時事情報(6/19)

〈アルツハイマーの治療薬?〉
 最近、アルツハイマー(大脳萎縮病)の治療薬(ワクチン: アデュカヌマブ)が完成し、しかもそれがアメリカ合衆国のFADで承認されたと聞いてビックリ仰天、説明書きをよく見ると、アルツハイマーの原因がベータ・アミロイドの蓄積にあって、そのβ−アミロイド・プラークを破壊するワクチンの開発に成功したという内容には腰を抜かす程驚きました。コロナ・ワクチンもしかりですが、地球人医学者の「見当違いも甚だしい馬鹿げた学説」にはいつも度肝を抜かれております。もはや「狂っている」としか表現できませんね。というのも、我々の宇宙医療団も認知症に取り組んでおり、これまでにも多くの患者と接してきたからです。もちろん、治せない患者も中にはいますが、六道劣化病でない限りは多くの患者を回復させてきた実績があります。アストラルの創造主医療団(ハオリ医療団)にとって、脳内で変性したアミロイド蛋白を除去して、生産組織を刺激して自立再生を促すことなど難しい作業ではなく、いつも数十分間で取り除いて、その数日後には患者の脳内には新鮮なアミロイド蛋白が満たされるといった状況です。現代社会ではお年寄りの多くが30%〜50%の変性アミロイドを抱えているのが一般的、べつにベータ・アミロイドを除去したところで、認知症とは全く無関係である事実はハッキリしており、脳内の変性アミロイド除去作業とは意識を明晰にさせる「窓拭き掃除」みたいなものです。

 そもそも、脳アミロイド蛋白とは四次構造を呈する「箱型タンパク」の意味で、早い話が、空の上から運ばれてくる「位相バイオン(生命磁気)」をアミロイドの箱に溜め込んで、位相(意識)の地上出張所を形成するのがその根本的な役割です。なぜならば、動物は意識運動(随意運動)を起こすためにアクオン電線(六員環水分子磁束: 運動神経のこと)に意識を乗せる必要があって、地上の身体の中に位相バイオンをプールしておく貯蔵タンクが必要だからです。つまり、意識が乗った神経電流が指先まで通っているからピアノの鍵盤を流暢かつ繊細かつスピーディーに叩ける訳です。しかし、地上バイオンは生物体の運動や身体内部や細胞内部の代謝反応とは関わっているものの、心の認知作業や思考作業や判断作業や精神作業とはほとんど関わっておらず、変性アミロイドが増えたからといって、認知症も起こらないし、また、アルツハイマー収縮病が発生する訳でもありません。事実、脳アミロイドの50%以上が駄目になっている90歳のお年寄りでも頭が極めて明晰な方もいれば、また、ベータ化が一切起こっていない中高年の方でも認知症患者やアルツハイマー病患者がいっぱいいます。実際、脳内から変性アミロイドを除去して新鮮なアミロイドで満たされた患者であっても、認知症は治らないし、またアルツハイマー収縮症も治りません。

 変性アミロイドを除去すればアルツハイマー病が治るという「真っ赤な嘘」を、あなたは再び地球の医学者達や化学者達の見解を信用して、ご両親の病気を治そうとするのでしょうか。幼稚園児以下の知能レベルである地球医学を信用するのはもうやめて頂きたいし、また、病院に頼らない新しい医学療法を探していてはいかがでしょうか。製薬会社には大変迷惑な話かもしれませんが、日本人のアルツハイマー患者が約300万人いると推定すれば、もし年間160万円のワクチンを全員に接種させれば、300万×160万円の安定収入が見込めるという皮算用をしているのは当然な話、そうしたビジネス発想が医学の発展の妨げとなり、これまでも大きな社会害悪となってきました。この世に薬で治る病気は一つも存在しません。頭痛薬も痛みを散らしているだけの話であって、それは頭痛の根本原因を治す薬ではありませんね。人間には薬もサプリメントも栄養剤も、食べ物以外の余計なものを取る必要は一切無いのです。大脳のアルツハイマー収縮とは大脳自体の退化病であって、主に頭を使わない(思考しない)人達が陥る劣化病です。その大半が「六道劣化者」であり、地球の場合は総人口の約1/5を占めています。頭を使わないから大脳が退化し、収縮していくのがアルツハイマー病なのです。

 「六道劣化病」という宇宙共通の「生命の病」は無論、地球人だけの問題ではなく、プレアデス仏法でも語られている様に、古今東西の全人類に共通する「精神の病」です。動物の場合は「六道劣化」するのが当たり前ですが、人間の場合は学習を通して「六道界水準」を超えてくる高い精神境涯(知能レベル)を構築できる理由から、特に文明人の中においては動物レベルの知能に劣化した高齢者の姿が異常に見えるだけの話、大昔の原始時代においてはむしろ「その状態」が普通だった訳です。こうした「六道劣化者」を輩出させないためにも、幼少期から教育を施して、自力でものを思考し、判断ができる一人前の人間に育てるというのが国や親の責任になってきた訳です。「六道劣化者」とは思春期における分脳(左脳と右脳のこと)の発達に問題があって(分脳の発育不全)、40歳までは一見、普通の人間の様に見えるものの、それから先、年齢を重ねる度にその知能レベルが逆に子供へと戻っていくことから、そうした病名で呼ばれてきました。実年齢は80歳でもその知能レベルは3歳児というお年寄りを見かけたことはあなたの周辺でもあると思われます。高齢者の1/5が六道劣化者だからです。完全にアルツハイマーを呈している方が300万人、これからアルツハイマーを呈していくだろう予備軍が2000万人もいるというのが日本国の実情です。

 その生命が「六道劣化者」であるや否やは50歳代までは普通の人間に見えることから、外見上からは判断がなかなか難しく、「年齢の割に子供っぽいなー」ぐらいしか感じ取ることができません。しかし、我々は大脳内部の神経組織を覗き込むことができることから、「分脳ニューロン・ループ単位(N単位)」の形成数でそれを見極めることができます。これは大宇宙人類共通の話ですが、誕生したばかりの人間の赤ちゃんの分脳N単位数は、右脳が800本、左脳が800本であると定められています。人間は誰しもがここからのスタートなのですが、このN単位数をそれから何本増やすか、それが人間の究極の課題であって、頭を使えば使う程「N単位本数」が増えていくことは当然の話です。N単位にはニューロン電流(コリン電流)が流れて電磁場が形成される理由から、しっかりとした脳電磁場の形成が「大脳アンテナ」を物理的に増幅する手段となっている訳です。銀河一般レベルの話をすれば、満40歳までにN単位数が1500本以上形成されている方は正常発育者であり(右脳1500本、左脳1500本)、それ未満の方が六道劣化者の対象者となります。実年齢が50代や60代の方で、N単位数が1300台とか1400台の方は残念ながら中学生や高校生レベルの知能数、良識のある大人とは認められない未熟な生命と言えます。彼らは年を取れば取る程大脳が退化してゆき、最終的には右と左の判別もままならない極度な白痴障害を呈する様になります。

 こうした「六道劣化病」の原因を変性アミロイドに擦(なす)りつけて薬で治そうとすること自体がどうかしており、そういうレベルの話ではないことぐらいは皆様も納得頂けると思います。目下の社会問題は「六道劣化者」ではないのに(分脳電磁場が十分に発達しているのに、アルツハイマー収縮が起こっていないのに)、健常者だった生命が認知症を併発しているという大脳障害者が多いことです。宇宙医療団にとっては健常者の物理障害の方が与し易く、その大多数の者は回復に導けますが、中には大脳中枢部(辺縁系や海馬や基底核)に物理弊害が及んでいる場合は、認知症の進行を遅延させるのが精一杯という状況もあります。現代病の大半は放射能弊害であり、脳の物理障害も例外ではなく、空から降ってくるRAD分子の放射線や、電磁機器(P/Cや携帯)が発する放射線や、飲料水から摂取するラジカル分子などによって脳アミロイドが変性し、神経細胞が破壊され、大脳コリン電線が切断され、大脳12アンテナが傷ついて、血栓障害が発生するといった悪循環が発生しています。そんな劣悪な環境下なのに、脳内に巣食うヘルペス系の脳ウイルスや、コロナ系(反電荷系)の脳ウイルスの寄生もあり、さらに人為的な化学合成物の摂取や、魔界武器などの挿入もあることから、地球人の大脳は汚れる一方、大脳が綺麗なのは満10歳以下の子供だけでしょうか。

 「六道劣化病(アルツハイマー収縮)」は幼少期の育て方の問題であり、子供には知識の詰め込みではなく、ものを考える様に仕向けることが重要かと思われます。六道劣化病とは早い話が病気ではないことから、我々としても治療の仕様が無く、基本的に治療はお断りをしていますが、一般的な認知症に関しては、変性アミロイド除去、人工脳細胞移植、大脳コリン電線修復、脳内ラジカル濃度調節、血栓処理、大脳12アンテナ交換、アストラル記憶帯修理などの作業を施して、大脳電磁場の機能復活を促しており、これらの治療はかなりの確率で成功しています。現在、宇宙ドクターは養成中の段階ですが、既に地上の医師免許を持っているドクター達で宇宙のアストラル医療団を動かして治療している方もいて、この様な認知症治療を施してくれています。家族の認知症に苦しんでいる方は、同じ医者でも一般の精神科ではなく、宇宙医療が施せる先進的な技術を取り込んだ宇宙ドクターに相談することでしょうか。彼らはメスも使わないし、薬も使わずして分子レベルの治療を施しており、稚拙極まりない地球人の医者と一緒にされては困ります。それよりも、コロナコロナと騒いでいる政府分科会のアンポンタン医学者の首脳陣ですが、権威を持たせ過ぎなのではないでしょうか。専門馬鹿の学者達に国民の経済を揺るがす程の地位を与えて本当に良いものでしょうか。我々としては大いに疑問ですね。

 

〈大脳はものを考える器官ではない〉
 そもそも、人間は大脳でものを記憶し、そこで意識を囲って思考しているという、まるで幼稚園児の如き稚拙極まりない西洋アンポンタン思想、いかにオリオン洗脳と言えども、もういい加減、真実に目覚めて卒業しなければなりませんね。大脳とはものを記憶する器官でもないし、また、ものを思考する器官でもなく、それは空の上にいる「我(意識)」と「心」を繋ぐ「アンテナ器官」に過ぎないのです。意識と心は全くの別物、人間の自我意識を司る位相とは経験記憶の集積所に過ぎず、物思いはしてもそこは思考する場所ではありません。思考し、判断して行動を起こせしめる器官とは「心器官」の方であって、それは基本的に地球大の惑星力学圏で営まれるものであり、天体力場そのものが思考回路を呈しているのです。大脳アンテナを持つ地上の動物達は天体回路を利用して心を営んでいるのです。動物が心回路を使用していない時間は「寝ている時間」のみであり、その間は意識だけが稼働しています。あなたが睡眠中に夢を見ているのは意識活動(位相活動)をしている証拠であり、夢の中で昔の友達や死んだ両親と会話している場合もあって、実際の現実とはかけ離れた時空を超えた状態にあって、それは空漠とした取り留めもない記憶活動に過ぎません。目を覚まして始めて心回路が作動し、昨日から続く現実を改めて認識することになります。

 この宇宙は陰陽の二法から成り立っており、天体の渦磁場も磁気(じき)と力気(りき)という二種類の形質から成り立っています。磁気はものを記憶し、相手に対して主に感応作用を及ぼしますが、力気もものを記憶し、相手に対して主に物理(運動)作用を及ぼします。これらの相異なる二つの因子が絡み合って宇宙の森羅万象が具現されており、目に見える形而下の通常物質も、あるいは目に見えない形而上のアストラル物質も、これらの両因子が奏でているものです。自律運動を行う生物の物理的な定義を言わせてもらえば、磁気体の中に力学的な焦点(オーブ核)を所有して、心回路を稼働させられる者が「生物の生物たる証明」であり、その様な意味では人間や動物ばかりではなく、一個のバイ菌(単細胞)も、微生物も、あるいは霊魂体や龍神も生物の範疇に含まれると言えます。ウイルスやウイロイドの様に、あるいは素粒子や原子や分子の様に、体(磁気体)は有していても、力学焦点を保有しない存在物は生物ではなく、有機物質(物体)の仲間の一つであると解釈されます。生物の生物たる由縁は、力学回路を操作できて、自身の意思で自律運動を行える者であることですが、広義の意味ではウイルスや元素も体(磁気体=命)を有しており、生物とは言えないものの、生命体の一種であると言えます。

 聴覚や視覚や触覚などの五感情報は大脳アンテナを介して位相に送信されていますが、地上の肉体と位相の深い関係性の中に別角度から関わってくるのが心回路であり、天体回路の器官の一つであるヌーエ動帯が個人の位相と深く関わっています。ヌーエ動帯は個人の位相から記憶を転写されて「ヌクヒブイ動帯」と変化し、常に位相と同期した状態で地球磁場圏(力場圏=回路)の中を動き回ることができます。個人の位相が霊界構造に釘付けされた不動の電子箱である理由から、それを心動帯に転写して動く仮位相としたものが「ヌクヒブイ動帯」であり、そのヌクヒブイ動帯を地上から操作して精神活動を行っているのが生物の特権なのです。心回路の操作(動帯操作)に必要なものは「オーブ核(回路の焦点)」と「大脳12アンテナ」であり、これらの力学的なアストラル産物は生物体には平等に備わっており、これが破壊されてしまうと、生物は立ち上がることも歩くこともままならず(植物状態)、また言葉も喋れず、自己の意思を相手に伝えることができません。仮にアルツハイマー患者でも認知症患者でも、自律運動ができている間は心回路と接続していることになります(心があるという証明)。

 さて、霊界の個人位相とは電子磁気の箱であり、その役割とは個人の意識記憶を司る器官ですが、他にも重要な役割があって、ズザネ管(生命コード)を介して電子位相から繰り出される位相電流とは肉体の命を維持させるための自律神経電流のことであり、この位相電流が不随意筋を動かし、心臓や腸などの臓器を動かしている生体電流の当体です。心臓がなぜ動くのか、その電源部の存在自体を知らない地球人の医師はここで真剣に考えて欲しいと思います。位相が破壊されても、またズザネ管が切断されても、肉体に異常が無いにも拘わらず、心臓が停止して人間は即座に死んでしまいます。心回路の焦点である大脳オーブ核を除去しても昏睡状態に陥るだけの話であって、心臓が止まることはありませんが、空の上の位相は地上の肉体と直結しており、地上の命を奏でている生命当体だと表現できる訳です。また、位相に付随する記憶帯(深層記憶帯や浅層記憶帯)に異常が発生すれば、大脳には全く異常が無いのに、自分が何処の誰であるのか、国籍も家族も思い出せないことになります。また、位相には位相眼と呼ばれる目が存在しており、その位相眼を破壊すれば、脳や眼球に異常が無いのに地上の人間は突然盲目を呈して、光を失って全盲となってしまいます。

 今度は大脳の話ですが、大脳灰白質の一部を天ぷらに揚げて多少食べても、命を失うことも無ければ心を失うことも無く、通勤電車で自宅に帰ることも可能です。脳神経細胞や脳味噌(アミロイド蛋白)の存在に囚われずに、物理的な目で大脳を総括すれば、それは基本的に四種の電磁場から形成されており、その電磁場の出力を落とさない限りは送受信アンテナとしての基本的な役割はこなせることになります。小脳コリン電線に象徴される小脳電磁場、右脳ニューロン電線(N単位)に象徴される右脳電磁場、左脳ニューロン電線に象徴される左脳電磁場、そして大脳全体を包み込む大脳コリン電線に象徴される大脳電磁場という四つの脳電磁場こそ大脳の基礎骨格であり、その電磁場を生み出すコリン・ループ管が大脳の命を握っていることになります。特に、位相との連絡を図る大脳コリン電線の出力が問題であり、これはアンテナ機能ばかりではなく、末端に向かう脳神経電流そのものの出力にも関係しており、肉体の命と直結しています。健常者認知症の大半が携帯電話被曝による大脳コリン電線の切断に関係しており、60本のコリン電線のうち30本以上が切れてしまうと、認知症どころか命に直接関わってくる事態となります。

 この様に考えていくと、重要度の観点から言えば、肉体>位相>心という順番になりますが、肉体は健全であっても、行動が野獣と何も変わらず、裸で歩き回って言葉も話せないのであれば、それは人間の顔した野獣に他ならなく、人間の存在意義から鑑みた場合は、その重要度とは、心>位相>肉体の順番になるでしょうか。ところで、認知症患者や精神異常者を診察する場合、ハオリ医療団が最初に診るのが霊体や霊魂体の憑依の有無であり、憑依がある場合はその除去作業からスタートします。次に診るのが分脳のN単位数であり、分脳電位が六道劣化レベルなのか否かを調査します。それから力学的な大脳オーブ核や大脳12アンテナや本人のヌクヒブイ動帯を調べて故障が無いかどうかを調べます。そして位相の調査が始まり、位相電位、魂電位、位相の機能劣化、記憶帯など調査をしてから(ダメな場合はアストラル補修)、最後に大脳機能の調査が始まります。健常者の突然の認知症の場合は、その多くが大脳コリン電線の断線によるものであり、医療団は分子レベルの修復を行い、電磁場の出力を補います。また、大脳内部のラジカル濃度が極端に高い場合は命と直結する理由から、ラジカル分子の除去や脳血管の血栓を解く作業を行って、血流の確保作業をしたり、時には人工脳細胞を移植して通電を促したりしています。

 認知症患者にはこうした外科的な分子治療が必要であり、この様な芸当が現代医学にできるとは思えません。病気の根本原因も知らないのに、何でもカンでも適当な治療薬を投与して、逆に病気を作り出しているという感じは否めません。我々から言わせて貰えば、まるで3歳児のお医者さんに診てもらっているといった感じでしょうか。西洋医学の限界を感じて、宇宙医学の門を叩く医者が増えている事実は承知の通り、「お医者さんごっこ」もそろそろ廃業を考えないといけない時代に突入しているのかもしれませんね。とにかく地球の科学者や医者の言葉を信用してはいけないし、殺されたくないならば病院には絶対に行くなと我々は言いたい訳です。当然、いい加減な血液検査も定期的な健康診断も受けるべきではないと思っており、長生きしたいならば、PCR検査もワクチン接種も受けるべきではないし、いかなる薬もサプリメントも飲まないと心に誓いましょう。

 

時事情報(3/14)

〈生命体と霊魂体〉
 地上の生命体の意識(自我意識)は肉体には存在せず、惑星磁場圏の生命霊界の中に存在しています。生命霊界には二つの種類があって、一つは脊椎動物専用の人為的な位相霊界(動物霊界=単位霊界)であり、もう一つは自然界が作り出す自然霊界(全体霊界)です。前者は創造主が惑星に建設するもので、個々の動物の位相意識を育むためのものですが、後者は単細胞生物の様な微生物や植物や昆虫などの意識(全体意識)を育むためのものです。いずれもアストラル物質から構成されており、光眼を有する生物の目には見えないものですが、半径高度800万kmの上空から地球のコア内部までビッシリと敷き詰められています。その様な意味では地上の生物は霊界の中で暮らしていると表現しても構わない訳です。位相霊界も自然霊界も、共通している事は生命コード(ズザネ管=電子管)を介して地上の肉体と結ばれているという事であり、生物の意識が肉体の内部ではなく、基本的に外側に存在しているという事実です。「ではなぜ、わざわざ外側に意識を配置するのでしょうか?」、実はそうしないと物事の客観認識が出来ないからであり、自他の区別もままならない無明の生命となってしまうからです。その理屈はドローンの遠隔操縦器をドローンの内部に設置しても意味が無い事と一緒であり、地上の生物とは操り人形と同じ原理で動かされているのです。
 
 「我を意識する」生命当体が身体から遠く離れた霊界の中に存在するという話ですが、我を意識するためには「現行の記憶」がなければならず、その記憶が刻まれる磁気が存在する場所が霊界の中にあって、地上の体には無いという意味です。地上の肉体に存在するのは「意識の焦点」に過ぎなく、昨日食べた夕飯のおかずの記憶も、また社内で起きた昨日の出来事の記憶も、保管されているのは身体とは遠く離れた場所にあるという意味です。「あなたの体とはあなた自身が宿っている仮宿(宿り木)であって、あなた自身はもともとそこにはおらず、体が誕生する遥か以前から霊界の中に居る」という話であって、西洋人の様に物事を単純に判断しては駄目なのです。人間の死とは「肉体死」であって、それは「生命死」とは無関係なもの、この世は原則的に死んでも死んだ事にはならない世界なのです。ただし、惑星そのものが寿命を迎えてしまう場合は別問題、成長を誘導するための訓練期間(人間期間)ですから、その特別な訓練場を失うという事は、生命に対して肉体を配当出来ない故に、生命霊界を取り壊す結果となります。しかし惑星が存在し、霊界が存在する限りは、人間を何度も輪廻転生させて完成に導くのが普通です。肉体とは「高感度センサーマシーン」の事であり、生命成長には欠かせない必須アイテムなのです。
 
 病院で息を引き取った母親の身体を霊安室でジッと見ていると、やがて母親の亡骸から陽炎(かげろう)の様な揺らめきが起こり、透明な何かが肉体から離れていく事を確認出来ます。これは死後約2時間ぐらいで肉体から霊魂体が遊離するからです。私の場合は霊魂体と会話も出来るし目で見えるために、「母さん、大丈夫かい」と声をかけてやる事が出来るので、母親の方も安心するのですが、一般の霊魂体は自分の死体を見て狼狽えたり(自身の死を確認する)、息子や娘に一生懸命に話かけても、誰も自分の存在に気づいてくれないという猛烈な孤独感に襲われるのが普通です。霊界規定では霊魂体は死後に二ヶ月間程度は家族との同居は許されますが、お別れ期間が過ぎると神々が迎えに来て、「死者の里」に連れていかれるのが仕来りです。魂体(オーラ球)は通算130年間の寿命を有している事から、80歳でこの世を去れば、残り50年間は「死者の里」で暮らす決まりであって、その後は現行意識を初期化されて360年周期の輪廻循環に回されるのが一般的な行程です。この作業は大宇宙の全ての惑星で行われており、地球だけの話ではありません。肉体と霊魂体が一緒になっている状態がいわゆる生命体なのですが、死後は肉体とそれに付属するヒール遺伝子と決別するばかりか、位相との連結が全て遮断されて、肉体は単なる肉の塊に変じてしまいます。
 
 霊界位相と地上の人体は1本の生命コード(ズザネ管)と432本のヌサネ=タボ線と接合されていますが、これらのアストラル接合糸は肉体ではなくアストラルの霊魂体の方と接合されており、肉体とは直接的な繋がりが無い代物です。体細胞はヒール・ズザネ管とは結ばれていますが、位相からの接続は全て霊魂体の方に入力されており、1本のズザネ管も432本のタボ線も、二つのオーブ核も大脳12アンテナ(大脳に存在する力学アンテナ)も、オーラ連絡管も三角力帯(オーラ球を包み込むテトラ力体)も、ヒール以外の人体アストラルの大半が元々霊魂体の持ち物なのです。死後はその霊魂体が肉体から分離してしまうために、肉体とは単なる肉の塊に過ぎなくなります。一度死んでみないと経験できませんが、本人がいない肉体は「豆腐」と一緒、そこには意識も無ければ記憶も無く、本人の形跡を示すものは何も無いのです。ライオンが鹿を仕留めて捕食したところで、それは鹿本人を食べた事にはならず、生命を抹殺した事にはならないのです。無論、だからといって殺人を肯定している訳ではありませんが、肉体とは本人が成長するために宿っているセンサーマシーン、何人(なんぴと)といえどもその成長を意図的にストップさせる事は許されておらず、人間界においては殺人は大罪となります。肉を食べる目的でも殺人は駄目です。
 
 
 
〈自然霊界と位相霊界〉
 自然霊界は地球磁場圏の第2磁界(高度3000m以内)の内部に存在しており、四層構造に分かれていて、最上層が「昆虫意識層」、その下が「植物意識層」、その下が地表すれすれですが「微生物意識層」、さらに地殻内部まで及んでいる「単細胞意識層」に分かれて存在しています。また意識層から出るズザネ管も四種類が存在し、それぞれ管の太さが異なります。植物意識層からズザネ管は種に高等植物の樹木用のみで、地表の草類にはズザネ管は原則的に入力されていません。昆虫の一匹一匹に、ミミズや回虫などの微生物にも、あるいは土中のバクテリアの一匹一匹にもズザネ管が入力されており、時折それが銀糸の如く光って見える事から「シルバーコード」と呼ばれております。蝶々や蜜蜂やカブト虫のお尻から空に向かって伸びるキラキラと輝く糸が見える方も結構いるみたいです。ちなみに樹木用のズザネ管は太く、直径が10cmもありますが、昆虫や微生物用のズザネ管の直径は0.8mm前後(蜘蛛の糸サイズ)、単細胞用のズザネ管はミクロンを通り越してナノのサイズとなります。一方、それに対して人工的な位相霊界はセキツイ動物だけの専用意識層であり、自然霊界との大きな違いは、動物の個々の単位にそれぞれ意識箱を持っているという特徴です。
 
 
 
           
 
 位相霊界は地球磁場圏の第12磁界からコア内部の第1磁界までビッシリ敷き詰められており、地球直径が1万2000kmなのに、高度半径が800万kmの上空(月は40万km)からマントル層も含めた地殻内部の中心点まで、人間(霊長類)もしくは動物の位相がズラリと配列しています。位相霊界から地表に繰り出されるズザネ管はたった二種類、霊長類専用のズザネ管(直径約3.5cm)と、動物用のズザネ管(直径約1cm)の二種類です。魚類も両生類も爬虫類も鳥類も哺乳類も、全てボールペン・サイズのズザネ管が入力されていますが、大型の霊長類と人間だけが大人のオチンチン・サイズのズザネ管がお尻に入力している事になります。小型の霊長類の場合は動物用のズザネ管を有しており、生物分類学上は猿でも、実際は霊長類の範疇には入らない場合もあります。バクテリアでも桜の木でもミミズでもハエでも、あるいはチンパンジー(人間)でもトラでも、意識層からのズザネ管で結ばれているという事は魂体(オーラ球)を有しているという事であって、そのズザネ管は生物の頭部まで及んでいます。人間の場合は大脳の中心部(中脳水道)に到達しており、桜の木も頂点の直ぐ下の部分までズザネ管が届いていて(枝分かれの上の部分)、そこで固定されています。下記は生命球体図であり、オーラ球とズザネ管を示したものです。
 
              
 自然霊界も位相霊界も、「生命霊界」の役割は「生物生命」の当体(意識)がそこに存在するという事ですが、しかし単にそこに自分がいるというだけの話ではなく、あなたが宿った肉体の命の保持とその運動を司っており、やはり生命そのものの「要」となる場所である事に違いはありません。承知の様に、心臓や胃腸を動かす神経電流が体の何処から発生しているのか、それは現代医学の謎の一つなのですが(身体の中に電源が見当たらない)、実は自律神経電流とは霊界(位相)で生産されており、それがズザネ管を介して個々の生物の身体に流れ込んでいるのです。つまりズザネ管が生命コードと呼ばれる所以は、それを切断すると地上の命が消えてしまうからであり、いわゆる生物の肉体とは電気仕掛けのロボットな訳です。人間の肉体を例に挙げれば、人間の肉体にはお尻の尾骶骨からズザネ管が入力し、それが脊柱管を通って大脳中枢部まで及んでおり、ズザネ管を伝道してきた位相電流が大脳基底核の尾状核に入力されて始めて自律神経電流として脳内部に伝わります。また位相からは432本のタボ線が出ており、これは人間の魂体に入力されて体の運動をコントロールしています。このタボ線を魂体から抜けば人間は金縛り状態となり、体を動かす事が一切出来なくなってしまうのです。
 
 1本の電流コードと432本のタボ線の糸で空の上のあなた自身の意識が地上の肉体をコントロールしているのであって、大脳から位相(あなた)に送信されてくる光景や温度や人の言葉といった情報に反応して、「何て春らしい景色なの」とか「今日は少し寒いわね」とか「自分勝手な野郎だぜ、まったく」とか、あなたは地上ではなく空の上でものを見て感じ取っては憤慨しているのです。大脳とは五感情報を空の上の「生命本体(あなた自身)」に送信する送信器であり、またあなたの命令を受信する受信器でもあって、送受信アンテナの役割を果たしている器官です。その様な意味では位相(意識)こそ「主」であり、地上の肉体とは「従」であって、それは所詮「生命を宿すための器」であり、あなたを乗せて走ってくれる「自家用車」と一緒のものだと言える訳です。肉体の中に意識の焦点は合わせているものの、あなた自身はもともと肉体には存在していないという事実、それが如実に感じられるのは睡眠時であり、寝ている間は肉体(車)から離れるのが操縦者の日常です。操縦者は朝に肉体に戻って、再び肉体操縦の一日が始まります。子供に腹を立てて体罰を下しても本人はそこにはいないのだから意味がなく、また肉体を死刑に処したところで、それは車をペシャンコに潰す事と一緒の意味、本人が体罰や死刑で心を入れ替えるとは思えません。罪を犯すのは肉体ではなく生命本体であり、それは地上ではなく空の上にいるのです。
 
 では、一体何のために創造主は生命霊界を築いて、地上に生物をわざわざ肥やすのでしょうか。一個の位相は電子をアストラル基盤に配列させた電子箱を呈しており、それは電流を生産するための装置(発電器)であると同時に、電子磁気を生産するための装置でもあります。磁気の特徴は画像でも音声でも何でも記憶するといった特性であり、それが生命意識の源である事は承知の通りです。創造主は位相の電子磁気に惑星意識(自身の派生意識)を打ち込んで、それを地上の生物と繋いで「個の意識」を育てているのです。つまり人間の意識ベースとは天体意識であり、それを個の意識として発展させて、宇宙や生命を理解でき得る高等生命体まで成長を誘導している訳です。バクテリアもカエルも犬も人間も皆細胞体であり、生物は皆地球の子供であって、肉体を持たせる事により経験値を積ます事によって、個々の意識や精神の向上を導いているのです。宇宙は何処か遠くに存在するものではありません。ここ地球も宇宙の一部なのです。地上で起こる現象は宇宙の何処でも起こり得る現象であり、この地球の中で宇宙を学べるのです。地球科学は地球で学べるものは何も無いと考えているのか、宇宙へ出たいと考えている様ですが、果たして地球人は一体何を学んで賢くなったと言うのでしょうか。地球では学ぶ物が何も無いのでしょうか。
 
 
 
〈意識と心〉
 生命概念を一番難しくしているのが心(精神作用)の問題であり、意識や魂体や肉体の他に、全くの別要素として作用しているのが心回路の問題です。実は天体そのものが「渦巻」であり、渦巻の底辺には力学的な力の場が存在しています。この宇宙には生命(意識)の源である磁場(磁気が存在する場)と、生命に動的な作用を及ぼす力場(力気が存在する場)という二種類の形質が存在しており、この両方の作用で生物の肉体活動や精神活動が営まれているのです。位相内のあなたの意識はものを見て感動したり、画像や音声を聞き分けて反応を示す事が出来ても、ものを思考し、判断を下して肉体を操作する事は出来ないのです。つまり意識とは基本的に記憶器官(認知器官)に過ぎず、ある場面に出会(でくわ)して危険だと判断してブレーキを踏ませるのは意識ではなく心の方だと言ったらあなたはチンプンカンプンになってしまうかもしれませんね。実は意識と心は平行に使用されているものなのですが、両者をゴチャ混ぜには出来ないので、意識作用と心作用(精神作用)という二本立てで組み立てれば真実が見えてくるのです。地球科学では意識と心を一つのものとして考えていますが、片方は磁気系、もう片方は力気系である事から、反応速度が桁違いであり、圧倒的に心が優勢である事から、両者の関係とは心が「主」で意識が「従」という関係になります。
 
              
 渦巻構造の地球磁場圏を取り巻く「テトラ力体」は基本的に集積回路を呈しており、天体そのものが思考回路に他ならなく、天体内部に生息する生物はこの思考回路を自動的に利用出来るメカニズムなのです。天体の回転磁場の妙技とも言いましょうか、我々はこれを心回路と称していますが、人間の人間たる由縁はこの心回路をフル活用出来るところにあって、精密な分析作用や、高等な識別作用や、哲理的な精神作用を営めるところが他の宇宙生命には無い特別な能力と言えます。このメカニズムの真骨頂とは天体のテトラ力体が形成する「ネブヤハゲル層」にあって、そこから生産される心動帯(ヌーエ動帯)の回路運動によって、創作作業や分析作業が可能となる訳です。大変難しい話で申し訳ありませんが、位相内の意識記憶を転写された心動帯が天体回路を駆け巡って精神活動を行っているのです。例えば、マンションの隣の男性がハンカチを落とした場面で、その落とした映像を認知するのは位相(意識)であり、落とし主のハンサムな男性が自分の部屋の隣の人である事も位相が覚えています。何も考えなければ、すぐに男性の後を追って届けるところですが、ここであなたは思考を巡らせて、「待てよ」と考えます。べつに今、慌ててハンカチを届けなくても、もしかしたらお隣とのご縁が生まれるかもしれず、今晩改めて届ければ良いと判断します。
 
 当然、意識でこの様な瞬時の判断が出来る訳がなく、あなたの心動帯が思考回路の中で素早く動いて、メリット・デメリットを計算した事になります。難しい知識をいくら丸暗記しても理解しているとは限らず、人の能力の優劣とは心回路を活用出来ているや否やで定まるものです。ところで、人間の心動帯の運動速度は光速度の400億倍の速さで動くもので、半径800万kmの地球磁場圏の中を縦横無尽に駆け巡ります。深い洞察や真偽の判断を行う場合は、磁場圏の外側の領域を主に使用していますが、肉体を操作する場合は目線を地表近くまで下げており、難しい思考は出来ません。高尚な分析作業を行う場合は、一旦体の運動を止めないと思考が出来ないのです。人間は皆、秒単位で心動帯を動かしており、天体回路をフル活用していますが、心動帯は位相内意識の転写物であって、いわゆる心のベースが自己の位相(意識)であるが故に、自己意識が軟弱だったり、記憶が曖昧であれば、心の活動にも影響が及んできます。我々の組織には医学部門があって、日々の治療で「認知症」の患者を相手にする場合が多いのですが、空の上の故障よりも、地上の大脳アンテナの故障が圧倒的に多く、ソフトよりも物理的なハード治療がメインになっています。我々の治療項目とは、四つの記憶帯連結、位相転写被膜の掃除、大脳コリン電線修復、分脳電位上昇、大脳12アンテナ交換、ベータアミロイド除去などですが、そもそも用語の意味自体が分からないだろうと思われます。
 
 地球人が全く知らない知識や技術を駆使して我々は病気と闘っていますが、なぜ地球人のあなたが、もう勉強する余地が無いとか、宇宙の全てを知った風な錯覚に陥っているのでしょうか。ドローンまがいの空飛ぶ自動車を作って、ミサイルと一緒の火を吹く宇宙船を作って、あるいは鈍臭い光学天体望遠鏡を作って、恥ずかしくないのでしょうか。これでは50万年前の人類よりも遥かに劣っており、創造主の「銀河広域指定民族(科学が宇宙レベルに発達した民族)」という肩書きも貰えませんね。まずは「生命とは何ぞや」を知って頂いて、人間生命をちゃんと理解する事でしょうか。人間の潜在能力は物凄いのですが、残念ながら皆様はその大半を使用しておらず、頭が空洞状態になっています。人の知識を当てにせず、自身の頭を使ってものを考える様になれば一人前になるのですが。
 

時事情報(12/30)

 
〈意識と心の話〉
 空の上に存在する人間の位相内意識が地上の肉体をコントロール出来るのは肉体の運動器官のみである事は承知の通り、手足の運動や口や眼の運動は操作出来ても、心臓の鼓動も止められないし、胃腸の運動も、血液循環も、ホルモン分泌も、人間の意思が介入出来ない事実は今更言及するまでもありません。この表現が妥当なのかどうか分かりませんが、「人間とは地上の猿の肉体に憑依した宇宙霊体である」とも表現が出来ます。皆様は自身の肉体に関して、生まれた時からまるで自分の所有物(持ち物)であるかの様な感覚を抱いていると思いますが、肉体とは基本的に「自意識」の宿り木(器)に過ぎず、それはある目的の為に創造主世界から配当される「借り物」に過ぎません。個々の生命に貸し出された「高感度センサー・マシーン」である肉体、創造主世界ではこの「有」肉体期間を特別に「人間期間」と称しており、生命成長に必要な学習期間(訓練期間)と定めております。残念ながら生命とは、この「有」肉体期間でしか成長出来ない代物なのです。
 
 空の上の天体意識が地上の肉体の運動を支配する為には、意思力だけでは物理的な筋肉を実際に動かす事は不可能である事から、意思を乗せられる特殊な随意電流(アクオン電流=水の六員環分子磁束)を用いて筋肉を操作しています。水の六員環分子が常温状態で氷結晶の如く連鎖して、その分子結晶の中を磁束が通り抜けていくという「アクオン電流」ですが、生物の運動神経網が全てこの電流形式で網羅されている事実に地球科学は早く気付くべきかと思います。切断された神経を修復して、失った運動能力を回復させるといった奇跡の治療術は、今や創造主医療団の特権行為ですが、電流原理をちゃんと理解すれば、今の医学でも決して不可能な話ではないのです。一方、意識と肉体が密接に関わるこうした随意電流に対して、身体の大半は意識が介入出来ない不随意電流(コリン電流)で網羅されており、意識とは無関係に肉体は肉体なりに独自な「生」を囲っています。両者の関係はまるでドライバーと車の関係性と一緒、ソフト(主)とハード(従)の関わりであると言えましょう。
 
 位相とは早い話が「電子の箱」なのですが、それはギエ基盤(アストラル物質)の中に陰電子を約2cm間隔で配列させた第2種型の超電導体と呼べる物で、それは幾本ものループ回転電流から成り立つ「万年電磁箱」であって、内部に発生した磁気粒子を集約させて電子バイオンを作り出す装置です。磁気粒子には創造主意識が転写されて基礎的な色付けが行われていますが、人間には学習と経験で個人の「記憶」をバイオンに入力していく成長行程が課せられている訳です。しかし、バイオンは位相が位置する地球磁場圏の磁層の色(磁場環境)に染められてしまう事から、生まれる以前から個々の「個性」が備わっている事になります。バラエティーに富んだ個性豊かな人間生命ですが、基本的に能力に大差が無い事から、「この世で一体何を学んで身に付けたか」、それが一番重要な成長の証となります。360年周期の輪廻転生システムで成長する人間生命、だがその多くの者が同じ人生の繰り返しである事を考えれば、今世で獲得する新しい人生経験に成長の鍵が存在する訳です。
 
 霊界位相の構成をもう一度考察してみると、電子が配列したギエ基盤には第2種の超伝導磁束(微弱な万年電流)が流れており、その電流はズザネ管を介して地上の肉体にも伝えられています。この電流は微弱とはいえ工業用の電流(電子電流)と一緒のもの、脊柱管の端と端に端子を接続させて、普通の電流測定器で確認出来得る代物です。またこの電流は中脳水道のズザネ管開口部(大脳基底核)まで及んでいますが、その無機的な電流を「生体電流(コリン電線の水素原子電流)」に切り替える変電所が大脳基底核の左右の尾状核(びじょうかく: ノクヒ)であり、ここが自律神経電流の発生場所となります。位相という「電磁箱」の構造的な役割は二つ、その一つは内部でバイオン(磁気粒子の凝集体)を生産する役割と、もう一つは基盤電流を地上の肉体にまで伝える役割です。そしてバイオンとは記憶する当体であり、自意識の源であって、あなた自身の現行記憶も、また過去世のアカシック記憶も、皆この記憶装置の中に保管されているものです。
 
 こうした霊界位相が地球磁場圏の中には無数に存在しますが、生命構造の理解を最も難しくしているのが「心の問題」であって、意識と心の関係を明確に理解しなければ生命学を学んだ事にはなりません。「我」という意識を育んで、肉体に電気動力を供給している生命位相ですが、その位相と接続されたからといって、産声を上げて誕生した赤ちゃんが、その後は手足を全く動かさないし、また目を見開く事も無く、体の成長もありません。赤ちゃんは呼吸をしており死んでいないのに、なぜそんな事が起こるのでしょうか。実はズザネ管が入力した直後に、新生児には地球力学圏(惑星ヒール)から「新生児の証」が身体に入力されるのですが(誕生から四、五分後)、その印章が無いと「心」が入力されないのです。印章とはオーブ核の事であり、新生児には「頭部魂オーブ核」と「腹部魂オーブ核」という二つの印章が授けられて、地球自身が「我が子」だと認める承認儀式が行われるのです。つまり、心の焦点となる「オーブ核」が入力されて初めて地球の生命体として認められる訳です。
 
 オーブ核が入力された赤ちゃんは徐々に「大脳12アンテナ(力気系物質)」を発達させて、そのアンテナで地球力学圏を捕らえて「心」を発動させていきます。具体的に言えば、地球心回路の心動帯(ヌクヒブイ動帯)を捕らえて、思考したり体の運動を起こしてくるという話です。一般に、誕生した赤ちゃん(位相と接続後)にオーブ核が入力されるのは4〜5分後の事ですが、2週間後には最初の第1アンテナが形成され、6ヶ月後には最終の第12アンテナが形成されます。また、身体を包み込む自己のオーラ球(魂体)が完全に形成されるのは4ヶ月後の話です。では、こうした心回路と位相(意識)との関係とは一体どの様に関わり合っているのでしょうか。実は「心系」とは地球の力気系の事、また「位相」や「バイオン」や「電流」や「波動」といったものは地球の磁気系の事であって、そもそも生命作用とは磁気を基盤にした力学的な運動操作というのが生命作用の本源であり、これは人間のみならず森羅万象の原理なのです。赤ちゃんが経験する記憶は位相の内部に蓄積されていきますが、その記憶を組み立てて思考するのは磁気ではなく、事実上は心の力気回路の方なのです。
 
 さて、地上の肉体にとっては「意識」や「心」という存在は「主人側」の問題になりますが、意識(磁気)と心(力気)にも主従関係があって、心が「主」であり意識が「従」という関係になります。「我」という意識記憶はそれだけでは基本台帳だけの存在であり、作用体では非ず、その台帳記憶を転写したヌクヒブイ動帯こそ思考する当体であって、一般的に「我自身」が存在する場所なのです。「心(ヌクヒブイ動帯)」を収縮させないと体を運動させる事は出来ず、また思考する際には「心」を上昇させないとものを考える事が出来ません。心の目線を下げ過ぎればストレスが高じるし、また上げ過ぎればリラックスを通り越して寝てしまうというのが心回路を使用している生物の特徴でしょうか。実は生物の自律性とはこの「心回路」の方にあって、我を客観的に眺められる能力とは、記憶の保管場所である位相と自分自身が別存在だからなのです。あなたの心の正体とは実は地球回路そのものであって、位相とはあなた自身の個人記録(足跡)が存在する場所ではあるものの、普段そこにあなた自身がいる訳ではない事を悟って頂きたいと思います。
 
 もう一度復習しますが、あなたが学校の授業で習った知識は肉体の感覚器官を介してあなたの位相内に蓄積されますが、その知識記憶を汲み取った心動帯(あなた自身)が、地球が持つ渦磁場の集積回路システムを使って知識の分析作業を行なっているのです。一見すれば、あなた自身は肉体を使用しており、個人的な存在に見えますが、使用している心回路は地球の共有物であって、あなたは地球自身であり、更に猫も豚も馬もあなた同様に地球自身に他ならないのです。備わった肉体次第で高等動物か下等動物かの違いがあり、また習った知識次第では、上等な事が分かる人と分からない人の差が出ますが、基本的に生物は皆地球回路を使用しており、地球そのものと言える訳です。心動帯の操作は頭部魂オーブ核と、それを中心に同心球状に広がる「大脳12アンテナ」を用いて行われており、地球の12磁場圏に対応するアンテナを操作して、心動帯(自己)の目線移動(上げ下げ)を秒単位で行なっているのが人間の日常なのです。心の上げ下げ運動があまりに激しいので、疲れ果てて睡眠を取る必要が出てきますが、そもそも睡眠(動帯と体の接続が切れる)とはそれが渦磁場生命の最大の特徴です。
 
 人間の自意識とは本来、バイオンや電流を介して地上の肉体と直結し、五感情報の集積地でもある地球霊界の生命位相の中に存在するのですが、そこは我が記憶が存在する本籍地であって、実際の現住所は記憶を転写された心動帯の方にあって、位相には睡眠中しか戻らないという話なのです。目覚めている時だけの話に過ぎませんが、植物とは異なり動物が活発に運動出来る理由は、位相の現行意識をコピーした心動体の方を利用しているからであって、創造主は長い時間を掛けて渦磁場の集積回路を利用出来る高等生命体をやっと創り出す事に成功した訳です。だが心動帯を使用出来る力学システムを考案したものの、やはり高等生物への道程は厳しく、位相の磁場容積(メモリーバンク)の問題や、地上の動物の肉体問題(運動に適した体や大脳アンテナの発達の問題)が鍵を握っており、遺伝子(ヒール)や核酸を操作して体の進化を誘発させてきました。肉体の進化に関しては極限まで発達させたと感じていますが、人間の頭脳の発達度が今一な状況であって、渦磁場の集積回路を最大限利用出来る事や、惑星回路のみならず、太陽回路や銀河回路という大きな天体回路を使用して、「宇宙を理解出来得る」生命体になってもらう事が人間生命の課題と言えます。
 
 「私には何かの使命があるのでしょうか」、我々はこの質問をよく耳にしますが、個々の人間に使命があるのは当然の話、宇宙の成り立ちや生命の成り立ちをちゃんと学んで心を発達させていく事であり、更に自己の心の容積を「解脱覚醒」によって宇宙大のものへと成長させていく事があなたに課せられた究極的な使命なのです。皆様は地球学校の生徒であって、学習する事が学生の本分、仕事の義務を果たすのも、また子育てするのも実践学習に他ならなく、あなたの身の回りに起こる全ての事象は皆「試練」であって、それらの経験は決して無駄ではなく、そこから宇宙を学ぶ事が出来ます。宇宙で起こる事と地上で起こる事は基本的に一緒、地球内部もまた宇宙だからです。地球で使えない人間は宇宙でも使えず、また地球で扱える人間は宇宙でも扱えるものです。霊格(解脱同会で得られる生命境涯)を上げるだけではなく、それに相応する地上の人格(世間が判断する生命境涯)を磨き上げる事も大切な成長要素でしょうか。蒙昧混沌とした無明社会の中で、あなたの人生を正しい未来へと導いてくれる一条の真理の光、それを獲得するもしないもあなた次第、世相に流されずに襟を正して、最後の最後までちゃんと生きねばなりませんね。
 
  
 
〈肉体内部の伝達系〉
 肉体の話に戻しますが、心動帯の焦点が大脳12アンテナ(力学的なアストラル物質)の中心点(オーブ核)に宿り、また記憶の想起運動は大脳の右脳(レセプト用)と左脳(アクセス用)が位相とのやり取りをして行なっています。無論、大脳とはものを考える器官ではなく、それ自体が磁場アンテナであって、同時にまた大脳12アンテナという力場(心回路)のアンテナも所有している事になります。西洋アンポンタン医学の起源は古代ギリシャ時代のヒポクラテスに由来しますが、「動物は大脳でものを考えている」といった唯物的(主観的)な発想に取り憑かれて以来、2000年以上の歳月が経過しているのに、未だにその領域から進歩していないのには「ウーン」と唸らざるを得ません。今から360年前のルネッサンスの時代にフランスのルネ・デカルトが、「人間は心でものを考えており、その心とは大脳の中脳水道に宿っている」という意見を述べていますが、賢い人間がいるものだと我々も感銘しておりました。大脳も神経も持たない単細胞生物が、強い相手からは逃げて、逆に弱い相手には襲い掛かるという細胞の判断力は一体どこから生じているのでしょうか。見た目からアバウトに決め付けるのではなく、少なくとも科学者の端くれならば、物事を理論的に考えて欲しいものです。
 
 創造主医療団の見解を述べさせてもらえば、生物の肉体とは「機械」らしく、機械の調節だから「治療」とは言わずに「修理」という感覚を持っているそうです。電気仕掛けの精密な機械である肉体、その運動を外側から遠隔的にコントロールしているのが人間生命であって、目に見える肉体の方を人間生命とは呼んでいないとの事でした。そういった生命観を医者自身も、また一般の方も養ってくれれば我々としては非常にやり易いのですが、「眼に見えるものしか信用しない」といった唯物論者が非常に多く、形而上的な存在物(神様や創造主や霊体や心という存在)を一切無視して物質だけで判断してしまうのは、現実的というよりもむしろ非現実的であると言えます。空気も電気も電子も陽子も、所詮は目に見えない架空の存在物であるし、また、香りも味も痛みも愛も、よく考えてみれば目で確認出来るものではありません。唯物主義もいい加減にしないと非現実的な空想論者(盲目)になってしまいます。この世は原因結果の世界、そこに何かの事象が起きたという事は、それを引き起こす原因が必ず存在するものです。普通の体細胞が自然に癌化する筈もなく、外界から何かが作用したから、その結果として異常細胞に変異した訳です。それを細胞自身の内的な原因だとしてしまえば、重要な外的因子を見落としてしまう事になるのです。
 
 身体の運動や臓器の運動を、筋肉を介して直接行っている当体とは基本的に連絡系(神経系)の電流です。手足の運動を起こす随意電流の場合はアクオン電線であるし、また、心臓や消化器の運動を起こす不随意電流の場合はコリン電線ですが、運動障害が発生した場合は、それらの電線の断線や漏電や接続不良などが原因であると考えられます。無論、時には発電所(位相)そのものの故障だったり、あるいは送電線(ズザネ管)の故障であったり、変電設備(ノクヒ)の故障も考えられます。我々が病人の身体を覗く際に、いの一番にやる事は連絡系の電流に異常が無いかどうかを診察する事です。また連絡系の電流以外にも、人体には位相の様に「万年ループ電流」を囲って電磁場を形成しているケースが多く、個々の体細胞(赤道電流)もそうですが、大脳ループ電線、小脳ループ電線、分脳ニューロンループ電線、各種の臓器ループ電線という、いずれもコリン電線ですが、電磁場の基礎電位を維持する電線が走っています。これらのループ電線が脱落して総電流量が減少すれば、組織や臓器の電位が下降して機能が低下してしまうのです。個々の細胞電線まで修理していませんが、組織や臓器などのループ電線の脱落や断線は致命的な場合が多く、医療団の治療の1/3は電線修理だといっても過言ではありません。
 
 個々の細胞に存在する赤道ループ電線とは、細胞そのものが固有の電磁場を囲って、その電位を基盤にして細胞内の物質代謝が行われているという意味です。ちなみに、細胞アンテナとも表現出来る表被膜の「糖鎖」が垂直に立てる理由は、細胞電磁場の磁力によるものです。この電磁場の電位こそ物質代謝を行う為の活動エネルギーとなるものであり、また、細胞内部で生産された蛋白質にタンパク電流が生じるのも、この基礎電位のバックアップによるものです。無論、個々の細胞が生きる為には循環器からの酸素や栄養素や材料などの供給を受けねばならず、電流が流れて電磁場を維持出来ていたとしても、それは細胞の全体的な命を囲っただけの話であって、物質代謝が出来ないならば細胞の存在意味も何も無い事になります。細胞は一個の国であり、その内部には細胞器官が分かれて存在しており、全体として機能しています。マイホームを建てても、そこに家具や寝具やライフライン設備を取り付けないと「住めない家」になってしまいます。それと一緒の理屈でしょうか。人体の細胞総数は約60兆個と言われていますが、これらの細胞の一つ一つと神経電線が繋がっている訳ではない理由から、血液を介した中央伝達網が大きな役割を果たしています。
 
 人体の「組織伝達」に関しては神経伝達網やヒール伝達網がよく発達しており、申し分無いのですが、しかしそれだけでは個々の細胞には行き渡らず、人体の命令が隅々までは届きません。そこで体液を利用した「分泌系伝達網」や物質信号音を利用した「発信器伝達網」を発達させていきます。物質信号音(細胞同士の会話)に関しては地球の原始海洋の時代(単細胞生物の時代)からの遺物であり、多くの微生物が有する力学的な発信音(細胞ヒールが奏でる音)ですが、この昔ながらの手法を活用しているのが特に免疫系の細胞群です。免疫系の細胞群は個々の細胞単位でフリーに動く事や、役割上、病原体の発信音を聞き分ける理由から、物質を貫通していく力学信号音を活用するのが普通です。一方、諸器官を有する高等生物に進化すると、全体ヒールや組織ヒールを用いたヒール信号で意志伝達が行われてきましたが、ヒール音伝達網はどの生物も一緒である理由から、混線や似非信号による被害が大きく、徐々に生物固有の「神経伝達網」や「内分泌伝達網」へ進化の方向が切り替わってきたという経緯があります。神経伝達に関しては電流なので情報を乗せる事は出来ますが、でも個々の細胞全体には行き渡りません。そこで内分泌伝達を用いて、体液を介して情報伝達物質を運ぶという手法を身に付けたのです。
 
 さて、体液と直に接する細胞の表被膜(単孔膜)には血中の物質を取り込む「穴ポコ」が開いていますが、何でもカンでも取り込んでいる訳ではなく、細胞内で必要とされる基礎材料(水分子やグルコース分子やアミノ酸など)を吟味して選択的に取り入れています。そのセンサーとしての役割を果たすのが血液型にも関係している糖鎖アンテナですが、表被膜上にも選択センサーが存在し、細胞内部と密接なコンタクトを取りながら材料物質を取り込んでいます。血中には毒物となる化学合成物もラジカル因子も菌毒も昆虫毒もサイトカインもウイルスも炭酸ガスも危険なイオンも一杯存在するからであり、不必要なものを取り込めば細胞の生死に関わってしまうからです。表被膜に存在する「G蛋白」などに象徴される「蛋白質共役受容体」は、センサー電流(アミノ電流)を有した血中内の「ホルモン感知システム」を有しており、体液成分の中のホルモンの存在を感知して、それを細胞内部に電流伝達するという技を使います。こうした共役受容体はG蛋白のみならず、他にも多く存在しますが、細胞のこうした感知システムをターゲットにして最近の治療薬が製造されており、細胞を治しているのか、それとも逆に破壊しているのか分かりませんが、これ以上、化学物質で体液を汚染するのはやめて頂きたいものです。独身の若い女性が薬漬けされてしまうと、生まれてくる子供に奇形児が多い事は承知の通り、厚生省も何でもカンでも認可するのはやめて欲しいものです。
 
 話が少し横道にそれますが、宇宙最高水準の非常に高度な精密機械である肉体、それを作ってくれるのは他ならぬ「女性の子宮」です。羊水の中で一個の受精卵(単細胞生物)が卵割して複細胞生物へと進化し、更にそれが魚類―爬虫類―鳥類―哺乳類―霊長類という生物進化を重ねて人間の子供にまで成長してくる様はまさに「生命の神秘」、それ以外の何ものでもありませんね。まるで女性の子宮とは惑星そのもの、地球の生命創造行程の縮図が子宮の中で再現されています(創造主が雌に増殖機能を持たせた)。しかし勘違いして欲しくない事は、母親の腹の中に身篭った胎児とはあなた自身の原点ではなく、あなたに貸し出された肉体の方の原点であるという事です。車で表現すれば、胎児とは自動車生産工場で完成したばかりの新車の状態であり、それが誰に貸し出されるのか、まだ定まっていない状況なのです。その車の貸し出し主が決定するのは誕生直後の話、生まれたばかりの赤ちゃんに入力された位相ズザネ管、その位相の持ち主が新車の借主となりますが、新車そのものの本来の所有者(帰属先)とは自動車会社であり母親であって、最終的には創造主のものであると言えるのです。
 
 「ここは我が家の先祖代々の土地だ」と持ち主はそう主張しますが、だがその土地は日本国土の一部であって、真の所有者(土地の帰属先)は「国」もしくは「創造主」である事は承知の通り、便宜上の転売権は認められているものの、その土地は所詮「国」から借り受けたものに過ぎなく、いざとなれば「国」が強制没収出来る事は承知の通りです。皆様が所有している肉体も土地と一緒の話であって、肉体の真の帰属先とは地球であり、その創り主である我々創造主世界のものなのです。皆様の肉体とはあなた自身の持ち物ではなく、成長する為のアイテムとして我々が用意したものなのです。人間感覚で、ここは我が家の土地だから他人の出入りは禁止だとか、この領域内の空気を吸うなとか、俺様が何をしようと俺の勝手だとか、自殺したいんだから放っといてくれなどと無理難題を主張するのはやめて頂きたいものです。国家の存在も、神様の存在も、また創造主の存在すらも無視して自由気ままに生きたいのであれば、それは単なる野蛮な無頼漢(野獣)の発想であって、ならば誰にも呪縛されない宇宙空間で一人で生きれば良い訳です。動物を卒業した人間生命が誰の力も借りず一人で生きる事は不可能、そういう方は人間をやめて野獣に戻るしか手がありませんね。
 
 あなたの肉体とはあなたに貸し出されたロボット、それは冬の寒さも、牧場の匂いも、ペットの感触も、バラの香りも、人の暖かさも、体の痛みも、あなたに「生」の感覚を与えてくれるセンサー・マシーンなのです。あなたの本来の姿は空の上に存在する形を持たない磁気粒子、その磁気粒子から見る世界はモノクロトーンの刺激の無いつまらない世界であり、光の色を選別する機能はセンサー・マシーンだけの特権物なのです。人間としてこの世に誕生する事が、あなたにとっては果たして「地獄」なのでしょうか。我々としては天国環境を用意した筈なのですが、受け取り方によっては地獄に見える様です。宇宙はイメージ次第、そして人生は考え方次第なのです。天国を享受出来る生命になりましょうね。