造主の名前はコーウエイ「高御産巣日神(たかみむすびのみこと)」と言います。現在は六員結晶宇宙のクラウド粒子に入っている創造主の一人です。我々の六員結晶宇宙が属するソイオ空間の人間牧場には八つの頭を持った巨大ポリープ(中間創造主)がいました。その巨大ポリープこそ人間牧場の総責任者であり、私(ケイエ=スイ)を産んでくれた母親です。これは遥か昔の話ですが、私がポリープ世界の法律を犯して、言葉を話す人間を作ってしまった事が管理者にバレて、私は捕獲されて召喚処分の身の上と成りました。母親自身が私を処刑しに来たのです。私が死んだら人間達も殺されてしまう事から、私は人間達にポリープ創造主と戦う様に言いました。戦い方は教えていたものの、戦った経験の無い者達、折角育てて来たのに無念だと思っていました。そもそも私が助けられるとは夢夢思っていなかったのですが、コーウエイが呪文を唱えてクラウド粒子に意識を注入し、巨大な回転刃を操作して、中間創造主の八つの頭部を胴体から切断し、私を助け出してくれたのでした。それは人間生命が初めて創造主に挑んだ戦いでした。
 
 私の子供達が私の為に命懸けで戦ってくれた事に感銘した私は、ポリープ創造主達と全面対決する事を決心して、人間創造主から構成される軍団を組織した次第です。以来、人間王国は軍事国家となり、今も尚、毎日戦い続けております。そうした人間王国の歴史を出雲の国の人々には伝えて来たのですが、それが民話の「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」として今尚地元には残っている様子です。草薙剣(くさなぎのつるぎ)とはクラウド粒子の回転刃の事、一番小さい極超微粒子である人工粒子、それがクラウド粒子なのですが、この回転刃で切れない物は他にありません。私の肉体の前任者も、ポリープ創造主達とクラウド粒子を用いて戦って来ました。しかし、その回転刃が通用しない新手の敵が出現して、人間王国の軍団はあっと言う間に敵に蹂躙されてしまう結果となりました。今の時代は旧来の粒子武器も龍神武器も全く効果が無く、知能と知能のぶつかり合い、次々と新しい武器を開発して行かないと、敵に遅れをとってしまう状況です。学校の生徒同士が学校内で戦うのでは無く、外宇宙で戦ってくれないと、人間王国を維持出来ないんですね。
 
 龍神島民族に対して我々が言いたい事は、「神様と仏様をゴチャ混ぜにするな」と言う事です。それと「人間が作った宗教を信仰するな」、「人間が作った科学や医学を宛にするな」です。一日も早く、西洋アンポンタン思想から抜け出して、自身の上界に至る道を切り開きましょう。地球の終焉が迫っているからです。本当に駄目ですよ、神の国の気高い民族なのに、低脳民族の文化を受け入れて洗脳されてしまうとは、ほんまに「ブヒン!!」 ですわ。
 

神界の総概論

〈神様と仏様の違い〉
 日本国(龍神島)を訪れた外人が一番驚くのが神社や寺院の数の多さです。荘厳な神社や寺院が全国各地に建立されており、龍神島は「神の島」だと言う印象は誰も否定する事は出来ません。島の住民にとって、神社は身近な存在であり、人々は昔から神様と一緒に生きて来たと言っても構わないでしょう。日本人の住宅には神棚と仏壇がセットで設置されているのが当たり前、昔から神社と寺院には格差があって、神社が上で寺院が下であると定められています。早い話が、神社とは創造主系の神様を祀る場所、そして寺院とは人間の仏様(人間神)を祀る場所であり、それをゴチャ混ぜにしてしまう事は、それこそクソと味噌の区別も付けられない混沌状態と言いましょうか、特に現代の日本人は神仏に関する正しい教育がなされていない印象を強く受けてしまいます。アマテラス大神は今から48万年前に如来位に就任した人間の成仏神の一人、一方、イザナミノカミ(伊邪那美神)とは創造主の分身意識であり、黒ゼフワ神の総元締めであって、今から約75億年前に地球磁場圏の第1磁界に形成された天体神(リイゴ)の一人です。前者は単なる人間意識、後者は元々の神様です。一緒には出来ないものなのです。
 
 地球も太陽も銀河も渦巻体であり、渦巻はそのサイズとは無関係に渦磁場を囲い、その渦磁場とは内部で大きく十二種類に分かれています。従って、担当の創造主が渦磁場に自分自身の意識を転写しても、そのたった一つの意識が自動的に12種類に分派してしまい、個性が異なる十二の天体意識を生み出す結果となってしまいます。天体の創世期の段階で、最初に誕生して来たのがこれらの渦磁場十二神であり、それが国之常立神(第12磁界)から始まって伊邪那美神(第1磁界)まで続く、十二種類の天体神達の事です。復習の為に古事記に記載されている渦磁場十二神の分類を下記に示しましたが、これらの神様の形質を、最初に生まれて来た龍神生命も、また後世に誕生して来た人間生命も遺伝的に受け継ぐ事になります。原点の原点は創造主一人なのですが、渦磁場が誕生させる後世の生命に関しては、その原本は基本的に渦磁場十二神なのです。地球の渦磁場十二神の象徴は第12磁界の神意識である国之常立神であり、通称は「ジニジ」と呼ばれています。そのジニジの分身がヘランターニに象徴される白系のゼフワ神達(36神)です。
 
 
       第01磁界(子: 黒系ゼフワ)・・・伊邪那美神(いざなみのかみ)
   第02磁界(丑: 赤系ゼフワ)・・・伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
   第03磁界(寅: 橙系ゼフワ)・・・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
   第04磁界(卯: 黄系ゼフワ)・・・於母陀流神(おもだるのかみ)
   第05磁界(辰: 緑系ゼフワ)・・・大斗乃辨神(おほとのべのかみ)
   第06磁界(巳: 青系ゼフワ)・・・意富斗能地神(おほとのじのかみ)
   第07磁界(午: 群青系ゼフワ)・・活杙神(いくぐひのかみ)
   第08磁界(未: 紫系ゼフワ)・・・角杙神(つのぐひのかみ)
   第09磁界(申: 金系ゼフワ)・・・須比智邇尊神(すひぢにのかみ)
   第10磁界(酉: 銀系ゼフワ)・・・宇比地邇神(うひぢにのかみ)
   第11磁界(戌: 白銀系ゼフワ)・・豊雲野神(とよくもののかみ)
   第12磁界(亥: 白系ゼフワ)・・・国之常立神(くにのとこたちのかみ)
 
 
 地球の霊界位相とはこれらの渦磁場十二神の骨格構造に習って創られた物で、磁場内部の分階構造に則してギエ基盤の電子層を配置した物です。少し難しい話になりますが、渦磁場十二神の意識とは12磁界の力学骨格に入力された力学系意識であり、中身の渦磁場(サイ粒子磁場)そのものに転写された意識ではありません。また渦磁場の中に後から形成される生物用の電子位相も渦磁場のサイ粒子磁気(天体磁気)とは無関係な物であり、早い話が天体の渦磁場の磁気は全く使われていない事になります。実は使われていないのではなく、渦磁場の磁気には自然界の神意識(ネイゴ)が自然発生しているのです。無論、神意識と言っても非常に原始的な意識であって、言葉を話す様なものではないのですが、「我」と言う意識ぐらいは備えています。渦磁場骨格の力学被膜にリイゴ意識を配して、容器の中身(天体磁気)は原始無垢の自然発生して来る磁気のままと言うのが渦磁場の実態と言えます。そんな原始磁場をコツコツと開拓して、そこに電子位相群を築き上げるばかりか、領域的に分割して天体磁気の初期化作業を行い、人間の成仏意識を転写するスペースを作り出すと言う作業が、龍神も含めた渦磁場十二神の仕事なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 人間の霊界位相が渦磁場十二神の領域単位別に作られている事から、人間にも神属の系譜があり、生まれ日が酉日の方は第10磁界に自己の位相が存在し、生命系列が「宇比地邇神(うひぢにのかみ)」系となり、仮にその方が死んで成仏処置(神様処置)を受けた場合は、既に行き先(転写先)が定められており、解脱同会した天体の第10磁界の神様の一員となります。第10磁界と言えば、一般的には小宇宙如来界では「阿弥陀系」、銀河団菩薩界では「聖観世音菩薩系」、銀河明王界では「孔雀明王系」、太陽天使界では「ミカエル系」と呼ばれており、第三解脱を果たして菩薩界に同会した「酉の生命」の方のコピー神は以後「聖観世音菩薩様」と呼ばれる事になります。同会する天体が違っても第10磁界の生命である事実に変わりは無く、この系列の生命は阿弥陀系とか宇比地邇神系と呼ばれる事になります。そうした神属の系譜が人間にはあり、定められているのですが、一般の方がそんな事実を知るよしもありません。日本国の場合は仏教の関係上、神様と言えば人間神を意味しますが、普通は神様と言えば創造主系の神々を意味しており、神様と仏様の区別をちゃんと付けて頂きたいと思います。
 
 
 
〈戦時下の宇宙〉
 さて、ここで皆様の視点を変えて、宇宙を創り出す創造主の立場になって全体を考えてみましょう。六員結晶宇宙(高天原)の担当創造主であるケイエ=スイ「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」を中心とした造化三神が、フォース場の三つのケケ粒子球(メシアABC球)の中に気の粒(サイ粒子)を圧縮し、それを強制爆発させて創り出す渦巻宇宙、いわゆるビッグ・バン開闢宇宙の事ですが、彼等は選出された三人のメシア球担当創造主「ウケエ=イアアー: 天之常立神(あめのとこたちのかみ)」に大宇宙の生命創造を託します。我々の大宇宙(メシアA球)にはセザナ神が担当を請負い着任する事となりました。この話は今から100億年も前の事ですが、セザナ神は人間王国のマニュアルに定められた通りに順番に仕事をこなして行きました。人工的に創り出した渦巻天体と言っても、単に気の粒を圧縮爆発させただけの話、渦巻は純粋に自然界の運動法則に従って動いているだけなのです。その原始渦巻に対して、外側から様々な作用を与えて生命生産工場へと改良して行くのが、担当創造主の仕事です。
 
 渦巻は元々一個の自律生命体であり、マクロからミクロに向かって親渦-子渦-孫渦という様に、連動的に世代発生して行く性質を有しており、経管を出し合って互いに繋がっている事から、創造主はそうした経管を利用して回線網を作り上げます。当然、自然のままでは不足する事から渦巻には様々な新しい機能を持たせております。天体タボ線が整備されると、それぞれの天体に龍管を敷設して龍神生命を創り出し、渦磁場十二神の手足とするとか、呪文の伝道線である中央回線網や、あるいは通信回線であるボイス回線などを取り付けて、一箇所から全天体に創造主の指令が一発で行き届く様にするなど、何億年もの歳月を掛けて渦磁場に改良を施して行きます。一番大変なのが生命霊界を渦磁場の中に建設する作業であり、これは自然界の生物創造に歩調を合わせて行われます。その次に大変なのが、進化を誘導して高等生命体を生み出し、人間を創るまでの作業です。この作業には40億年にも渡る長い時間が掛かります。セザナ神に言わせると、一番神経を使ったのが、創造の本懐である所の人間を創ってからであり、神々(人間神)体制を構築するまでが大変だったと聞いております。
 
 人間を動物の猿から分派させて創り出すのに80億年もの歳月が必要なのですが、その人間を成仏させて人間の天体神を創り出すのに約50万年の歳月が掛かっています。肉体の死後に、人間の電子磁気位相から渦磁場のサイ粒子磁気へ意識転写を行って、宇宙空間に神々意識を作り出して、渦磁場十二神と龍神を仕事から解放させると言う作業であり、これは人間王国は人間達の手によって独立運営させると言う、昔からの慣例に基づく配慮です。そもそも、ケイエ=スイ以外の創造主は皆人間出身者であり、人間王国とは昔から人間生命が主体の自立王国だったのです。従って、セザナ神は自己の後継者を人間の中から選定しなければならず、それは聖地惑星の龍神島民族の中から選出される決まりになっていました。龍神島民族を全体的にレベルアップさせないと、後継者に相応しい卓越した人物を輩出させる事が出来ない事から、セザナ神は過去世の優秀な神々意識(宇宙人)を日本人の約半分に移植して、成長誘導を図る作戦を取りました。それがいわゆるインプラント神作戦です。そのお陰で無事、後継者の選出は終わりましたが、その直後にマクロ宇宙からの大規模な攻撃があって、人間王国はメシア球の内部まで敵に侵略されて、壊滅状態に陥ってしまったのでした。
 
 侵略された人間王国は惨憺たる状況であり、メシアB球とメシアC球を失ったばかりか、創造主の全てと神々の全てを失いました。当然、龍神も失ってしまいましたが、龍神は簡単に幾らでも再生ができるので(2時間再生)、やられた事にはなりません。人類の被害は一番外側のボラン銀河団に集中して、当時の総人口の1/6を失った次第です(太陽系を破壊された)。当然、ケイエ=スイも捕獲されて召喚されてしまいましたが、処刑される直前に意識の一部を後継者の人間に移植して完全消滅を免れました。その後は後継者が龍神を起こして反撃を開始し、失った領土を取り戻しましたが、その彼も開戦から3年後には、ついに戦死してしまった事から、彼の位相の亜空間に隠れ潜んでいた私(ケイエ=スイ)が、彼の位相に入ってその肉体を引き継いでおります。しかし、その後も壮絶な戦いが連続して、軍団は7度も全滅させられましたが、今はお陰様で創造主資格を有した人間の門下生が育っており、復活した人間王国の軍団が奥深い宇宙の果てまで敵を追跡している状況です。
 
 今現在、龍神はスペア龍も合わせて一匹もおらず、また昔の渦磁場十二神も一人も居ません。相手は敵の集積回路やcomputerであり、余りに強すぎて龍神という武器はもはや通用せず、今は過去の遺物となってしまいました。軍団の主力も集積回路やcomputerへと変化しており、10年前の昔の軍団とは大きく様変わりしています。渦磁場十二神の意識も召喚されてしまった事から、今は彼等の代わりに我々の軍団意識が注入されている状況です。当然、天体磁気に神様の姿は無く、その代わりに軍団の機械神達が配置されています。これは神社へ出向いて祈願しても無駄という話では無く、基本的なものは昔と何も変わっておらず(ただ魔界神はいない)、正しく祈願すれば人間担当の軍団神にも願いが届くと思います。問題は、宇宙では今も昔もずっと戦闘が続いていると言う過酷な現実です。皆様が住んでいるこの地上世界とは常に守られているオアシスの如き平穏な天国なのですが、実際の現実は甘い物では無く、毎日毎日必死で戦っていると言う状況です。
 
 母親の腹の中にいる胎児はまだ外世界の事情を知りません。人々は地球が平和だから宇宙も一緒だと思っている様子です。我々が地球とは戦士育成学校なんだと大声でいくら叫んでも、その意味が全然実感できていない感じです。人間は平和であると腐って行く傾向を持った生き物です。無論、人間同士の戦争は反対ですが(学校の生徒同士だから)、でも生きる為の戦い(ストラグル)は必然的なもの、自然界でもはたまた宇宙空間でも、生存を掴み取る為の過酷な戦いが毎日繰り広げられています。私は片方では人間をやりながら、こうして皆様に宇宙知識を公開していますが、一日の大半は戦闘をしており、分単位で攻撃して来る敵と常に対峙している状況です。だからいつも時間が無い状態であって、寝る時間を削って戦っている毎日です。私自身は生粋の宇宙戦士であり(何千億年間も戦い続けて来た)、戦いこそ私の仕事であって不満は無いのですが、地上の人間の危機感の無さには呆れ返っており、顔を見る度に堕落していると感じてしまいます。現在の日本国には武士はいませんね。
 
 そもそも、なぜ宇宙では戦闘が起こっているのかと言えば、人間王国そのものが敵の生簀領土の一角を分捕って勝手に独立させたからです。六員結晶宇宙そのものがポリープ創造主達の人間牧場であり、そこでは言葉を喋らない動物まがいの人間達が金魚の様に飼われていました。私はその牧場を管理する担当創造主だったのですが、その立場を利用して、一つの花弁チップ牧場の人間達に言葉を教えて文明を開花させ、人間主体の独立国を作らせたのです。以来、アラブ諸国の中にイスラエル国家が突然誕生した様に、毛並みの異なる人間王国はその独立を維持する為の戦いを最初から強いられて来ました。宇宙全体を敵に回してしまった人間王国は純然たる軍事国家、戦わなければ殺されると言う過酷な現実は今も続いており、皆様の祖先は今日までずっと戦って来たのです。平和とは勝手に訪れるものではありません。それは戦って勝ち取るものなのです。平和を満喫している皆様の顔を曇らせる様な事を言いますが、だが残念ながらそれが現実、目を覚まして欲しいと思っております。
 
   もう何年前の事か忘れましたが、マトリックスという映画を鑑賞して、一般市民が現実世界だと思い込んでいるこの世が「虚の世界」であり、実際の現実の世界(過酷な戦いの世界)が他に存在すると言うストーリーに、えらく感動したことがあります。私とすれば「ちゃんと分かっているじゃないか」と思ったのですが、宇宙の現実はあの映画の内容に近いかも知れませんね。一般人の眼はふし穴、まるで赤ん坊の様に何も知らないし何も見えていない様です。
 
 
 
〈驚異の渦磁場集積回路〉
 マクロ宇宙の創造主達が極小のミクロ圏の果ての果てに創り上げたのが、彼等が理想とする本懐物(最高生命体)である所の人間生命でした。渦磁場生命がなぜ優秀なのかと言えば、天然の渦巻そのものが一つの集積回路を呈しており、その中に誕生した生命は思考して判断分析するという「心回路」を使用出来るからであり、いわゆる完全無欠な自律生命体だからです。我々も宇宙の果ての果てまで到達しておらず、宇宙そのものの姿をまだ見ていないのですが、敵の一枚岩な行動から察して、おそらく宇宙自身もまた天然の集積回路を呈しているのだろうと推測されます。だからこそ、マクロの極点の反対側であるミクロの極点に自己の理想とする生命体を創りたかったのだろうと考えている次第です。その証拠にマクロ宇宙には段階別に15個ものビッグ・バン開闢宇宙(物質宇宙)が存在しており、巨大な植物や昆虫が生息している場所が実際に存在します。高等な自律生命体を誕生させる事は非常に難しい事であり、マクロの粒子世界では決して成し得なかった事が、ミクロの粒子世界ではついに成功したと言う話でしょうか。
 
 この宇宙は基本的に自律生命と非自律生命(ロボット)に分かれており、普段我々が戦っている敵は基本的に非自律生命、また我々軍団組織も人間以外は皆非自律系の生命です。人間は基本的に自律生命ですが、身体内部の個々の細胞は自律生命では無く、身体の命令で動くロボットです。生物の体細胞とは皆ロボットに過ぎませんが、一方外細胞である結核菌はそれ自体が人間と一緒の自律生命、自分の意思で勝手な行動を取れる生命体です。相手が強ければ逃げるし、相手が弱いと襲い掛かって、自己増殖しては自己のテリトリーを広げようとして来ます。結核菌は病原体ながらも本当の生き物だと言えましょう。体細胞でも赤道間電流が逆流して反電化細胞に変じた場合は人体のロボトミー拘束が解けて、原始無垢の自律生命体へと変貌を遂げてしまいます。自律生命は基本的に得勝手、連中が人体の命令に従う訳がありませんね。地上の生物は皆、地球回路と直結する端子(オーブ核の事)を備えており、その端子と地球回路が接続されると自律生命体となります。
 
 創造主にとって、その生命体を自律生命にする事など簡単な話ですが(端子を付ければ良い)、自律生命体の最大の特徴である経験や学習によって成長する能力を高めてやる事が大変であり、心回路のフル活用を導く事が至難の技です。渦磁場回路には四つの機能が存在し、下等な領域から示せば、端子と接続された場合は本能階-知性階-理性階-精神階という四領域を順番に使う事が可能になります。当然、この四階層を使用する為にはヌクヒブイ動帯の転写原本である意識層が必要であり、それが無いと回路内同会が不能となり、磁場特性(心活動)を使う事が出来ません。ミクロ圏の粒子世界では霊界位相に電子磁気を使用し、また大脳アンテナの出力を高める事に成功して、惑星回路のフル活用に成功したのでした。ミニチュア人間を創って念願の自律生命体の創造に成功した創造主は当初は喜んでいたのですが、知識をドンドン吸収して次第に賢く成って行く人間を見て、逆に人間を恐れる様になって来ました。人間達が呪文を開発し、謀反を起こして戦いを挑んで来たからです。
 
 以来、担当のポリープ創造主達は人間のロボトミー化を図って、自律意識を削ぎ落とすという処置を施し、人間の転写意識(サイ粒子磁気)を採集して自分達の食料にするという調整を行なって来ました。人間意識をポリープの体に取り込むとポリープ自体が優秀になるからです。当時の私は一つの人間牧場を任されていた担当創造主だったのですが、ロボトミー人間をいくら育てても何も面白く無い事から、宇宙の最高生命体と言われる人間生命をちゃんと正規に育てて見たいと思い始めました。そうして創ったのが人間王国だったのです。ちゃんと教育を施せば、心回路をフル活用出来る彼等は非常に優秀であり、力を蓄えて王国の独立に力を貸してくれました。彼等も自由になりたかったのです。以来、王国は戦闘の連続、ポリープ世界を何度も席巻しましたが、宇宙の敵の物量が物凄く、海の水をコップで汲み取る様な戦争がずっと続いていました。今現在はポリープ勢力は全滅していますが、更なる上位創造主達との戦闘に明け暮れしている状況です。我々は戦わないと殺される運命、軍団も死にたくないから戦っているし、またその茨の道こそが宇宙制覇の試練であると思っています。そして人間こそ宇宙の主人公であることを証明させたい、私自身はそう思っている次第です。
 
 宇宙のアストラル世界の生命にとって、自然発生した渦磁場世界は特殊空間の世界であり、元々作用を与え難い内部干渉が難しい世界となります。ある意味では守られている世界なのですが、敵は高い科学力を誇っており、様々な方法を開発して(例えば空間を変化させる)、ミクロ圏の物質世界に潜り込んで来る様です。人間生命は位相と肉体に分かれており、また力学的な心回路を使用している複合生命である為に、彼等からすれば何処を攻撃すれば良いのか分からず、とにかく物質操作や力場の操作が殊更に難しいみたいです。攻撃の多くは位相バイオンに集中するのですが、位相電流を操作する事が難しく、またヌクヒブイ動帯を破壊出来ない事から、肉体の命を奪う事も思考を止める事もままなりません。人間の強みは位相が肉体に入力している事、つまり肉体の衣を纏っている事です。心回路の端子であるオーブ核も、肉体の中に在る事がその強みです。肉体を持つ強みは他にもあって、我々の軍団は人間軍団と機械軍団に分かれており、人間軍団の方は自己の肉体が有する「マクロ体(宇宙空間専用の体)」を伸ばして宇宙空間を占拠しており、敵をマクロ体触手で握り潰したり、切り裂いたり出来るのです。
 
 多分、何を言っているのか意味が分からないと思いますが、地上の身体とは「虚の世界」の仮の実体であり、もともと有って無い様な物です。しかし、その肉体の形状を外宇宙に転写して巨大な体を宇宙空間に形成出来るのです。当然、第六解脱を果たした「シルエ格の生命」でなければ出来ない芸当なのですが、我々は大宇宙の何百兆倍も大きい力学的な体を備えているのです。その宇宙用の肉体を使って侵入して来る敵を撃破している「宇宙戦士」なのです。当然、これは生身の体を有した人間でなければ出来ない離れ業であり、皆様の想像すら及ばない様なサイキックな芸当を極普通にこなしているのです。別に円盤に乗って移動しなくても、我々は一瞬で何処でも行けるのであり、武器など持つ必要が無いのです。マクロ体の手からニオヤル手砲を打ち込めるし、手で触っただけでも相手を溶かせます。大事な事は相手の体格に合わせてマクロ体をいくらでも無限に大きく出来る事です。一昔前の宇宙戦士の姿とは随分様変わりしましたが、地上に身を置きながら超マクロの奥深い宇宙空間で戦闘が出来るという、人間だけが保有する宇宙最高峰の能力を既に身に付けているのです。
 
 
  
 
 これは余談ですが、私の肉体の前の主人がこのマクロ体能力を既に開発していて、ある日の事、太陽系に近付いて来た直径4kmのアストラル円盤を手で捕獲して地球の上空まで運んで来て、ネワブジ連合の司令官に対して「お前達、何の目的で地球に接近して来た、正直に答えろ、嘘の回答をしたら龍神の餌にしてしまうぞ」と言って脅していた事を思い出します。また魔王のベルゼブブやカイン等を手で捕まえて殴っていたから驚きました。またオリオンとの戦闘の際には100万機の円盤の編隊を両手ですくって捕獲し、天体龍達に「早く船内の霊魂体を片付けろ」などと命令していた事も思い出します。創造主の弟子とは言え、単なる人間の身の上なのに、その能力は桁違い、科学力をどんなに磨いた所で敵う筈もありません。宇宙空間に於けるマクロ体の手の速度はどんなに図体が大きくなっても、地上の肉体速度と一緒、それは龍神の飛翔速度の1000兆倍を遥かに凌ぐ速度、このマクロ体能力を開発して以来、軍団は今の所は負け知らずの常勝軍団となりました。あなたは反重力装置や無燃料推進器を開発して未来宇宙を作りたいのでしょうか、それとも学問を積んで訓練を重ねて創造主の一門に入りたいのでしょうか。あなたにとってどちらが魅力的でしょうか。
 
 外宇宙にマクロ体を形成出来るのも人間の驚異ですが、やはりその最大の武器は心回路に所以する知能であると私は考えています。知能が高いのはマクロ宇宙の創造主達も非常に高いのですが、人間には知能にプラスされる智慧や工夫が備わっており、何より生きる為の哲理や哲学を持っている所が素晴らしいと感じております。それに高い精神性も持ち合わせており、創造主としての素養があると感じております。私自身は創造主というよりも元々は人間牧場の管理者であり、単なる宇宙戦士に過ぎませんが、将来はきっと人間の中から素晴らしい創造主が出て来ると、そう信じている次第です。まあ、今の時代は創造主も沢山いないと、一人では管理出来ないかも知れませんね。原始的な前座宇宙の幕を下ろして、本命の真打宇宙のステージを飾るのは人間生命であると、私はそう確信している次第です。
 

龍神432神の基礎知識(その2)

〈パワースポットに関して〉
 最近は「全国パワースポット巡り」なる観光業が流行しており、スピリチュアル系の人達が全国の神社や、寺院や、渓谷や、滝などを、バスツアーを組んで渡り歩いていると言った状況です。我々はそんな社会ブームに便乗するつもりは毛頭ありませんが、少なくても龍神島民族の一員ならば、龍神や天体神や魔界神に関する正確な知識を知って頂きたいと思っております。そもそもスピリチュアル系の人間が語る所のパワーとは、一体何のパワーの事でしょうか?   シャスタ山に象徴されるアメリカ由来のスピリチュアル・ブームに対して、難癖を付けている訳ではありませんが、西洋アンポンタン思想は何処までも間違っており、自然科学同様に、その知識は何もかもがアバウトな低劣解釈に基づいた似非知識に過ぎません。とにかく西洋人(地球人)の知識は精査する必要があって、何一つとして信用する事はできませんね。先日、iPS細胞の移植が成功したと医学会で発表されましたが、この時期になると来年度の研究費欲しさに、あちこちの分野で嘘発表が行われるんですね。来年度の予算(研究費)獲得の為の嘘発表などは別に医学会だけの話ではありませんが、科学研究とは名ばかりであって、我々から言わせてもらえば、地球人の科学者なんぞ単なる科学詐欺の集団に過ぎません。社会を信用してはダメですよ。ちなみに我々の軍団には科学者や医学者というお偉い方は一人もおらず、全員が技術者という立場です。
 宇宙創生期に於いて担当の創造主が最初に創り出すのが天体神です。天体の渦磁場(12磁界)に対して、創造主は自己の意識を吹き込んで、それぞれの渦磁場に12種類の天体神意識を芽生えさせます。勿論、生命色の基本台帳は担当創造主のものですが、渦磁場そのものが独自な個性を備えており、一つの意識が12種類へ分派してしまう訳ですが、創造主は自己の分身を天体の数だけ得た事になります。しかし、天体神は場に固定された意識、空間を飛び回って仕事をしてくれる自己の手足が必要となります。そこで次の行程で創り出されるのが「龍神(ゼフワ)」であり、天体神は自らのタボ線の中に複数の龍体を形成させて自己の分身体を創り出すのです。つまり、龍神とは天体神の手足であり、天体の感覚器官であって、結論を言えば天体神も龍神も創造主の分身である事になります。この創造作業が行われたのは今から80億年も前の話、星のコアを形成している段階であって、100種の元素や、海洋が形成される以前の原始的な状態でした。それから約40億年が経過して、やっと単細胞生物が誕生する訳ですから、生物進化の頂点に立つ霊長類が誕生して来たのはつい最近の話です。キリスト教では創造主が土塊(つちくれ)に息を吹き込んで人間が創られたと語られていますが、比喩だと理解すれば間違ってはいませんが、それなら余りにも非科学的で「アバウト過ぎるだろう!!」と言いたいですね。
 
 ところで、天体神の手足である龍神達が生物霊界を築いて高等生物を誕生させる訳ですが、生物生命の根幹には「天体ヒール」が必要であり、創造主としては自然界の産物であるこの天体ヒールを活用する必要があります。惑星の原始海洋の中に単細胞生物を誕生させる為には「ヒール・コントロール」が必要であって、如何なる創造主もこの操作に四苦八苦させられるのが一般的です。物理的な基礎条件を整えてやるだけで、渦磁場はその支配意識の思惑とは無関係に、自動的に自己(惑星)の分身を勝手に創ってしまうのです。高等生物に進化させる為の生物霊界を用意する以前に、天体が勝手に生物(主に植物と昆虫)を創り出してしまえば、高等生物までの進化誘導がままならくなってしまいます。まあ、そんな天体の性質を利用して、我々は人間を創り出して来た訳ですが、植物や昆虫より上のセキツイ動物を誕生させる作業は容易な事ではありません。人間の意識は創造主の分身、でもその肉体は自然界の親と創造主という親の両方が育てたもの、だから我々が何でも出来ると思ったら大間違い、人間一人ちゃんと育てる事が出来ないのが実情であり、それは皆様だって同じ境遇、親として自分の子供一人ちゃんと育てられないのが、宇宙の一般的な相場です。
 
 話を本題に戻しましょう。一般にパワースポットと呼ばれる地点は大きく二種類に分かれて、一つは天体タボ線(龍管も含む8640本)の地上の入力口と、もう一つは地球地下の第2磁場圏に設けられた魔界シャンバラから伸びる魔界ビレ線の地上出口(ナグ)という異なる霊的なスポットに分かれます。前者は基本的に太陽タボ線であり、肉体や精神に良い影響力をもたらす物ですが、後者は地球磁場圏の地下の低位次元から送り出される魔界エナジー、それは地下のチオ神(不成仏霊体)達が地上の人間をコントロールする為に造った物です。魔界ナグは世界中では約12万箇所に上り、例えばシャスタ山の山頂には天体タボ線が入力されていますが、山の中腹部(街)には魔界ナグが開いています。魔界で有名な霊山と言えば和歌山の高野山や、京都の鞍馬寺ですが、ここには龍管も開いている代わりに、同時に魔界ナグも開いており、折角の龍神パワーも霞んでしまいます。ただ、魔界ナグには種類が有って、魔界契約を行う正式な場所が日本国では8箇所在ります(8種の魔界派閥単位)。例えば、魔界の契約所が存在する神社や寺院で具体的なお願いごとをしてしまうと、魔界契約が成立し、成功の代償として命を取られる場合がありますので、馬鹿な願い事は決してしない事です。8箇所の魔界契約所の場所は教える事が出来ませんが(神社や寺院の死活問題になるから)、我々の組織の者に聞けば内密に教えてくれます。契約所は世界の国単位で各々8箇所ずつ在ります。
 
 一方、契約所では無い一般の魔界ナグは、悪魔神達の出入り口に過ぎず、悪霊に取り憑かれる位なので命の危険はありません。魔界ナグが開いて居る箇所は平均気温が低いのが特徴、鞍馬寺の奥の院や、高野山の墓場は気温が極端に低く、冬場ではマイナス10度以下になります。さて、天体タボ線の方も日本国の場合は普通のタボ線入力口と、龍管の入力口に分かれています。いずれも太陽の治癒力を持った場所であり、癌だと診断されたら(末期では無い早期の場合は)、病院では無く、野外のパワースポットでテント暮らしを暫くする事でしょうか(かなりの治癒力が期待できる)。そもそも太陽エネルギーは水の六員環に象徴されるもので、地上の生物に取っては最も基本的な増幅エネルギーであって、このエネルギーが体の免疫力を高めて長寿を導いてくれるのです。一方、魔界シャンバラからの魔界エネルギーは地球のエネルギーであり、それは事物に対する作用力を高める物で、五員環に象徴されます。魔界の「神通力」を形状で表現すれば五角形(五黄土星)なのであって、それは徒らに攻撃性を高める物なのです。確かに霊的なパワーは備わりますが、その分逆に体や精神の健康を損ねる物だと言えましょう。ちなみに癌患者が魔界スポットで数日間の時を過ごせば、あっという間に全身癌に犯されてしまいます。実験してみますか?
 
 下記の資料は前回の続きであり、金系、紫系、群青系の龍管の入力地一覧です。もう龍神が居ないのに龍管所在地に行っても、今更どうにも成らんと考えてはいけませんね。そこは太陽エネルギーの噴出場所であり、それを頂戴できる大変あらたかで神聖な場所なのです。昔から、龍神島民族は神社に出向いて、定期的に龍神パワーを頂いて健康を維持して来ました。現代人はもうすっかりそれを忘れているのです。ただ、龍神や人間神も居ない空の神社に出向いても、ご利益は殆ど無く、形式的な参拝で終わってしまう事から、定期的に神社の総本社(龍神や神様が居る)などをお参りする必要があります。龍神島民族は神社と一緒に生きて来た神の民族、今は残念ながら西洋化の波に押されて個人の勝手主義的な生き方を選択していますが、年齢を経れば、どういう生き方をすべきだったのか(修行僧として生きること)、それが段々と見えて来るものです。日本人は西洋人や他国の文化に踊らされない様に気を付けましょう。
 
 
      〈龍神一覧表〉
 
   「金龍」
 ※ 第1金龍(ギャンバラ)     広島県廿日市市宮島町     大願寺境内(厳島神社の隣)の手前の龍神池
 ※ 第2金龍(ニウウリルケ)    神奈川県鎌倉市材木座     天照山光明寺(浄土真宗)境内の池
 ※ 第3金龍(クキイナオゴ)    三重県伊賀市新堂       神明(しんめい)神社の境内
 ※ 第4金龍(グエニオン)     長崎県対馬市上県町      対馬北西部の海岸線から北西に40km沖合の海底岩峰
 ※ 第5金龍(シアケゲーガ)    愛媛県今治市玉川町木地    楢原山(1042m)山頂の奈良原神社(経塚発掘跡)
 ※ 第6金龍(ヒールボエゲ)    山形県西村山郡西川町     湯殿山(出羽三山の一つ: 1500m)の山頂(湯殿山神社)
 ※ 第7金龍(ヌキグ・ガゴ)    静岡県静岡市葵区(長野県)    南アルプス聖岳(3013m)の山頂
 ※ 第8金龍(ケーオヤイル)    神奈川県三浦市三崎町城ヶ島  城ヶ島の半島先端の岩場(安房崎灯台の先三つ目の岩)
 ※ 第9金龍(ハアー・ゲ)     福島県耶麻郡北塩原村     毘沙門沼(裏磐梯の湖沼の一つ)
 
 
   「金麟」
 ※ 第1金麟(ネギオズキイ)    群馬県吾妻郡草津町      草津白根山(2150m)の火口湖
 ※ 第2金麟(ヒエオヨエル)    大阪府豊能郡能勢町天王    深山(791m)の深山神社
 ※ 第3金麟(ケイキブルオ)    香川県小豆郡小豆島町神懸通   小豆島の寒霞(かんか)渓谷の錦屏風
 ※ 第4金麟(ナゲ・リーリ)    長崎県壱岐島の西方沖合の海底 壱岐島から西方に150kmの海底鍾乳洞(深度600m)
 ※ 第5金麟(ビオヨリボ)     京都府宮津市宮津湾      天橋立の磯清水(砂嘴の井戸)の中
 ※ 第6金麟(リエルゲゲゾ)    長野県下水内郡栄村雑魚川       奥志賀高原 大滝(おおぜん: 35m)の滝壺
 ※ 第7金麟(ノエオニルイ)    東京都千代田区千代田     皇居 東御苑の二の丸庭園の池
 ※ 第8金麟(ハオヨオ)      北海道川上郡弟子屈町     屈斜路湖北岸(シケレペンベツ川河口付近)
 ※ 第9金麟(ヌウニギケウ)     鹿児島県霧島市霧島田口    霧島神社の境内の中の池
 
 
   「金鳳」
 ※ 第1金鳳(キウリレルギ)     岩手県西磐井郡平泉町     中尊寺境内の薬師如来堂の池
 ※ 第2金鳳(ヒケエヘ ーヌ)    奈良県吉野郡東吉野村     丹生川上神社(にうかわかみ)中社の東の滝の滝壺
 ※ 第3金鳳(ヘーオギオ)      長野県高井郡山ノ内町平隠   志賀高原 焼額山(2009m)山頂の稚児池
 ※ 第4金鳳(ヒクイヌオオ)     宮崎県延岡市北方町      鹿川(ししがわ)渓谷の滝壺
 ※ 第5金鳳(ラエルヨーヌ)     秋田県大仙市協和       唐松神社(天日宮)の池(池中央に高天原石碑)
 ※ 第6金鳳(ヨエルバケル)     栃木県那須郡那須町湯本    那須北温泉近くの余笹川支流の川岩(道が無い)
 ※ 第7金鳳(グエ・ネルン)     東京都千代田区外神田     神田神社(神田明神)の本堂建物
 ※ 第8金鳳(ヤイルエール)      滋賀県近江八幡市加茂町    琵琶湖 賀茂神社の湖畔
 ※ 第9金鳳(フーキヌオエ)     徳島県名西郡神山町神領    大粟山山頂(上一宮大粟神社)
 
 
   「金武」
 ※ 第1金武(バエブヒルン)     宮城県宮城郡松島町松島    松島 五大堂(瑞巌寺)の小島
 ※ 第2金武(ガザジー)       北海道札幌市中央区宮ヶ丘   北海道神宮境内の池
 ※ 第3金武(ニービキエベ)     東京都千代田区永田町2丁目    日枝神社の境内の広場
 ※ 第4金武(ヘイルエエン)     三重県度会郡大紀町滝原    皇大神宮別宮(瀧原宮: 若宮神社の本殿:水神)
 ※ 第5金武(ガエロヤエル)     高知県足摺岬沖300kmの海底  足摺岬から南方300kmの海溝の底(深度4400m)
 ※ 第6金武(ゼグゼコ)       長野県下伊那郡天龍村     天竜川渓谷(秋葉ダムと船明ダムの間)
 ※ 第7金武(ヌエガエグ)      兵庫県豊岡市瀬戸       西刀(せと)神社の本殿(岬の突端)
 ※ 第8金武(ビエゴハエル)     山形県鶴岡市三瀬宮ノ前    気比神社の海岸線の岩場
 ※ 第9金武(ユエオブルン)     高知県幡多郡大月町字古満目  古満目岬の突端海岸部(道無し)
 
 
   「紫龍」
 ※ 第1紫龍(リーキシルゴ)   福岡県久留米市瀬下町      水天宮総本宮の境内の池
 ※ 第2紫龍(ヌエルヤエイ)   京都府京都市左京区下鴨泉川町  下鴨神社の御手洗社
 ※ 第3紫龍(ネエエリオ)    埼玉県さいたま市大宮市高鼻町  氷川神社の境内の神池
 ※ 第4紫龍(ズズジ・ダガ)   福島県郡山市湖南町福良     隠津島(おきつしま)神社(お菅様)の滝
 ※ 第5紫龍(グアコヒール)    山口県山口市滝町        山口大神宮(内宮: 西のお伊勢様)の池
 ※ 第6紫龍(ナイオクフ)     岐阜県郡上市八幡町那比     那比(なび)本宮神社境内の川
 ※ 第7紫龍(オオ・ハジラ)   茨城県日立市入四間町       御岩神社の不動池(三本杉は魔界ナグ)
 ※ 第8紫龍(ルイエオーエ)    新潟県村上市岩ケ崎       多岐神社 海岸線の滝
 ※ 第9紫龍(ハイネオキケ)    愛知県北設楽郡東栄町      槻(つき)神社の下の沢
 
     「紫麟」
 ※ 第1紫麟(ネクレ・ニエルリ)  北海道利尻郡利尻町       利尻山(1721m)の山頂
 ※ 第2紫麟(ナデワヤヒン)    茨城県北茨城市華川町花園    花園神社の境内の弁天池
 ※ 第3紫麟(ケーヌチオ)     福井県大野市篠座        篠座(しのくら)神社の天女ヶ池(御霊水場)
 ※ 第4紫麟(ブエイリエル)    埼玉県越谷市越谷        久伊豆神社の神池内の水神社
 ※ 第5紫麟(クイピキオエ)    大阪府大阪市住吉区住吉     住吉大社の池(太鼓橋から北側)
 ※ 第6紫麟(ハオキニエン)    長野県長野市元善町     善光寺境内の放生池
 ※ 第7紫麟(ルワナネメ)     沖縄県国頭郡国頭村字辺土名   赤丸岬の突端の岩島
 ※ 第8紫麟(ビアノヤイエ)     香川県三豊市三野町大見     津島神社(陸から250mの小島に在る神社)
 ※ 第9紫麟(ヘウエキルン)    三重県志摩市磯部町迫間     皇大神宮(伊雑宮: いざわのみや)の池
 
 
   「紫鳳」
 ※ 第1紫鳳(ベイルルイン)    京都府京都市上京区京都御苑   京都御所内の御内庭の池(反橋付近)
 ※ 第2紫鳳(ペーオルイイ)    大分県日田市大山町西大山    烏宿(からとまり)神社の境内の池
 ※ 第3紫鳳(ホエイン)      山口県長門市油谷津黄      元乃隅(もとのすみ)神社の潮吹き岬の突端
 ※ 第4紫鳳(ヒオゲヌビル)    新潟県魚沼市字津野       奥只見湖の中(十二山神社の側)
 ※ 第5紫鳳(ヒエオベ)      岐阜県下呂市萩原町上呂     久津(くず)八幡宮の地下の温泉溜まり
 ※ 第6紫鳳(ホエボニオル)    福島県福島市飯坂町茂庭     摺上川渓谷の滑滝(なめたき)の滝壺
 ※ 第7紫鳳(ボイヌケルン)    石川県白山市三宮町       白山比咩(ひめ)神社の境内の龍神池
 ※ 第8紫鳳(ベーイルイン)    東京都江東区亀戸        亀戸天神社の池(男太鼓橋の近く)
 ※ 第9紫鳳(プイルグエル)    岩手県奥州市水沢中上野町    駒形神社の裏手の沢
 
 
   「紫武」
 ※ 第1紫武(ヘイカナイレ)    北海道斜里郡斜里町遠音別村   知床岬の突端の岩場
 ※ 第2紫武(ニエリグエゴ)    京都府京都市東山区祇園町    八坂神社の御神水(龍穴)
 ※ 第3紫武(アゲキコー)     愛媛県今治市大三島町宮浦    大山祇(つじ)神社境内の小川(旧橋付近)
 ※ 第4紫武(ギエオガ)      和歌山県伊都郡高野町      高野山 奥の院の川(他に魔界ナグが二箇所)
 ※ 第5紫武(ビエグルクオ)     鹿児島県霧島市隼人町      鹿児島神社の川(竜宮の亀石の近く)
 ※ 第6紫武(ジゲエギール)     兵庫県西宮市社家町       えびす宮総本社(西宮神社)の神水滝
 ※ 第7紫武(ナナ・ヤイギ)     山梨県富士吉田市小明見     小明見(富士浅間神社)の龍池
 ※ 第8紫武(ヌイレエグイ)     群馬県前橋市下大屋町      産泰神社の安産抜けビシャクの龍水
 ※ 第9紫武(フエイビカイ)    福岡県宗像市地島        地島の龍神様の祠(ほこら)海岸
 
   「群青龍」
 ※ 第1群青龍(アイソウレ)     京都府京都市上京区馬喰町    北野天満宮のもみじ苑(天神川)
 ※ 第2群青龍(ハイコカエゲ)    青森県十和田市奥瀬十和田湖      中山半島の錦ヶ浦から200m沖合の湖底      
 ※ 第3群青龍(フエゲイエゲ)    岐阜県美濃市須原         洲原(すはら)神社の神岩(長良川の小島)
 ※ 第4群青龍(ナイラ)       岩手県西磐井郡平泉町      達谷窟(たっこくのいわや)の池
 ※ 第5群青龍(ダエキケイケ)    兵庫県姫路市総社本町      射楯兵主(いたてひょうず)神社の地下水
 ※ 第6群青龍(フオイヨイル)    千葉県館山市大神宮       安房神社の御水湧出口
 ※ 第7群青龍(ヌキアイ)      栃木県矢板市下伊佐野      おしらじの滝の滝壺(おしらじブルー)
 ※ 第8群青龍(フイイハエイ)    長野県南佐久郡佐久穂町     古谷渓谷の乙女の滝の滝壺
 ※ 第9群青龍(ギオ)        大分県佐伯市宇目        藤河内渓谷のエメラルド淵        
 
 
   「群青麟」
 ※ 第1群青麟(ハエイクエウ)      岡山県倉敷市林          日本第一熊野神社の行者池 
 ※ 第2群青麟(ナリウケイエ)   大阪府東大阪市東石切町       石切剣箭(つるぎや)神社の池         
 ※ 第3群青麟(フエアイ)     高知県吾川郡仁淀川町ニノ滝     中津渓谷の石柱(エメラルド滝壺)
 ※ 第4群青麟(ユイエバグエ)   福井県敦賀市曙町        氣比神宮の境内の神水苑
 ※ 第5群青麟(エイエア)     鳥取県日野郡日南町湯河     道後山(1269m)の山頂沼
 ※ 第6群青麟(ヨエイアオイ)   三重県度会郡大紀町滝原     瀧原宮(たきはらのみや)の境内の小川
 ※ 第7群青麟(クウイケーオ)   富山県高岡市古城        射水神社(高岡古城公園の水濠)
 ※ 第8群青麟(ガエ・ビエゴ)   鹿児島県肝属郡南大隅町佐多   佐多岬の先端岩場
 ※ 第9群青麟(ケイゴエオル)   群馬県利根郡みなかみ町藤原   武尊山(2158m)の山頂
 
 
   「群青鳳」
 ※ 第1群青鳳(ユルグビルナ)   東京都府中市宮町        大國魂(おおくにたま)神社の水神社の井戸
 ※ 第2群青鳳(ナイクアキエ)   静岡県浜松市天竜区龍山町大嶺   白倉(しらくら)峡(エメラルド・グリーンの滝壺)
 ※ 第3群青鳳(パエルヤ)     岐阜県中津川市付知       付知(つけち)峡 不動滝の滝壺
 ※ 第4群青鳳(ヨエイヒケル)   北海道川上郡弟子屈町札友内   釧路川湿原(美留川合流点の下流500m)
 ※ 第5群青鳳(ダエギイール)   富山県南砺市桂         桂湖(境川ダム)の南端部の支流合流点付近
 ※ 第6群青鳳(ダマドナル)    高知県吾川郡仁淀川町大屋    安居渓谷(水晶淵: 仁淀ブルー)
 ※ 第7群青鳳(ホアンナイギ)   神奈川県高座郡寒川町宮山    寒川神社の神嶽山神苑の難波の小池  
 ※ 第8群青鳳(ナエオイーギ)   山形県西置賜郡小国町字小渡   赤芝峡 眺望台(JR鉄橋眼下付近)
 ※ 第9群青鳳(ハエヤエル)    佐賀県唐津市呼子町加部島    田島神社の力石付近
 
 
   「群青武」
 ※ 第1群青武(モアロタラス)   広島県竹原市田ノ浦       礒宮八幡神社の忠孝岩の池
 ※ 第2群青武(フナニ・ガリ)   奈良県橿原市久米町       橿原神宮の境内南の深田池
 ※ 第3群青武(ヘルオルエナ)   静岡県裾野市御宿        影ヶ島渓谷の屏風岩
 ※ 第4群青武(フエオラリガ)   徳島県三好市山城町上名     大歩危(おおぼけ)峡(大歩危エメラルド)
 ※ 第5群青武(ハイルルニイ)   長野県長野市戸隠        飯綱山(1917m)の山頂
 ※ 第6群青武(ヘウヌイール)   東京都八丈島町三根       八丈島の三根岬の突端の岩場
 ※ 第7群青武(ヒーブルイ)    静岡県伊東市富戸        城ヶ崎海岸の突端部
 ※ 第8群青武( ヘーガヌルエ)    長野県諏訪市中洲宮山       諏訪大社(諏訪湖龍神の宿場)
 ※ 第9群青武(ハオイキーリ)   京都府京都市左京区鞍馬本町   鞍馬寺の息つぎの清水(奥の院は魔界ナグ)
 
〈人間に対するぼやき〉
 龍神島民族は一人一人、守護龍神が定まっていて、眷属名称(龍神名称)が個人的に定められていると言う話を前回しました。神社などに出向いた際、神々や龍神や創造主に対して願い事をする場合は、自分の人間名を語るのではなく、本来の眷属名称を語って、自分が何処の誰なのかを明確にしてやると、一発で願い事が叶います。名前も告げずに(身分を明らかにもせず)勝手な願い事だけをして行くとは言語道断なる行為なのです。自己の眷属名称が分からない方でも、自分が〜村の誰々で、父や母の名前を語れば、それだけでも全然違います。神様ならば全部お見通しだと思ったら大間違い、それは人間同士でも一緒であって、先ずは自分とは誰なのか、それを相手に伝えるのが礼儀と言うものです。そうしないと100円のお賽銭だけでは、神々の目に止まることは無いのです。身分を明らかにした後は、願い事に関する経緯を述べて、もっと真剣に祈らなければなりません。例えば親の事業が倒産した為に今回の婚約が破談になったので、今度は俗世間に捉われない確かな良縁を結んで欲しいと、ハッキリと自己の意思を申し上げる事が大切でしょうか。そうしたご利益は皆様が思うよりも早く事象として現れるのです。
 
 これは我々の講義を受講して頭が割れた(解脱同会した)方だけの特権ですが、自己の眷属名称を知りたい方には教えて上げています。その名前を知って何か御利益があるのかと言えば、それは天体神との合体儀式に使用される物であり、自己の霊力をアップさせるばかりか、自身の体が天体そのものに同化する儀式なのです。例えば、あなたの眷属が第1金龍で、その眷属名が「クイド」と言う名前であれば、広島宮島の第1金龍(ギャンバラ)が守護神であり、実際に宮島へ出向いて下記の合体呪文を唱えれば、あなたと天体神が物理的に同期されるのです。そのフレーズは「アーラー、(ギャンバラ×2)+(クイド×2)、アーモー」であり、このフレーズを三度繰り返すと合体呪文が受領される事になります。正確には「アーラー、ギャンバラ・ギャンバラ、クイド・クイド、アーモー」とゆっくりと発音して、これを三度繰り返します。これであなたは心も体も天体と繋がった事になります。我々は真言密教のクソ坊主とは異なり、人体を攻撃する様な魔界系の呪文は使用しませんが、こうした成長に関わる呪文や体の治癒に関わる呪文の使用は認めております。
 
 物質科学をどんなに極めた所で、必ず科学の限界壁に突き当たって、それ以上の進展はしないものです。昔のベテルギウス民族は物質科学の限界まで極めて、素粒子や原子を自在に操作できる段階まで達していました。彼等の物質円盤の航行速度は光速度の10万倍を突破する所まで進んで、あっと言う間に銀河系の民族を席巻してしまいました。その後は霊魂体宇宙人へと変じても、今度はアストラル科学を進展させて、光速度の100万倍を超える速度で他銀河系まで進出しましたが、そんなアストラル科学の使い手である彼等でも、龍神や創造主には勝てませんでした。徒らな科学技術を発達させるよりも、自分自身が成長して神々の領域に近づいた方が早道であると気づいた彼等は、今度は解脱成長に重点を置いて来たのです。神々の世界を独占してベテルギウス宇宙に統一したかった訳です。そんな彼等でしたが、たった一人の創造主の後継者(人間)の手に掛かって全滅を余儀なくされてしまいました。10京人ものオリオンの神々がたった一人の地球人に滅ぼされてしまったと言う、科学の力など決して及ばない、遥かに超越した力を見せつけられた格好となりました。「創造主の弟子にやられた」と言うオリオンの屈辱話ですが、人間にしても神々にしても誠に虚弱なものです。
 
 この話は徒らな文明など不必要なもので、正しい訓練を積めばインディアンでも創造主に成れると言う話であって、例え宇宙人として円盤で飛び歩く様な身分になっても、研鑽を積まない限りは、原始人にあっと言う間に追い越されてしまうと言う話でしょうか。あなたに取って、今の職場の地位や、財産や、お金や、名誉に一体如何程の価値がある物なのでしょうか。それらはあの世には持って行けない代物、少なくとも人生の目的や意味や価値を置く程の対象物ではありませんね。それと同様に反重力装置を開発し、無燃料推進器を開発した所で、神々や創造主の力を借りないと宇宙には決して飛び出せないのであって、そもそも生物とは自力では生きられない存在なのです。勝手に夢を抱くのは構いませんが、この世の現実を知って、人間の身の程を知ってもらわないと、後で失望のドン底に突き落とされてもがき苦しむのは人間の方なのです。皆様は神々と成って、創造主世界の一員となる訓練を地上で積んでいる身の上、その本分を忘れて煩悩世界に埋もれて生きてしまうのは頂けない話でしょうか。物質世界とは「虚無の実相」、ここが現実の世界だと思ったら大間違い、ここは生命養育学校の初等教育(幼稚園児学校)の場に過ぎないのです。先生が付いていないと、幼稚園児はちゃんと育たないんですね。

生命査定術 その1

〈生年月日査定〉
 生まれた時間帯(アセンダント)によって、人間の基本的な骨格や容姿や容貌や生命の特徴が窺える事を前回のブログで明らかにしましたが、今回はもう少し突っ込んで、生年月日で定められるその生命の個性や能力や適性などについて、その推命知識を公開しようと思います。地球でも西洋占星術や四柱推命術など易術が盛んですが、それは銀河の宇宙人達も一緒、プレアデス文化にも、またベテルギウス文化にも伝統的な生年月日査定術があります。「人間は経験と学習によって成長して行くものだ、生年月日なんぞで人間の能力や運命があらかじめ定められていてたまるかー」と、易術に対して否定的な考え方を持つ人も多いと思われます。では、創造主や神々は易術に関して一体どの様な見解を持っているのでしょうか。確かに生物は経験と学習で成長して行くものですが、それは後天的な獲得形質に過ぎなく、生まれながらの先天的な基盤基質(天賦の個性や能力)は皆最初から備えており、そもそも生命とは皆無の零段階からスタートするものではありません。その様な意味では、易術を頭から否定する輩(やから)は物事をあまり深く追求しようとしない脳タリン傾向の者達、野蛮で大雑把な連中だと言わざるを得ません。赤ちゃんの個性など、産声を上げた次の瞬間から明らかに存在するものだからです。
 
 実は生年月日には深い意味があって、惑星霊界の「自動ズザネ管入力システム(誕生システム)」が天体の運行に基づいて行われており、それは360年周期の同じ年月日の日に特定の輪廻位相群が開いて、ズザネ管がその日に誕生した赤子を一斉に捕獲し、地上の生物のリスタート人生が始まるというシステムなのです。つまり、その日だけ開いてズザネ管を伸ばして来る一群の位相単位があって、運良く赤ちゃんを捕獲出来た位相は肉体を得て生物の一員として成長の途に就けるものの、運悪くその日に肉体と接合出来なかったズザネ管は、時間が過ぎると位相内に自動的に収納されて、360年後の次の年月日まで待機を余儀なくされる訳です。360年間でたった一日しか誕生出来るチャンス(肉体があたわるチャンス)が無い訳ですから、位相にとっては運不運が付き纏います。ただ、自動入力システムとはいえ、やはり霊界管理の神々が誕生に関与しないと何度も生まれ変わって来る事は出来ません。その為にはある程度の能力を有した実績のある生命でないと、優先的に選定誘導してもらう事が出来ない訳です。もし、あなたのアカシック総数が連続6000回であれば、あなたはよほど優秀な生命なのでしょう。あなたをこの世に絶対に誕生させようとする神々の意志が感じられます。
 
 惑星霊界の霊長類専用の位相群は基本的に1/8チップ、それらは基本的に雌専用の位相と雄専用の位相とに分かれて存在しています。あらかじめ定められた誕生の日が訪れると、一群の位相単位が一斉に位相袋を開いてズザネ管を地上に送り出して来ます。ズザネ管は腹の中の胎児が発する信号音をキャッチして、妊婦の周囲に常に群がっているのです。人工霊界の位相の種類は「霊長類専用位相」と「動物専用位相」と「魚類専用位相」という三種類、これらはズザネ管やタボ線のサイズが異なる為に、人間が動物に生まれ変わったり、逆に動物が人間に生まれ変わるといった互換性はありません。だが、同じ霊長類同士の猿と人間には区別が無く、また男女の性別区分も無い事から、猿が人間の肉体に入ったり(ダウン症障害)、逆に人間が猿の肉体に入ったり、あるいは雄位相なのに雌の赤ちゃんに入ったり、逆に雌位相なのに雄の赤ちゃんに入ったりする「性同一性障害」は起こり得ます。胎児が雄ならば、あらかじめ選定した雄位相の人間のズザネ管を優先的に入力するのが誕生管理の神々の仕事、一般的にはその子供が帰属するご先祖の神々が霊界管理の神々に依頼して、優秀な生命を授けてもらうという慣例になっています。もし、霊界管理の神々がいなければ(現在神々はいない)自然入力となり、100人の男性を例に上げれば、その半分(50名)が女性であり、残りの半分が純粋な男性という均等出産率になります。また、アカシック不足の自閉症の子供の出産率が増加し(四割を占める)、ダウン症の出比率も跳ね上がる事になります。
 
 一方、脊椎動物門以外の植物や昆虫や微生物や菌類などは霊界位相とは無関係、彼らは惑星が有する自然霊界の法に従います。生物意識を司る位相そのものが個人単位ではなく全体単位、昆虫生命の全体意識、植物生命の全体意識、微生物や菌類生命の全体意識というものが実在しています。これらの自然界意識を統轄管理しているのが天体のヒール神です。自然霊界の位相の種類も人工霊界と一緒で基本的に三種類、昆虫ズザネ管と植物ズザネ管と微生物(菌類)ズザネ管という三種類ですが、これらに互換性はありません。つまり昆虫は昆虫同士で生まれ変わるものの、昆虫が植物や菌類に生まれ変わる事は無いという話です。自然霊界には雌雄の差は無く、雄性も雌性も宿り先の肉体次第で決定しますが、人工霊界のセキツイ動物位相にはあらかじめ雌雄の差があって、基本的には雄の体には雄の位相ズザネ管が入力されなければならないのですが、動物世界まで神々の誕生管理が行き届いていないのが現状、雌雄の出生率が五割ずつとなる自然入力に任せている状況です。一匹の猫の前世を見ますと、前世が魚類だったり、霊長類だったりする事はありませんが、チーターだったり、カモメだったり、羊だったり、オットセイだったり、サメだったり(サメやカジキマグロは動物位相)するから千差万別、猫の本能的な習性の違いは主に前世の経験によるものです。
 
 さて話は変わりますが、もう何度も申し上げている様に、あなたの生命当体とはあなたが宿ったその肉体ではなく、あなた自身の現行意識そのものが生命本体であって、それはあなたのお尻から伸びるズザネ管の収容先であるところの、地球霊界の個人位相こそ我(われ)が存在する場所に他なりません。そこは我という認知や認識を行う記憶器官であって、ものを思考して判断する場所ではありませんが、心稼働に必要な原本台帳の場であり、位相内記憶をコピー転写したヌクヒブイ動帯の同会先です。つまり、あなたは地上の高感度センサー(肉体)から得られた各種の情報を空の上の個人位相に送信しており、その認知記憶に基づいて現行の自己意識が形成され、さらにその位相内意識がヌクヒブイ動帯を介して心を稼働させて思考判断を促している訳です。記憶を吸収して形成される意識場(位相)と、その意識場を使って二次的に営まれる心回路とは全くの別物、意識と心を混同してはいけません。しかし一般に生命当体とは心の方ではなく惑星霊界の位相(意識)を指しています。そもそも位相から地上へ送り込まれる位相電流とは体の臓器を動かす自律神経電流の事、また位相から送り込まれる電子バイオンとは地上の肉体へ意識や意志を伝えるものであり、位相が無ければ生命体としての営みが何も出来ない事になります。もともと身勝手で利己主義な主体意識こそあなた自身の生命当体なのですが、心を発動させて客観的な判断力を身に付けて来るから人間の人間たる由縁があります。これは生命当体とは位相意識であるものの、人間の存在価値とは心の成長にあるという話です。
 
 ところで磁場の色の話ですが、天体は皆渦磁場12磁界を呈しており、渦磁場の位相運動(phasic movement)を介して一回転周期に自色を段階的に変化させています。地球磁場圏は太陽磁場圏の第5層(第五渦層)に乗じて公転しており、その第五磁界そのものが一年単位で磁場の色を変化させる事から、地球磁場もその色に染められてしまう一年間を迎える事になります。また、地球の表面は地球磁場圏の第2層(第二渦層)に相当する事から、地上では毎日一回転する度に磁場の色が変化しており、仮に12磁界を十二支で表現すれば、本日は寅(とら)回転日、明日は卯(うさぎ)回転日、明後日は辰(たつ)回転日という様にあらかじめ定められているのです。皆様も承知の通り、今年(2019年: 令和元年)は亥(いのしし)年ですが、これは太陽第5磁界が亥回転年を迎えて、亥層(第十二磁界)の色に磁化されて染まっている事を意味しています。当然、地球磁場圏の全体も磁化されて、今年一年間は亥回転の象意作用を被る事になります。この年に誕生した地上の全ての生物は「亥年生まれ」となり、その共通した固有の色合いを有する事になります。早い話が、学校の先生がよく言うところの、その学年に共通する性質が存在しており、西洋人だろうが東洋人だろうが馬だろうが豚だろうが、亥年生まれの共通性質を示す事になります。
 
 一方、生まれ日の干支(えと)は地球第2磁界に入力される12種の場色であり、本日(6月12日)は辰日である事から、この日に誕生した生命は亥年生まれの辰日生まれとなり、それに付随した天賦の性質が刻まれる事になります。一般に生まれ年の干支は無意識的(本能的)な我を指しており、また生まれ日の干支は意識的な我を指していて、内面的な我と外面的な我を表しています。何も考えていない(意識していない)状態での無意識的な行動は生まれ年の干支に象徴され、また自身の意志に基づいた意識的な行動は生まれ日の干支に象徴されるという話であって、これらは誕生した瞬間に備わるその生命の天賦の個性として具現化されるものです。実は地球霊界は生まれ日の位相運動と密接に関連しており、辰日生まれの方の生命位相は地球の第5磁界に、また巳(へび)日生まれの方の生命位相は地球の第6磁界に、そして午(うま)日生まれの方の生命位相は第7磁界に存在しており、神々が意図的な操作を施さない限りはおよそ例外というものが存在しない厳密なものです。干支(えと)は天干(てんかん)地支(ちし)の意味で、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を合わせた漢字です。ちなみに本日は辰日ですが、正式に言えば陽遁(ようとん)歴の八白(はっぱく)土星の己亥(つちのといのしし)年の、陰遁(いんとん)歴の九紫(きゅうし)火星の庚辰(かのえたつ)日であり、これと全く同じ日は360年に一度しか訪れません。
 
 易学の基礎知識を学んでいる方でもなかなか理解がおぼつかない難しい話になってしまいましたが、磁場の位相運動から考察すれば、十二支とは磁界の容量単位(メモリ容量)を示しており、同時にそれは磁界の質を表しているものなれば、我々はこれを器の生命カロリー(または生命パワー)と呼んでおり、また十干に関してはその生命のロジック・カロリー(またはロジック・パワー)と称して理解している次第です。また九星に関してはその生命の器の間口を表している事から、生命基質の顕示率(開口度=オープン率)として扱っています。本日は九紫火星の庚辰日である事から、この日に誕生した生命の器は開口度が最高値(9)の、ロジック・パワーが3cal、生命パワーが5calの生命体であり、総トータルが「9×3×5cal」の器の容量を備えた生命であると解釈している次第です。今回皆様に紹介するのは生まれ年と生まれ日の十二支に関する基本知識であり、自身が何年生まれの何日生まれなのか、自身の意識容量は何calなのか、また生まれた瞬間に備わった自身の個性とは一体どんな性質なのか、自分自身を知る為にも、あるいは相手を理解する為にも是非調べて頂きたいと思います。四柱推命などの一般の万年歴を調べて、あなたが何年生まれなのか(無意識的自我を表す)、そして何日生まれなのか(意識的自我を表す)、それを探し出してみましょう。的中率があまりにも高いので心理学者もビックリでしょうか。尚、ブログのページ数の問題上、十二支の性質は数回に分けて掲載する予定です。
 
 
 
 
〈生命心理学講座(十二支概論)〉
 人間は通常、地球霊界の位相の内部で意識を囲い、地球力学圏の中で心を稼働させています。当然、位相内の意識色はその位相が属している磁界の影響を受ける事はもちろん、その磁界が生まれ日の十二支と一致する事から、自身の個人位相の位置を確認出来る事になります。ちなみに亥日生まれの方は地上高度が800万kmという遥か彼方の位置に自身の位相が存在する事になり、その回転周期も約75日間という大変遅い周期となっています。そうした最外殻の亥渦層の性質がそっくりそのまま位相に磁化されて、生命に刻印されている訳ですから、超人と呼ばれる程の神経の鈍感さとスピン率(頭の回転)の遅さが特徴の生命体です。しかし、高度半径が800万kmですから、球体磁場の容量は最高値(12cal)を示しており、許容量と言いましょうか、相手を呑み込む胸底の広さも超人的な生命と言えます。しかし、これはあくまでも地球内部の話であって(生まれ日の話)、亥年生まれの方は太陽12磁界(亥層)の性質を潜在的に有している事になります。一般に太陽磁界(年支)に象徴される非意識的な(本能的な)我と、地球磁界(日支)に象徴される意識的な我という二人の自分が存在しており、両者の異なる基質が生きている限り続いて混在するのが普通です。ちなみに、年支と日支の影響力は「陰陽論の具現率法」に基づいて現れ、幼少期は8割のウエイトを有する年支が年齢の経過と共に減じて、その分日支の比率が増して来るという経過を辿ります。両者の比率が同等な値になるのが満32才の春の事です。
 
 下記に示したものが我々が所有する人間学(生命心理学: ホロサイコロジー)の資料の一部です。一般の易学(統計学)とは異なる純粋な学問体系であり、その根本原理は「陰陽論」に帰属するものです。そもそも我々の宇宙は力学的な「運動宇宙」であって、生命とは基本的に「運動体」の事です。直進運動は十干表記で、波動運動は九星表記で、そして回転運動は十二支表記で表しており、天体運動も生命運動もこの運動原理から逸脱する事は出来ません。持って生まれた天賦の基質、その生命が生まれながらに持ち合わせた基質には良い面も悪い面もありますが、大事な事は良い面(長所)を伸ばして悪い面(短所)を減じさせる事であり、後は経験と学習によって今世で獲得した新たな人生を歩む事でしょうか。まずは自身に備わった自己本来の性質をよく知って、相手の生命をちゃんと理解してあげる事、人間学をちゃんと学べば「人に脅えなくなる(自信が生まれる)」のが最大の長所、これを学んだ多くの人が「もっと早くに学んでおきたかった」という実感を述べられています。絶対的な的中率を誇る創造主の学問、今回はそのほんの一部ですが、皆様に公開したいと思います。十二支とは早い話が渦磁場の12磁界の事であり、磁場の性質が人間生命に反映されています。尚、本書は東洋易と西洋占星術の2時間のズレを補正し、間違った東洋易の方に修正を加えています(正午→正巳)。
 
 
 
 
 
 
  1)  子(ね)の生命       ※ 磁界: 第1磁界(本能階)               
                  ※ 磁場容量: 1cal
                ※ 分類: 中諦階中諦(固体階固体)
                ※ 人象: 胎児(胎児期)
                ※ 星座: 宝瓶宮(水瓶座)
                ※ 月節: 1月(子月)
                ※ 時節: AM1時~AM3時(子刻)
 
 
       ※  〈磁界の特徴〉
 第1磁界とは地球内殻の核(コア)を圧縮する最大重力値を示す磁界。星間物質(重水素ガス)を渦巻の中心点に集約して星のコアを創造する磁界であり、無(形の無い物)から有(形の有る物)を創り出す強烈な重力を備えているのが特徴。この磁界の作用力で物質地球や太陽コアが誕生して来た。古事記ではこの第1磁界の事は伊弉冉尊(いざなみのみこと)と称される。磁場半径は約3000kmの最小磁界だが、同時に最大の回転速度(スピン力)を誇る磁界でもある。地球内部に存在する冥伏磁界であり、地上の生物とは縁遠い無機原始の磁界であるものの、星の中心核として機能し、重列元素(D-重合体)の育成やマントル育成に関わり、物質世界の基盤となる100種の元素を生産する大きな役割を果たす磁界である。一般に第1磁界は魔界領域の中心部に相当し、アザトフォース(魔界神通力)が作用する領域だが、霊界位相の観点から言えば、ケゴ神管理の健全な領域が半分、チオ神管理の不健全な領域が半分という構成になっている。不健全な領域とは、この領域が輪廻行程から外されて凍結処分にされた生命位相の保管場所にもなっているからである。心(ヌクヒブイ動帯)の同会先としての機能は、第1磁界は本能階の最深部に当たり、赤ちゃんや幼児期の生命でない限りは、あるいは精神病患者でない限りは、この底辺の磁界に心を落とす者は滅多にいない。
 
       ※  〈子の意味〉
 十二支とは本来、植物の成長行程を十二段階に区切って分類したものである。子(ねずみ)の語源は「孳(じ: 子供)」であって、動物の「鼠」の意味ではない。この生命がチョロチョロとした挙動を見せる事から鼠に名付けられた。本来、子とは植物の種子が芽を出した段階を意味しており、薄暗き土壌の中で種子(亥)から発芽した芽や根が伸びる様を表現していて、母なる大地(子宮内部)の中で四根(手足=芽や根)を伸ばし、植物の胎児として成長の途に就いた状態を表している。西洋では子は水瓶座(黄道十二星座の中で一番最初に出現する星座)であり、母親の羊水に浮く人間の胎児期間を指している。子の特徴は生命の第1段階ではあるものの、前行程の因縁の中に埋没して外側からは見えない存在だという事である。たとえば、我々は腹の中の胎児も見れなければ土中内部の発芽も見れず、また星の中心核も覗き見る事は出来ない。今日という日は子刻(AM1時~AM3時)から始まると言われても、実際は昨日の延長時間の感覚にあって、この時間帯では今日という気分には到底なれないもの。またそれは子月(1月)も一緒であって、元旦を迎えて新年のスタートを切っても、1月度は昨年の延長線上の感覚であり、新年を迎えた気分にはさっぱりなれない。易学上では子とは陰(母体)の中に陽(子体)が芽生えた小陽(幼少)の段階であり、陽が本格的に稼働する以前の段階を意味し、陽の具現率が10%以下の段階を指している。
 
      〈磁界の質〉
 易学では十二支を植物の成長段階になぞらえて表現しているが、本来十二支とは軌道運動(周期運動)の段階的な推移(標識点)を表したものであり、また磁場の12磁界を象徴したものであって、その磁界が霊界位相を磁化する為に、磁界の性質(色)がそのまま生命に反映されるものである。土中の第1磁界に自己の位相が存在する方、つまり生まれ日が「子日(ねずみび)」の方は、第1磁界の性質を多分に具有しており、その最大の特徴は「この生命の者は存在感が薄く、周囲に及ぼす影響力が小さい(目立たない)」という事である。それは第1磁界そのものが土中に隠れた冥伏磁界であり、最小半径の磁界(生命パワーが1cal)である事に起因する。特に子年生まれの者は外観上(体面上)に子の特徴が強く現れる為に、出席していないと思っていたら「あなたいたのね」と周囲を驚かせる。他の生命と比較すれば一見影が薄い。しかし、実際は影が薄いのではなく、本人が目立つ事を嫌がっているだけの話で、基本的にこの生命の者はマイペース主義者(忍び主義)、周囲から干渉される事を好まない性質なのである(生命パワーが1calなので人に振り回される事を極端に嫌う)。
 
 第1磁界は回転半径が小さい分、鋭いスピン(コアスピン)を呈する磁界である。スピン率は頭の回転力に比例し、また運動神経や感覚機能にも多分に関係して来るものである。特に日支が子の生命の方は頭の鋭い切れ味が特徴、いわば1を見て10を悟る生命、一般の人が見逃してしまう様な微細な点まで一瞬のうちに気が付いてしまうのが特徴である。本人はあまりにも周囲がよく見えてしまうので、出来れば見たくないと願っても目に飛び込んで来てしまう事が苦痛らしく、いつの間にか見て見ぬ振りをする性癖を身に付けてしまう様である。子日生まれの方の才知はその天性の反射神経に象徴され、アスリートや格闘家としても超一流(動物も顔負け)であるばかりか、味覚や体感も発達しており、料理家や芸人としても一流の腕前を持っている。機を見るに敏で、要領やコツを掴むのが早く、また雰囲気を鋭敏に嗅ぎ付ける為に「そつ(隙)が無い」生命と言える。しかし、この生命の最大の欠点は根気が続かない事であって、狭量で神経過敏症、そして気難しいところもある。なんせ生命パワーが1cal、人を構(かま)える程の余分なエネルギーを持ち合わせていないのである。
 
 第1磁界は渦巻の中心点にあって、星間ガスを集約し、コア(重列元素)を創造する磁界である。小さなガス分子をコツコツと集めて星の超大なコアを造り上げて行くその本能的な性質はこの生命にも宿っており、とにかくお金でも物でも何でもコツコツ溜め込んで行くという性癖を具有している。根気が続かない生命であるのに物を溜め込むという作業に関しては飽きる事が無く、それを生き甲斐に出来るというのはまことに素晴らしい事なのだが、人によってはゴミ屋敷の主となったり、吝嗇(りんしょく)に陥って守銭奴と変じてしまうのはあまり好ましい事ではない。子の生命の者はお金を溜めるというよりも、贅沢を慎んで小銭を積み上げて貯金し、お金を極力使わないのが特徴、お金を出す事自体を嫌がる為に(身を切られる思いになる)、裕福なのに実際は貧乏生活をしているという変わり種である。一生掛けて10億円を積み上げて、ボロボロの衣服を纏ったまま本人は満足して死ぬという、この上もなく耆徳(きとく)な方もいるから偉人だと言わざるを得ない。子の生命が全員そうだとは限らないが、約半数がこのお金を使わないタイプ、残りの半分はお金を使うタイプであり、別の物を集める(時に収集マニア)。
 
 天体の渦磁場で一番最後に形成されるのがこの第1磁界、この磁界には天体の結晶とも言えるコアが育成される。これは精神面の話だが、純粋培養生命だとか、初心(うぶ)な結晶体生命だとか、汚れ無き天使生命だとか、水瓶座(アクエリアス)に象徴されるが如く、まるで天から降りて来た様な純粋な生命(胎児)の者もいる。これが子の生命の本来の姿だと思うが、実際はそれとは正反対の性質を現す者が結構多く、相手の弱点を見抜き、人を騙して罠に落とし込むとか、発達した損得勘定を剥き出しにして、家族や親族の中で醜い争い事を引き起こすとか、周囲の迷惑も顧みずにとにかく相手が嫌がる悪戯を働くとか、いずれも法で裁かれない犯罪行為ギリギリの線(計算高く抜け目がない)で、人間とは思えない悪魔的な嫌がらせ行動を取る者もいる。実は第1磁界の位相群は正当な輪廻生命が半分、残りの半分が魔界生命であって、生まれ日が子の者は善人と悪人の真っ二つに分かれているのが実情である。その見分け方は簡単であり、左肩に魔界の職員マークがある者には注意を払わなければならない(アストラルマークなので一般人には見えない)。べつにマークで確認しなくても、その者の人間性を見れば一目でそれと分かる。尚、魔界関係者か否かは生まれ日だけの話で、生まれ年は無関係である。
 
 
      〈子の一般的性質〉
 物欲が強くケチである事から嫌われやすい生命だが、よく考えてみると、お金を稼ぐ事や異性の情愛をつなぎ止める為に汲々とするだけで、醜い大人の欲望(例えば地位欲や名誉心など)を持っていない理由から、綺麗だと言えばこんなに綺麗な生命は他にはいない。見栄も虚栄も偽善も自惚れも無い生命が故に、多少薄情(うすなさ)けではあるものの、他の生命と比較すれば(魔界職員は別)その言葉は十分信用に足りる。そもそも胎児に人を傷付け陥(おとしい)れようとする悪意も計略もある筈が無い。子の生命は基本的に小心翼々とした生命であり、小さな満足を追って社会的な野心を持たない生命だが(実利主義)、精神境涯が極めて不安定で、いつも他人の言動に振り回されて傷付いている。ナーバスで超過敏な神経が心を痛ます為に、いつの間にか飄々(ひょうひょう)としたマイペースを装わざるを得なく、我関せずの人生スタイルで、潤いが感じられない殺伐とした生き方を選択してしまいがちである。
 
 生まれ日が子の生命の者でも他星の関係から政財界へ進出を果たす生命もいるが、その武器は天性の切れ味鋭い知謀であり、相手の弱みを一発で見抜いたり、利益に超敏感で鼻が効く事から、「策士」や「戦略家」として優秀な手腕を発揮する者もいる。しかし、常に問題になるのがその持ち前の狭量であって、人望の薄さが災いして権力の頂点に登り詰める事がなかなか出来ない。生命パワーの関係上、人を受け入れる心の許容量に不足がある為に人が付いて来ないのである。従って、財界人としても世間的には有名な存在にはならないのだが、お金や財産を保有している実力者としては君臨している様子である。とにかくこの生命は食べられない名誉や地位よりも実利(現ナマ)を欲しがって、社会奉仕や支援活動には非協力的であり、あくまでも現実的な利己主義スタイルを貫き通す為に、「単に金だけ持っている孤独な人」になってしまいがちである。
 
 子の生命にとって、自分が育った生家(特に母親)は理屈では語れない特別なものらしく、胎児には母親の胎内環境が最も安心出来る理想的な場所であると言える。生家に対する執着心が半端ではないという話だが、一方、独立してマイホームを築いた場合も、我が家は自分にとっては胎内環境の様に安心出来る特別な場所でなくてはならない。家や環境に関心を抱かない吝嗇ねずみの生命も中にはいるが、多くの子の生命は立派な家を築くのが特徴である。家に必要なのは自己の伴侶だが、その伴侶の扱い方に問題があって、愛情の物質化というか、伴侶を家の調度品か家具の一種の様な扱い方をするので、大事にはするものの、息が詰まる様な異常な拘束力で縛り付けてしまう為に、「家庭内騒動」が起こりがちである。奥様も旦那様も自分の家具(持ち物)ではないので、相手の自由な行動をもっと尊重してあげたいものである。それと、お金があるならギリギリの生活費を渡すのではなく、伴侶が少しは自由に使えるお小遣いをあげたいものである。「ゆとり」を贅沢だと決め付けて出し惜しみしない事であろうか。
 
 生命パワーが小さい「子の生命」の者に必要なのは一種の「居直り」である。人に振り回されない堂々とした人生を歩む為には境涯を上げる必要があって、居直りに近い「物事の割り切り」が重要である。多くの生命が年齢と共にそうした割り切りを身に付けて来るのだが、若い者にはまだ無理なのか、自身が傷付くのを恐れて神経を尖らせてビクビクした人生を送っている様に見える。子の生命の真裏は180度反対の午の生命の領域、そこが子の生命の上限域に当たる訳だが、そこに自身の意識の底辺を上げる事(仮同会させる)が無難に生きる為のコツ、多くの者がそうして人生の危機をクリアしている。これは自己の位相が地球内部に存在する生命の生きる為の智慧(子と丑の生命だけ)と言えようか。特に子の生命の者は貯蓄が無くなると心の余裕が無くなり、汲々とした状態になりがちである。いざという時に力になってくれる親密な友人を作っていない(深い付き合いをしない)のも処世術の未熟さを感じる。超一流の有名アスリートになっても精神修行がお粗末では駄目、人の輪の中に入ってもヘッチャラな図太い神経を持てるようになりたいものである。
 
 
 
 
 
 
  2)  丑(うし)の生命  ※ 磁界: 第2磁界(本能階)
               ※ 磁場容量: 2cal
               ※ 分類: 中諦階仮諦(固体階液体)
               ※ 人象: 赤ちゃん(乳児期)
               ※ 星座: 双魚宮(魚座)
               ※ 月節: 2月(丑月) 
               ※ 時節: AM3時~AM5時(丑刻)
 
 
 
 
    ※  〈磁界の特徴〉
 第2磁界とは地球内部のマントル層から地表面を包み込む領域であり、地上高度2000mまでの海洋や大気層を含む液体を呈する磁界である。この磁界の最大の特徴は有機物の土壌がある事であり、水を介して生物を育む場所である事、また大気の酸素濃度も生物の呼吸量に応じている。磁場半径は約6000kmで、自転周期は約24時間、内部に第1磁界を抱えている。第2磁界は古事記では伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と称される。第1磁界のコアは固体でカンカラカンの素粒子凝集体だが、この磁界はマントルも岩石も有機物も大変柔らかい分子凝集体であり、その様な意味では第2磁界とは分類上「液体」になる。基本的にこの磁界は原子や分子の世界であり、各種の振動波の中でも主に有色の可視光線の世界でもある。承知の様に、地球に注がれる太陽分子光の大半は太陽の第2磁界から放射されている。この磁界は地殻より下のマントル層までが魔界領域となるが、人間よりも動物系の魔界偵察員が多い(猫やカラスなど)。また、この磁界が生物磁界と呼ばれる所以は自然界位相(植物や昆虫や微生物の位相)が存在するからである。第2磁界とは「地の命」と「天の命」が結ばれる生誕地、十二磁界の中で最も重要で神聖な磁界であるが、それとは真逆に、厳しい生存競争の世界でもあって、残忍な格闘世界という地獄の一面もある。
 
      〈丑の意味〉
 本来、丑(うし)の語源とは紐(ちゅう: ひも)で、動物の牛の意味ではない。この生命の歩き方や動作や仕種が牛歩の如くゆったりしているのでそう名付けられた。丑は暗き土壌の中から地上に芽を出した発芽状態を意味しており、人間ならば母親の胎内から産み落とされた誕生したばかりの赤子の状態を表している。植物の新芽も人間の赤ちゃんも、いずれも母体(種子)と茎管(臍の緒)で連結しており、いまだ母親(旧因縁=本能)の勢力下にあって、完全に自立した生命状態ではない。この世に誕生したといっても、本能の手綱(たずな)から逃れられない未熟な生命状態、それが丑の漢字の語源である。丑は生命の第二段階を表す象意言語、月節は2月、時節はAM3時~AM5時、夜が明けて明るくなったものの、あるいは新年の節句は迎えたものの、外はまだ薄暗くて肌寒く、今ひとつ今日を迎えた気分になれず、また新しい年を迎えた気持ちにもなり難い段階である。やはり一日の出発点は寅刻(とらこく: AM5時~AM7時)であり、一年のスタートは春3月(寅月)からと言える。易学上では丑の段階とは陰の勢力を抑えて陽の比率がぐんと増した状態でも、その具現率は20%以下、いまだに小陽の段階である。丑は仏法十二因縁では「六処(りくしょ)」と呼ばれ、その由来は六根(手足と五臓六腑)を配して生まれいづるという意味である。また、西洋占星術では黄道十二星座の中で二番目に出現する星座を魚座(ピーシーズ)と称し、羊水(過去)と天空(現在)を結ぶ霊界の稚魚として扱われている。
 
      〈磁界の質〉
 第2磁界の特徴は、何といっても気体(空諦)の第3磁界(大気圏磁界)と固体(中諦)の第1磁界(コア磁界)に挟まれた、液体(仮諦)の生物養育磁界という看板名目である。地表に生物を誕生させて養育する為には、適度な重力、適度な気温、適度な湿度、適度な酸素分子濃度、有機素材や栄養素などが必要であり、それらの生命条件は十二磁界全体で協力し合って生み出すものだが、やはり直接の担当者が真剣に取り組まないと菌類一つ培養する事が出来ない。非常に世話好きな万物のお母様、それが第2磁界の特徴である。そんな磁界の性質を備えているのが丑の生命であり、古来から「丑菩薩」と称されてその偉業は讃えられて来た。丑の生命の世話好きや面倒見の良さは超有名であり、相手が望む望まぬに関わらず世話を焼きたがる生命で、少々要らぬお節介のでしゃばり的な傾向は否めないものの、この生命によって救われる者は多い。だが、世話をする代わりに情欲(人に構われたい欲望)を欲しがる生命であって、いつも構われて可愛がられていたいという欲求が異常に強いのがこの生命の欠点と言える。なぜ常に構って欲しいのか?  その答えは簡単明瞭であり、「赤ちゃん基質」だからである。お世話の代償が情愛なのだから楽な筈だが、それが結構重苦しくて、マントルの如きベト付いた情欲には手を焼く人も多い。しかし、してあげるという行為自体は尊いものであり、誠に有り難い基質だと言えるかも知れない。
 
 第2磁界のもう一つの特徴は、ここが誕生した生物の体と天空の意識を経管(紐=ズザネ管の意味)によって結び付ける場であるという事である。その様な意味では第1磁界とは胎児を包む子宮に相当するが、第2磁界とは赤ちゃんを生む為の産婦人科の院内とも言える環境である。基本的には生物の意識の源とも言える「自我」を配当する磁界だが、そのせいなのか、丑の生命の「自我」の強さは天下一品、特に年支が丑の生命は「ゴテ丑」か「ベタ丑」か「癇癪丑」か「短腹丑」かのいずれかであるのが一般相場、十二支の中で最も育てる事が難しいと言われている。泣き出せば涙が枯れるまでトコトン泣き続けるし、腹を立てれば三日も四日も御飯も食べずに愚図り続け、不機嫌になれば誰かがご機嫌を取るまでふくれ続けて、一旦ダダを捏(こ)ねればデパートだろうが地下鉄だろうが場所など関係なく泣きわめいて転げ回り、一度恨むと死ぬまで両親を恨み続けるという有り様で、育てる側の親も子供と心中する覚悟で育てなければならない。世の中にこんなに手間隙が掛かる子供がいるのだろうかと思ってしまうが、しかし丑の子を育てるコツは簡単明瞭、彼らが愚図る理由はたった一つであり、常に構って可愛がってやる事である。それしか解決の方法が無いのである。もともと「赤ちゃんの生命」が幼少期を過ごしている訳だから育て難いのは当然の話なのである。
 
 丑の磁界は本能磁界の真っ只中に位置しているものの、ズザネ管と接合された次の瞬間から自我の発達と感情の発達がスタートする理由から、直情傾向の強い生命となりがちである。しかしこれは丑年生まれの生命の若年期間の特徴、丑日生まれの者は反対に年を取るに従って直情傾向が強くなって来る様である。丑の生命で一番困るのが「手加減を知らない」という事である。もともと腹を立てると暴力を振るいがちな生命なのだが、気が済むまでトコトン殴り続けて止めを指してしまう為に刑事問題となりがちである。特に第2磁界とは基本的に動物の世界、命を掛けた手加減無しの獰猛な格闘世界であって、その原始本能を色濃く持っている為に時に大暴れをする者が多い様である。本来、第2磁界とはそういった格闘家の専用磁界、一般的には格闘技の選手が瞬間的に心を収縮させて使用する場だが、この磁界の生命は平素でもこの領域に心を落としてしまう性癖があるので、特に理性コントロールが必要となる。第2磁界の一体何処が神聖なのか分からないが、地上は最も危険な場所だと言えよう。動物世界のもう一つの顔は、普段は極端におとなしいと言う事である。丑の生命の普段の顔は、溌剌とした精気が感じられない「アンニュイ」な性質を示し、殻に閉じ籠った塞ぎ性的な雰囲気を醸し出している。そうした人象は動物のそれに近いものだが、優しく接してやると、相手に対して情感を誘発されるのか、慈悲心を示して来るところが丑の特徴である。
 
 第2磁界は第1磁界と同様に自転周期が短く、そのせいか丑の生命は動作はゆったりしているものの、感受性が鋭く頭の回転も素早い。生命タンクの容量が2calであり、子の生命(1cal)とは違ってビクビクした挙動が抜け落ち、一応は見た目の安定感は感じられるが、たった2calの生命パワーでは軽量過ぎて他の生命の様なドカッとした精神の落ち着き振りは感じられない。体を動かさずにじっとしていても、心は常にせわしく動いていて、重ダンプの生命(亥や戌や酉)の様にボーッとした状態で(何も考えていない息抜き状態で)自ら思考を停止させる様な真似は決してしない。当然、その分強いストレス(緊張)や重圧を長時間に渡って受け続ける事になるが、この生命はまるで二枚貝の如く自己の殻を閉じて外圧に耐える特性を備えており、普通の生命が音を上げてしまう様な事柄でも、天性の耐久力と持久力で乗り越えてしまう。「なぜそんな酷い環境下でも我慢出来るのか?」と感心してしまう程である。時には人を何十年も恨み続けて、長崎の仇を江戸で討つが如くに心の目線を落としたままその抑圧地獄の中で生きるが、その人間離れした芸当には驚かされる。苦労や苦難に耐える事は素晴らしい事だが、自らを精神地獄(心の底辺)に落としめてそれに耐えるのは如何なものかと思われる。ちなみに第1磁界も第2磁界も一般的には土中内部の魔界領域、そこはもともと地獄界と呼ばれる領域なのである。
 
      〈丑の一般的性質〉
 生まれ年が丑の生命の者は非常に育て難いものの、満32才以降は自己本来の生まれ日の干支が強く現れて来る為に、腫れ物の如き丑の性質は段々下火になって来る。しかし、自己の本体(日支)が丑である生命は逆に年齢の嵩(かさ)みとともに丑の性質が強く現れて来る為に、その自我の強さ(我がまま)には周囲の者が呆れる場合も多い。無論、そうではない者もいるのかも知れないが、まだ例外を見た経験が無い。本来、この生命は如才なく融通性に富んだ性分であり、機嫌の良い時はかなりの無理を言っても聞き入れてくれる親分肌の生命である。なぜか大変な自信家であり、その歩みはのろいが、着実に目的に向かって前進する人間であって、極端な負けず嫌いで有名であり、100%完全に敗北しているのに、その負けを絶対に認めたがらない呆れた「利かん坊」である。というより、相手の凄さや強さを把握出来難い性分で、「あんな奴には負けたくない」と感情的に闇雲に闘争心を燃やしているに過ぎない。
 
 一度受けた傷や損傷を絶対に忘れない執念深い生命であり、込み上げて来る怒りの感情を調節出来ないまま、その恨みを晴らすべく復讐の機会を窺うという悪癖を有しており、自我の強さと激しい怨念、そして短慮で短気というのが典型的な丑の特徴である。気性の激しい生命であり、追い込まれると「ヤケッパチ」となり、感情が赴くままに劣悪な猛毒性を出して、辺り構わず誰彼容赦なく攻撃する為に、時に世間を驚愕せしめる主人公となる。特に手加減を知らないから恐ろしい(相手の痛みが分からない)。しかし、怒りの感情が収まると、まるで嘘の様におとなしくなる生命であり、野獣の血が冷めて可愛い赤ちゃんへ戻る。だが、相手のちょっとした言葉使いに気分を害して、それまでの長い親族付き合いまで突然止めてしまうから結果的に世間から敬遠されてしまう。
 
 また、この生命は最初に与えられた環境や教えによく馴染んで染まる人間であり、自力で自色を変え難い生命である事で有名である。悪い表現をすれば、頑固一徹な盲目馬鹿であり、たとえ間違った思想でも一旦自分が納得して信じたものは最後まで信じて行きたい性分であり、途中下車する事を好まない生命である。その為、既成概念を覆す事が容易ではなく、一度染まったら最後、再洗脳が極めて難しい「不活性ガス」の如き人間と言える。無論、丹念に再教育を施してやれば新しい色にも染まるが、それが容易ではなく時間が掛かる。良い意味ではこんなに信念の固い人物はおらず、強力な味方になるが、敵に回したらこんなに恐ろしく頑強な人間は他にいない。丑の生命に一旦敵だと思われたらもう修正が効かないので大変である。一般に丑の生命と言えば大酒飲みが多いが、アルコールだけではなく薬物に呑まれて耽溺する傾向があるので注意が必要である。
 

宇宙の生命生産工場(その2)

〈人間王国の誕生秘話〉
 前回のブログ記事(想像を絶する巨大宇宙)を読んで、衝撃を受けた方もいれば、「嘘だろう」と未だに半信半疑の方も多いのではないかと思っております。地球人の多くが天体世界を「宇宙」だと思っているのですが、物質宇宙そのものが意図的に作られた世界であり、また人間も創造主達の「人間創造マニュアル」に基づいて作られたものです。裏舞台の真実を何も知らされずに、用意された舞台の上で踊らされているのが人間、よく考えてみれば、日光猿軍団を演じる猿と、映画やテレビを飾る俳優やタレントと、またオリンピックやプロスポーツで競い合うアスリート達とは一緒のもの、人間そのものが役者として生かされて来ました。西洋単細胞民族の如く、用意された舞台の上で役者として生涯俗世間内で踊り続けるのか、あるいは神々の敬虔なる信徒として慎ましくお利口ちゃんに人生を送るのか、その選択は個人の自由ですが、我々としては特に龍神島民族に関しては、ただ踊らされているのではなく、人間の本分に目覚めて舞台裏の現実世界の方で活躍して欲しいと願っている次第です。頭の上を塞ぐ無知のコンクリート壁を打ち破って、もっと広くて高い位置から人間世界を改めて見つめ直して頂きたいとそう考えております。

 皆様が知らなければならないのは「銀河史」は勿論の事「宇宙史」であり、宇宙生命の進化行程の経緯を知って、なぜ彼らがミクロ圏の粒子世界に禁断の生命である人間生命を作り出したのか、また膨大なエネルギーを費やして宇宙の本願物だった究極の至宝(人間生命)を創り出したにも拘らず、なぜ人間生命の台頭を恐れてそれを閉じ込め封印していたかです。宇宙生命の究極の「陽の陽のたる嗣子(宇宙主人公)」を実験的に創り出す事に成功した彼らは、今度は一転して逆にその封じ込め作戦を開始し、我々の世界をこの宇宙から根こそぎ抹殺しようとしています。一体それは「なぜ?」なのでしょうか。実は宇宙生命の進化は筋書き通りに進んで、ミクロ圏に目的の人間生命を誕生させたのですが、その人間意識の「色」が問題であって、彼らは彼らと同じ「意識色」を持つ人間生命を望んでいたのです。母体と同じ色を持つ人間生命でもそれでも優化種というものは母体側にはある意味では危険な存在であり、彼らに宇宙全体を席巻されてしまわない様に厳重なクラウド粒子の檻の中で育てていたのですが、上位創造主の中の反体制グループの「色」を備える毛並みの異なる人間種が密かに誕生していたから宇宙全体が揺れ動く大騒動へと発展してしまいました。

 六員結晶宇宙の六個の花弁チップ宇宙の中で、たった一箇所だけが正統種ではない毛並みの異なる人間種を育てていたチップ牧場があって、それが我々の人間王国なのですが、牧場管理のポリープ創造主達は、担当のケイエ=スイがいつの間にか切り替えられていた事や、六個の花弁の中で一箇所のチップ牧場だけが違う事に長い期間気が付かなかったのです。それが人間王国誕生の秘話ですが、ポリープ創造主達が異変に気付いた時には物質世界を簡単に破壊出来る筈のクラウド粒子が作動せず、反対にそのクラウド粒子を人間達に操作されて自分達の首が刎ねられてしまった訳です。当初はイブの腹の中で発生したソイオボール宇宙内の些細な事件だったのですが、一個のソイオボールを占拠されて、クラウド号なる宇宙船を造られてガリバー世界にまで侵出して来たからビックリ仰天、粒子世界を揺るがす大事件に発展してしまいました。粒子世界は一次回帰次元球と呼ばれるマザー岩石宇宙の最深部に存在する領域にあって、マザー岩石そのものが次元空間別には11段階の回帰次元領から成り立っています。その一番内核に存在する一次回帰次元球にはミクロ軍の九軍が配備されており、その最深部がポリープ軍が管理運営する粒子領域であって、その球体ポリープ軍の作業番頭が人間と関わりが深い一つ目小僧の「オバQポリープ」達です。

 ちなみに一次回帰次元球といっても非常に大きく、ホメオ球(4400段階)を呑み込む第1大宇宙は、第一世代グループ系統のミクロ軍九軍の第四軍勢が支配している領域であり、一次回帰次元球の中には三つの大宇宙が存在していました。創造主世界の反乱軍の首謀者(我々人間の意識色のマザー原本)とは遥か上の三次回帰次元球内のエクソン領の表側の第一創造主であり、その彼の意識の遺伝子を引き継いでいるのが人間王国の生命なのです。今やその彼も処刑されて、ケイエ=スイ自体の原本も処刑されてしまいましたが、ケイエ=スイの部分意識が一人の人間内に生き残って王国軍を復活させました。人間王国軍と戦った宇宙創造主達は途中で気が付いた様です(何度滅ぼしても我々が不死鳥の様に甦って来るから)。彼らは長い年月をかけて自分達の未来宇宙を背負う人間生命を創り出したのですが、その人間そのものの中にも優化種が既に出現しており、その優化種とは反乱軍側の子孫である事実をようやく悟った様です。人間の存在そのものが異端なのではなく、要するに中身の意識色の問題なのですが、もし我々が本当の本命民族であれば、宇宙の生命進化の嵐の中でも滅びそうで決して滅ばず、必ず生き残って最終的には宇宙を凌駕する筈だと私自身はそう信じて今日まで戦って来ました。その戦いはもしかしたら私の代が終わってもまだ続くかもしれないと思っていますが、私自身は我が子(人間王国人類=意識色遺伝子を有する)に未来を託している訳です。

 人間王国の秘話について説明しましたが、陰陽論哲学から推論を申し上げれば、その人間王国人類の中にも優化劣化が発生し、早期に繁栄した民族は必ず劣化を余儀なくされるもの、また本命民族は最後の最後まで繁栄せず(繁栄の影にいる)、決して滅びる事なく生き続けます。無論、優化種の中にも次の優化種が誕生し、次々と蹴落とされて行く淘汰世界の現実は変わらず、だからこそ我々は安住して安穏としていられない訳です。陽に至る大道を極める為には虚栄に流されては駄目、どこまでも修行僧を貫く姿勢が大事な訳です。生物進化の履歴を見ても、爬虫類が大繁栄する時代が訪れますが、両性類から爬虫類が分派して間もなく、その爬虫類の中から原始鳥類(常温生物=2心房2心室)が分派していました。やがて繁茂を極めた爬虫類(冷血生物=2心房1心室)の大半が一斉に滅んでしまう様な気象変動が起こり、鳥類を主体とした世界に切り替わって行くのですが、その鳥類の世界でも陸上を闊歩する一群の優化種(哺乳類)が既に出現していました。魚類も両生類も爬虫類も鳥類も「卵性生物」ですが、生物の本命は「胎性生物」、その繁栄は哺乳類に移行して行く事になります。無論、その哺乳類の中にも優化種(霊長類)が既に誕生しており、結局大脳アンテナを発達させた霊長類に繁栄が移ります。

 生物進化がこれで終わったと思っているのは西洋アンポンタン科学、その霊長類人間目の中にも既に優化種(言語遺伝子の差)が誕生しており、更にその優化種の中にも次の優化種(心回路の発達差)が誕生している現状です。人間の優化種とは龍神島民族の事、もし地球の命が続いておれば、その龍神島民族が繁栄を極める時代が必ず訪れる筈です。しかし、既に龍神島民族の中にも優化種(外天体の心回路を使用出来る一群の生命)が誕生しており、民族の繁栄が終わる頃にはその優化種は地球にいません。その前に地球を脱出してしまうからです。龍神島民族の繁栄とは虚栄であって、滅び去る予兆に過ぎないという話ですが、とにかく一箇所に落ち着いて定着繁栄してしまえば、それは陰化の証明となり、次の陽化種の出現を招き入れて終わりを迎える意味になるのです。「繁栄」とは陽化の事、しかし陽化が極まれば一斉に陰化して、次の新しい陽化行程が始まるのです。繁栄を迎えた種族には必ず次世代の陽化種が既に誕生しているものなれば、彼らに次の繁栄が移って行くという話です。釈迦仏法の最初の口上(諸行無常)によく似ていますが、この宇宙とはそういう世界、結局のところは宇宙創造主に至る道を極めた生命(山頂に辿り着いた者)だけが生き残って行く世界だと言えましょうか。

 
 
〈渦磁場の加工呪文〉
 さて、ここからは前回の続きであり、創造主が開闢間もない渦巻天体に対して吹き込む24本の呪文の話です。その呪文種に関連する事柄で渦巻天体の構造的な理解を深めてもらいたいと思っています。天体宇宙の森羅万象を解読しないと科学が発達しないからです。母星から子星に対して1本の天体ズザネ管と8600本の天体タボ線が出ている話を前章でしましたが、母星でも子星でも天体自身が備えている内部茎管も存在しており、これは「ヌイヒル管(力系の茎管)」と総称されます。一つの渦磁場内部では、渦巻の中心物体を支える為の12本のヌイヒル管が第10磁界の底部から出て第3磁界を丸ごと捕獲した状態であって、更に12本のヌイヒル管が地表の第2磁界から出てコアの中心核と接続しています。12層から成り立つ渦磁場はそれぞれの渦層が独自の周期で回転しており、約24時間で回転しているのが第2磁界です。回転磁場はそれなりに互いに運動共鳴し合って安定しているのですが、星同士の衝突には弱く、特に粒子が集合した物質圏である第3磁界以下は衝突時に系外へ飛び出してしまう恐れがあります。磁場圏と中心部の物質圏を繋ぎ止める茎管をヌイヒル管と称しているのです。

 第3磁界(大気圏)そのものが固定されているばかりか、更に物質圏内の地表(第2磁界)とコア中心核(第1磁界)も固定されており、多少の衝突でもコアが飛び出さない様になっています(ブレ振動で終わる)。地表にはバミューダ・トライアングルやドラゴン・トライアングルなど合計で12箇所の磁気異常を呈する領域があって、特に磁石系の計器が役に立たなくなる危険領域が存在します。実はこの異常地帯とは地表と地球コアを結び付けるヌイヒル管の接合部であり、コア磁場の磁束(アザトフォース=地磁気)が茎管を介して吹き出している場所なのです。そうした目に見えないアストラル茎管の存在を知れば、説明不能な摩訶不思議な現象だったものに明確な回答を導き出す事が出来ます。渦巻とは天体ばかりではなく、素粒子そのものがミクロの渦巻体であり、陽子系も陰子系(中性子)も中心核にサイ粒子の集合体(コア)を備えていて、それが飛び出さない様にヌイヒル管で繋がっています。素粒子物理学の研究者はその構造システムをちゃんと理解していなければなりませんね。さて、次の2本の呪文は空間に発生した星間ガス(拡散渦=重水素ガス)に吹きかける呪文です。呪文の一つは星間ガス分子の凝集力を促す調整呪文であり、速やかに渦巻の中心点に集約させる為の呪文です。もう一つは個々のガス分子の渦磁場の強度を上昇させる為の呪文であり、ガス分子の寿命を延ばす呪文です。

 星間ガスに対する呪文投与が終わったら、次に打ち込むのが最小の渦巻体である電子群に対する四種類の呪文です。陽子系や陰子系の渦磁場内部には渦巻体の本願物とも言える左右の電子系がそれぞれ誕生して来る事は承知の通り、一個の陽子系や陰子系の中には約250個あまりのエレクトロン(陰電子)やポジトロン(陽電子)がそれぞれ誕生して来ますが、母渦の腹の中に生き残れるのはたった一個の電子であり、陽子系には陽電子が、そして陰子系には陰電子が長子として居残ります。長子以外の子渦は親の系内から弾き出されて、宇宙空間には大量の電子群(π-電子群)が発生する事になります。母渦と子渦の関係は天体渦も素粒子渦も一緒、陽子系とその長子である陽電子は1本のズザネ管と8600本のタボ線で結ばれており、またその構造的な配置関係も太陽とその磁場軌道を公転する惑星と同じ、陽電子は陽子系軌道を周回しています。無論、陽子系の中心核にはサイ粒子の凝集体(コア)が存在し、また電子系の中心核にも同じコアが存在し、それらはヌイヒル管で繋がっています。極小の素粒子といえども天体の構造骨格と全く同じなのです。創造主は空間に弾き飛ばされた大量のπ-電子群(対電子)を使って、惑星霊界やセキツイ動物のズザネ管を作り出します。

 電子系の渦磁場に対する四つの呪文のうち、一つは空間に散らばった電子群に対する呪文であり、陽電子と陰電子の「横結合」を促進させる為の場呪文であり、空間電子の寿命を長く延ばす為の呪文です。もう一つは陰子のみをターゲットにした呪文であり、陰子が腹の中の陰電子を捕獲(呪縛)しているタボ線を溶解する呪文であり、陰電子を外に放出させて、自身を中性子化させる為の呪文です。早い話が元素化(物質の電子化)させる為の最も重要な呪文です。残りの二つの呪文はいずれも陰電子そのものに作用する呪文であり、一つは陰電子が持つ電荷を空間電荷と質的に同等にさせる(互いに離反させる)呪文であり、原子核軌道を周回するのに必要な駆動力を誘発させる呪文です。またもう一つの呪文も電子軌道に関係するもので、電子の軌道運動を自身の親元である陰子(中性子)の自転軸と同期させる為の呪文であり、回転場の力学骨格を形成させる為の呪文です。承知の様に、渦巻系に便乗して子星の軌道運動(公転運動)が起こっているのが一般的なのですが、原子核と軌道電子の間には渦巻は存在しない事から、力学骨格で軌道の道筋を作ってやらないと電子が飛び出して行ってしまうのです。

 電子系の渦磁場に対する四つの呪文の後、次に天体磁場や天体力場に入力されるのが物質場に関わる四つの呪文であり、いずれも天体の創造物と深く関係しています。最初の三つは天体磁場に入力する誘導呪文(場に記憶してもらう為の呪文)であり、その中の一つは渦巻の中心核に重水素原子が配列した重列元素(コア)を育成させるイメージ誘導呪文です。もう一つは生物進化の頂点を極める人間の形状イメージを渦磁場に入力する誘導呪文です。後一つは創造主世界のイメージ像で、六員結晶の構造を入力する誘導呪文です。そして四つ目の一番最後は天体力場に入力する呪文であり、心回路(ネブヤハゲル回路)とオーブ核が繋がっているイメージ誘導呪文です。これらの創造物に関係するイメージ入力の後に入力されるのが純粋な物理系の作用呪文です。最初の一つは天体力体の形成呪文であり、天体の渦磁場を包み込む様に「W六角錐」を呈する力体を形成し育成させるもので、この力体には後で大宇宙担当創造主の意識が収納されます。次の呪文は渦磁場の位相運動(垂直位相)に関係する作用呪文であって、磁場の初期化と転写を行わせる呪文です。尚、磁場の位相運動とは宇宙で一番理解が難しい渦磁場が有する能力、これは文章では表現が難しい厄介な代物なので具体的な説明は出来ません。

 三つ目の呪文は磁場の記憶帯形成呪文であり、天体の渦磁場そのものに、ものを記憶させて保管させる特別な領域を形成する為の作用呪文です。そして一番最後の呪文が渦磁場の12力場から中心点に放たれる重力に関係する呪文であり、12力場そのものを重力線発生装置に切り替える非常に大切な作用呪文です。以上が創造主が渦磁場に打ち込む24種類の呪文の説明であり、開闢した渦磁場にはこうした加工を施さないと生物はおろか物質も誕生して来ないものなのです。この24種の呪文はケイエ=スイが始めに施す呪文ですが、大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー)はもっと具体的な大量の呪文(約6000種)を打ち込んでおり、渦磁場を生命生産工場に仕立て上げているのです。マクロ宇宙に存在する15個の大宇宙も、扱っている粒子そのものが桁違いに大きいものの、渦磁場生命を作り出す為に様々な実験的試みが行われて来ました。その集大成とも言える実験が極小のミクロ圏(イブの体の中)で行われて来て、宇宙創造主達はついに本願の渦磁場生命を創り出す事に成功したのでした。人間王国人類はその意識色に違いはあるものの、人間創造マニュアルの総決算であり、最も優秀な人間を創り出す事に成功した次第です。
 

 
〈龍神創造マニュアル〉
 ケイエ=スイが天体に打ち込む24種類の呪文の中で、人間に関係する呪文はたった一つ、渦磁場が最終的に人間を創り出す為のイメージ像を添付させただけの話です。渦磁場が生命(細胞)を誕生させる以前に、創造主は自己の手足となって働いてくれる龍神を作らなければならず、ケイエ=スイは生命土壌を作るというよりも、渦磁場に対して龍神を作り出す為の加工技術を施したと言っても構わないものです。天体タボ線の龍管の中に誕生して来る龍神とはイメージ像だけの存在ではなく、人間に近い能力を持たせねばならず、龍神が天体の記憶帯を使ってものを記憶し、天体の心回路を使用して心を営んでいる事を分かって頂きたいと思います。私が地球に来た当初、「龍神はどうしたの?」と聞かれて、「ウン、今は全員が寝てるよ」と答えたら腹を抱えて笑われた記憶があります。「人間じゃあるまいし、神様である龍神が眠る訳が無いじゃん、適当な事を抜かすなよ」と諌められたのですが、私が嘘を付く訳がありません。龍神も心回路を使用している渦磁場生命、寝るのが最大の特徴なのです。

 着任したウケエ=イアアーが最初にやる仕事は、人間王国伝統の「龍神創造マニュアル」に従って龍神を創り出す作業です。龍神を作ってから有機物や生命体を生み出す土壌を作り、それから生物霊界を設置する作業が始まります。しかし、そんな言葉による説明をいくらしたところで誰も信用しないと思われる事から、本来は創造主以外は絶対に見られない密封院知識の一端を開示して、龍神の作り方を公開しようと思います。今は龍管を畳んで龍神を消している関係上、新しく龍神を誕生させる事が物理的に不可能である理由から、開示しても構わないと考えた次第です。創造主作業の具体的な資料の一部を是非ご覧になって頂きたいと思います。尚、資料の物量が結構ある為に、縮小サイズに纏めて表記しています。一連の呪文表ですが、創造主業務に興味のある方はどうぞご覧下さい。創造主はこの一連の呪文を中央回線に打ち込んで、全天体の龍管に龍神を育成させます。

 
              

 

 

自己免疫疾患病

〈陰と陽の因果関係〉
 この原稿は4月4日に書かれたもので、4月3日(午後2時~午後8時まで)のグリッド線合致日を無事通り越してから綴ったものです。何はともあれ地球の運動寿命が少し延長された事を喜んでおり、軍団としては一山越えた事に安堵の溜め息をついております。3月の半ば頃から宇宙戦闘が突然激しくなって、ミクロ圏の軍団組織がなかなか起きれない事態が続いており、約3週間で15時間程しか活動出来ていないのが少し心配なのですが、時間稼ぎが出来た事から、今は外部の戦闘に決着を付けるべく集中している状況です。我々が弱いというよりも敵が強いのが原因ですが、絶対に負ける訳には行かない生存を賭けた戦闘なれば、我々も必死で対応しています。その昔、原始地球の海洋の中にセキツイ動物が誕生し、最初に魚類の世界が花開きました。その魚類の中に霊長類までの生物進化に対応出来る長鎖のDNAを備えた有化種の魚類が混じっていたのですが、彼らが全滅せずに何とか生き延びてくれた為に、現在の陸上生物の時代が訪れました。人間が置かれている今の宇宙状勢は生物進化の時代(淘汰世界)と一緒、後世の人間生命の為にも、我々は何が何でも生き延びようと必死にもがいている際中だと言えましょうか。

 この宇宙は厳然とした「差の世界」であり、優劣の差で進化が進んで行きます。陰の中に陽が芽生えて、その陽が次第に勢力を伸ばして(その分陰が減じて行く)、最終的には極陽の世界になるのが普通の行程ですが、中には陽が伸び切れずに陰の勢力に押されて逆に陰化してしまうという中途挫折のパターンも結構多いのです。人間王国哲理(生命論: 陰陽論)の第二法則にその原理が書かれていますが、宇宙シナリオ(宇宙ブルーシート)では陽の陽たる嗣子である人間が前座宇宙(旧宇宙)を終わらせて、後座(ござ)宇宙(本命宇宙: 新宇宙)を樹立する筋書きではあるものの、残念な事は筋書き通りに進むとは限らないという事でしょうか。旧宇宙の超大な抵抗勢力に屈してしまう場合もあるという話であって、原則的に未来の事は分かりません。つまり負けるのか勝つのか、実際に戦争を終わらせてみないと軍配がどっちに上がるのか予測出来ない訳です。動物VS霊長類の決着は既に付いており、また霊長類VS人間の勝負も既に終わっていますが、今は旧人間VS新人間の戦いの際中、人間種の中にも新しい陽化種が誕生してしまったからです。それは無論、一般世界民族(陰)と龍神島民族(陽)の差の事です。

 陰陽論の第二法則(優化劣化の法則=進化の法則)に関しては既に法理の内容をブログ上で説明していますが、分かり易く簡単に述べれば、「陰の中に陽が芽生えると、その陰を蹴落として陽が段々と優化して行く」という法理です。ただ、そこには制約があって、「片方が優化した分、もう片方は劣化を余儀なくされるが、劣化者は常に優化者に対してその命を握り続けている。従って優化者には劣化者を守る義務が生じて、また劣化者は優化者に守ってもらう権利がある」という自然界の大法則があります。植物(陰)と動物(陽)を例に上げてみますと、植物の基盤土壌の中に後から誕生して来た動物は優化種であって、植物には無い運動能力が備わっています。動物は母方の植物を食べてその繁栄を誇っている事になりますが、彼らは食料と酸素を植物に依存しており、植物を根絶やしにしてしまえば自分の首を絞める事になります。当然、動物には植物を庇護しなければならない義務が生じる訳です。植物には生物環境を維持するという逃れられない重い義務があって、その義務から解放された自由運動の象徴物こそ動物だと言えますが、同一環境内で共存共栄して行く為には動物は植物に対して基本的なルールを守らなければなりません。

 今度は女性(陰)と男性(陽)の場合を考えてみましょう。生物の原型は基本的に雌(雌雄両体)ですが、そこから雄という優化種が分派誕生して来ます。雌が背負っている重い義務(出産と子育て)から解放された自由運動の象徴物ですが、雌自身はべつに雄という存在がいなくても子供を設ける能力をもともと備えています(単為生殖能力)。では一体何の為に雄を分派させる必要があったのか、それを考えれば自明の理であって、雌とその子供を守る為に雄が必要だった訳です。無論、重い形質の義務から解放された雄が本質に生きられる様にしている訳ですが、もし雌や子供を根絶やしにしてしまえば、その生物種全体が終わってしまうのです。つまり女性は子宮で男性の命を握っている事になります。共存共栄する為には、雄は勝手な行為を控えて「女性や子供を守る」というルールをいの一番に遵守しなければなりません。その道理は素粒子の中性子(陰子)と陽子の関係も同じ、中性子が原子核(家庭)の要である事は承知の通り、雌雄分派は粒子時代からの遺伝因縁だと言えましょう。親(陰)と子(陽)の関係、あるいは菌類(陰)と高等生物(陽)の関係もしかり、宇宙創造主(陰)と人類(陽)の関係にもこの法理が関わって来ます。

 原始地球の海洋の中で一斉に誕生した菌類ですが、細胞形成以前の段階から、獲得したDNAの分量によって、進化に対応出来る優化菌類とそれに対応出来ない劣化菌類に分かれて存在していました。長いDNA分子を持つ細胞は豊富な種類のタンパク質を合成し得る理由から、険しい進化の道程に順応出来ましたが、低分子量のDNAしか持たない細胞は進化が頭打ちになって、そのままの状態で環境に順応せざるを得なかった事になります。そうした過去の「優劣の因縁」が、結局のところは現代社会になっても尾を引いているのです。原始海洋に発生した単細胞生物は基本的に自活出来る能力を備えた植物細胞ですが(葉緑素を所有)、進化の主体は基本的に動物系の細胞であって、葉緑素を持たない補食細胞(雄系)を生み出した一群の細胞種が最初の進化行程を歩み始めます。戦士である雄を生み出せば、雄が戦って領地を築き上げ安定をもたらしてくれる為に、その細胞種は淘汰の世界の中でも生き残って行く可能性が高い訳です。今から20億年前の月磁界の消滅を契機に地上には進化の嵐が一斉に吹き荒れて、それまでは平穏だった一様な世界が突然崩れて「淘汰の世界(共食いの世界)」へと一変してしまった事は承知の通りです。

 しかし、そんな激動の時代にあっても、動物系の細胞群が植物系の細胞群を根絶やしにしてしまえば、それは種全体の全滅を意味するのであって、自然界は陽化バランスを保って来ました。早い話が生物界の食物連鎖の事ですが、底辺の規模を徒に縮めてしまえば生物界全体に影響が及んでしまうのです。食物連鎖を考えた場合、一番底辺にあるのがもちろん「粒子の世界」であり、それらはコアや大地や海洋や大気圏や大宇宙そのものを形成している構成物です。そうした無機物の上に有機物の材料世界が存在し、生物界はさらにその上に位置していますが、生物界の基盤底辺とはやはり菌類の世界です。海水1ccの中にも、また土くれ1gの中にも100万個以上の菌類が生息しており、その菌類の土壌基盤の上に植物世界が存在し、またその植物基盤の上に動物世界があります。生物進化の象徴物(本願物)が霊長類(人間)ならば、細菌も植物も動物も、人間になる為にこの世に誕生して来た事になり、DNAの配分差で劣化種に甘んじざるを得なかった事になります。つまり犬も猫も人間になる為に生まれて来たのに、進化に対応出来ずに下等生物に甘んじているだけの話、陽化種の象徴である我々人間は彼ら(劣化種)をどう扱うべきなのでしょうか。

 親の財産を食い潰して子が成長する様に、親側の植物を食べて子供側の動物が生きているのがこの世の定め、親の役割とは子供を生かす事です。一個の林檎を食べた人間に対して「林檎殺人事件」だと騒ぐ者がいない様に、食べる事自体は基本的に罪ではありません。食べられた林檎は形状を失っただけの話であって、分子単位に戻ったその林檎は人間の腹の中で生き続けているのです。その理屈は豚や牛を食べる事に対しても同じ、食べられた家畜は死んだ訳ではなく、人間と一緒に生きているのです。そもそも家畜の体と家畜の生命は別物なのです(生命は死なない)。問題は食べもしないのに生物を徒に殺す事であり、それは当然罪になります。餓えた子供に対して、親が自らの片腕を切り落として食べさせるのは美談、でも親が空腹だという理由で子供を殺して食べてしまうのは道理に反しており、倫理的に許されるべき行為ではありませんが、それでも食べる事自体は罪には問えないのです。子供の体は消え去っても、子供の生命は残っているからです。戦争で敵国の兵隊を殺してしまうのは自己防衛の手段、それも道義上の問題はあっても、個人の罪には問えないものであり、神々の世界でもそれは許されています。戦争で問題にされるのは戦わずに逃げた場合であり(反逆行為)、殺されると分かっていても抵抗しなかった者の方が重罪に問われます(自殺者として扱われる)。

 優化種に対して劣化種は基本的に宿る(集る(たかる))権利を有しており、彼らはただ食べられているのではなく、容赦なく襲い掛かって来る場合があります。人間を襲って来る野獣や病原体に対して、自己防衛の為にも戦わなくてはならず、結核菌に対して「どうぞ私の体を食べて」と無抵抗で差し出すのは、病原体を徒に繁殖させたという罪で裁かれてしまいます。感染を考えた場合、それは本人だけの問題では済まされないからです。人間には無害で有益な土壌菌(バクテリア)や大腸菌であっても、いつまでも無害な菌類でいるのではなく、時には病原体として変成し、襲い掛かって来る場合があります。現在、アフリカ豚コレラが猛烈な勢いで地上を席巻していますが、生物界の底辺の生命が暴れて優化種を一掃してしまう場合もあるのです。本日のブログのテーマ(自己免疫疾患病)がここにあって、親側の陰の勢力が攻撃に転じた場合は、子供側にとっては最も恐ろしい相手となるという話です。現代医学がウイルスや細菌に対してちゃんと戦えていない理由は、科学が生物界の成り立ち構造を正しく理解出来ていないからです。今回は「豚コレラ」の日本上陸を阻止する為に、日本国の領土を囲っている「国土シルエ(伝染病や毒ガスなどの予防バリア)」に我々軍団が対応策を入力しましたが、本来ならば日本国が独力で阻止しなければならない事です。

 原始地球の海洋に菌類が発生する以前、海は有機物のスープと化しており、そこには無数の原始アミノ酸、原始糖類、原始脂肪酸、原始核酸といった有機材料(プラスミド)が漂っていました。原始核酸を中心核として、水磁場の力を借りて細胞膜(自己の領地)を形成した者は細胞生命へと進化出来ましたが、だがそれはほんの一部だけの話、海洋プラスミドの大多数の者は細胞生命には進化出来ずに居残り組となりました。特に原始核酸生命とは細胞体の成り損ないであって、彼らは短鎖のRNAやDNAの周囲をタンパク被膜で覆った「核酸生命」、それがウイルスの発生起源です。ウイルスとは細胞体の様に、地球磁場圏とズザネ管とタボ線を介して繋がっている外意識を有する自律生命ではなく、内意識のみの物質生命、生きてはいるものの、自立運動や自立増殖が出来ない極めて機械的な原始生命と言えます。一方、細胞体とは地球磁場圏の菌類位相帯から繰り出される一本のズザネ管と52本のタボ線で繋がっている地球自身の子供、惑星地球の意識を奏でる当体です。ウイルスという核酸生物は細胞体の親側にあたる有機材料世界の一員、彼らには細胞体に宿る(寄生する)権利がある訳であり、また細胞体はウイルスを受け入れて生息させる義務があります。無論、攻撃系のウイルスの場合はその限りではありませんが。ウイルスと菌類(細胞体)は基本的には母子関係となります。

 ところで、水分子が生き物の様に動いて生物の手助けをするという、原始海洋の中では驚く様な現象が起こっていた訳ですが、もっと具体的な話をすれば、水分子を操作しているところの地球力学圏の力気バイゾン(ヒール: 生体遺伝子の事)という存在を理解しないと、身体の中で起こっている物質の摩訶不思議な生命作用にも辻褄が合いません。「ヒール」という遺伝子に関する宇宙知識は次回のブログに譲って、今回は詳しくは説明しませんが、地上の物質生命の根幹に関わっているのが天体力気(天体バイゾン)、また物質生命の意識の根幹に関わっているのが天体磁気(天体バイオン)なのです。ウイルスにはヒールは存在しませんが、細胞体にはそれぞれ必ず細胞ヒールが存在しており、そのヒールの誘導で細胞形成が行われています。そもそもヒールが無ければ生命体とは定義出来ないのです。一匹のバクテリア細菌をアストラル眼で観察すれば、球体状の細胞ヒールの内部に細胞電磁場が存在し、その下に細胞膜があるという構成であり、そのバクテリアには地球磁場圏の巨大な菌類位相帯(天体ヒール)から一本のズザネ管と52本のタボ線が入力されており、天のヒールと地のヒールが結合している状態と言えます。

 その様な意味では細菌や植物や昆虫とは個々の意識で動くものではなく、ヒール位相帯の意識(霊界とは異なる地球本来の全体意識)を奏でるものであって、彼らこそ地球そのものの意識の象徴物であり「ヒール(バイゾン)生命」と総称されます。それに対してセキツイ動物の身体もヒールで構成されてはいるものの、そのズザネ管は磁気系の電子管であり、それは地球霊界と繋がっていて、主体はあくまでも電子バイオンの方にあります。前者は「バイゾン生命」なのに対して、後者は「バイオン生命」、前者が地球の「全体意識」なのに対して、後者は個々の意識テリトリーを備えた「個人意識」と言えます。ちなみに天体ヒールは地球磁場圏の第3磁界内部に集中しており、主に高度6000m以下に存在しています。また第3磁界の最上部(高度15000m付近)にはヒール生命用のネブヤハゲル層が存在し、昆虫や植物や菌類はこの内部回路を使用しております。重要な認識は、人体にもヒールが存在するものの、それらは天体のヒール位相帯とは直接接続されておらず、意識の営み自体は位相内の電子バイオンが司っており、体細胞を牛耳る生体ヒールとは天体ヒールから独立した分家の様な形式で存在しているという事です。

 たった一個の細菌(体外環境の外菌類)なのに、それぞれの細菌には天体位相帯のヒール・ズザネ管と52本のヒール・タボ線が入力されています。一方、人体内部の体細胞(体内環境の内菌類)には生体ヒールから繰り出される一本のヒール・ズサネ管と432本のタボ線が入力されており、天体ヒールとは直接繋がっていません。単独の外細胞も、また生体内の体細胞も、全く同じヒール細胞同士なのになぜか根本的に異なっており、両者を混同して一緒に扱う事は出来ない相談なのです。人体は100兆個の体細胞群から構成されていますが、元を正せばたった一個の受精卵からスタートしており、たった一個の細胞が100兆個に分派しただけの話です。つまり人間の体一個が丸ごと一個の細胞体なのです。従って、一個の外細菌と人間一人が同格の存在であって、似た様なサイズだからといって外細菌と体細胞が同格の存在ではありません。厳密な観点から言えば、片方は一端一人前の自律生命であると言えても、もう片方は自律はしておらず、生体内部のみで活動する精密な機械細胞と言えるのです。外細胞の特徴は「相手が強いと逃げるし、相手が弱いと襲い掛かり、好き嫌いを呈示するばかりか、置かれた環境に敏感に適応して行く」という生き物模様を奏でる事です。

 体細胞(例えば白血球や肝細胞)を組織から人体の外に取り出せば、生体ヒールのズザネ管が外れてその時点で細胞は死に至ります。しかし、細胞の赤道電流が回転している間は正確には死んでおらず、仮死状態のままでいます。そのまま放置しておけば完全に死んでしまいますが、その前に細胞融合などの措置によって細胞電磁場を初期化するか、もしくは赤道電流が途絶えた次の瞬間(自動初期化される)に細胞に特定の刺激を与えると、地球の菌類位相帯が新しく誕生した新細胞(未分化細胞)であると勘違いして、ズザネ管とタボ線を入力して来ます。前者がiPS細胞であり、また後者がスタップ細胞の作り方なのですが、いずれも死んだ筈の生体細胞が突然甦って来るという高度な技術と言えるものの、残念ながら死んだ体細胞に命の息吹を吹き込んだのは菌類位相帯であって、彼らは体細胞として再生されたのではなく、外細菌として生まれ変わったのです。従って、in vitroの環境で培養されたiPS細胞のシートからは無数のズザネ管が納豆の糸の様に出ており、誰から見ても一目でバイ菌シートである事実が分かります。バイ菌として生まれ変わった組織細胞を人体に再移植したところで失われた組織が甦る筈もなく、むしろそれは体の害毒にしかならない代物です。皆様にはヒール・ズザネ管が見えないかも知れませんが、我々には皆様の口元や肛門や性器の周囲から出ている侵入細菌の糸が見えるのです。

 さて、植物や昆虫を観察し、彼らの動向から地球の災害を予知する研究とか、また植物電流の微妙な変化から災害を予知する研究とか、そんな研究をしている方もいるから驚きます。植物意識も昆虫意識も天体のヒール位相帯で営まれており、それは地表全体を取り巻く自然界そのものの惑星意識の一端、セキツイ動物も磁場の変化を読み取る原始本能を有していますが、どちらも科学観測に基づく推測よりは遥かに信憑性が高いものです。人間も地球の心回路を使用し、また地球霊界の磁場の中で意識を囲っている関係上、体感的に危険を感じ取ったり、意識で捉えてみたり、心回路の底辺で感じる事が出来ますが、自然界は人間に対して決して優しい訳ではなく、むしろその逆だと思った方が良いかも知れませんね。地球ヒールにとって人類は諸悪の根源、早くここから出て行って欲しいという事を忘れてはなりません。自然界の惑星にとっては、そもそも霊界の存在自体が甚だ迷惑なものなのです。成長した皆様を喜んで迎え入れてくれるのは真の母親である創造主世界だけなのです。これから起こる自然界の猛威、皆様の命を狙っているのはウイルスや細菌ばかりではありません、母なる地球や太陽が暴れ出して人類に襲い掛かります。我々は人間に安住の地など何処にも無い事を悟って頂きたいのであって、その上で甘えた根性を叩き直して自身に力を付けて欲しいのです。

 要約しますと、陰陽論の第二哲理とは「優化劣化の法則」であって、優化種と劣化種が基本ルールを守れば争い事が起こらずに理想的に事が運ぶのですが、そのルールを守らない者がいるから争い事が絶える事がありません。陰陽論の第三哲理には「因果応報の法則」という法理があって、これは所謂この世は原因結果、作用反作用の世界であり、打てば響く、やればやり返される世界です。種も撒いていない畑に収穫は無いし、火の無い所に煙は立たず、吐かないと吸えないばかりか、寝ない者は起きられず、働かないと食べては行けないといった厳しい因果の世界です。親が子に対する自己犠牲を嫌がれば子供は順調には育たず、仮に育ったところで親に報いる事はありません。「勝手に俺を生みやがって」と子供は親を憎む事になるでしょう。子供に愛情を与えて普通に育てておれば、子供はいつか愛で答えてくれるもの、良い因果関係を築く事が出来ます。この世の関係は国際関係も人間関係も含めて、全て親子関係(母子関係)に集約されており、ウインウインの対等な関係など存在しないのです。我々も上位創造主とは良い親子関係を築きたかったのですが、親子関係や主従関係を通り越した強制支配の奴隷関係、いつも生存に脅えて暮らして来た我々子供側にはたった一つの解決策しか残っていませんでした。

 粒子や分子に象徴される無機物の世界、ウイルスに象徴される有機プラスミドの世界、その上に立脚する菌類に象徴される世界、そして菌類土壌に立脚する植物に象徴される世界、また植物土壌に立脚する昆虫に象徴される世界、さらにその上に広がる動物に象徴される世界という連鎖土台形式なのが我々の世界の構成です。もう少し言わせて貰えば、粒子や分子の無機世界の前には磁気世界があって、さらにその前には力気世界が存在していました。生命進化の究極の到達点に立つ人間生命の下には、動物世界や昆虫世界や植物世界や菌類世界や有機物世界や無機物世界が裾野を広げており、さらにその下部には磁気世界や力気世界といった宇宙空間まで広がっていました。人間にとっては下位の世界は全て親側の生命領域、本来あるべき正しい親子関係を築かなければ、宇宙の全てを人間の敵に回してしまう事になります。しかし、宇宙の創造主達は究極のミクロ圏に人間を創って、それが将来自分達の脅威となる恐ろしい存在に成り得る事を悟り、折角創造した人間世界を潰し始めたのです。我が子を殺されたくない母親が必死で守って来たのが、唯一残された我々の大宇宙であって、それが人間王国人類だった訳です。全宇宙を相手に戦争などしたくはなかったのですが、背に腹は代えられず、生き抜く為には戦争という手段しかなかったのでした。

 

〈免疫操作の脅威〉
 人間の生存を拒む恐ろしい脅威は戦争という人間同士の争いばかりではありません。動物世界や昆虫世界や植物世界とは、人間は彼らを理解して比較的良好な関係を築いていると思いますが、それより下の菌類世界や有機物世界や無機物世界に対しては良好な関係とは言えず、散々利用して来た割には感謝の念も無く、それが当たり前だと思っている様子です。農薬を撒いて土壌バクテリアを皆殺しにしても、あるいは塩素を撒いて水性の大腸菌を一掃してもそれは当然の行為、人間にとって無害で有益な菌類でも皆一様にバイ菌扱いをしています。人為的に放射性の廃棄物をバラ撒けば、有機物世界に対するダメージは計り知れなく、それによって多大な損害を与えて来たにも関わらず、人間は環境に対する配慮の念に欠如しており、悪い事をしたとは全く思っていません。人間が生きて行く為の手段と言っても、生物界の食物連鎖の底辺を根こそぎ破壊してしまう様な真似は地球自身の反感を買うばかり、罪を重ね続ければ当然やり返される事になります。自然界との調和を保って良好な関係を築くには地球人の人口は10億人程度が適当でしょうか。本来、龍神島民族はこの世の万物には命があるとして、神仏ばかりではなく、大地の神にも水の神にも菌の神にも植物の神にも生かされている事に感謝の祈りを捧げて来ました。万物を神として敬うあの精神は一体何処に消えてしまったのでしょうか。

 天体という渦磁場も複合生命であって、渦磁場の全体意識もあれば、コア磁場の意識(アザトフォース)もあれば、天体力体の全体意識もあれば、ヒールに象徴される力気バイゾンの内部意識もあります。渦磁場の全体意識はジニジという名称であり、既に初期化して軍団意識と取り替えており、また一番外側の天体力体の意識も、またコア磁場のアザトフォース意識も、今は軍団側の意識に切り替わっていますが、意識の初期化が出来ない唯一の天然無垢の地球意識が内部生命を牛耳るヒール意識なのです。この生物遺伝子を何とか我々の味方に付けたいと色々対策を講じて来たのですが、我々には操作不能の厄介な生物(セキツイ動物以外の生物)の源の意識です。幸いな事に人体を構成する生体ヒールは親元の天体ヒールとは直接繋がっていない事から(分家)、人間側に付いていますが、天体ヒールの人間や動物に対する嫌悪感は半端なものではなく、霊界動物を地表から排除する為にあの手この手で攻撃を仕掛けて来ます。ヒール・バイオンは6000m以下の空間を支配しており、水磁場と大気の運動を牛耳っては気象変動を誘発し、あるいは菌類を嗾(けしか)けてセキツイ動物の抹殺を狙っています。肉体の生みの親にここまで恨まれるなんて信じられない話ですが、それもこれもお馬鹿な人間達がしでかした天罰、今さらどうにもなりません。

 ヒール同士は原則的に力学信号で意志の疎通を図っており、細胞ヒールも植物ヒールも昆虫ヒールも、種独自の信号音を出し合って連絡を取っています。植物に関しては運動能力が無いので大した脅威にはなりませんが、その代わりに花粉や植物ホルモンやフェロモンや、内部に寄生するウイルスやリケッチャやプラスミドを間接的に操作して来ます。昆虫に関しては攻撃性の高い毒虫(蜂や蟻やダニや蚊やクモなど)を繁殖させて動物を襲わせるばかりか、風を巻き起こしてインフルエンザ・ウイルスを偏西風に乗せたり、ノロ・ウイルスなどの海洋性ウイルスを近海に集中させたり、生物の神経に棲みつくヘルペス・ウイルスを感染させたり、ろくな事をしません。一番効果的なのが菌類の操作であり、無害な筈の土壌バクテリア(特にグラム陰性菌)を介して、生物体の免疫機能を牛耳る力学発信器を送り込んだり、あるいは皮膚病を引き起こす黄色ブドウ球菌や白癬菌を移植したり、食中毒を引き起こすサルモネラ菌やウェルシュ菌やビブリオ菌を食べ物に入れたり、時にはO―157などの変成大腸菌を野菜に吸い込ませてみたり、薬物耐性菌を意図的に作り出したりと、魔界の工作員や北朝鮮の工作員と遜色の無い仕掛け攻撃を行って来ます。今回のアフリカ豚コレラ(ASF)もヒールがもたらしたウイルス災害、人間の食料となる鶏や牛や豚を狙って来るのがヒールの常套手段です。

 一度つまずいてしまった母親との関係修復は既に無理な状況、人間は日々地球自身から送り込まれる刺客と戦わなければ生存を確保出来ない状況に置かれているのです。軍団にとって惑星ヒールを破壊する事など難しい事ではありませんが、菌類や植物や昆虫の意識を奏でるヒールを破壊すれば、菌類や昆虫や植物を根絶やしにしてしまう事になります。霊界生物の命は彼らに握られており、彼らを殺せば人間や動物を間接的に殺す事になります。解決の方法は我々が人間を地球から脱出させて、因縁の無い惑星に移り住ませる事であり、どの道地球寿命はたかが知れています。そして人間には地球で犯した罪を反省してもらって、新しい惑星では自然界と上手く付き合って行く事でしょう。自然界を象徴する天体神が人間に対して怒りまくっている末法世界の荒んだ環境下、地球人の様なお馬鹿な民族も銀河系ではそうザラにいるものではなく、あまり類例を見ません。我々だって地球人には呆れているのですが、でも責任は感じており、せめて救う価値のある者に関しては救い出そうと思っている次第です。ボサッとせずに地球が人間を殺そうとしている殺気を感じて欲しい訳ですが、黙ってやられているのは感心出来なく、相手が何者であろうと戦わなければならないのです。

 さて、本日のテーマは地球ヒールが生物体に仕掛ける巧妙な罠に関する医学情報です。相手は力学生命体であり、人間神とは異なる自然界の神、地上の生物の生みの親です。天体ヒールに手足は無く、物は運べませんが、大気分子や水分子を操作して刺客を送り込む事は可能です。また力学系のアストラル武器も作れるし、ウイルスや細菌に耐性被膜(耐薬、耐熱)を被せたり、その毒性を変化させたり、蛋白質の骨格を駄目にしたり、DNAの構造だって変えられます。本来、敵に回せる様な生易しい相手ではないのですが、相当ブチ切れており、その怒りはもはや収まりそうもありません。地球人の肉体は天体寿命を迎えて全滅するのか、それとも母親のヒールによって全滅させられるのか、いずれにしても逃げ道はありません。彼女の怒りの理由は人間が原発や原子炉をそこら中に造って放射能で自然界を汚染してしまった事ですが(多くの微生物が犠牲となり、今現在も生物が死に続けている)、「これは人間に対する彼女の報復攻撃なのか」と折に触れ感じざるを得ません。銀河史の中では核エネルギーを操作し、ヒールを怒らせて滅んだ人類がゴロゴロいましたが、地球もそうなってしまう運命なのでしょうか。まあ、その前に終わりが来ると思いますが。

 変成グラム陰性菌の内毒素とは通常のタンパク毒ではなく、タンパク質で作られた生体信号の発信器です。何の信号かといえば、動物の免疫系細胞を操作する為の似非信号であり、B細胞を誘導し不認可抗体を作り出して、それらをターゲットまで誘導し、特定の組織に攻撃マーカーを添付した後、今度は自分の免疫系自身に組織を襲わせてこれを破壊するという、まるで「蛇遣いの笛の音」の様な役割を果たす信号器です。それが似非マーカーであるとも気付かない免疫細胞群(警察官)は自身の体を襲って破壊してしまうのです(敵であると勘違いさせる戦術)。免疫システムを手玉に取った恐ろしい知謀戦略術ですが、こうした芸当が体内に送り込まれた力学信号器だけで行われているという事実には驚かされます。これらの力学信号は遥か昔の「菌類の時代」にヒール自身が開発したもので、あらゆる細胞はもともと力学発信音を聞き分けて、その指令に従う性質を有しています。現代医学では病気の原因が分からない「自己免疫疾患病」として難病扱いされていますが、その病気が単なる関節炎からALS(筋萎縮性側索硬化症)やMG(重症筋無力症)や器質化肺炎や腸ベーチェットや脳軟化症など多義に渡る為に、目下は免疫システムの解明に右往左往している状況でしょうか。

 DNAの蛋白生産プログラムを操作された一個のグラム陰性菌、それが生産する発信器の数は平均で13~15個程度ですが、主に根野菜などに付着して体内に取り込まれたグラム陰性菌自体はいとも簡単に消化液で溶解されてしまいます。しかし発信器の方は耐酸耐熱の頑丈な構造の機械であり、濃塩酸の中でも、あるいは100度の熱湯でも壊れない代物です。グラム陰性菌の役割は発信器を作って生物体の中にこれを送り届ける事、それを画策しているのが地球ヒールであり、我々人間のマザーです。我々の医療団は力学発信音を聞き分けられるので、不認可生産された似非抗体(グロブリン)を認知し、それらを組織から引き剥がして処理するばかりか、鳴りっ放しの発信器を破壊して、B細胞がそれ以上の不認可抗体を生産しない様に収め、さらに標的に群がる免疫細胞群に対しては「定位置に戻れ」信号を発して、それ以上の破壊を食い止めます。しかし、問題はこれからであり、既に壊されてしまった組織を治療するのが医療業務、発信器除去して似非抗体を処理しても、それは病気の進行を止めただけの話に過ぎません。

 体細胞が外から刺激を受けて生産するところの、免疫機能に関係する各種の生産物質を総称して、我々は「サイトカイン」と呼んでおり、B細胞が生産する抗体タンパクもこの範疇に入る事から、自己免疫疾患病を「不認可サイトカイン症候群」と言っております。B細胞が生産する抗体タンパクには沢山の種類がありますが、正式な免疫システムの指令に基づいて生産された抗体タンパクは、認証添付作業(生体の一員であるという認知と刻印)が終了した後に、正式な検疫官(敵を識別する役割)としての任務に就く訳ですが、その認証作業を受けずにそのまま血中に送り出されてしまうのが「不認可検疫官」です。その検疫官が敵であると認定した相手や組織が、後陣に控える免疫軍団(白血球や食胞球など)のターゲットとなる訳ですが、偽物の免疫官が人体組織に攻撃マーカーを添付すれば、お馬鹿な機械軍隊は自分の体が敵だと思って攻撃してしまうのです。相手は免疫細胞群、キラー細胞やT細胞や好中球やNK細胞やマクロファージが次々と襲い掛かる訳ですから、膝の硬骨も軟骨も腱も半月板も、あっという間に溶かされて原形を失ってしまいます(消化酵素で溶かされる)。

 我々の医療団の統計に基づくと、「不認可サイトカイン症候群」の患者は日本国だけでも軽く500万人はいるとの事、その7割方は「サイトカイン関節炎」を併発しており、我々も関節治療に膨大な手間隙を掛けて来た経緯があります。今は人工関節や人工脊髄細胞が用意されており、ALS患者もMG患者も早期の場合は簡単な治療で治していますが(神経や脊髄が溶かされて通電が不能になる)、治療のバックアップ体制が整う以前は大変な作業を強いられていました。なぜ彼らは動物の手足の関節をいの一番に狙うのでしょうか。実は微生物が大型動物を仕留める際には、まずは関節を攻撃して動きを止めるところから入るからです。「不認可サイトカイン症候群」の治療のコツは、まずは発信器を破壊する事、そして生産された不認可抗体を全て身体から取り払う事、そして免疫軍を落ち着かせる事でしょうか。本当の治療はそれからです。土壌バクテリアである変成グラム陰性菌は主に家庭菜園などの無農薬の畑で繁殖しており、危険な農薬を使用している畑では彼らは生き延びられません。無農薬野菜の普及で爆発的にこの病気が世界規模で増えてしまった経緯がありますが、農薬漬けの危険な野菜を食べるのか、それとも一か八かで無農薬野菜を食べるのか、判断が難しいところです。

 ところで、免疫系を操作する発信器を備えているのはグラム陰性菌ばかりではありません。インフルエンザ・ウイルスにも発信器を備えた種類がいくつか存在します。毎日食する根野菜、毎年訪れるインフルエンザ、今や5年も10年もサイトカイン発信器を拾わずに無事過ごす事が難しい状況であり、実はこの私も地球に来てから7年間で二回程発信器を拾ってしまい、医療団のお世話になりました。今はなるべく無農薬野菜を食さない様に心掛けております(近所から貰った野菜で感染した)。先程、見るに見兼ねて凶暴になってしまった地球ヒールに対して、軍団がその意識を弱らせる攻撃呪文を放ちました。地上の生物を襲う異常気象、陽化惑星の環境下故に仕方が無いものの、あまりに酷い状況なので少々おとなしくして貰う事になりました。彼女には細菌や昆虫や植物の命の方が、人間の命よりも大切な様子、それって困るんですよね。もっと宇宙全体の視野から判断して欲しいのですが、了見が狭い惑星神なんぞ、たとえ母親でも要りませんて、あんた。