時事情報(5/22)

〈銀河史概論: 宇宙船技術(その1)〉
 我々が住む「天の川銀河系(左巻)」とは(左巻)乙女座銀河団の中の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)に属する天体の一つです。正確に表現すれば、左巻乙女座銀河団渦(528個の銀河系)と右巻乙女座銀河団渦(530個の銀河系)の中の左巻渦の方に属する銀河系であり、すぐお隣のアンドロメダ銀河系(右巻)とは相方の「対銀河(陰陽)」の関係にあります。宇宙の天体渦は力学的な原理法則に基づいて発生しており、「対発生」が基本となりますが、生命(生物)を宿すことができる渦巻は「左巻」のみであり、「右巻」の天体には原則的に生命は誕生してきません。これを宇宙の「左優化の法則」と呼びます。右巻の乙女座銀河団の中には右巻銀河系もあれば、また、左巻銀河系も実在しますが、母渦自体が反電荷であるために生物を誕生させる物理条件を満たしていないことになります。物質を構成する粒子がいわゆる「反粒子」を呈する理由から生物が誕生しない訳ですが、もし宇宙船が間違ってアンドロメダ銀河磁場圏に侵入した場合は、粒子の電荷相殺が発生し、宇宙船が停止してしまうばかりか、生物の命の炎が一瞬で消え去ってしまう結果となります。特別なバリアを纏わない限り、龍神や神々ですら侵入できない特殊な禁断領域、それが右巻き天体の特徴です。

 天の川銀河系の渦巻直径は約160万光年、中心核付近の直径約10万光年の領域に密度の高い星の大集団が観察されますが、ミニ銀河(例えばマゼラン星雲)と呼ばれる星雲系の渦巻天体も200個近く存在しており、系内の恒星の総合計数は1兆4800億個に上ると見積もられています。地球人の母星であるSUN太陽系は銀河磁場圏(十二磁界)の第4磁場圏(直径約6万光年)に属しており、周辺の星々(シリウスやα−ケンタウリ)と一緒に、約1500万年周期で銀河の中心点に対して公転運動をしています。銀河系自体の自転周期は約5000万年周期ですが、中心部の銀盤レコード(直径約10万光年: 第6磁場圏)の公転周期は約2000万年です。銀河系の奥行きがどれ程あって、渦巻直径すらも知らない、極めてアバウトな地球の天文学ですが、そもそも宇宙とは光学系の天体望遠鏡で覗ける様な世界ではなく、観測事実と称して勝手な憶測値を民衆に発表しないで頂きたいと思います。天体の配置図など我々に聞けばよいのです。乙女座銀河団(バーゴ: 右巻渦と左巻渦の横結合)はお隣の海蛇座銀河団(ハイドラ: 約6万個の銀河系)と隣接した状態であり、外から見れば互いの磁場圏が付着した様な状況にあります。今から12年前に磁場圏同士が隣り合いました。両銀河団とも今は小宇宙渦の中心点付近に存在しております。

  左巻の小宇宙渦が抱える19個の銀河団渦、その中で、大宇宙から続く創造主回線網(19個の銀河団に入力される)のメイン回線である中央回線が入力しているのが、一番小さな銀河団である乙女座銀河団(左)です。その中央回線は天の川銀河系に入力され、そこから我々のSUN太陽系に入力し、さらに地球の龍神島にまで伸びています。中央回線とは創造主と直結する回線網であるために、その本線が入力している天体は基本的に「聖地」と呼ばれ、また、その聖地の天体龍神は「中央回線龍神」と呼ばれていました。特別な権威を持った龍神達です。ちなみに、乙女座銀河団の龍神(白龍)は「ナヨムザオク」、天の川銀河系の龍神は「ヘヌグゴセノ」、SUN太陽系の龍神は「ムールオラク」、地球系の龍神は「ヘランターニ」と言います。尚、他銀河団や他銀河系に入力している回線は中央回線の枝線という扱いになります。大宇宙内の全ての天体に「天体龍神」や「天体神」が存在しており、当然、創造主は全ての天体を掌握していることになります。我々の天の川銀河系は聖地銀河である理由から、大宇宙のあらゆる銀河系の中で一番最初に生命創造の開拓が行われた天体です。水(海)を抱く可能性が高い恒星系の内惑星群には均等に生命発生の処置を施しますが(物理条件次第で植物と昆虫だけの自然霊界の星が発生してくる)、本格的な生物霊界の設置はその中でも条件がよく整っている惑星が選ばれます。

 ちなみに、天の川銀河系では840個の惑星を対象に生物霊界が構築され、その中で出来の良い霊長類が発生した約400個の惑星に対しては「ヒト遺伝子」を注入する人間創造作業が行われました。無論、ヒト遺伝子を注入されなかった惑星は「猿の惑星(動物惑星)」として残っており、人間がいないだけで、地球とよく似た生物相を抱えています。DDO−208星雲のブメデジやバエルヤやガイヌエといった惑星は「猿の惑星」ですが、ベテルギウス本星(ルエイ)やビエクは生物霊界が存在しない植物と昆虫だけの自然霊界だけの惑星です。DDO−208星雲(400万個の太陽系)にはベテルギウスの植民地である人間惑星が6/40個も存在しており、ベテルギウス専用の魂体の採集場となっていました。その6個の惑星とは恒星フェナの第3惑星(エネイルギ: 30億人)、恒星アゲキオの第3惑星(ワイオコヌ: 22億人)、恒星ムオンの第4惑星(ヒオイ: 33億人)、恒星エカリエの第4惑星(ゴケギ: 24億人)、恒星シアマエの第3惑星(セアギ: 26億人)、恒星ナエガヒの第3惑星(ミーエオ: 30億人)という6つです。いずれも地球人よりは文明度がやや低く、弓槍の時代を経て、鉄器や火薬の文明度(機関車や自動車は無い)の人類が住む惑星です。地球人の霊魂体宇宙人や移住民達がいずれは面倒を見なければならない知恵遅れの人類達です。無論、これらの惑星には人間の惑星神が存在し、魔界神も存在しており、既に鉄砲や大砲も開発されているので、生身を有する宇宙人がうかつに近寄るのは危険です。

 天の川銀河系で最初期に「ヒト遺伝子(遺伝情報入力)」を注入されたのが、後のカシオペア連合国の一つとなるアンドロメダ座の「カッパ星(κ Andromedae)」の第三惑星(アレア: カシオペア名称)であり、霊界構築No.が1の惑星です。地球から約168光年の距離にある惑星です。それに対して、霊界構築No.が2の惑星は琴座(Lyra)のα星であるベガ(Vega)の第三惑星(ケケウ: ベガ語名称)で、地球との距離は25光年です。ベガ星人と言えば、今から51万年前に最初の円盤を開発して、実際に地球までやってきたことで有名ですが、現在のパキスタンに降り立ったベガの乗組員の中に、後に如来神となった「シヴァ神」がいた事実は超有名な話です。アレアにしてもケケウにしても、今から約2800万年前に「ヒト遺伝子」が注入された大宇宙で一番最初の惑星であり、地球のそれ(550万年前)と比較すると、とんでもない時間差があります。両星の人類は最初に核爆弾や原子炉を開発した民族ですが、シヴァ神は母星には帰還せず地球に残留したことから、運良くその生涯を全うできましたが、いずれも放射性ラジカルが原因で死に絶えた最初の人類となりました。銀河文明の創世記(レムリア期)に誕生した民族の多くが「核」を扱ってしまったことから、立て続けに約40個余りの惑星人類が死に絶え(宇宙全体では180個の惑星人類が死に絶えた)、担当の創造主にとってはホロ苦いスタートとなりました。ちなみに、地球でも恒星カッパ・アンドロメダには惑星の存在が確認されていますが、それはこの太陽系の一番大きな第5惑星であり、木星の約2倍の大きさをしています。

 カシオペア座のα星である恒星シェダル(地球までの距離は228光年)は地球太陽の43倍の直径を有する大きな星ですが、11個の惑星のうち、第3惑星(コーウ)と第4惑星(コギネ)が「水の惑星」であり、第3惑星の方に生物霊界が築かれました。コーウは霊界No.が4の惑星です。霊界No.が3の星は白鳥座のβ星である恒星アルビレオ(地球までの距離は330光年)の第3惑星(カゴス)ですが、後にカシオペア文明の中心地となったシェダル星人は核を操作しなかったのに対して、白鳥座のアルビレオ星人は原子力を扱い、結果的に人類が全滅してしまいます。ちなみに、カシオペア連合の枢軸民族だったシェダル星人は創造主の教え通りに重水素ガスを用いた発電法を使用しており、これはプレアデス連合国の枢軸民族だった牡牛座のアルデバラン星人(第3惑星テニネ: 霊界No.46)と一緒の発電法であり、両星とも母星の近くにガス星雲が存在したことが幸いとなりました。ちなみに、星間ガスであるところの重水素ガスを用いた発電法とは、地球人の様にガスを燃焼させるのではなく、ガス分子の直列体(デュートリウム・チェーン)を固定化して分子磁束(電子の軌道磁界磁束)を取り出すという手法であり、長い期間、カシオペア連合やプレアデス連合の円盤の推進動力としても使用されてきたものです。発電法は、まもなく反重力浮上を生み出す「π-tube」発電の方へ切り替わっていきますが、円盤の推進力としては以後36万年間に渡って使用されてきました。水素ガスではできない芸当が重水素ガスではできた訳です(水素ガスは電荷反発が強過ぎるので直列しない)。

 破壊エネルギー(火薬)や分解エネルギー(燃焼や核分裂)などの、目に見えるエネルギーに注目するのが脳タリン民族の象徴ですが、それに対して、個々の素粒子や原子や分子が有する磁束線や、力学骨格が有する力束線や、空間電荷の反発作用などに注目し、それを活用するのが賢い民族の特徴です。地球人はオリオンの計略にまんまと嵌って、核爆弾の威力に魅入られてしまいましたが、50万年前のお馬鹿民族と同様に、基本的に人間が粗野で乱暴で単純だから深い判断力が無く、計略に簡単に引っ掛かるのであって、燃料エンジンとかタービンとか磁石モーターなど、とっくの昔に卒業していなければならないものです。空飛ぶ車とは地球人の場合はドローン型の車のことなんですか、よくもまあ恥ずかしげもなくそんなプロペラ車を作りますね。その発想を聞いて気絶しそうになったのは私だけでしょうか。地球の未来を担う若い科学者達や技術者達に言いたいことは、「銀河の歴史をちゃんと学んで先輩の宇宙人達の真似をしろ」ということです。まことに遺憾、「ブヒン!!」です。ちなみに、交流電気を生み出す「水発電機」とは今から33万年前のプレアデス黄金期に開発された発電様式で、直流の「π-tube発電機」よりも後の時代なので少し驚きました。水発電機は都市型用の大型発電機ですが、「π-tube発電機」の寿命が1000年単位なのに対して、「水発電機」の寿命は10000年単位であり、地球人はこうした優れた技術を学ばなければなりませんね。

 49万年前、天の川銀河系の中心部ではカシオペア座のシェダル星人を中心とした「カシオペア文化圏」と、牡牛座のアルデバラン星人を中心にした「プレアデス文化圏」が形成されていました。宇宙空間に発生する重水素ガスの採集問題を巡って、周辺の民族同士が「ハンザ同盟」の様な商業組織を組んで、互いの技術を援助し合い、連合国が誕生してきた経緯があります。宇宙船技術の発達は、51万年前の銀河レムリア期に開発された最初期の技術、「TABエンジン=トライ・アングル・バイパス法: ベガ型」を皮切りに、シェダル星人が開発に成功した「PSYエンジン=サイ粒子磁束法: カシオペア型」がしばらく定着していました。TABエンジンの欠点は速度が遅くて(光速度の倍程度)、しかも墜落しやすいという特徴でしたが、PSYエンジンに関しては光速度の約20倍の速度を誇るものの、サイ粒子振動による放射線発生が大きな問題となっていました。そうした欠点を一挙に解決したのが、アルデバラン星人が開発に成功した「DHエンジン=デュートリウム磁束法: プレアデス型」と「π-tube反重力浮上法」でした。いずれも創造主が伝授した第3宇宙技術原理ですが、どの宇宙人民族も、その啓示を実際の科学技術で現実化できるか否かが勝負の分かれ目となります。ベガ星人が最初に銀河空間へ飛び出してからわずか2万年の間に、二つの文化圏では約80の銀河民族が宇宙船で飛び回っていました。

 惑星人類が宇宙船を開発して宇宙へ飛び出すためには創造主の許認可(銀河広域宇宙人指定制度)が必要であり、創造主はその民族の科学技術の発達度や、生命学の理解度や、民族の機根度(きこん: 文明度)や、神界に対する貢献度などの実績を判断して認可を出しており、この認可を貰えない限りは「船内位相の設置」や「惑星仮位相の用意」をして貰えないことになります。優れた宇宙船を開発しても惑星磁場圏の外には出られない訳であり(出れば即死)、人間とはまさに磁場圏(生物霊界)の糸(生命コード: ズザネ管)に呪縛された、地表を這い回る幼虫(イーグ)なのです。当時、シェダル星人が率いるカシオペア文化圏では周辺民族に対する文化や学問や技術の提供が進んで、約60の民族がカシオペア連合に加盟し、集団で創造主認可を勝ち取りました。連合組織では神界規定に反する核爆弾や原子力発電を禁止しており、つまり、彼らは「お利口ちゃん」の優等生だった訳です。創造主も喜んで第2宇宙技術原理をカシオペア連合に提供し、そのお陰でPSYエンジンが銀河に定着しました。プレアデス連合国の形成はカシオペア連合国の約1万年後の話になりますが、アルデバラン星人も最初の宇宙船技術はPSYエンジンであり、それはカシオペア連合から提供された技術でした。

 PSYエンジンとは任意の空間からサイ粒子(気の粒)を電子管に集めて、そこにサイ粒子配列を促す操作力線を放射してやると、少々大雑把な技術ですが、内部に複数のサイ粒子の直列帯が形成されて、同方向に対してサイ粒子磁束が放たれるという原理の推進法です。サイ粒子磁束と表現しても、それは単なる磁束ではなく「力束(力線の束)」であって、その放射とは「空間反作用力(反発力)」を得られるものです。磁石から放出される磁束線や、電子の軌道磁界から放出される二次磁束線(生物電流)や、電子自体の配列帯から放出される電子磁束線(電流線)や、あるいはD−重合体などの核子重合体から放出される核子磁束線などは基本的に磁束線であって、それらの放出から空間反作用力を得ることはできません。PSYエンジンの次に開発されたのが、重水素ガスを用いたDHエンジンです。これは反作用推進力が得られないガス分子磁束(デュートリウム直列磁束)を応用したものですが、これらの磁束の力で「力学推進器」を稼働させて、推進力(反作用)を二次的に生み出しています。最初のTABエンジンにしても、PSYエンジンにしても、渦磁場原理や気の粒を応用したもので、燃料が要らないエンジンだったのですが、宇宙船の速度性能や、船体や人体に対する安全性が追求された結果、無尽蔵に存在する空間ガスに目が向けられた訳です。

 DHエンジンを最初に開発したのがアルデバラン星人ですが、牡牛座の近くには元々プレアデス星団が存在することから、大量の空間ガスを収穫できる状況にありました。彼らはDHエンジン・システムと力学推進装置の開発を手掛けたばかりでなく、空間π−電子を利用した「π−tube反重力装置」と「航路センサーシステム」を考案し、宇宙船の安全性や航路の安全性を確立させたばかりか、飛躍的な速度性能(光速度の500倍)を誇る大型宇宙船の開発に成功しました。この突出した技術開発のお陰で、我々の銀河系は本格的な宇宙時代の「幕開け」を迎えることになり、当初はわずか18カ国の部族連合だった「プレアデス連合」が、最終的には「銀河ファラ王」の玉座を射止めて銀河の覇権を握ることになります。そのプレアデスの威光が以後36万年にも及んだことは承知の通り、地球民族もベテルギウス民族も、銀河系の多くの民族がプレアデス文化で育てられました。今から48万年前の話ですが、宇宙船の航路問題からカシオペア連合とプレアデス連合の間に衝突が起こって、二回に渡る戦争の結果、プレアデス連合側の勝利が確定し、以後はプレアデス連合の黄金期が訪れて、その長期政権は今から12万年前まで続くことになります。銀河史を飾るプレアデスの華々しい歴史ですが、地球人の皆様に知って欲しいことは、何百という銀河民族が宇宙船で交流した時代があったという事実と、科学にしても生命学にしても歴史にしても、銀河一般レベルの基礎教養を身につけないと創造主認可が下りないという事実です。

 絶対的な影響力を誇示してきたプレアデス同盟ですが、今から12万年前に興ったオリオンのアリニラム連合軍に大敗し、銀河の覇権を明け渡すことになります。分厚い勢力を誇ってきたプレアデス軍団でしたが、最新鋭の戦闘機を備えた小さな軍団にいとも簡単に駆逐されてしまう結果となります。長年に渡って銀河を治めてきた大国の崩壊は、群雄割拠する戦乱の時代へと突入する暗示であり、以後は10万年に渡って、我々の銀河系は華々しい戦場と化していきました。こうした銀河の暗黒時代に終止符を打ったのが「創造主のセザナ神」であり、銀河教育学校の中で10万年間も戦闘に明け暮れしている銀河広域指定民族(341部族)に対して怒りが頂点に達した創造主は、ついに伝家の宝刀を抜いてしまったのです。今から2万年前の最近の話ですが、40余りの原始部族を除いて、円盤で飛び回っていた341部族の全員を対象に、母星に対する「ズザネ弾攻撃」を敢行し、彼らの肉体の命を奪ってしまいました。これは銀河史に残るむごたらしい最悪の歴史ですが、その結果として誕生してきたのが「霊魂体宇宙人」であり、死後に神様となった、元の宇宙人達が作り上げたアストラル世界の仮生命のことです。円盤技術を持つ彼らは今度はアストラル円盤に乗り換えて、やはり再び勢力抗争を始める訳ですが、生きているときも戦争、そして死んでもまだ戦争では、一体何のために人間を育ててきたのか、創造主にとってもそれが一番辛いところでしょうか。

 ところで、アリニラム連合軍が開発に成功した高性能宇宙船(光速度の3000倍)の原理は、力学的な「ニビエ回転差走行技術」であり、これは創造主の第4技術伝授に基づく推進装置ですが、長い統治の弊害なのか、奢(おご)り腐った貴族文化のプレアデス同盟軍には開発ができませんでした。第4技術の開発に成功したのは新人類のオリオンのアリニラム星人とベテルギウス星人だけでした。ベテルギウスはプレアデス文化で育てられた民族なのに対して、アリニラムはプレアデス文化の影響を受けていない、銀河の中心部から1400光年も離れた僻地民族であり、プレアデスには積年の恨みを持っていました。プレアデスを襲ったのはアリニラムですが、その報復を実行したのがベテルギウス、彼らはさらに第5技術である「ズイマ反電荷走行(光速度の1万倍)」や「D−tube加速器」を開発して、アリニラム討伐に乗り出しました。そうして銀河は群雄割拠の時代へと突入していく訳ですが、宇宙船技術という科学の発達が民族の命運を握っていることは確かですが、科学力をどんなに高めても、創造主のさじ加減で人類が生かされている事実を鑑みれば、大事なものは個の生命成長であって、神々や創造主に成長すること、それは円盤開発よりも値打ちのあるものだと言えましょう。「地球の科学の発展に寄与したい」と思っている科学者や技術者が大半だと思いますが、無駄とは言いませんが、果たしてそれに大切な生涯を賭ける程の値打ちがあるのかどうか、我々としては創造主を目指して勉強してくれた方がよっぽど価値が高いし有難いと思っております。

 

〈宇宙船の電力〉
 宇宙船のTABエンジンにしてもPSY(サイ)エンジンにしても、あるいはDHエンジンにしてもNBEエンジンにしてもZUMエンジンにしても、船内で使用されてきた電気は如何様に生産されていたかという問題があります。そもそも電気力が無ければ宇宙船のエンジンを作動させることはできません。地球人の宇宙船で使用される燃料電池とか化学電池とか太陽電池などを先輩の宇宙人達が使っていたとはとても思えませんね。「電気とは何か」「電圧や電流とは何か」という基本的な電気知識を持っておれば、いくらでも電気は生産できるものであって、物事は発想次第なのです。銀河レムリア期に長年使用されてきた「磁差発電機」、それに取って変わった「π−tube発電機」と「水発電機」というのが銀河の一般的な発電機ですが、他にも携帯電池の「AGS電池」なども存在します。「知っているのになぜ教えてくれない」と思う方がいるかもしれませんが、「教えてやるから聞きに来い」と政府や企業に通達しても、全く信用していないのか、誰も聞きに来ないのが日本国の現状、まあ、技術提供もただではなく、教授料金の代わりに、原発を即座に撤去しなさいとか要求されるのは当然の話です。創造主軍団である我々に銭金(ぜにかね)の話など通用する訳もなく、紙幣こそ持っておりませんが、純金ならば地球の質量の何倍も持っております。

 磁差発電機とは天体磁気(渦磁場)と人工天体磁気との回転差で電圧(大電気)を生産し、その電圧流を金属に付加して金属電流(電子磁束: 小電気)を生産するという手法であり、磁石電圧(コイル電圧流=大電気)を高圧線に流して、金属導線の内部の電子配列を促して金属電流を生産している地球科学と大差ある原理ではありません。利点は大きな設置型もできるし、コンパクトな携帯型で宇宙船の中でも使えるという点です。こんな説明をしても、「天体とは何か」が分からないとか、「人工天体って何だ」と聞いてくる方もいると思います。天体磁気を応用する点ではAGS電池の原理と同じものですが、ほぼ永久的な発電システムであるところが利点であり、地表でも宇宙空間でも対応できるところが美点です。天体の渦磁場に対応する人工渦磁場を作り出す手法ですが、直径が異なる6本のサイ粒子円形チューブを渦巻き状(同心円状)に並べて固定し、後はチューブ内へサイ粒子を注入すれば、それは天体渦と一緒のもの、自然に(力学的に)天体渦と同期して、サイ粒子自体が左巻き回転を起こしてきます。N極から吹き出す人工渦磁場の磁束を金属導体に流してやれば、磁束流が電圧流として作用して、金属電流が生産されてきます。これが自然界を利用した磁差発電システムの原理です。

 プレアデスが開発した「π−tube」とは、任意の空間に無尽蔵に存在する「対電子(π−電子)」をチューブ管に集めて、それを縦結合の直列鎖状態でループさせて、常温超電導磁束の永久回転場を作り出すという高度な技を用いています。その超電導場こそ、物の体重をゼロにする「反重力の浮上場」であり、宇宙船や飛行機などの落下を防止するだけではなく、反重力パレットなどに象徴される様に、重い物質に対応することができるものです。陰電子(electron)と陽電子(positron)が直列した単位が無数に磁極結合で結ばれている訳ですから、これぞ電子電流であって、しかも電子同士がベタ結合を起こした強烈な超電導電流(直流)であり、当然、莫大な電流量を必要とする宇宙船には無くてはならない発電機です。グレイが使用しているポータブル型の発電機でもその寿命は約2000年間、永久発電機ではありませんが、十分であると思っています。グレイ円盤の胴体にも極太のπ−電子チューブが巻かれており、地上に降りているときはループ・チューブを切り離していますが、上昇する際には接続されて、船体は超電導磁場に包まれます。重力線を遮断する超電導磁場ですが、表面重力値が地球の3000倍にも達する木星に舞い降りても、あるいは12000mの海洋の底でも水圧に潰される心配はありません。また、円盤の超電導磁場は向心力を持っており、それを巻くだけで船内重力が出現し、船内空間は無重力状態にはなりません。

 我々はこうした宇宙船技術を地球人に伝授して、地球人に同じものを開発して欲しいとは思っていません。宇宙船を作っても、宇宙へ出るためには創造主認可が必要であり、その認可が下りない限りは人間が宇宙空間を航海することは物理的に不可能だからです。有人探査船を火星に飛ばしてみれば、その意味が痛い程分かると思いますが、地球磁場圏を超えた瞬間に霊界の生命コードが切れて、人間は即死します。特に、地球人の場合は無智文盲の植民地人間と化しており、その洗脳を解くためには一度死んで記憶を初期化しないと使い物にはなりません。何十年もかけてその洗脳を解くよりも、一度死んでもらった方が手っ取り早いんですね。ただ、宇宙の勉強をして真実を学びたいという意欲のある方は別であり、それは自力で洗脳が解ける方だからであって、優秀な生命の証明だからです。失礼とは存じますが、テレビのコロナ関連ニュースを毎日見て、マスコミの解説報道を真に受け、ワクチンを打たなきゃと騒いでいるお馬鹿な連中には用事が無いんですね。そんな方達にこのブログを読んでもらおうとは思っていませんし、また、大した関心も無いのに講演会に参加されても困ります。我々はやる気のある者だけを選定しており、いずれは宇宙へ連れて行こうと考えております。講演会に参加すれば「呼吸ブース」を取り付けてくれるという、その目的だけで参加してきた方も中にはいるからです。チコちゃん先生ではありませんが、「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言いたいですね。

 

時事情報(3/14)

〈生命体と霊魂体〉
 地上の生命体の意識(自我意識)は肉体には存在せず、惑星磁場圏の生命霊界の中に存在しています。生命霊界には二つの種類があって、一つは脊椎動物専用の人為的な位相霊界(動物霊界=単位霊界)であり、もう一つは自然界が作り出す自然霊界(全体霊界)です。前者は創造主が惑星に建設するもので、個々の動物の位相意識を育むためのものですが、後者は単細胞生物の様な微生物や植物や昆虫などの意識(全体意識)を育むためのものです。いずれもアストラル物質から構成されており、光眼を有する生物の目には見えないものですが、半径高度800万kmの上空から地球のコア内部までビッシリと敷き詰められています。その様な意味では地上の生物は霊界の中で暮らしていると表現しても構わない訳です。位相霊界も自然霊界も、共通している事は生命コード(ズザネ管=電子管)を介して地上の肉体と結ばれているという事であり、生物の意識が肉体の内部ではなく、基本的に外側に存在しているという事実です。「ではなぜ、わざわざ外側に意識を配置するのでしょうか?」、実はそうしないと物事の客観認識が出来ないからであり、自他の区別もままならない無明の生命となってしまうからです。その理屈はドローンの遠隔操縦器をドローンの内部に設置しても意味が無い事と一緒であり、地上の生物とは操り人形と同じ原理で動かされているのです。
 
 「我を意識する」生命当体が身体から遠く離れた霊界の中に存在するという話ですが、我を意識するためには「現行の記憶」がなければならず、その記憶が刻まれる磁気が存在する場所が霊界の中にあって、地上の体には無いという意味です。地上の肉体に存在するのは「意識の焦点」に過ぎなく、昨日食べた夕飯のおかずの記憶も、また社内で起きた昨日の出来事の記憶も、保管されているのは身体とは遠く離れた場所にあるという意味です。「あなたの体とはあなた自身が宿っている仮宿(宿り木)であって、あなた自身はもともとそこにはおらず、体が誕生する遥か以前から霊界の中に居る」という話であって、西洋人の様に物事を単純に判断しては駄目なのです。人間の死とは「肉体死」であって、それは「生命死」とは無関係なもの、この世は原則的に死んでも死んだ事にはならない世界なのです。ただし、惑星そのものが寿命を迎えてしまう場合は別問題、成長を誘導するための訓練期間(人間期間)ですから、その特別な訓練場を失うという事は、生命に対して肉体を配当出来ない故に、生命霊界を取り壊す結果となります。しかし惑星が存在し、霊界が存在する限りは、人間を何度も輪廻転生させて完成に導くのが普通です。肉体とは「高感度センサーマシーン」の事であり、生命成長には欠かせない必須アイテムなのです。
 
 病院で息を引き取った母親の身体を霊安室でジッと見ていると、やがて母親の亡骸から陽炎(かげろう)の様な揺らめきが起こり、透明な何かが肉体から離れていく事を確認出来ます。これは死後約2時間ぐらいで肉体から霊魂体が遊離するからです。私の場合は霊魂体と会話も出来るし目で見えるために、「母さん、大丈夫かい」と声をかけてやる事が出来るので、母親の方も安心するのですが、一般の霊魂体は自分の死体を見て狼狽えたり(自身の死を確認する)、息子や娘に一生懸命に話かけても、誰も自分の存在に気づいてくれないという猛烈な孤独感に襲われるのが普通です。霊界規定では霊魂体は死後に二ヶ月間程度は家族との同居は許されますが、お別れ期間が過ぎると神々が迎えに来て、「死者の里」に連れていかれるのが仕来りです。魂体(オーラ球)は通算130年間の寿命を有している事から、80歳でこの世を去れば、残り50年間は「死者の里」で暮らす決まりであって、その後は現行意識を初期化されて360年周期の輪廻循環に回されるのが一般的な行程です。この作業は大宇宙の全ての惑星で行われており、地球だけの話ではありません。肉体と霊魂体が一緒になっている状態がいわゆる生命体なのですが、死後は肉体とそれに付属するヒール遺伝子と決別するばかりか、位相との連結が全て遮断されて、肉体は単なる肉の塊に変じてしまいます。
 
 霊界位相と地上の人体は1本の生命コード(ズザネ管)と432本のヌサネ=タボ線と接合されていますが、これらのアストラル接合糸は肉体ではなくアストラルの霊魂体の方と接合されており、肉体とは直接的な繋がりが無い代物です。体細胞はヒール・ズザネ管とは結ばれていますが、位相からの接続は全て霊魂体の方に入力されており、1本のズザネ管も432本のタボ線も、二つのオーブ核も大脳12アンテナ(大脳に存在する力学アンテナ)も、オーラ連絡管も三角力体(オーラ球を包み込むテトラ力体)も、ヒール以外の人体アストラルの大半が元々霊魂体の持ち物なのです。死後はその霊魂体が肉体から分離してしまうために、肉体とは単なる肉の塊に過ぎなくなります。一度死んでみないと経験できませんが、本人がいない肉体は「豆腐」と一緒、そこには意識も無ければ記憶も無く、本人の形跡を示すものは何も無いのです。ライオンが鹿を仕留めて捕食したところで、それは鹿本人を食べた事にはならず、生命を抹殺した事にはならないのです。無論、だからといって殺人を肯定している訳ではありませんが、肉体とは本人が成長するために宿っているセンサーマシーン、何人(なんぴと)といえどもその成長を意図的にストップさせる事は許されておらず、人間界においては殺人は大罪となります。肉を食べる目的でも殺人は駄目です。
 
 
 
〈自然霊界と位相霊界〉
 自然霊界は地球磁場圏の第2磁界(高度3000m以内)の内部に存在しており、四層構造に分かれていて、最上層が「昆虫意識層」、その下が「植物意識層」、その下が地表すれすれですが「微生物意識層」、さらに地殻内部まで及んでいる「単細胞意識層」に分かれて存在しています。また意識層から出るズザネ管も四種類が存在し、それぞれ管の太さが異なります。植物意識層からズザネ管は種に高等植物の樹木用のみで、地表の草類にはズザネ管は原則的に入力されていません。昆虫の一匹一匹に、ミミズや回虫などの微生物にも、あるいは土中のバクテリアの一匹一匹にもズザネ管が入力されており、時折それが銀糸の如く光って見える事から「シルバーコード」と呼ばれております。蝶々や蜜蜂やカブト虫のお尻から空に向かって伸びるキラキラと輝く糸が見える方も結構いるみたいです。ちなみに樹木用のズザネ管は太く、直径が10cmもありますが、昆虫や微生物用のズザネ管の直径は0.8mm前後(蜘蛛の糸サイズ)、単細胞用のズザネ管はミクロンを通り越してナノのサイズとなります。一方、それに対して人工的な位相霊界はセキツイ動物だけの専用意識層であり、自然霊界との大きな違いは、動物の個々の単位にそれぞれ意識箱を持っているという特徴です。
 
 
 
           
 
 位相霊界は地球磁場圏の第12磁界からコア内部の第1磁界までビッシリ敷き詰められており、地球直径が1万2000kmなのに、高度半径が800万kmの上空(月は40万km)からマントル層も含めた地殻内部の中心点まで、人間(霊長類)もしくは動物の位相がズラリと配列しています。位相霊界から地表に繰り出されるズザネ管はたった二種類、霊長類専用のズザネ管(直径約3.5cm)と、動物用のズザネ管(直径約1cm)の二種類です。魚類も両生類も爬虫類も鳥類も哺乳類も、全てボールペン・サイズのズザネ管が入力されていますが、大型の霊長類と人間だけが大人のオチンチン・サイズのズザネ管がお尻に入力している事になります。小型の霊長類の場合は動物用のズザネ管を有しており、生物分類学上は猿でも、実際は霊長類の範疇には入らない場合もあります。バクテリアでも桜の木でもミミズでもハエでも、あるいはチンパンジー(人間)でもトラでも、意識層からのズザネ管で結ばれているという事は魂体(オーラ球)を有しているという事であって、そのズザネ管は生物の頭部まで及んでいます。人間の場合は大脳の中心部(中脳水道)に到達しており、桜の木も頂点の直ぐ下の部分までズザネ管が届いていて(枝分かれの上の部分)、そこで固定されています。下記は生命球体図であり、オーラ球とズザネ管を示したものです。
 
              
 自然霊界も位相霊界も、「生命霊界」の役割は「生物生命」の当体(意識)がそこに存在するという事ですが、しかし単にそこに自分がいるというだけの話ではなく、あなたが宿った肉体の命の保持とその運動を司っており、やはり生命そのものの「要」となる場所である事に違いはありません。承知の様に、心臓や胃腸を動かす神経電流が体の何処から発生しているのか、それは現代医学の謎の一つなのですが(身体の中に電源が見当たらない)、実は自律神経電流とは霊界(位相)で生産されており、それがズザネ管を介して個々の生物の身体に流れ込んでいるのです。つまりズザネ管が生命コードと呼ばれる所以は、それを切断すると地上の命が消えてしまうからであり、いわゆる生物の肉体とは電気仕掛けのロボットな訳です。人間の肉体を例に挙げれば、人間の肉体にはお尻の尾骶骨からズザネ管が入力し、それが脊柱管を通って大脳中枢部まで及んでおり、ズザネ管を伝道してきた位相電流が大脳基底核の尾状核に入力されて始めて自律神経電流として脳内部に伝わります。また位相からは432本のタボ線が出ており、これは人間の魂体に入力されて体の運動をコントロールしています。このタボ線を魂体から抜けば人間は金縛り状態となり、体を動かす事が一切出来なくなってしまうのです。
 
 1本の電流コードと432本のタボ線の糸で空の上のあなた自身の意識が地上の肉体をコントロールしているのであって、大脳から位相(あなた)に送信されてくる光景や温度や人の言葉といった情報に反応して、「何て春らしい景色なの」とか「今日は少し寒いわね」とか「自分勝手な野郎だぜ、まったく」とか、あなたは地上ではなく空の上でものを見て感じ取っては憤慨しているのです。大脳とは五感情報を空の上の「生命本体(あなた自身)」に送信する送信器であり、またあなたの命令を受信する受信器でもあって、送受信アンテナの役割を果たしている器官です。その様な意味では位相(意識)こそ「主」であり、地上の肉体とは「従」であって、それは所詮「生命を宿すための器」であり、あなたを乗せて走ってくれる「自家用車」と一緒のものだと言える訳です。肉体の中に意識の焦点は合わせているものの、あなた自身はもともと肉体には存在していないという事実、それが如実に感じられるのは睡眠時であり、寝ている間は肉体(車)から離れるのが操縦者の日常です。操縦者は朝に肉体に戻って、再び肉体操縦の一日が始まります。子供に腹を立てて体罰を下しても本人はそこにはいないのだから意味がなく、また肉体を死刑に処したところで、それは車をペシャンコに潰す事と一緒の意味、本人が体罰や死刑で心を入れ替えるとは思えません。罪を犯すのは肉体ではなく生命本体であり、それは地上ではなく空の上にいるのです。
 
 では、一体何のために創造主は生命霊界を築いて、地上に生物をわざわざ肥やすのでしょうか。一個の位相は電子をアストラル基盤に配列させた電子箱を呈しており、それは電流を生産するための装置(発電器)であると同時に、電子磁気を生産するための装置でもあります。磁気の特徴は画像でも音声でも何でも記憶するといった特性であり、それが生命意識の源である事は承知の通りです。創造主は位相の電子磁気に惑星意識(自身の派生意識)を打ち込んで、それを地上の生物と繋いで「個の意識」を育てているのです。つまり人間の意識ベースとは天体意識であり、それを個の意識として発展させて、宇宙や生命を理解でき得る高等生命体まで成長を誘導している訳です。バクテリアもカエルも犬も人間も皆細胞体であり、生物は皆地球の子供であって、肉体を持たせる事により経験値を積ます事によって、個々の意識や精神の向上を導いているのです。宇宙は何処か遠くに存在するものではありません。ここ地球も宇宙の一部なのです。地上で起こる現象は宇宙の何処でも起こり得る現象であり、この地球の中で宇宙を学べるのです。地球科学は地球で学べるものは何も無いと考えているのか、宇宙へ出たいと考えている様ですが、果たして地球人は一体何を学んで賢くなったと言うのでしょうか。地球では学ぶ物が何も無いのでしょうか。
 
 
 
〈意識と心〉
 生命概念を一番難しくしているのが心(精神作用)の問題であり、意識や魂体や肉体の他に、全くの別要素として作用しているのが心回路の問題です。実は天体そのものが「渦巻」であり、渦巻の底辺には力学的な力の場が存在しています。この宇宙には生命(意識)の源である磁場(磁気が存在する場)と、生命に動的な作用を及ぼす力場(力気が存在する場)という二種類の形質が存在しており、この両方の作用で生物の肉体活動や精神活動が営まれているのです。位相内のあなたの意識はものを見て感動したり、画像や音声を聞き分けて反応を示す事が出来ても、ものを思考し、判断を下して肉体を操作する事は出来ないのです。つまり意識とは基本的に記憶器官(認知器官)に過ぎず、ある場面に出会(でくわ)して危険だと判断してブレーキを踏ませるのは意識ではなく心の方だと言ったらあなたはチンプンカンプンになってしまうかもしれませんね。実は意識と心は平行に使用されているものなのですが、両者をゴチャ混ぜには出来ないので、意識作用と心作用(精神作用)という二本立てで組み立てれば真実が見えてくるのです。地球科学では意識と心を一つのものとして考えていますが、片方は磁気系、もう片方は力気系である事から、反応速度が桁違いであり、圧倒的に心が優勢である事から、両者の関係とは心が「主」で意識が「従」という関係になります。
 
              
 渦巻構造の地球磁場圏を取り巻く「テトラ力体」は基本的に集積回路を呈しており、天体そのものが思考回路に他ならなく、天体内部に生息する生物はこの思考回路を自動的に利用出来るメカニズムなのです。天体の回転磁場の妙技とも言いましょうか、我々はこれを心回路と称していますが、人間の人間たる由縁はこの心回路をフル活用出来るところにあって、精密な分析作用や、高等な識別作用や、哲理的な精神作用を営めるところが他の宇宙生命には無い特別な能力と言えます。このメカニズムの真骨頂とは天体のテトラ力体が形成する「ネブヤハゲル層」にあって、そこから生産される心動帯(ヌーエ動帯)の回路運動によって、創作作業や分析作業が可能となる訳です。大変難しい話で申し訳ありませんが、位相内の意識記憶を転写された心動帯が天体回路を駆け巡って精神活動を行っているのです。例えば、マンションの隣の男性がハンカチを落とした場面で、その落とした映像を認知するのは位相(意識)であり、落とし主のハンサムな男性が自分の部屋の隣の人である事も位相が覚えています。何も考えなければ、すぐに男性の後を追って届けるところですが、ここであなたは思考を巡らせて、「待てよ」と考えます。べつに今、慌ててハンカチを届けなくても、もしかしたらお隣とのご縁が生まれるかもしれず、今晩改めて届ければ良いと判断します。
 
 当然、意識でこの様な瞬時の判断が出来る訳がなく、あなたの心動帯が思考回路の中で素早く動いて、メリット・デメリットを計算した事になります。難しい知識をいくら丸暗記しても理解しているとは限らず、人の能力の優劣とは心回路を活用出来ているや否やで定まるものです。ところで、人間の心動帯の運動速度は光速度の400億倍の速さで動くもので、半径800万kmの地球磁場圏の中を縦横無尽に駆け巡ります。深い洞察や真偽の判断を行う場合は、磁場圏の外側の領域を主に使用していますが、肉体を操作する場合は目線を地表近くまで下げており、難しい思考は出来ません。高尚な分析作業を行う場合は、一旦体の運動を止めないと思考が出来ないのです。人間は皆、秒単位で心動帯を動かしており、天体回路をフル活用していますが、心動帯は位相内意識の転写物であって、いわゆる心のベースが自己の位相(意識)であるが故に、自己意識が軟弱だったり、記憶が曖昧であれば、心の活動にも影響が及んできます。我々の組織には医学部門があって、日々の治療で「認知症」の患者を相手にする場合が多いのですが、空の上の故障よりも、地上の大脳アンテナの故障が圧倒的に多く、ソフトよりも物理的なハード治療がメインになっています。我々の治療項目とは、四つの記憶帯連結、位相転写被膜の掃除、大脳コリン電線修復、分脳電位上昇、大脳12アンテナ交換、ベータアミロイド除去などですが、そもそも用語の意味自体が分からないだろうと思われます。
 
 地球人が全く知らない知識や技術を駆使して我々は病気と闘っていますが、なぜ地球人のあなたが、もう勉強する余地が無いとか、宇宙の全てを知った風な錯覚に陥っているのでしょうか。ドローンまがいの空飛ぶ自動車を作って、ミサイルと一緒の火を吹く宇宙船を作って、あるいは鈍臭い光学天体望遠鏡を作って、恥ずかしくないのでしょうか。これでは50万年前の人類よりも遥かに劣っており、創造主の「銀河広域指定民族(科学が宇宙レベルに発達した民族)」という肩書きも貰えませんね。まずは「生命とは何ぞや」を知って頂いて、人間生命をちゃんと理解する事でしょうか。人間の潜在能力は物凄いのですが、残念ながら皆様はその大半を使用しておらず、頭が空洞状態になっています。人の知識を当てにせず、自身の頭を使ってものを考える様になれば一人前になるのですが。
 

時事情報(2/23)

〈NASAの火星探査機〉
 米国時間の2月18日、NASAの火星探査機(Perseverance)が火星表面の着陸に成功しました。燃料エンジンで火星まで探査機を運んで、それを周回軌道から逆噴射やパラシュートで軟着陸させる技術は大変だったろうと技術者達の苦労が偲ばれますが、しかし我々の感想を言わせてもらえば、「宇宙探査などもうやめなさいな、危ないから」と言わざるを得ません。気象衛星や通信衛星など、少しは社会の役に立つ科学技術ならともかく、「月や火星へ行って一体何をするつもりなのか」と、その意味と意義を問い質したい心境でしょうか。「生命の起源を探るためだ」とか「天体発生の謎を解明するためだ」とか「人類が移住できる星にするためだ」とか、ご立派な大義名分をがなりたてていますが、生命の宝庫である地球に住んでいるのに、ここで何の結論も導き出せない「お馬鹿ちゃん」が火星を探査して生命の起源が本当に分かるのでしょうか。空気も水も乏しい火星に、将来一体何人の人間が移住して暮らせると言うのでしょう。小学生でもあるまいし、良識のある大人ならば、少しはシビアーな理性を働かせてものを考えて頂きたいと思います。ましてや日本国のJAXAまでアメリカに追従しようとしているのは頭の痛い大問題、日本人は西洋アンポタン科学に洗脳されて、脳味噌を腐らせてしまったのでしょうか。
 
 生命霊界という磁場位相が存在するから脊椎動物が暮らせる環境があるのであって、何も開拓の手が加わっていない原始惑星に人間が立てると思っているのはあまりにも無知過ぎると言わざるを得ません。人間が月の上に降り立てるのは、そこが地球霊界の内部だからです。霊界直径は約1600万km(高度半径800万km)、それより外に出てしまえば、生命コード(ズザネ管)が切れて、いかなる人間も死に至るのです。銀河史において、有人探査船を打ち上げて無事に惑星磁場圏を脱出できた人間はただの一人もおらず、乗組員の全員が死亡しています。それを100万回繰り返しても同じ結果になるのです。では、過去の宇宙人達は一体なぜ惑星外に出られたのでしょうか。その理由は簡単明瞭、創造主の「広域指定民族」という肩書をもらった民族だけが創造主に船内位相を装着してもらう権利が認められ、さらに目的地の惑星に個人専用の仮位相や本位相を設置してもらって初めて他惑星に降り立てるのです。そんな宇宙常識も知らない、いや人間の生命構造も知らない未開人である地球人が宇宙人の真似をしてはいけませんね。どうせ我々の声など届かないと思いますが、「命を無駄にしてはいけない」と忠告している訳です。我々が用意している宇宙船以外、地球人類は一歩たりとも地球霊界の外には出られないのです。
 
 原始無機の惑星に炭素鎖を有した有機物が存在する理由は、水や炭素や窒素という生命の素材因子が主に惑星周辺の空間で生産されているからです。べつに「無」から「有」が誕生する訳ではなく、惑星渦の周囲に誕生する無数の岩石渦(直径数cm〜数百km)が有機物の材料を生産する工場なのです。直径が数cmという小さな渦巻の中心に重力圧縮された重水素ガスが核反応を起こして、原子量が1〜20程度の原子を生産している訳です。惑星渦の周囲には夥しい数の氷塊(H2O)やドライアイス(CO2)やメタン(CH4)やアンモニア(NH4)の塊が浮いており、それらを惑星が取り込んで、原始大気や原始海洋が創造されていく訳です。天王星や海王星や土星や木星を見ても、その大気成分が一様である事が分かる筈です。そこには大量の氷も存在しています。大きな問題は、惑星が太陽光の恩恵を受けられるかどうかであり、水が液体で存在できる環境なのか否か、あるいは有機物にL系D系の旋光分派が発生しているか否かなど、外惑星と内惑星では物理的な環境差が如実に現れてきます。一般的に、環境が整った水の惑星は太陽の第2惑星〜第4惑星と相場が決まっており、それより遠い軌道にある惑星は生物を肥やせる環境にはありません。NASAの探査機が火星で有機分子を見つけて、「太陽系の生命の起源は火星にある」なんて言い出すのではないかと我々はビクビクしております。お馬鹿にはつきあいきれませんね。
 
 生物を肥やす為の絶対条件とは「水分子が液体でいられる温度」であり、創造主が惑星の第6磁界に設置する「ヒール力体」が正常に機能するかどうかが生命発生の鍵を握ります。我々の太陽系では第二惑星の金星と、第三惑星の地球には「ヒール力体」が設置されましたが(生命霊界の設置は地球だけ)、残念ながら第四惑星の火星には設置されておらず、従って火星の水は無機水であって、水分子の物理学的な「粘性率」も「定圧比熱容量」も「融解エンタルピー」も「蒸発エンタルピー」も、あるいは化学的な「電気伝導率」も「溶媒率」も異なる理由から、生物が飲める水ではありません。もし大量に飲水すれば植物も動物も死に至る事になります。もちろん、火星の水を地球まで運んでくれば、ヒールが作用するので普通の水に変化します。その理屈は木星でも土星でも全く一緒です。また「ヒール力体」が設置されていないと、いくら環境が整った水の惑星でも自然霊界すら誕生する事も無く、一切の生物(植物や昆虫などの細胞体)が発生する事はありません。「ヒール力体」と「生命霊界」という二つの要素が存在し、さらに物理的な環境条件が整った惑星のみが高等生物(脊椎動物)を肥やせる訳です。地球の近隣の星では、4.2光年離れたお隣の「α-ケンタウリ」の第四惑星(猿の惑星)や、7.6光年離れた「シリウス」の第三惑星(恐竜の星)などが有名ですが、これらの太陽系に惑星が存在する事自体を地球人は知らない訳ですから、もはや「お手上げ」でしょうか。
 
 物質宇宙船は生身の肉体を有した人間を運ぶ訳ですから、その船内環境が惑星のそれと基本的に一緒でなくてはなりません。磁場圏を脱出すれば惑星の生命位相と接続不能となる訳ですから、まず自身の意識と命を与えてくれる船内位相を設置しないと、「頭もパー」「体もパー」になってしまいます。だが、船内位相を設置したからといって、すぐ人間を運べる訳ではなく、船内重力、船内気圧、船内温度を調節しないと、無重力状態や肉体爆発や肉体凍結が即起こります。当然、船内ヒールも必要であり、危険な毒水を飲んでしまう事になります。燃料エンジンを焚いて発電機を回し、船内電力を補給しているという現在の宇宙船、隣の惑星に行くにも何年も時間がかかるという、そんな幼稚な宇宙船を作って遊んでいる場合ではありません。燃料や電池が切れたら、乗組員の水や食料が底をついたら、あるいは太陽フレアー光の照射問題や、放射能帯の被曝問題など、一体どうするのでしょうか。頭が小学生なのに、宇宙旅行などという非現実的な夢を追ってはいけませんね。創造主の許認可(広域宇宙人指定)は科学を正常に発達させた民族にしか与えられないのであって、今の地球人では500万年早いと言わざるを得ません。そもそも地球は科学が発達していると自負しているから手がつけられない大馬鹿者と言えるのです。
 
 「地球人は無知で本当は何も知らないんだ」と自覚できる賢い人間がドンドン出現してこないと、この先科学が発達する事はあり得ないと断言できるし、また、それよりも日本人は西洋人を尊敬してはいけないし、彼等の文化を受け入れてもいけないと、我々はそう考えています。間違った文明を破棄して最初の一から作り直す、そうした人間の頭数が増えないと、世の中は無知の壁をブチ割って未来には進めないのです。現在の地球科学はあらゆる分野で壁に突き当たり、一歩も前進できていません。頭打ちになっているその現状をちゃんと認識する事でしょうか。
 
 
 
〈地球環境情報〉
 先日、福島沖でMg7.3の地震が発生しました。被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。二月の初旬に危険な領域(6.0p以上)の岩盤圧を散らして、我々もすっかり安心していたのですが、自然界は気が抜けないなーと感じております。この領域は二月初旬には岩盤圧が4.2pと低い値であったところから、僅か2週間で7.8pまで岩盤圧が高じておりました。正直言って地震が発生してから調査した次第です。現在、日本国及びその領海内で、Mgに換算して「6.0p」を超えている岩盤圧の高い箇所は4箇所、「5.0p」を超えている箇所は2箇所、「4.0p」を超えている箇所は7箇所です。これは結構な数です。「6.0p」以上の場所は陸上では現在「富士山」だけであり、6.1pの値を示しております。後の三つはいずれも海洋であり、仙台沖80kmが6.3p、伊豆諸島が6.2p、熊本沖20kmが6.4pという値を示していました。これは本日2月22日の午後6時の観測結果です。一方、世界では「8.0p」以上の箇所が2箇所、「7.0p」以上の箇所が4箇所となっています。富士山は火山性のマグマ圧なので、中腹部で地震が発生すれば岩盤が割れてマグマの吹き出しが考えられますが、まだ火山性の微振動は計測されていない理由から、注視している状況です。
 
 次は世界の大陸棚の硫酸還元菌の活動状況です。地球寿命を延ばした今、我々が一番恐れている海底の酸欠問題ですが、ゴカイのウイロイド発生が懸念される危険な海域を示しておこうと思います。日本国の沿岸部は海流の関係もあって、海底潮流も多く、まだ危険な箇所は確認されていませんが、海底の溶存酸素濃度が平均値が50%以下の領域は黄色信号です。これが10%を切ってくると赤信号であり、海底生物の窒息死が発生してきます。アフリカの海から言いますと、インド洋とアラビア海が接するアフリカ東海岸(ソマリア、ケニア、タンザニア)の沿岸部の溶存酸素濃度は12%であり、昨年も発生していますが、今度は大規模な領域に及んでいます。インド北西部のムンバイの沿岸部は13%、中国沿岸部の香港やマカオの沿岸部が22%、オホーツク海カムチャツカ半島西岸部が7%(既に発生)、アメリカのメキシコ湾が12%、カナダのハドソン湾が24%、地中海のアドリア海が16%、英国のアイリッシュ海が13%、バルト海のラトビア湾が15%、ブラジル東海岸の大西洋沿岸部(リオやサンパウロ沖)が19%、南極大陸のアルゼンチン沖の大湾が13%などです。
 
 海底流が少ない入江や湾内の多くが50%を切っており、世界規模で地底層の微生物が活性化している状況です。今年の夏場、10%台の所はウイロイド発生が予想されます。また、海流次第でウイロイド・ガスが上陸しやすい国もある事から、被害は一国だけの問題ではなくなります。コロナ・パンデミックは後3年間は続くと予想しており、合計4年間でどれ程の人口を失うのか、我々はその値に注目しております。
 

時事情報(12/30)

 
〈意識と心の話〉
 空の上に存在する人間の位相内意識が地上の肉体をコントロール出来るのは肉体の運動器官のみである事は承知の通り、手足の運動や口や眼の運動は操作出来ても、心臓の鼓動も止められないし、胃腸の運動も、血液循環も、ホルモン分泌も、人間の意思が介入出来ない事実は今更言及するまでもありません。この表現が妥当なのかどうか分かりませんが、「人間とは地上の猿の肉体に憑依した宇宙霊体である」とも表現が出来ます。皆様は自身の肉体に関して、生まれた時からまるで自分の所有物(持ち物)であるかの様な感覚を抱いていると思いますが、肉体とは基本的に「自意識」の宿り木(器)に過ぎず、それはある目的の為に創造主世界から配当される「借り物」に過ぎません。個々の生命に貸し出された「高感度センサー・マシーン」である肉体、創造主世界ではこの「有」肉体期間を特別に「人間期間」と称しており、生命成長に必要な学習期間(訓練期間)と定めております。残念ながら生命とは、この「有」肉体期間でしか成長出来ない代物なのです。
 
 空の上の天体意識が地上の肉体の運動を支配する為には、意思力だけでは物理的な筋肉を実際に動かす事は不可能である事から、意思を乗せられる特殊な随意電流(アクオン電流=水の六員環分子磁束)を用いて筋肉を操作しています。水の六員環分子が常温状態で氷結晶の如く連鎖して、その分子結晶の中を磁束が通り抜けていくという「アクオン電流」ですが、生物の運動神経網が全てこの電流形式で網羅されている事実に地球科学は早く気付くべきかと思います。切断された神経を修復して、失った運動能力を回復させるといった奇跡の治療術は、今や創造主医療団の特権行為ですが、電流原理をちゃんと理解すれば、今の医学でも決して不可能な話ではないのです。一方、意識と肉体が密接に関わるこうした随意電流に対して、身体の大半は意識が介入出来ない不随意電流(コリン電流)で網羅されており、意識とは無関係に肉体は肉体なりに独自な「生」を囲っています。両者の関係はまるでドライバーと車の関係性と一緒、ソフト(主)とハード(従)の関わりであると言えましょう。
 
 位相とは早い話が「電子の箱」なのですが、それはギエ基盤(アストラル物質)の中に陰電子を約2cm間隔で配列させた第2種型の超電導体と呼べる物で、それは幾本ものループ回転電流から成り立つ「万年電磁箱」であって、内部に発生した磁気粒子を集約させて電子バイオンを作り出す装置です。磁気粒子には創造主意識が転写されて基礎的な色付けが行われていますが、人間には学習と経験で個人の「記憶」をバイオンに入力していく成長行程が課せられている訳です。しかし、バイオンは位相が位置する地球磁場圏の磁層の色(磁場環境)に染められてしまう事から、生まれる以前から個々の「個性」が備わっている事になります。バラエティーに富んだ個性豊かな人間生命ですが、基本的に能力に大差が無い事から、「この世で一体何を学んで身に付けたか」、それが一番重要な成長の証となります。360年周期の輪廻転生システムで成長する人間生命、だがその多くの者が同じ人生の繰り返しである事を考えれば、今世で獲得する新しい人生経験に成長の鍵が存在する訳です。
 
 霊界位相の構成をもう一度考察してみると、電子が配列したギエ基盤には第2種の超伝導磁束(微弱な万年電流)が流れており、その電流はズザネ管を介して地上の肉体にも伝えられています。この電流は微弱とはいえ工業用の電流(電子電流)と一緒のもの、脊柱管の端と端に端子を接続させて、普通の電流測定器で確認出来得る代物です。またこの電流は中脳水道のズザネ管開口部(大脳基底核)まで及んでいますが、その無機的な電流を「生体電流(コリン電線の水素原子電流)」に切り替える変電所が大脳基底核の左右の尾状核(びじょうかく: ノクヒ)であり、ここが自律神経電流の発生場所となります。位相という「電磁箱」の構造的な役割は二つ、その一つは内部でバイオン(磁気粒子の凝集体)を生産する役割と、もう一つは基盤電流を地上の肉体にまで伝える役割です。そしてバイオンとは記憶する当体であり、自意識の源であって、あなた自身の現行記憶も、また過去世のアカシック記憶も、皆この記憶装置の中に保管されているものです。
 
 こうした霊界位相が地球磁場圏の中には無数に存在しますが、生命構造の理解を最も難しくしているのが「心の問題」であって、意識と心の関係を明確に理解しなければ生命学を学んだ事にはなりません。「我」という意識を育んで、肉体に電気動力を供給している生命位相ですが、その位相と接続されたからといって、産声を上げて誕生した赤ちゃんが、その後は手足を全く動かさないし、また目を見開く事も無く、体の成長もありません。赤ちゃんは呼吸をしており死んでいないのに、なぜそんな事が起こるのでしょうか。実はズザネ管が入力した直後に、新生児には地球力学圏(惑星ヒール)から「新生児の証」が身体に入力されるのですが(誕生から四、五分後)、その印章が無いと「心」が入力されないのです。印章とはオーブ核の事であり、新生児には「頭部魂オーブ核」と「腹部魂オーブ核」という二つの印章が授けられて、地球自身が「我が子」だと認める承認儀式が行われるのです。つまり、心の焦点となる「オーブ核」が入力されて初めて地球の生命体として認められる訳です。
 
 オーブ核が入力された赤ちゃんは徐々に「大脳12アンテナ(力気系物質)」を発達させて、そのアンテナで地球力学圏を捕らえて「心」を発動させていきます。具体的に言えば、地球心回路の心動帯(ヌクヒブイ動帯)を捕らえて、思考したり体の運動を起こしてくるという話です。一般に、誕生した赤ちゃん(位相と接続後)にオーブ核が入力されるのは4〜5分後の事ですが、2週間後には最初の第1アンテナが形成され、6ヶ月後には最終の第12アンテナが形成されます。また、身体を包み込む自己のオーラ球(魂体)が完全に形成されるのは4ヶ月後の話です。では、こうした心回路と位相(意識)との関係とは一体どの様に関わり合っているのでしょうか。実は「心系」とは地球の力気系の事、また「位相」や「バイオン」や「電流」や「波動」といったものは地球の磁気系の事であって、そもそも生命作用とは磁気を基盤にした力学的な運動操作というのが生命作用の本源であり、これは人間のみならず森羅万象の原理なのです。赤ちゃんが経験する記憶は位相の内部に蓄積されていきますが、その記憶を組み立てて思考するのは磁気ではなく、事実上は心の力気回路の方なのです。
 
 さて、地上の肉体にとっては「意識」や「心」という存在は「主人側」の問題になりますが、意識(磁気)と心(力気)にも主従関係があって、心が「主」であり意識が「従」という関係になります。「我」という意識記憶はそれだけでは基本台帳だけの存在であり、作用体では非ず、その台帳記憶を転写したヌクヒブイ動帯こそ思考する当体であって、一般的に「我自身」が存在する場所なのです。「心(ヌクヒブイ動帯)」を収縮させないと体を運動させる事は出来ず、また思考する際には「心」を上昇させないとものを考える事が出来ません。心の目線を下げ過ぎればストレスが高じるし、また上げ過ぎればリラックスを通り越して寝てしまうというのが心回路を使用している生物の特徴でしょうか。実は生物の自律性とはこの「心回路」の方にあって、我を客観的に眺められる能力とは、記憶の保管場所である位相と自分自身が別存在だからなのです。あなたの心の正体とは実は地球回路そのものであって、位相とはあなた自身の個人記録(足跡)が存在する場所ではあるものの、普段そこにあなた自身がいる訳ではない事を悟って頂きたいと思います。
 
 もう一度復習しますが、あなたが学校の授業で習った知識は肉体の感覚器官を介してあなたの位相内に蓄積されますが、その知識記憶を汲み取った心動帯(あなた自身)が、地球が持つ渦磁場の集積回路システムを使って知識の分析作業を行なっているのです。一見すれば、あなた自身は肉体を使用しており、個人的な存在に見えますが、使用している心回路は地球の共有物であって、あなたは地球自身であり、更に猫も豚も馬もあなた同様に地球自身に他ならないのです。備わった肉体次第で高等動物か下等動物かの違いがあり、また習った知識次第では、上等な事が分かる人と分からない人の差が出ますが、基本的に生物は皆地球回路を使用しており、地球そのものと言える訳です。心動帯の操作は頭部魂オーブ核と、それを中心に同心球状に広がる「大脳12アンテナ」を用いて行われており、地球の12磁場圏に対応するアンテナを操作して、心動帯(自己)の目線移動(上げ下げ)を秒単位で行なっているのが人間の日常なのです。心の上げ下げ運動があまりに激しいので、疲れ果てて睡眠を取る必要が出てきますが、そもそも睡眠(動帯と体の接続が切れる)とはそれが渦磁場生命の最大の特徴です。
 
 人間の自意識とは本来、バイオンや電流を介して地上の肉体と直結し、五感情報の集積地でもある地球霊界の生命位相の中に存在するのですが、そこは我が記憶が存在する本籍地であって、実際の現住所は記憶を転写された心動帯の方にあって、位相には睡眠中しか戻らないという話なのです。目覚めている時だけの話に過ぎませんが、植物とは異なり動物が活発に運動出来る理由は、位相の現行意識をコピーした心動体の方を利用しているからであって、創造主は長い時間を掛けて渦磁場の集積回路を利用出来る高等生命体をやっと創り出す事に成功した訳です。だが心動帯を使用出来る力学システムを考案したものの、やはり高等生物への道程は厳しく、位相の磁場容積(メモリーバンク)の問題や、地上の動物の肉体問題(運動に適した体や大脳アンテナの発達の問題)が鍵を握っており、遺伝子(ヒール)や核酸を操作して体の進化を誘発させてきました。肉体の進化に関しては極限まで発達させたと感じていますが、人間の頭脳の発達度が今一な状況であって、渦磁場の集積回路を最大限利用出来る事や、惑星回路のみならず、太陽回路や銀河回路という大きな天体回路を使用して、「宇宙を理解出来得る」生命体になってもらう事が人間生命の課題と言えます。
 
 「私には何かの使命があるのでしょうか」、我々はこの質問をよく耳にしますが、個々の人間に使命があるのは当然の話、宇宙の成り立ちや生命の成り立ちをちゃんと学んで心を発達させていく事であり、更に自己の心の容積を「解脱覚醒」によって宇宙大のものへと成長させていく事があなたに課せられた究極的な使命なのです。皆様は地球学校の生徒であって、学習する事が学生の本分、仕事の義務を果たすのも、また子育てするのも実践学習に他ならなく、あなたの身の回りに起こる全ての事象は皆「試練」であって、それらの経験は決して無駄ではなく、そこから宇宙を学ぶ事が出来ます。宇宙で起こる事と地上で起こる事は基本的に一緒、地球内部もまた宇宙だからです。地球で使えない人間は宇宙でも使えず、また地球で扱える人間は宇宙でも扱えるものです。霊格(解脱同会で得られる生命境涯)を上げるだけではなく、それに相応する地上の人格(世間が判断する生命境涯)を磨き上げる事も大切な成長要素でしょうか。蒙昧混沌とした無明社会の中で、あなたの人生を正しい未来へと導いてくれる一条の真理の光、それを獲得するもしないもあなた次第、世相に流されずに襟を正して、最後の最後までちゃんと生きねばなりませんね。
 
  
 
〈肉体内部の伝達系〉
 肉体の話に戻しますが、心動帯の焦点が大脳12アンテナ(力学的なアストラル物質)の中心点(オーブ核)に宿り、また記憶の想起運動は大脳の右脳(レセプト用)と左脳(アクセス用)が位相とのやり取りをして行なっています。無論、大脳とはものを考える器官ではなく、それ自体が磁場アンテナであって、同時にまた大脳12アンテナという力場(心回路)のアンテナも所有している事になります。西洋アンポンタン医学の起源は古代ギリシャ時代のヒポクラテスに由来しますが、「動物は大脳でものを考えている」といった唯物的(主観的)な発想に取り憑かれて以来、2000年以上の歳月が経過しているのに、未だにその領域から進歩していないのには「ウーン」と唸らざるを得ません。今から360年前のルネッサンスの時代にフランスのルネ・デカルトが、「人間は心でものを考えており、その心とは大脳の中脳水道に宿っている」という意見を述べていますが、賢い人間がいるものだと我々も感銘しておりました。大脳も神経も持たない単細胞生物が、強い相手からは逃げて、逆に弱い相手には襲い掛かるという細胞の判断力は一体どこから生じているのでしょうか。見た目からアバウトに決め付けるのではなく、少なくとも科学者の端くれならば、物事を理論的に考えて欲しいものです。
 
 創造主医療団の見解を述べさせてもらえば、生物の肉体とは「機械」らしく、機械の調節だから「治療」とは言わずに「修理」という感覚を持っているそうです。電気仕掛けの精密な機械である肉体、その運動を外側から遠隔的にコントロールしているのが人間生命であって、目に見える肉体の方を人間生命とは呼んでいないとの事でした。そういった生命観を医者自身も、また一般の方も養ってくれれば我々としては非常にやり易いのですが、「眼に見えるものしか信用しない」といった唯物論者が非常に多く、形而上的な存在物(神様や創造主や霊体や心という存在)を一切無視して物質だけで判断してしまうのは、現実的というよりもむしろ非現実的であると言えます。空気も電気も電子も陽子も、所詮は目に見えない架空の存在物であるし、また、香りも味も痛みも愛も、よく考えてみれば目で確認出来るものではありません。唯物主義もいい加減にしないと非現実的な空想論者(盲目)になってしまいます。この世は原因結果の世界、そこに何かの事象が起きたという事は、それを引き起こす原因が必ず存在するものです。普通の体細胞が自然に癌化する筈もなく、外界から何かが作用したから、その結果として異常細胞に変異した訳です。それを細胞自身の内的な原因だとしてしまえば、重要な外的因子を見落としてしまう事になるのです。
 
 身体の運動や臓器の運動を、筋肉を介して直接行っている当体とは基本的に連絡系(神経系)の電流です。手足の運動を起こす随意電流の場合はアクオン電線であるし、また、心臓や消化器の運動を起こす不随意電流の場合はコリン電線ですが、運動障害が発生した場合は、それらの電線の断線や漏電や接続不良などが原因であると考えられます。無論、時には発電所(位相)そのものの故障だったり、あるいは送電線(ズザネ管)の故障であったり、変電設備(ノクヒ)の故障も考えられます。我々が病人の身体を覗く際に、いの一番にやる事は連絡系の電流に異常が無いかどうかを診察する事です。また連絡系の電流以外にも、人体には位相の様に「万年ループ電流」を囲って電磁場を形成しているケースが多く、個々の体細胞(赤道電流)もそうですが、大脳ループ電線、小脳ループ電線、分脳ニューロンループ電線、各種の臓器ループ電線という、いずれもコリン電線ですが、電磁場の基礎電位を維持する電線が走っています。これらのループ電線が脱落して総電流量が減少すれば、組織や臓器の電位が下降して機能が低下してしまうのです。個々の細胞電線まで修理していませんが、組織や臓器などのループ電線の脱落や断線は致命的な場合が多く、医療団の治療の1/3は電線修理だといっても過言ではありません。
 
 個々の細胞に存在する赤道ループ電線とは、細胞そのものが固有の電磁場を囲って、その電位を基盤にして細胞内の物質代謝が行われているという意味です。ちなみに、細胞アンテナとも表現出来る表被膜の「糖鎖」が垂直に立てる理由は、細胞電磁場の磁力によるものです。この電磁場の電位こそ物質代謝を行う為の活動エネルギーとなるものであり、また、細胞内部で生産された蛋白質にタンパク電流が生じるのも、この基礎電位のバックアップによるものです。無論、個々の細胞が生きる為には循環器からの酸素や栄養素や材料などの供給を受けねばならず、電流が流れて電磁場を維持出来ていたとしても、それは細胞の全体的な命を囲っただけの話であって、物質代謝が出来ないならば細胞の存在意味も何も無い事になります。細胞は一個の国であり、その内部には細胞器官が分かれて存在しており、全体として機能しています。マイホームを建てても、そこに家具や寝具やライフライン設備を取り付けないと「住めない家」になってしまいます。それと一緒の理屈でしょうか。人体の細胞総数は約60兆個と言われていますが、これらの細胞の一つ一つと神経電線が繋がっている訳ではない理由から、血液を介した中央伝達網が大きな役割を果たしています。
 
 人体の「組織伝達」に関しては神経伝達網やヒール伝達網がよく発達しており、申し分無いのですが、しかしそれだけでは個々の細胞には行き渡らず、人体の命令が隅々までは届きません。そこで体液を利用した「分泌系伝達網」や物質信号音を利用した「発信器伝達網」を発達させていきます。物質信号音(細胞同士の会話)に関しては地球の原始海洋の時代(単細胞生物の時代)からの遺物であり、多くの微生物が有する力学的な発信音(細胞ヒールが奏でる音)ですが、この昔ながらの手法を活用しているのが特に免疫系の細胞群です。免疫系の細胞群は個々の細胞単位でフリーに動く事や、役割上、病原体の発信音を聞き分ける理由から、物質を貫通していく力学信号音を活用するのが普通です。一方、諸器官を有する高等生物に進化すると、全体ヒールや組織ヒールを用いたヒール信号で意志伝達が行われてきましたが、ヒール音伝達網はどの生物も一緒である理由から、混線や似非信号による被害が大きく、徐々に生物固有の「神経伝達網」や「内分泌伝達網」へ進化の方向が切り替わってきたという経緯があります。神経伝達に関しては電流なので情報を乗せる事は出来ますが、でも個々の細胞全体には行き渡りません。そこで内分泌伝達を用いて、体液を介して情報伝達物質を運ぶという手法を身に付けたのです。
 
 さて、体液と直に接する細胞の表被膜(単孔膜)には血中の物質を取り込む「穴ポコ」が開いていますが、何でもカンでも取り込んでいる訳ではなく、細胞内で必要とされる基礎材料(水分子やグルコース分子やアミノ酸など)を吟味して選択的に取り入れています。そのセンサーとしての役割を果たすのが血液型にも関係している糖鎖アンテナですが、表被膜上にも選択センサーが存在し、細胞内部と密接なコンタクトを取りながら材料物質を取り込んでいます。血中には毒物となる化学合成物もラジカル因子も菌毒も昆虫毒もサイトカインもウイルスも炭酸ガスも危険なイオンも一杯存在するからであり、不必要なものを取り込めば細胞の生死に関わってしまうからです。表被膜に存在する「G蛋白」などに象徴される「蛋白質共役受容体」は、センサー電流(アミノ電流)を有した血中内の「ホルモン感知システム」を有しており、体液成分の中のホルモンの存在を感知して、それを細胞内部に電流伝達するという技を使います。こうした共役受容体はG蛋白のみならず、他にも多く存在しますが、細胞のこうした感知システムをターゲットにして最近の治療薬が製造されており、細胞を治しているのか、それとも逆に破壊しているのか分かりませんが、これ以上、化学物質で体液を汚染するのはやめて頂きたいものです。独身の若い女性が薬漬けされてしまうと、生まれてくる子供に奇形児が多い事は承知の通り、厚生省も何でもカンでも認可するのはやめて欲しいものです。
 
 話が少し横道にそれますが、宇宙最高水準の非常に高度な精密機械である肉体、それを作ってくれるのは他ならぬ「女性の子宮」です。羊水の中で一個の受精卵(単細胞生物)が卵割して複細胞生物へと進化し、更にそれが魚類―爬虫類―鳥類―哺乳類―霊長類という生物進化を重ねて人間の子供にまで成長してくる様はまさに「生命の神秘」、それ以外の何ものでもありませんね。まるで女性の子宮とは惑星そのもの、地球の生命創造行程の縮図が子宮の中で再現されています(創造主が雌に増殖機能を持たせた)。しかし勘違いして欲しくない事は、母親の腹の中に身篭った胎児とはあなた自身の原点ではなく、あなたに貸し出された肉体の方の原点であるという事です。車で表現すれば、胎児とは自動車生産工場で完成したばかりの新車の状態であり、それが誰に貸し出されるのか、まだ定まっていない状況なのです。その車の貸し出し主が決定するのは誕生直後の話、生まれたばかりの赤ちゃんに入力された位相ズザネ管、その位相の持ち主が新車の借主となりますが、新車そのものの本来の所有者(帰属先)とは自動車会社であり母親であって、最終的には創造主のものであると言えるのです。
 
 「ここは我が家の先祖代々の土地だ」と持ち主はそう主張しますが、だがその土地は日本国土の一部であって、真の所有者(土地の帰属先)は「国」もしくは「創造主」である事は承知の通り、便宜上の転売権は認められているものの、その土地は所詮「国」から借り受けたものに過ぎなく、いざとなれば「国」が強制没収出来る事は承知の通りです。皆様が所有している肉体も土地と一緒の話であって、肉体の真の帰属先とは地球であり、その創り主である我々創造主世界のものなのです。皆様の肉体とはあなた自身の持ち物ではなく、成長する為のアイテムとして我々が用意したものなのです。人間感覚で、ここは我が家の土地だから他人の出入りは禁止だとか、この領域内の空気を吸うなとか、俺様が何をしようと俺の勝手だとか、自殺したいんだから放っといてくれなどと無理難題を主張するのはやめて頂きたいものです。国家の存在も、神様の存在も、また創造主の存在すらも無視して自由気ままに生きたいのであれば、それは単なる野蛮な無頼漢(野獣)の発想であって、ならば誰にも呪縛されない宇宙空間で一人で生きれば良い訳です。動物を卒業した人間生命が誰の力も借りず一人で生きる事は不可能、そういう方は人間をやめて野獣に戻るしか手がありませんね。
 
 あなたの肉体とはあなたに貸し出されたロボット、それは冬の寒さも、牧場の匂いも、ペットの感触も、バラの香りも、人の暖かさも、体の痛みも、あなたに「生」の感覚を与えてくれるセンサー・マシーンなのです。あなたの本来の姿は空の上に存在する形を持たない磁気粒子、その磁気粒子から見る世界はモノクロトーンの刺激の無いつまらない世界であり、光の色を選別する機能はセンサー・マシーンだけの特権物なのです。人間としてこの世に誕生する事が、あなたにとっては果たして「地獄」なのでしょうか。我々としては天国環境を用意した筈なのですが、受け取り方によっては地獄に見える様です。宇宙はイメージ次第、そして人生は考え方次第なのです。天国を享受出来る生命になりましょうね。
 

時事情報(10/17)

  〈大脳と地球磁場の関連構造〉
 「四階十二層」の地球磁場圏とは、早い話が地表の生物の精神回路(心回路)の事であり、地球力場の力学的な心動帯(可動体)と地上の生物との接続点は大脳の中心点に存在する「オーブ核」であって、それは中脳水道の真ん中に位置し、物質的には大脳基底核と称されております(オーブ核の内部に基底核が存在する形式)。大脳基底核を中心に広がる大脳の12磁界構造と、オーブ核を中心とした地球磁場圏の12磁界構造とは基本的に同期呼応するもので、その様な意味では生物の大脳とは地球の磁場圏と送受信するところの「アンテナ」であると表現しても構わないものです。地球磁場圏は上六道界と呼ばれる「理性精神界域(地上高度35000km以上=磁力圏)」と、下六道界と呼ばれる「感情本能界域(高度35000km以下=重力圏)」に分かれており、それは大脳の辺縁系を境にした「白質、灰白質領域」と「中枢神経領域(辺縁海馬基底核領域)」と一緒のものです。
 
 解剖学的な所見を述べれば、大脳は基本的に右脳と左脳に分かれて存在しますが、中枢部の辺縁系も海馬も基底核も右脳側と左脳側に分かれて機能しており、またズザネ管から自律神経電流が入力する大脳基底核に関しては中脳水道(脳神経脊髄液)に浮いている状況で存在しています。大脳の基本形は外観上は球体を呈しており、外側(上六道部)と内部(下六道部)に分かれて存在し、間脳を起点として始まる脳幹も、あるいは首に近い位置の小脳も、いずれも外側(上六道)に関係する部位と言えます。その様な意味では大脳の中心点付近に存在する辺縁系以下の領域は独立した特別な領域であると言えます。そこに位相から伸びるズザネ管の開口部が存在し、また精神回路の接続点(オーブ核)である事を考えれば、さらに「生命バイオン」と「生命電流」の入力点である事も鑑みれば、生物にとってそこが最も重要な基点である事は分かって頂けると思います。
 
 
 
 
 地上の生物とは地球(磁場圏もコアも含めた地球渦流)の分身に他ならなく、生物の自律性とは基本的に地球自身の自律性(渦磁場)に由来しています。地球の分身意識を宿している場所が霊界の位相、また、地球の思考回路と同期させて心を操作する場所が大脳中枢部のオーブ核です。つまり生物は個々の意識もその心も地球なのであり、我々人間も地球の分身に過ぎなく、その関係性とはスギナとツクシの関係にあります。ツクシ(ツクシンボウ)がどんなに我を雄弁に語っても、ツクシ(人間)の本体はスギナ(地球)であって、そもそもツクシとスギナは地下の茎管で繋がっているのです。地球磁場圏の乱れは生物の大脳灰白質に影響を及ぼし、また地球コアの乱れは大脳の中枢部に影響を与えますが、そうした天体環境の乱れとは無関係に個人の位相や記憶帯が故障したり(ボケ症状)、また大脳アンテナに異常が発生すれば、精神異常や認知症や運動障害が現れてきます。
 
 創造主医療団(ハオリ医療団)はこれまで多くの人々(日本人限定)の治療に当たってきました。ウイルス感染病や細菌感染病や癌病や糖尿病だけではなく、骨折や関節症や眼病や脳障害や臓器障害は勿論、各種の難病や精神疾患なども取り扱ってきました。医療団は今では一般的な症例は殆ど経験済みであり、ファイトを燃やせる様な未知なる症例は無いものかと探しているぐらいでしょうか。先月、たまたま偶然に、銀河系でも珍しい症例の「骨髄組織萎縮病」という奇病に出会って、医療団の意気がメラメラと燃え上がったのですが、その治療法を開発してしまうと途端に意気消沈、来る日も来る日も毎度お馴染みの症例にヘキエキしているという状況です。癌と糖尿、ウイルスや細菌の感染と毒処理、腎臓病と肝臓病、網膜変性症と緑内障、変形性膝関節症とサイトカイン関節炎、霊障害と天罰障害、ボケと認知症、心不全と血栓障害、ギックリ腰と脊椎異常など、もう飽きが来るぐらい日常茶飯事の症例です。
 
 しかし、我々にとっては見飽きた症例であり、いずれも簡単に治せる病気であっても、地球医学の現状はどれもちゃんと治せていないのが実情です。例えば糖尿関連病である糖化ヘモグロビン(A1値)のグルコース除去も、あるいは糖尿性の網膜障害も、分子レベルの治療が可能な我々には決して戦えない症例ではありません。しかし、地球医学にとっては雲の上の宇宙技術、そんな真似は逆立ちしても出来ないのが現状です。癌化組織に放射線を浴びせたり、抗癌剤を振りかけたり、あるいは外科的に開腹して患部を摘出しなくても、癌細胞だけをターゲットにして破壊すれば良いだけの話(全身癌でも1時間もかからない)、原始人でもあるまいし、そんな簡単な施術も出来ない事自体がおかしいのであって、それは医学とは呼べない代物なのです。当然、我々は治療費は請求しないものの、全くのただではなく、生かすだけの価値のある人しか治療しないのが医療団の特徴、誰でも彼でも治療しないところがミソであり素晴らしいところでしょうか。
 
 ところで、本日は大脳の話であり、特に認知症の話をしようと思います。その前に日本国政府に対して感謝を申し上げたく、世界規模のコロナ禍情勢にも拘わらず、感染規制を緩めて経済活動を活性させ(Go to キャンペーン)、外国人の受け入れを表明した事は大変勇気のある決断だったと思います。我々としても「そうして欲しかった」訳であり、その為の国土シルエ被膜であり、それを応援する為の災害回避作業でした(台風災害を最小限にした)。財政も尽きている出血状態なのに、国民の為に良く働いてくれたと現行の政府には感謝したいと存じます。出来れば宇宙事情も理解して頂いて、行く行くは我々の救出用の宇宙船団も受け入れて頂ければと思っております。もし正式に受け入れてくれるならば、日本国に対する財政支援も考えております。日本国はもともと「国」では非ず、ここは宇宙創造主の敷地なれば、我々の都合も考慮して頂きたいと思います。我々はお金が欲しい訳ではありません。日本国から宇宙人材を提供して頂きたいだけなのです。
 
 
 
〈認知症の治療〉
 「老人=認知症」となりつつある昨今、この問題は解決の仕様が無い社会問題の一つです。健康で健全なお年寄りでも、人間と関わっていないとボケが進行してしまうという状況、若い方でも鬱病に苛まれており、今や世界規模で憂慮すべき深刻な事態となっていると考えられます。基本的な原因は天体規模の陽化病であって、惑星磁場圏の膨張に伴う個々の細胞の膨張が原因している事は確かな様です。体細胞が通常のサイズを保てず、加齢に従って徐々に肥大化(メタボ化)していくという陽化病は、別に前立腺肥大(膀胱圧迫)や心臓肥大(弁膜症)や気管支粘膜肥大(気道狭窄)や血管壁肥大(静脈瘤)だけの問題ではなく、脳神経細胞にも起こり得る事です。特に辺縁系や海馬や基底核などの中枢脳神経細胞が膨張した場合は、認知機能の低下や、運動障害や、感情障害や、睡眠や情動や食欲や性欲など各種の生理機能にも弊害が及ぶ様です。その根本原因は地球コアの膨張なのですが、生物界では細胞核膨張として現れる様です。細胞核膨張と言えば「癌細胞」の最大の特徴ですが、べつに癌化していなくても核膜が緩んで細胞核そのものが膨張していく為に、細胞自体が肥大化していく様です。
 
 大脳全体は「大脳コリン電線(60本)」が、また小脳全体には「小脳コリン電線(60本)」が巻かれており、また、左脳と右脳にはそれぞれニューロン・ループ単位の電線が巻かれていて、脳電位に関する全体的な電磁場の強さが維持されていますが、残念ながら中枢部の辺縁系や海馬や基底核には特別なコリン電線は存在せず、基本的にそれぞれの被膜(辺縁系被膜や海馬被膜や基底核被膜)が放つ電位に頼っています。脳神経細胞の肥大化が進行すると、これらの被膜電流が弱くなり、それぞれの組織電位の下降を招いてしまう為に、シャキッとした機能を発揮出来なくなってしまいます。特に基底核には自律神経電流が入力している事から、基底核の機能ダウンは交感神経や副交感神経の失調を招き、血流や呼吸や内臓の機能にも関係してくる事になります。中枢神経の膨張対策としては、我々は「細胞収縮」という手段を講じており、膨張細胞を1/2サイズに戻してやる手法を用いて対処しています。比較的年齢が若い方にはとても有効な手段であり、鬱病などで悩む若い患者の大半は元気になっているのですが、高齢者の場合は複合的な要因が重なっており、細胞収縮だけでは元に戻らないのが普通です。
 
 認知症といっても、物事の認知機能の問題だけではなく、意識低下(しっかりとした自意識が保てない)、心回路の機能低下(判断や分析が出来ない)、記憶低下(記憶の想起が出来ない)、感覚の機能低下(外部の場状況を認識出来ない)など様々な原因があって、高齢者の認知症患者の場合は幅広い治療が必要となります。まずは位相電位や魂電位の補正、そして四つの記憶回路修理、ヌクヒブイ動帯転写被膜の修理、大脳や小脳のコリン電線補修、変性脳アミロイドの除去などを行わないと、中枢神経細胞の縮小作業だけでは認知機能が戻らないケースが多いのです。また老人の場合は真面目に病院の薬を服用している方が多く、危険な血液サラサラ剤や降圧剤や抗鬱剤を飲んでいる為に、持病治療の他にも薬抜き作業や、弱っている諸器官の機能回復や、膝や腰や目の治療なども行わねばならず、若者の50倍は手間がかかる事になります。使い物にならないお馬鹿な老人の治療など引き受けたくもないというのが正直なところでしょうか。しかし、親の認知症で苦しんでいる家族を見れば、老人を助けたくはないものの、他の家族に免じて治療を行なっているのが現状です。
 
 認知症患者の治療を行なっていると、意外に多いのが、自然認知症ではなく神々による天罰が原因の発症である事に気が付きます。これは首都圏における認知症患者の比率ですが、10人の患者がいれば、そのうち2、3人は大脳中枢部に仕掛けられたアストラル武器が原因で認知症を併発していました。無論、この比率の中には「六道劣化病患者(痴呆)」は入っておらず、あくまでも健全に発達した脳の持ち主だけを対象としています。ちなみに、六道劣化病患者(10人中3名の比率)の認知症は病気では非ず、脳組織そのものが発達していない為に(ものを考えない人)、我々でも治し様が無い代物です。50歳代まで順調に脳を発達させてきた人なのに、突然鬱病に陥り、まもなく認知症を来して物凄いペースで「パープリン」になっていくといった場合は、神々による攻撃と考えられ、多くの場合、脳の内部には電磁糸や電流阻害剤などの拷問道具が入っているというのが普通です。アストラル武器を挿入されて時間が経過していない場合は、武器を摘出してやるとすぐ元の状態に戻りますが、挿入されてから長い時間が経過した場合は脳神経自体が壊死しており、手の付けようが無い場合があります。
 
 神々天罰は、魔界関係者であるか、それとも天罰に相応する罪を犯した方(墓荒らし、神仏破損、詐欺ペテン行為者、神々の冒涜者、殺人犯、放火犯、公共物破損罪などを犯した人)かのいずれかであり、まあ十中八九は前者だと言えます。頭にアストラル武器を挿入された認知症患者の治療は基本的にご法度、医療団も余程の事情が無い限りは治療を引き受けません(中には純然たる被害者の場合もある)。科学者や医者や弁護士でも武器を挿入されている方を多く見かけるので要注意でしょうか。我々の医療団に治療を申請して断られた場合は「何か原因」が必ずあります。また、日本国の場合はあまり見かけませんが、ヘルペスやフラビウイルスやキセル貝ウイルスなどの脳ウイルスの繁殖で認知症を併発している方が諸外国ではかなり多く、いずれこうした外因性の認知症がトップに躍り出ると考えられます。今回は認知症に関する情報を提供しましたが、いずれも地球医学では解決が不能な問題であり、with コロナと同様に、with 認知症という妥協路線を取らざるを得ないのだと思います。
 
 
 
〈三浦半島のメタンハイドレート層〉
 三浦半島沖の異臭騒動の原因は、海底の沈殿有機物層に硫酸還元菌などが作用して、メタンハイドレートなどの安定化合物が育成されている途上過程に放出された有機揮発物(ペンタンやイソペンタンや硫化水素など)であると考えられます。軍団の調査ではその様な結論になっており、海底の火山活動でもなく、また青潮による異臭でもありませんでした。基本的に無害なので心配は要りませんが、海底水温の上昇が硫酸還元菌などの活性化を招いた結果となり、東京湾に生息するゴカイの事を考えれば(ウイロイド被害)、これ以上の海水温上昇は危険極まりなく、来年の夏場が心配なところでしょうか。富士山の地下マグマの活動が徐々に活性化しており、現在の火山マグマ圧はマグニチュード(M)に換算して約「4.0p」に達しております。これは浅間山「2.3p」よりも高く、また伊豆諸島の三原山「4.4p」よりも低い値です。いずれにしても、小笠原マグマ道全体が活性化しており、もしかしたら硫酸還元菌の活性化に間接的ながらも影響を及ぼしているのかもしれません。
 
 10月15日現在の列島各地の地震圧力ですが、Mに換算して「6.0p」を超えている場所は7箇所、北から順番に、北海道の「音威子府」の地下が「7.3p」、同じく北海道の十勝「浦幌町」の地下が「6.4p」、茨城沖70kmの海底岩盤圧が「8.3p」、大阪沖合130kmの海底岩盤圧が「7.7p」、九州の熊本沖60km沖合の海底岩盤圧が「6.7p」、奄美大島の東120kmの海底岩盤圧が「7.1p」、沖縄の南160km沖合の海底岩盤圧が「6.3p」を呈しております。特に、熊本沖の有明海の海底と茨城沖の海底は中央構造線上である理由から地震が発生する確率が高く、注意が必要でしょうか。また、大阪沖は南海トラフ地震に発展する可能性が高く、我々も注視しております。いつの間にか日本国周辺の岩盤に圧力が付加されており、ボーッとしていたら巨大地震を発生させてしまいそうです。気になる観測結果がもう一つ、それは米国カリフォルニア州の地下岩盤に大きな圧力が付加されている事です。ロサンゼルス沖合20kmの海底岩盤圧が「8.4p」に達しており、今後の経過を見守る必要が出てきました。
 
 地震が発生するならば、圧力が小さい今のうちに発生して欲しいものですが、「10.0p」を超えてくるとこの地域は「地殻崩落」の可能性が高くなる事から、カリフォルニアの地震に関しては気が抜けない状況です。他にも南太平洋やチリ沖やインドネシアなどで圧力が高い箇所はいくつもありますが、「10.0p」を超えない限りは面倒なので報告しません。以前、当ブログで紹介した二つの浮遊岩石が我々の太陽系に近づいており、小さい岩石は太陽をかすってくる軌道にある様です。大きい岩石の方は来月以降に太陽と衝突する感じで迫ってきています。もうすぐ地球でも発見されるものと思われます。
 
 

時事情報(9/25)

〈宇宙人になる為の条件〉
 今から51万年前、天の川銀河系のレムリア文明期の話ですが、銀河381部族の中で最初に最も科学を発達させた、琴座(リラ)のベガ星人が最初の有人円盤(アダムスキー型)を開発し、創造主命に従って、聖地である地球までやってきました。地球-ベガ間の星間距離は約25光年、彼等は約2年と3ヶ月間の航海を経て地球までやってきました。航海途中で空気と水の補給で立ち寄った星はシリウスの第3惑星や、α-ケンタウリの第4惑星を含めて合計6箇所、4人乗りの小さな円盤群(30機編隊)が辿り着いた先は現在のパキスタンでした(実際に到着したのは27機だった)。命懸けの宇宙航海に臨んだベガ人でしたが、ベガに帰還出来た者は一人もおらず、100名以上の全員が地球に骨を埋める結果となりました。そのベガ人の中に有名な如来神である「シバ神」がいた事は承知の通りです。移住者の役割は聖地の原始人に対して「ベガ語」を伝授する仕事でした。
 
 当時のベガ人の科学レベルは現在の地球人レベルであり、彼等は既に核爆弾や原発を開発していましたが、宇宙船(円盤)の技術は創造主伝授に基づくもので(第1技術レベル)、最も原始的な航海法を用いていました。宇宙船の大きな課題は「反重力装置」と「無燃料エンジン」に象徴される航海技術ですが、しかし、どんなに優れた乗り物を開発したところで、人間が乗船出来る船でなければ意味がありません。惑星磁場圏(生物霊界)の外に出れば、ズザネ管やタボ線が切れてしまって「自律神経電流」がストップしてしまうからであり、磁場圏外の宇宙空間では基本的に生物は生きられない宿命なのです。円盤を開発しても、創造主や神々に依頼して船内位相(人工ズザネ管と人工タボ線)を取り付けてもらわないと、乗組員の体の命を保つ事が出来ません。それともう一つ、心側にも条件があって、一般人が宇宙船に乗り込んでも、頭が割れていないと(銀河系解脱していないと)、磁場圏外では卒倒して植物人間になってしまうという事実です。
 
 宇宙航海へ臨む為にはこれらの四条件が最低必要なのですが、しかしこれだけでは他星に降り立つ事が出来ません。立ち寄り先の星や、移住先の星に乗組員本人の位相並びに仮位相が存在しなければ、円盤から降りて活動する事が出来ないからです。円盤から降りた瞬間に、船内位相から離脱して心肺機能が停止してしまいます。この様に、宇宙船の乗組員は出発する際も神々の助力が必要なばかりか、また到着しても面倒を見てもらわないと生きられない訳であり、自分達の力で好き勝手に宇宙へ飛び立てると思っているのは、それは宇宙常識を何も知らないからです。半径800万kmの地球磁場圏の中をスペース・シャトルでグルグルと飛び回っても、そこは宇宙空間ではありません。もし、地球の宇宙船が地球磁場圏の外に出たら(有人探査船で火星へ行こうとしたら)一体どういう結果になるのか、それは一度経験してみないと分からないかもしれませんね。多くの惑星人達がその難壁に臨んで宇宙開発を断念してきた経緯があります。
 
 母親の胎内の中に呪縛された「胎児人類」とでも表現しましょうか、基本的に惑星人類とは仏法で言うところの「胎蔵界生命」であって、自力では何も出来ない「パー」なのです。皆様は「ヒト(human)」になる以前の「人間期間の養育生命(胎児)」に他ならなく、自分は何も知らない事を自覚しなければ、つまり宇宙常識を習得しない限りは、決して「ヒト」にはなれない生命なのです。その自惚れた鼻柱(はなっぱしら)を一旦引っ込めてもらって、まずは宇宙常識を勉強する事、これまで地球人が積み上げてきた間違った科学知識を全て捨て去る事でしょうか。地球人が考えている様な単純な宇宙構造(生命構造)ではないからです。では、ここで初期円盤(アダムスキー型円盤)の「反重力機能」や「無燃料航法」の原理を一緒に考えてみましょう。反重力の原理とは基本的に「渦回転」に起因しており、天体と同じ力場を囲う事によって、反重力を生み出しています。
 
 
 
 
〈反重力とTABエンジン〉
 将来、皆様が乗船するかもしれない宇宙船は第5技術レベルの宇宙船で、グレイ円盤(ベテルギウス技術)ですが、その反重力性は超電導電子チューブが生み出す無重力場であり、また推進力はズイマ反電荷走行とD-tubeエンジンで行うという大変高度なものです。それに対して、第1技術レベルでは渦磁場の最も単純な原理を用いており、その反重力性は赤道金属翼の左回転から得られており、また推進力は渦磁場のトライ(T)・アングル(A)・バイパス(B)法で得られています。この方法は一般にタブ・エンジン(TAB)と言われており、人工力場に金属の三角形板(二等辺三角形)を挿入するだけの簡単な構造の推進器です。簡単だけれども燃料を必要としない宇宙航海用の永久エンジンであり、そのヒントはピラミッドの構造にあります。ピラミッドの構造を解析すれば馬鹿でも分かる推進原理ですが、地球人の場合は誰一人としてその原理に気づく者は現れませんでした。
 
 
 
                
 
 円盤の概略構造は土星を真上から眺めた形状であり、中心部の土星本体(操縦席)は不動であるが、土星の周囲の「環」だけが回転するシステムだと言えば分かり易いと思います。操縦席は球体の北半球側にあって、TABエンジンは南半球に設置され、また赤道の回転翼は薄い金属円盤で構成されており、まるで土星とその環を金属壁で包み込んだ形状の宇宙船と言えます。回転翼(環)は磁石の反発力で浮いており、それを回転させる動力は、円盤そのものがAGS発電機(astro-generator system)であって、天体磁場から直接電力を生み出す万年電池を呈しています。回転翼の回転によって反重力性が生じ、円盤は宙に浮きますが(力学的な渦骨格が形成される)、逆に円盤内部には磁場重力が作用して、人間は船内で立てる事になります。また推進力そのものは本体の南半球にあって、直径が約2mのTABエンジンが取り付けられています。非常に簡単な構造とはいえ、地球人が知らないAGS発電法や、反重力機能や、TAB推進法が盛り込まれており、これらが揃わないと宇宙航海は出来ません。
 
 
 
 
              
 
 アダムスキー型の円盤は地球の金属材料と現在の技術力でも作る事が可能ですが、段階的な加速度走行でも光速度の約10倍程度の速度しか出せないのが玉に瑕、この速度では宇宙では戦いになりません。仮に円盤を造ったところで、外空間へ飛び出す為には創造主の許認可が必要であり、地球人類そのものが広域宇宙人指定(文明や技術の伝道師)の免許を取得しなければ、船内位相も仮位相も取り付けてもらえない事になります。逆に正常な学問を発達させた信心深い民族の場合は、先に広域宇宙人指定を頂いて、創造主の技術啓蒙を受け取る事が出来ます。地球人の場合はオリオン洗脳もあって、前者とは真逆の民族だった事は承知の通り、西洋人主体の馬鹿どもに宇宙技術を伝授する事は出来ない相談です。仮に、もし現在の中国民族に宇宙技術を与えたら、彼等が一体何をしでかすのか火を見るよりも明らか、中学生にピストルを持たす様な真似は出来ません。
 
 
 
 
〈命の絆: 電子位相〉
 宇宙船で地球磁場圏を振り切ると「なぜ肉体が死ぬのか」という認識ですが、それは自律神経電流の源が霊界位相の中に存在するからであり、空の上の位相(自己意識の所在地)と地上の肉体を結ぶ生命コード(ズザネ管)が切れてしまうからです。人間の肉体とは基本的にロボット、それは発電所でもある「位相」からの「電流」で動いています。霊界の位相はギエ材基盤の中に電子を配列させたもので、外壁には電流が循環し、位相の内部は電磁場を呈して、更にそれらの電磁気が小さな単位(顆粒状)で固まったバイオン状態を呈しているものです。一本のズザネ管は早い話が電子管であり、管の被膜には電流が通っていて、それらの電流は大脳基底核から神経に伝えられて、自律神経電流として人体に作用しています。またズザネ管の内空にはバイオンが流れており、それらは大脳灰白質のアミロイド蛋白に貯蓄されて位相の地上出張所を形成しているばかりか、脊柱管のチャクラ孔から噴出して臓器の形成に深く関与しています。
 
 ズザネ管が切れるという事は、まず位相からの電流がストップして心臓が止まるという事です。当然、バイオン循環もストップする訳であり、生物の肉体は即死に至ります。そこで宇宙船の船内に仮位相(船内位相)を設けて、初期化された無色バイオンに乗組員のバイオンを転写してやると、自律神経電流とバイオン・コピーが身体に流れ込んで、たとえ本管との接続が切れても肉体死は免れる事が出来ます。人間王国では伝統的に船内位相を用意させて、星間を跨いだ肉体運搬を行ってきました。つまり円盤そのものを小さな惑星に仕立て上げているのです。しかし、乗組員が他星へ降り立ったり、あるいは母星へ戻ったりする場合は、直ぐに円盤を降りる事は出来ない理由から、その惑星に仮位相が有ればそれと新たに接合するか、もしくは母星の元のズザネ管と接合してやらなければ円盤を降りられない事になります(円盤から降りれば即死する)。
 
 そうした船内位相を装備したところで、頭が割れていない子供や若者を乗せた場合は、宇宙航海は自己の心のテリトリー外の領域へ出る事であり、地球磁場圏を越えた瞬間から彼等は倒れ込んで身動きが出来なくなってしまいます(肉体は死んでおらず、植物状態になるだけの話)。心の稼働因子である自己のヌクヒブイ動帯の外に出てしまうからです。従って、昔から宇宙飛行士は最低でも銀河ヌクヒブイ動帯を保有している第二解脱者以上でなければ、円盤の操縦がままならない事になります。当然、子供や若者やペットは意識活動が不能になる為に、座席に縛り付けて置く必要があります。もし長い航海になるならば、本人達は食べられない為に、医療班が付いて給水や食事や排泄の面倒を見る事になります。家族で宇宙旅行を楽しむなどと、何も知らない地球人はそんな夢を抱きますが、現実は決して甘くはなく、宇宙とは原則的に死者が行く場所だと言えましょう。
 
 惑星霊界の電子位相は基本的に1/8チップの共有位相であり、一つの球形位相に8名の霊長類の意識が収納されています。それに対して、優秀な生命は一つの球形位相そのものに一人の意識が入る単独位相を有しており、我々の門下生は全員が単独位相を獲得しています。単独位相の持ち主は他星へ移住した場合が簡単であり、元々霊界の共有位相とは切り離されている為に、円盤が到着した惑星へ位相を移動させる事が簡単に出来ます。それに対して、一般人は猿と一緒の共有位相であり、他星へ移住しても本人の位相だけを移動させる事は原則的に出来ません。同じ位相の中には猿もいれば人間もいるからです。本位相の移動には時間が掛かる為に、移住先の惑星に仮位相を設けて、本位相が用意されるまでの期間は仮位相で過ごす事になります。霊界の位相群から本人の位相を切り出す為には、同じ共有者の猿や人間が死んでくれなければ移動させる事が出来ないからです。仮位相(特定の型式が無い)はせいぜい2年程度の使用期間であり、それ以上は肉体に弊害が出て来ます。
 
 この様に、肉体を宇宙空間へ運ぶ事は至難の技、公認された民族でも担当する神々がしっかり協力してやらないと、神々のうっかりミスで肉体を駄目にしてしまうケース(事故)が多いのです。地球のSF映画の様に、宇宙船から自由に乗り降り出来るならばそれに越した事は無いのですが、現実はそうはいかないんですね。肉体を運ぶ事は大変ですが、死んだ人間のケイエ魂体を運ぶのは簡単な話、彼等は物質円盤には乗れませんが、その代わりにアストラル円盤に乗船する事が出来ます。ケイエ魂体とは、第2解脱を開いてサラ銀河位相帯を獲得した者だけが特権的に持てるもので、早い話がプレアデスやベテルギウスの様な「霊魂体宇宙人」になる事です。ケイエ魂体にはズザネ管もタボ線も不要、基本的には一人の銀河意識(生命)の焦点となるもので、この魂体を保有すると、明晰な意識活動や心活動が出来るのが特徴です。肉体が無い為に食べる必要が無く、また排出する必要も無く、かといってアストラルの手足を備えており、sexもすれば勉強も出来れば、また円盤の操縦も出来ます。生身の体を有した人間生命と違うところは、子供を産んで増殖する事が出来ない事です。
 
 
 
 
〈未来の小宇宙〉
 360年周期の人間の生涯(胎児人生)をどれ程繰り返したところで、動物本能の垢は落ちるものの、誰もが似た様な人生の繰り返しであって、大なる成長は見込めません。一般の人間界に於いて、自力で頭を割って覚醒する生命など数えられる程の僅かな分量であり、国の文明機根が上昇しない限りは多くの者が「六道劣化」してしまうのが通例です。やはり人間任せの教育システムではなく、上位の創造主や神々によるしっかりとした言語教育や学問教育が必要であると考えています。それと働かなければご飯を食べられず、勉強どころの話ではないという社会システムも疑問であり、人間社会は動物世界の延長ではないのですから、文明が進むめば進む程、最低限度の食事保証は国家が面倒を見るべきだと考えています。そうした社会を作る為には「どうしたら良いのか」将来それを皆様には考えて欲しいと思います。
 
 私自身の考え方は出生率を抑えて少数精鋭主義で国家を運営していくのが良いと考えており、国同士が勢力争いをするから人口の頭数が必要になる訳です。また、能力の極端に劣る者や、障害者や問題児は極力始末して育てない事、人間が始末出来ない様であれば創造主や神々が事前に処理してやる事、それが重要だと思っています。何でもかんでも、この世に出生した限りは国家が面倒を見るなど馬鹿げた発想であって、事故による障害者は別枠として、生まれつきの重度の障害者を育てる事はどうかしています(社会や家庭に迷惑を及ぼすから)。その行為は人道的ではなくあからさまな「罪」だと言えましょうか。従って、創造主や神々がその子の責任を負うべきだと思っており、その方が諦めもつくし、その子供や両親のハンディキャップを考えれば、負担が大き過ぎて境涯成長どころの話では無くなってしまいます。
 
 人間の意識を天体磁場(サイ粒子バイオン)に打ち込んで、従来の「神意識」を作ったところで、それらの神々は心を稼働させられる訳ではなく、何百万年が経過しても1cmの伸び率もありません。アカシック記憶も無い現行意識だけの転写であり、茫漠とした自意識であって、早い話が心回路が使用出来ない状態であれば尚更、いたずらに神意識を作り出したところで結局は無意味だという話です。それぐらいならば、一度成仏した者には魂体を与えて人間化(心を使用出来る)した方がよっぽどましと言うものでしょうか。有魂霊体(地上の霊魂体とは異なる)は成長率が著しく、人間以上に成長する事は分かっていますが、一番の問題は、魂体に生前の形状記憶が刻まれており、人間時代と同様な関係性(美を意識したり見栄や体裁を張る)が死んで尚も延長する事であって、また定期的に魂交換が必要な事や、人間と違って子孫を増やせないという問題もあります。
 
 今回、我々が試みたのは「銀河サラ位相帯」という惑星霊界に極めて近い電子系の位相帯を用いている事であり、惑星位相のアカシック記憶も含めた全転写を行なっている事から、死後も尚、生前以上に明晰な意識とシャープな心作用を営めるところが大きな違いとなります。従来の霊魂体宇宙人とはえらく異なり、肉体を持たない人間そのものです。これは宇宙で初めて試みる実験であり、成果の程はまだ分かりませんが、かなり優秀な生命が誕生するのではないかと期待している次第です。銀河サラ位相帯は全部で120万個用意されており、将来は彼等の中から創造主世界の中核的な存在が出現するだろうと思っております。我々としても商品価値の高い完熟トマトを収穫しに来ており、120万人の龍神島民族の銀河解脱者に関しては大きな成果だったと思っております。出来れば350万人の地球脱出者の移住作業を成功させて、更に120万人の解脱者を収穫出来れば、我々はそれで満足です。
 
 他星へ移住した者達は突然「物質円盤」を有する文明人になりますが、一方、「銀河サラ位相帯」を獲得した有魂霊体の者達も、突然「アストラル円盤」を有する文明人へと切り替わります。いずれにしても、忌まわしき地球文明は捨て去って、新しい文明の風を受け入れ、大きな宇宙観を育てて欲しいと考えております。一方、我々には地球霊界の後片付けがあって、綺麗に整理を付けるには何年も掛かりそうですが、地球の由無(よしな)し事が終われば、新しい小宇宙体制を段階的に固めていこうと思っております。
 
 

時事情報(8/28)

〈創造主世界の話〉
 この話を読者の皆様が信じる信じないは基本的に個人の勝手、創造主世界の情報に対して興味も感じられない方にはむしろ読んで頂かない方が我々としても気が楽というものです。真剣に読んでいる方のみに大宇宙外の情報を知って頂きたいと思います。現在、北半球は真夏のピーク時期、コロナ騒動が最も落ち着いている状況下故に、コロナ情報は一休みさせて頂いて、物質宇宙(天体宇宙)の外に広がる超大なアストラル世界の話をしたいと思います。これまで何度も申し上げてきましたが、我々は六員結晶宇宙(高天原: たかまがはら)に住まう創造主軍団であり、いわゆる人間王国(1/6花弁チップ)を庇護する守備隊です。人間王国と呼ばれる所以は、三つの飼育場(三つの大宇宙: メシアA球、メシアB球、メシアC球)に於いて、生物を進化させて霊長類を誘導し、それを人化して「人間生命」を創り出しているからです。
 
 皆様にとって、人間生命とは手足を持った肉体そのものを意味しますが、我々にとっては人間生命とは地上の猿の肉体に憑依させた天体意識を指しており、地上の肉体とは意識(心)を宿す為の器(うつわ)に過ぎません。人間の意識とは元々空の上に存在し、地上の肉体とは生命コード(ズザネ管)を介して繋がっており、いわゆる天の命(意識)と地の命(肉体)の合体物を「生物」と称しております。生物進化の関係上、残念ながら肉体には優劣の差がありますが、生物意識の源は皆天体意識であって、植物もバイ菌も豚も馬も人間も、すべて地球意識に他なりません。地球意識を成長させる為に、地上の「高感度センサーマシン(肉体)」と接続させているというのが生物飼育場の実態と言えます。自然界が生物を生み出して、たまたま偶然に人間が誕生してきたのではなく、創造主は惑星の磁場圏に生命霊界(セキツイ動物専用位相)を築き、動物から人間を分派させて、彼等に言語と知恵を与え、気が遠くなる様な時間を掛けて、宇宙を理解出来得る様な高等生命体を創り出してきた訳です。
 
 特に生物界の頂点に座する人間生命の場合は、動物時代(猿)の本能の垢を落とす為に、何度も何度も輪廻転生させては人間経験値を積み上げさせており、一回の人生で1cmでも成長出来る様に導いているのが現状です。ちなみに地球の場合は大宇宙(メシアA球)の聖地であった関係上、銀河系の他星と比較すると猿の人化作業が最も遅く、今から約550万年前に人間生命を作り始めました。他星と比べると2000万年も遅かった事になりますが、その分メリットもあって、先輩の宇宙人達によって様々な文化や言語がもたらされ、創造主ではなく宇宙人達の手で育てられたという経緯があります。地球では一番古い生命体のアカシック回数(360年周期の生まれ変わり)は約15000回であり、50万年周期で合計10回に渡る「猿の人化作業」が行われてきました。現在、世界平均のアカシック数は約3300回ですが、創造主の定期的な生命査察が行われている龍神島に於いては、日本人の平均アカシック数は約6000回〜7000回になります。
 
 さて、意識とは磁気的なものであり、また心とは天体の力学回路の内部で営まれる力気的なものです。これらは地上の肉体とは異なり、観念的な存在であるアストラル物質であって、目には見えない形而上の存在物です。人間の意識(電子磁気)とは物の形状や言語などの認知作業や記憶作業を司る場所ですが、一方、心とはその意識ベース(磁気)を動的に稼働させる役割であり、記憶の想起、物事の判断、思考などの精神作用を行う場所です。これらの意識作用や心作用は基本的に地球磁場圏(力学圏)の中で営まれており、いずれも肉体外で行われるもので、地上の肉体の内部には存在しない代物です。犬も猫も人間も、大脳の中でものを思考している訳ではなく、大脳自体は通信用のアンテナに過ぎず、生物は皆巨大な地球磁場圏で意識や心を営んでいます。従って、我々は生命の本質は天空に存在し(天の命=主)、生命の形質は地上に存在する(地の命=従)と分けて考えている訳です。
 
 天体運動は気の粒(サイ粒子: 素粒子を構成する基本単位)の渦流回転に基づいており、目に見える全ての物質は、皆気の粒の渦流単位から構成されています。素粒子(電子や陽子など)を粉々に分解していけば、行き着く先は気の粒であり、大宇宙内部には元々気の粒しか存在しておりません。ちなみに、現代科学が言うところの「ニュートリノ」とは気の粒の四分子体の事ですが、ニュートリノの存在を既に認知しているならば結論に近く、コライダー(加速器)を用いた新粒子の探索は概ね出揃った理由から、これ以上の探索研究は無意味、後は粒子を整理してちゃんと組み立てる事でしょうか。重要な事はミクロ圏の運動を理解する事であり、陽子や電子という素粒子も極小の渦巻体に過ぎず、渦磁場(電荷)を備えている事に気が付く事であり、渦磁場の形状を形作る力学運動や、渦磁場(磁気場)そのものを理解する事でしょうか。その理解がお粗末だから、地球人の科学者は磁場、力場、重力、電気、光といった基礎物理の理解がチンプンカンプンなのです。
 
 結局、電流回転が正常回転(左回転)か、それとも異常回転(右回転)なのか、たったそれだけの理由で左電荷の正常細胞なのか、それとも右電荷の反電荷細胞(癌細胞)なのか、行く末が決まってしまうのであって、物理学が真理から外れているから、医学に於いても生体電流に関する知識が無く、癌化の意味も未だに理解していない事になります。医学者に於いては、既成の医学知識で納得するのではなく、もっと疑問を感じねばなりません。「心臓を動かす電源は人体の何処から発生しているのだろう」とか、「大脳も神経も無い単細胞生物がなぜ危険を判断したり、劣悪な環境にも適合出来るのだろうか」とか、「体液中のイオン化合物やホルモンや血球は一体なぜ目的地に運ばれるのだろう」とか、現行の科学では説明出来ない「自然界の大いなる疑問」がたくさん有る筈なのに、その疑問とも向き合っていません。宇宙人達は全て明確に回答出来るのに、地球人にはなぜそれが出来ないのか、それはいい加減でチャランポランな基礎学問(西洋文明)に問題があります。
 
 例えば「竜巻はなぜ物を吸引するのか」と問えば、西洋人は竜巻の内部が真空になるからだと説明しています。そんな小学生レベルの回答では誰も納得はしませんね。「左巻の大気渦が空気を上空に跳ね上げる力学的なメカニズム」をちゃんと説明出来ないと正しい回答にはならない訳です。地球科学あまりの雑さ加減に、「チミ達には脳味噌が有るんかい?」と聞きたくなる心境でしょうか。ところで、我々は片道180億年の行程である「宇宙のビッグバン開闢」を請け負う創造主軍団ですが、物質世界を切り開く為に用意するものは「気の粒」だけです。大宇宙容器の中心核に気の粒を圧縮させて、それを爆発的に解放するだけの作業ですが、メシアA球の場合は14組の左右対称の小宇宙渦巻が誕生してきました。その巨大渦巻の一生涯が約180億年の回転寿命に象徴されている訳です。無論、一個の巨大渦巻の中には大量の子渦が存在し、渦巻は小宇宙系から始まって、銀河団系-銀河系-恒星系-惑星系という順番に連動発生していき、更に岩石系-核子系-電子系というミクロの渦巻が形成されていきます。
 
 大宇宙内の天体とは平面的な渦巻(渦運動)に他ならなく、その平面運動から三次元立方の球体状の中心物体が誕生してくるという力学的なメカニズムが存在しており、その仕組みを最初に理解しないで運動力学など語れる筈もありません。我々が皆様に考えて頂きたい事は、大宇宙容器の内部空間には「気の粒」しか存在しないという事実です。万物は気の粒の運動から成り立っており、また万象は渦運動を起源として発現しているという事実です。つまり、渦運動が衰えれば、万物が皆一様に気の粒という原点的な姿へ戻ってしまうという話であって、大宇宙内部の物質世界は運動によって形を維持し、多様性を生み出しているだけの話であって、物の形なんて元々在って無い様なものだと言いたい訳です。気の粒の運動が素粒子や原子の形を維持しているだけで、全ての運動が終局を迎えれば、万物万象が消えてしまう結果となります。空っぽな大宇宙容器に気の粒を入れて、それを圧縮膨張させただけで、これ程までの多様な物質世界が出現する訳であり、人間の肉体も意識(磁気)も心(力気)も、全て運動が作り出している虚無の実相と言える訳です。
 
 この世が運動で具現する世界ならば、大宇宙内の森羅万象とは運動が起こっている期間のみに出現する、有限なる「虚無の実相」に他なりません。それを悲しく空しい事実として受け止めるのか、それとも有限だからこそ有意義に過ごそうとするのか、その考え方次第で人生観が変わります。人間はどうせ死ぬのだから全てが虚しいと悲観的に考えるのか、それとも死ぬ事を考えれば、折角生まれてきたのに何も楽しめない、だから精一杯生きようとするのか、宇宙の一生もそれとよく似ています。宇宙の開闢期間だけに出現する人間生命、生まれては死に、生まれては死ぬ、そんな鏡の虚像世界の如き儚き人間達を、我々創造主はなぜ手間暇をかけて何千億回も繰り返して創り続けているのでしょうか。これは人間王国の発祥由来や、人間そのものの存在意味にも関わる重要な事ですが、実は有限なる世界は大宇宙内部だけの話であって、永久保存版の外のアストラル世界(実相世界)とは密接な関わりが存在するのです。虚無の物質宇宙(運動宇宙)から本源のアストラル世界へ移動出来る唯一のものとは、それは皆様の意識を奏でるところの磁気(バイオン)と力気(バイゾン)という物質だけなのです。
 
 我々は生物牧場を管理する立場の創造主、一体何の為に人間を創るのかといえば、優秀なバイオン(優秀な人間意識)を収穫する目的の為です。つまり、虚無の物質世界から実相のアストラル世界へ引き上げれるものは人間意識のベースであるところの電子バイオンのみであり、早い話が、人間の意識を上界へ引き上げて創造主軍団の頭数を増員するのがその目的となります。人間王国の創造主軍団は、この私(ケイエ=スイ)を除いて、ほぼ全員が虚無の物質世界から上界の生命として選出されたメンバー、元は皆人間生命だった者達です。また、現行の宇宙体制は神々体制を敷いておらず、人間もしくは霊魂体宇宙人から直接創造主門下に昇格させるシステムに切り替えており、中間管理職だった神(人間神=如来神や菩薩神など)という存在を無くす事に決まりました。生物霊界が存在する惑星でも、スゲ、ケゴ、チオなどの下級作業員神の制度を廃止し、これからの霊界の面倒は、人間神ではなく軍団の機械神が担当する事となりました。馴れ合い、依怙贔屓(えこひいき)、汚職、怠惰、虐めなど、人間神が引き起こす諸問題が目に余る様になってきたからです。
 
 人間王国は気が遠くなる様な遥かなる昔から、上界の創造主達と一戦を交えて、力で無理やり独立を維持してきました。なぜ、戦わなければならないのでしょうか、無論、その理由は無抵抗のままでは殺されてしまうからです。死にたくないから、つまりこの宇宙から消滅したくないから我々は戦っている訳です。育成牧場に住まう内部の人間達には外世界の現実を知らせておりませんが、高天原の一歩外には戦場が広がっており、敵軍も自軍も含めて数千億年にも渡る長い戦火で荒廃した空間領域が延々と続いております。本当に奇跡的としか思えませんが、我々はまだやられてはおらず、今も昔も変わらず人間王国を護り続けております。「なぜ、人間を守るのか」と問われても答えようがありませんが、それは多分、皆様が創造主(母親)になれば分かる事だと思います。大宇宙そのものが私自身の子宮だからだと思います。現在、王国の軍団は幾多の敵軍を壊滅させて、超マクロ宇宙の懐深くまで進軍しており、宿敵のマザー軍団を相手に戦っています。今はマザーの原始母体である「ゲアナ・マザー軍」と火花を散らしている状況です。もしかしたら勝てるかもしれませんが、戦争が終わるかどうかは(平和を築けるかどうかは)、未だに不透明な戦況です。
 
 
 
 
〈君は何の為に生きる?〉
 地球の運動寿命が尽きて、生物が住めない環境になるだろう事はもはや誰の目からも否定出来ない状況です。遅かれ早かれ地球の陽化が極まって、地上の全ての命が絶たれていく事でしょう。しかし、寿命を迎えるのは地球だけの話、我々の大宇宙にはまだ沢山の人類が暮らしています。聖地とはいえ、我々にとっては地球人類は特別な存在ではなく、愚か者の無知集団に過ぎない故に、正直言ってあまり助力したくない民族でしょうか。ただ、龍神島民族の一部だけは言語遺伝子の関係上、後世の輪廻生命の為にも「種の存続」を図ろうと考えており、完全に根絶やしにするつもりはありませんが、それもこれも軍団の義務的な救済処置である事は承知の通り、心から助けてあげたいとは思っていませんので、誤解しないで頂きたいと思います。我々としては円盤に乗船してくれなくてもべつに結構、如何なる環境下でも生き抜く決意を持った者しか生かす機会を与えないという、たとえ聖地民族といえどもそういう固い姿勢で臨んでおります。
 
 何の訓練も積んでいない者が原始野生の自然界の中で生きられるとは思っておらず、ライブ・ハウスで青春をエンジョイしている様な坊ちゃんやお嬢ちゃんが野糞(のぐそ)を垂れて雨水を飲み、狩猟生活が出来るとはとても思えません。そういう生活が出来ない方は迷惑を掛けるので移住してもらっては困ります。移住先に家屋があるといっても、それは一握りの戸数に過ぎなく、主に子供達を育てる場所、移住者の大半の者達はテント暮らしを余儀なくされるでしょう。移住当初から水と食料を採集しなければ命を繋げないのが現実、また多くの移住者が現地の菌類に犯されて寝込む事になると考えられます。「そんな生活をするぐらいならば死んだ方がましだ」と考える人も結構いると思います。現在の日本人の中で一体何人の方が現地の生活に適応してくれるのだろうかと不安ですが、それは実際に移住してみないと分かりませんね。まあ、我々は既に約120万人の銀河ケイエ魂生命を収穫しており、地球に降りてきた最大の目的は達成されています。
 
 ところで、虚無の実相である「物質世界」は約180億年サイクルで再生しており、その度に、栄えた文明も人類も神々も空間の藻屑として消え去ります。この宇宙に生きた個の証を残せる生命は次世のソロジン(創造主の後継者)ただ一人、そのソロジン経験者の中から高天原(六員結晶宇宙)の創造主(天津五神)が選出されています。これまで人間や神々から直接「高天原創造主」に選出された者は誰もおらず、創造主の一員に成長する事は極めて高い難関だったと言えます。しかし、今回からは中間管理職の神々制度を改めた事から、新しく「創造主門下制度(創造主候補生)」を設けて、即身成仏神(生身の人間)や有魂天体神(サラ銀河位相帯・銀河ケイエ魂生命=霊魂体宇宙人の事)が「創造主見習い」として実践活動が出来る様なシステムに切り替えました。べつにソロジンを経験しなくても、優秀な生命であれば直接創造主を目指して頑張れるという訳であり、上界要員として選出された場合は永久保存版の「六員結晶宇宙ジーノス生命」としてマクロ宇宙を闊歩する事が出来ます。
 
 もし、あなたが昆虫採集が大好きで、「ファーブル」の様な歴史を飾る有名な研究家になりたいと願っても、地球そのものが消滅し、人類の歴史が根絶やしになってしまうならば、いち昆虫家の名前を記憶に刻み込む事は不可能な話です。鏡の中の虚像世界の文明の歴史など、ハッキリ言って「どうでも良い代物」です。もし、あなたが一国の大統領に上り詰めても、あるいは最も人類に感動を与えたアーティストになっても、創造主世界の者達がその業績を賛美する事は有り得ないと思われます。なぜならば、虚無の実相とは芝居小屋で上演される「演劇」の様な代物、現実ではない芝居内容の中でいくら有名になったところで何の意味も持たないからです。しかし、あなたが目に見えないアストラル世界(現実の世界)に興味を抱いて、そこに作用を及ぼす様な生命に成長したら、それは良い意味でも悪い意味でも、創造主の注目が集まる事は必然でしょうか。ある大統領が死んで神々の査定を受けていた時、本人は神々に対して平民的な扱いに不服を申し立てていましたが、人間界での業績は夢世界の中の業績、それは現実の業績には非ず、大統領も有象無象の一人として裁かれます。
 
 宇宙の実相世界では料理家もダンサーも起業家も発明家も科学者も医者も何も必要としません。そもそも肉体を持たない意識だけの世界だから、空気も食料も水も必要とせず、またウォシュレットに感銘する事も無く、贅沢なフレンチ料理に舌鼓みを打つ事も無く、あるいはレクサスやベンツに乗って自己のステイタス(見栄)を張る必要も無いからです。墓場に土地や財産やお金を持っては行けない様に、あの世では物事の価値そのものが違う訳です。この世の万物万象は「陰の形質」と「陽の本質」に分かれて存在しますが、物質世界とは「形質の世界」であって、目に見える形質ばかり追いかけて、目に見えない本質をなおざりにしているのが現在の皆様の姿でしょうか。精神成長を忘れた人間は、さえずりを忘れたウグイスと一緒、「鳴かないのであれば、それはウグイスには非ず」が如く、「成長しないのであれば、それは人間には非ず」なのです。今のあなたは一体何を目的にして生きているのでしょう。作曲家を目指して頑張っているならば、それは音楽家として食べていきたいだけの話、生きる為の手段の確立を目指しているだけです。作曲家志望は手段であって、生きる為の目的ではありませんね。
 
 180億年周期のビッグバン再生、自己の生きた証を残したいならば、形質のキャンバスに絵を描くのではなく、本質のキャンバスの方に自己の証を刻み込む事でしょうか。バイオンとは自己の記憶と意識を司るもの、ビッグバン再生によって物質宇宙は完全に消滅しても、もしかしたらあなたのバイオンが選定されて上階へ引き上げられるかもしれないのです。生命の本懐とは成長して宇宙へ帰納する事であって、あなた自身が創造主の子供であり、また宇宙そのものの卵であれば、本来の我の姿に目覚める事こそ「あなたの目的」なのです。あなたはその為にこの宇宙に誕生してきたのですから。
 
 

時事情報(6/8)

〈体は電気自動車〉
 目に見える(計測出来得る)物質だけで判断していく物質医学(地上医学)に対して、体魂(オーラ球)やヒール(遺伝子)や生命位相(意識の居場所)やヌクヒブイ動帯(心の当体)など、目に見えない「アストラル生体物」も含めた総合的な解釈の下で判断していくアストラル医学(宇宙医学)こそ、医学の本道である事は述べるまでもありません。未来医学を志す者は、現行の物質医学を一度葬り去って、新しい生理解釈と新しい医学技術を身に付ける必要があります。つまり生命体そのものの「成り立ち構造」を正しく理解して、未来医学を受け入れるべく頭の整理作業が必要だという話です。我々が皆様に一番分かって頂きたい事は、「肉体の中に自己が存在する」のではなく、「肉体とは自己を宿す為の器(うつわ)」に他ならなく、自己が運転するところの「機械(乗り物=借り物)」に過ぎないという事実です。その様な意味では「肉体とは車(マイカー)だ」と表現すればまさしくピッタリなのですが、車は車なりに動く能力は持っているものの、操縦者がいないとちゃんと動かないものです。当然、肉体が機械(車)であるならば、何処かに車の動力源(エンジン)が存在しなければならず、またその車を正しく操縦する為の特別なコントロール機能が別に備わっていなければなりません。
 
 宇宙医学の見地から言えば、地上の肉体とは電気仕掛けで動く「電気自動車」、その電源部とは地球霊界の電子位相から繰り出される位相電流(自律神経電流)です。空の上の電源(位相)と地上の車(体)は電流管(ズザネ管)で繋がっており、その電子管と誕生直後に接続されてから車の中には電流が伝わり、肉体生命の営みが開始されます。無論、その車の持ち主とは貴方自身、貴方とは元々位相内部の電子バイオン(電子磁気=自己意識)なのです。空の上にいる貴方(意識)を地上の体と連結させる事によって、個に具体的な形状を持たせて、成長に伴う様々な経験を積ませていくという、個別意識の育成場(学校)こそ惑星界(胎蔵界)なのです。従って、体とは貴方の意識の一端を収納する器であり、成長に必要な高感度センサーマシンであると言えます。母なる地球の胎盤(霊界)と、臍の緒(ズザネ管)で繋がった貴方の体とはまさしく「子宮内胎児」の関係に他ならなく、そしてまた貴方自身とは胎盤側(親側)の生命意識の一つであり、いわゆる天体意識の一つなのです。360年の輪廻周期で定期的に地上の体と連結させては個別に意識成長を促すというのが惑星界(胎児育成場)の決まり事なのです。もし貴方が「お前は誰だ」と尋ねられたらこう答えてやって欲しいのです。「私自身は地球磁場圏の位相であり地球意識の一つだが、これは(体)は物質地球からの借り物であって、私に配当されたマイカーだ」と。
 
 人間という文字は「人に成長する為の期間」を表しており、「肉体の衣を纏っている期間」の意味です。早い話が、誕生の際に授けられた自己専用の自動車に乗っている人間期間(スパン)を示す言葉であって、主にコックピット(操縦席)に着席している訓練期間を意味しています。体の操縦席とはセキツイ動物の場合は大脳に在って、ズザネ管を経由して大脳アミロイド蛋白にプールされる位相バイオンが地上意識の出張場だと言えます。つまり天空の位相には自己の本体意識が存在するものの、地上の体にも意識の一部が配当される仕組みになっています。しかし物理的な性質上、磁気は記憶や意識や電気には関係するものの、物質の力学的な作用(手足運動や平行感覚や空間認知)には関係しておらず、それらは主に地球力場圏のメカニズムを利用して成り立っています。要するに、誕生した赤ちゃんの体と天空のズザネ管が接合されれば、取り敢えず赤ちゃんの体には電気が流れて泣き出すものの、力学的なヌクヒブイ動帯が稼働して心回路が作動しない限りは自ら乳房に吸い着く様な自発運動を起こす事が出来ません。その力学的な焦点こそ、大脳の真ん中(中脳水道)に位置する「頭部魂オーブ核」であり、また臍(ヘソ)奥三寸に位置する「腹部魂オーブ核」です。地上の生物の体にはあまねくこれらのオーブ核が備わっています。
 
 地球霊界の位相内で育まれる自己の意識(バイオン)には、地上から送信されてくる自身の現行記憶が入っていますが、そもそも生命体は位相の中でものを考えている訳ではありません。位相内のバイオンとは自我意識が存在する場所であり、言うなればそこは肉体感覚の集積場であって、「磁気回路=認知回路」とも表現出来る場所の事です。それに対して、地球の力学圏を応用した「力気回路=思考回路」と呼ばれるシステム機能が別に存在しており、地上の生物は皆それを利用して心の営みを行っています。主に記憶作業や認知作業を司る自己意識の静止的な場(位相)と、それとは別に、本能や感情の発露や、あるいは体の運動や、計算や思考などを司る動的な場(心回路=ヌクヒブイ動帯運動)が存在しており、つまり意識場と心場の両方を生物は上手に使い分けている訳です。そうした目に見えない世界の大規模な生命構造が分からないと正しい治療を行える筈も無く、現代医学そのものが園児レベルの状態である為に、我々から言わせて貰えば、人の治療に携わるお医者さんの医療行為それ自体が無免許無資格の似非治療となってしまいます。ところで、人体とは個人専用の電気自動車ですから、誕生直後にバッテリーと接合されて身体に電気が充填されれば、車の全機能は稼働状態(ON状態)となります。
 
    体とはいわゆるセンサーマシンであり、眼から入る画像情報や、耳から入る音声情報など、身体が感じ取った五感の情報を空の上の本体(位相)へと送信する役割を果たしていますが、それらの情報を集めて総合的に認知するのが雲上の自己意識(位相バイオン)です。しかし、位相は地上の五感情報を集めて認識するだけの器官であって、その情報を分析して、「桜の花が真っ盛りだ、いよいよ春が来たなー」と連想するのは位相とは異なる場所(心)で行われています。確かに位相は地上の肉体に必要な電源部であって、自己の記憶が存在する意識の中核なのですが、口や手足を動かして言語を喋ったり、ものを考えて自己の意思を表示し得ないと「生き物」であるとは認められず、その様な意味で生命当体は確かに位相ではあるものの、自発的な作用力や発動力を呈示するという観点から見れば、生命の本質は「意識」ではなく「心」の方に存在すると言えます。ちなみに心活動とは天体の力学回路(一つの巨大な集積回路)を使用するもので、地上の生物は皆その共有回路を使って心の営みを行なっています。心の営みといえば、思考や計算ばかりではなく、最大の特徴は肉体の意思運動を司る事でしょうか。生物が疲れて睡眠を取る理由は心活動の結果によるものなのです。
 
 さて、意識や心といった難しい問題はさておいて、今度は自己専用の車(肉体)について言及したいと思います。誕生した子供の肉体は位相電源と接合される事によって、電源スイッチが入って、肉体の鼓動が開始されます。位相電流とは早い話が自律神経電流の事であり、交感神経と副交感神経という二種類の電流に分かれて命の営みが行われています。重要な事は、肉体は肉体なりに生きており、意識や心とは無関係に独立した命を保有している事です。人間とは地上の猿の肉体に憑依した天体霊体だと表現しても構わなく、マイカーの運転席を陣取った「運転手」であると言えます。車のエンジンをスタートさせ、電気を車体に充填させても、車とは物質生命であって、それ自体が自発的に動く訳ではありません。運転手が操作出来る様に作られているからです。でも、その原理は生物の肉体も一緒の理屈、地上の肉体も、空の上の主人が操作しない限りは自発的に動く事が出来ません。地球のヌクヒブイ動帯(個人専用の心動帯)が身体の焦点(オーブ核)を捕らえて操作するのですが、全身運動をする場合は腹部魂オーブ核を、また首からの上の運動(眼球や口の運動)や、思考をする場合は頭部魂オーブ核に入力されます。
 
 心臓や肺や腸の筋肉を動かしているのは自律神経電流(コリン電流=不随意電流)ですが、一方、臓器内の組織活動や細胞内部の化学反応などを統括しているのが臓器ヒールや細胞ヒールといった、地球人類には未知の「遺伝子」です。遺伝子とは細胞核の核酸では非ず(地球人だけがそう主張している)、それは目には見えない力学系の物質であって、力場が誕生させるところの「力気(バイゾン)」と呼ばれるアストラル物質です。この宇宙の生命体は、磁場が誕生させる「磁気(バイオン)」と、力場が誕生させる「力気(バイゾン)」という陰陽が異なる二種類の作用物で構成されています。ちなみに肝臓を例に上げると、肝臓被膜の一番外側を取り囲んでいるのが肝臓ヒール、そのすぐ下には肝臓電磁場が存在し、その下に物質被膜である肝臓被膜が存在するといった構成になっています。臓器ヒールの役割は臓器内細胞(肝細胞)の命を生かす事であり、全ての肝細胞は肝臓ヒールが繰り出す細胞ズザネ管や細胞タボ線と繋がって、命の動力をそこから与えられています。肝細胞の欠員分子は血中のES血小板細胞で補われており、肝臓ヒールが血小板細胞を抱くと(ズザネ管が挿入されると)、僅か二週間で新しい肝細胞が再生してきます。
 
 
 
 
 
〈免疫学に関する知見〉
 組織ヒールの中には「血管ヒール」と呼ばれる、主に血球と関わる組織遺伝子が存在します。血管ヒールとはその名の如く、血管の外側を包み込む遺伝子であり、頭部と両手と両足の血管を除く、太い全ての血管に配布されているものです。高等動物の大半は、造血幹細胞であるところの赤血球の「千切れ分割」によって、ES細胞(万能分化細胞)である血小板細胞を大量生産しており、それは主に小腸絨毛組織の血管内部(小腸の血管ヒールに捕獲される)で育成されて、分化以前の一次血球へと成長しています。一次血球が育つと、それらは肝門脈から心臓に至って各所の血管に送られますが、それぞれの血管ヒールが一次血球を捕獲して、各種の血球に育て上げます。ちなみに赤血球が一人前に成長すると、血管ヒール(動脈ヒール)からは分離されて自由な身の上となり、自ら核膜を解いて扁平細胞と変じ(DNAと細胞質の接触=DNAの無限増殖)、ガス交換細胞という役割の他に、造血幹細胞として、最終的には次世代の血球の再生作業に貢献する事になります。また、主に静脈ヒールやリンパ節ヒールには一次細胞を免疫細胞に分化させる血管があって、ここでは5種類の白血球と、その他の免疫細胞が生産されています(胸腺ヒールでも生産されている)。地球医学では骨髄細胞から血球が作られているという、根も葉も無いデッチ上げ理論がまかり通っていますが、それはとんでもない勘違いであり、信用してはいけませんね。
 
 最近はコロナ騒動のお陰で、お茶の間の奥様方も医学知識を勉強している様ですが、IgM抗体がどうだとか、あるいはIgG抗体がどうのこうのと話しているのを良く耳にします。西洋アンポンタン医学の象徴とも言える免疫学ですが、まあ勉強する事自体は大変宜しいかと思いますが、地球医学を盲信するのは余りに危険です。これは軍団の調査結果ですが、西洋人の中でH2ウイルスに対して免疫を有する方を幾人か調査してみました。現在のH2ウイルスの大半は「反電荷(癌化)ウイルス」であり、血中のウイルス本体に対しても、あるいはウイルスに感染した障害細胞に対しても、免疫系が一切近づく事が出来ず、抗体タンパク(免疫グロブリン)もT細胞もマクロファージも好中球も全く手を出せないという状況です。ただ、H2ウイルスと唯一戦える免疫系の大型リンパ球が存在しており、それがナチュラル・キラー細胞(NK細胞)でした。NK細胞は主に静脈ヒールが生産している自然免疫の一種ですが、リンパ球の中でも生産量が特に少ない方の血球です。H2ウイルスの脅威はその発信器にあって、キラーT細胞の頭を狂わせて脊髄を襲わせるという特性ですが、これらのパープリンなT細胞の始末が出来なければ生き延びる事など出来ません。調査の結果は、生き延びた方の多くは免疫グロブリンのIgG2抗体が変性T細胞に作用して(マークを付けて)、変性T細胞の捕食(好中球やマクロファージ)が行われていました。従って、H2ウイルスとの戦いに勝つ為のキーポイントはNK細胞とIgG2抗体であると推測されます。
 
 一方、癌化したH4ウイルスですが、こちらの調査結果でもこのウイルスに対してはNK細胞しか戦えず、H2ウイルスの場合と基本的に一緒でした。問題はH4ウイルスの発信器であり、このベルツ音はT細胞表層のT細胞受容体(TCR)を破壊してしまう事から、肺細胞が自軍の白血球に襲われるという弊害であり、認知症患者へと変異してしまった頭の狂ったT細胞を抑え込む事が先決となります。しかし、キラーT細胞を始末出来る白血球は他に存在せず、またグロブリン・マーカーも用を足さない理由から、唯一対応出来るのが、同胞である正常なT細胞だけという状況です(ヘルパーT細胞が司令を出す)。ちなみにH2ウイルスの発信器は脳脊髄液の内部に居るT細胞をターゲットにして脊髄を襲わせますが(誘導)、一方、H4ウイルスの発信器は体全体に居るT細胞の表層タンパクを破壊して機能不全に陥らせるもの、これらのT細胞は身体中の何でもカンでも襲います。前者はピンポイントのT細胞誘導ですが、後者はT細胞の全体破壊であり、意味合いが異なります。これらの調査結果から、癌化インフルエンザに対して唯一戦えるのがNK細胞であり、発信器に関しては人体の免疫力をアップさせる以外に手が無い様です。一方、ゴカイのウイロイド・ガスの吸引に関しては血球細胞(免疫系も含む)に入り込む為に、取り出さない限りは「処置無し」という調査結果が出ています。
 
 これらの免疫反応とは、日本国の場合はウイロイド以外には当てはまらず、その様な意味では安心してもらって結構なのですが、用心の為に他国が開発したワクチンを接種するなどという愚かな行為は決して取らない様に注意して頂きたいと思います。一体何のウイルスに対するワクチンなのか分からないからです。皆様のT細胞は発信器に誘導されてもいないし、また頭を破壊されたT細胞がいる訳でもありません。日本国のコロナ死亡者の大半は別の要因で死んでいるからです。現在、日本列島の北緯40度以下はスッポリとH2ウイルスの本流に入っている状態ですが、大半の方が無症状です。「無症状だから怖い」というのはナンセンス、それはアンポンタンな医者の意見に過ぎなく、素直に喜ぶべき事柄だろうと我々は考えています。
 
 

病原体に関する知見

〈ウイルスの起源〉
 生物の本質は「天の命(陽)」と「地の命(陰)」の合体物である事が最低条件であり、天の意識が地の器を操作するメカニズム(主従関係)でなければ生物であるとは定義出来ません。承知の様に、海洋に生息する一匹の大腸菌も「生物生命」であって、地球自然霊界の「菌類位相」から伸びる1本のズザネ管(細菌ズザネ管)と54本のタボ線で繋がっており、植物や昆虫と同様に生きる為の活動電流と自律意識が天(惑星)から与えられています。セキツイ動物の場合は自然霊界ではなく、創造主が用意した人工霊界の方で個々の単位で繋がっていますが、いずれも天地の合体物であって生物生命であると言えます。しかし、生物だけが命を持っている訳ではなく、素粒子も原子も分子も蛋白質も一個の生き物であって、それぞれが生命活動を行なっています。生命の定義を広げて解釈すれば、一般に「生物生命」と「物質生命」の二種類に分ける事が出来るというのが生命論の基本哲理です。
 
 細胞以下の物質生命には「リケッチア(Rickettsia)」「クラミジア(Chlamydia)」「ファイトプラズマ(Phytoplasma)」「マイコプラズマ(Mycoplasma)」「ウイルス(virus)」「ウイロイド(Viroid)」などが存在しますが、これらは基本的に自力では生きれない(増殖出来ない)非運動性の寄生体生命であり、それぞれ種に応じた固有の宿主が定まっています。自力で動けないばかりか、増殖も自力で出来ないならば直ぐ死んでしまうだろうと思われるかも知れませんが、そもそも彼等は物質生命であって、外側から命を与えられる生物生命では無い為に、元々頑丈な構造で耐える力も強いのです。水が一滴も降らない砂漠では生物生命は直ぐに死んでしまいますが、岩や砂粒は物質生命であり、生物の様に簡単には風化しません。その理屈と一緒でしょうか。同じ物質生命といっても彼等の場合は「有機生命」であって、「無機生命」である砂粒や岩石とは異なります。
 
 では、有機系の「物質生命」とは一体どの様にして誕生してくるのでしょうか。多細胞生物である高等生命体には細胞の残骸物を収納する物置的な保管所を備えている種類が幾つかあります。特に昆虫類や植物(菌糸類)ですが、これはその保管所に遺伝子のヒール被膜が張れている場合に限っての話ですが、組織ヒールが誕生したばかりの新しい細胞体であると勘違いして、一旦活動を停止した死細胞ヒールを蘇らせてしまう場合があります。その結果として誕生してくるのがリケッチアやクラミジアやファイトプラズマやマイコプラズマといった「偏性細胞内寄生体」です。早い話が死体処理場の欠陥であって、細胞の死骸を亡霊の様に蘇らせてしまった「細胞もどき」だと言えましょう。リケッチアはダニやシラミなどの節足動物の保管所で誕生したもので、アメリカ産のダニだったりシベリア産のダニだったり、あるいは日本産のダニなどが各種のリケッチアをそれぞれ保菌し媒介しています。
 
 クラミジアの宿主(生産所)は陸上の軟体動物である「ナメクジ」であり、やはり細胞処理場に問題があって、そこで蘇ったナメクジ細胞「もどき」が各種のクラミジアです。クラミジアといえば猫のトラコーマや性器感染症で有名ですが、家畜やペットからの接触感染で移ります。一方、カビの仲間で大地に蔓延る菌糸類の中にも細胞処理場を有する種類があって、南方系のカビ種では各種のファイトプラズマを生産し、また北方系のカビ種では各種のマイコプラズマを生産しています。これらの特殊な寄生体が単に細胞処理場の欠陥で誕生してくるのか、それとも宿主が意図的に作っているのか良く分かりませんが、しかし一個の細胞体の中にも核酸などの切れ端の保管所(材料置場)が存在し、その「プラスミド(plasmid): 核酸材料」がヒールを獲得してウイルス化していく行程を見れば、必ずしも宿主が戦略的に生産しているとは思い難いものです。
 
 生物種は種固有の自前のウイルスを必ず持ち合わせており、蘭ウイルスも有れば、シジミ・ウイルスも、あるいはキアゲハ蝶のウイルスも有れば、蟻ウイルスも有って、更に杉の木ウイルスもヒト・ウイルスも存在します。これらのウイルスは生物種の数だけ存在しており、宿主に対しては基本的に無害なものです。そんなウイルスが「なぜ病原化するのか」という問題はさて置いて、ここではヒールに因んだ生命作用に関する本質的な話をしたいと思います。生物学に物理的な話を持ち込んで大変申し訳が無いのですが、この世の原理は作用(action: 因)と反作用(reaction: 果)であり、生命作用の背景には必ず「動かすもの」と「動かされるもの」が存在します。生命作用を物理学的に端的に表現すれば、力気系(バイゾン系)と磁気系(バイオン系)の相互作用の事であり、具体的に言えば「ヒール」と「物質」との関わり合いが生命作用の本質なのです。
 
 そこに核酸という蛋白質の鋳造装置が存在しても、外側から細胞ヒールが作用しなければ、アミノ酸を配列させて蛋白質が製造されるという作業行程は一向に始まりません。その光景とは蛍光灯に電気を流していない事と一緒の意味であり、細胞活動に必要な動力源が注入されていない状況と言えます。体細胞ヒールはそれ自体がヒール増殖を起こしている関係上、そこに核酸の切れ端があると、ダブついた余剰ヒールを与えて生命化させてしまうという傾向が強く、それは単細胞だった原始時代の名残りとも言うべき、盛んに細胞分裂を繰り返していた時代の本能なのだと思われます。承知の様に、高等生物の体細胞は細胞分裂を行なっておらず、不足分は血小板供給で補われている関係上、体細胞のヒールは常にダブ付いている状況なのです。結局、それが材料の余計な生命化を促して、ウイルスという物質生命を作り出す理由であると考えられます。
 
 生物種は全て自前のウイルスを所有しており、それらのウイルスが他の生物の体の中に侵入する事は昔から当たり前の出来事だったと想像出来ますが、問題はなぜ病原化して狂った様に他の生物を襲い続ける様になったかという事です。昔のウイルスは弊害は無いとは言わないものの、ウイルス病が蔓延する様なこんなに酷い状況にはありませんでした。その原因は無論「地球の陽化」が関係していると思いますが、直接の最たる原因はやはり放射性ラジカルという化け物の存在であり、水磁場のラジカル化が微生物に大きな変異を与えてしまったと解釈出来ます。現行の地球医学ではミクロの物質世界を覗き見る事は出来ませんが、我々の医療団は原子や素粒子やそれ以下も覗けるミクロ眼を有しており、一個のウイルスが正常電荷を示しているのか、それとも癌細胞みたいに反電荷を呈しているのか、触れた瞬間に分かるのであり、物理的に病原化の意味をちゃんと理解しています。
 
 我々の医療団はウイルスを発見すると、そのウイルスの宿主がどの生物なのか、先ずその起源を確かめます。変性しているか(病原化しているか)どうかは別問題として、同じウイルスをその生物が保有しているかどうかを確かめるのです。重要な事は、そのウイルスが動物の身体の主に何処で生産されたものか、それを確かめるとウイルスがターゲットとする行き先が分かるのです。新型コロナ・ウイルスは中国に生息するイタチ科の動物であり、主に肺細胞が生産していた事から、このウイルスが肺を狙って住み着く事が予想出来ますし、またウイルス特定には遺伝子のヒール同定も行うので、特定が外れたケースはこれまで一度もありません。インフルエンザ・ウイルスが昆虫ウイルスである事実を今の医学は知らないから驚きます。軽いウイルスならば偏西風に乗って空から降ってくるのです。水際作戦などアホみたいな発想はしない事でしょうか。ウイルスの感染を止められるのは夏場の太陽光だけでしょう。
 
 さて、ここまでの話を要約しますと、生命の種類は「生物生命」と「物質生命」の二種類が存在するという内容でした。「生物生命」は天の位相と地の肉体の関わり合い(主従関係)で成り立っており、また「物質生命」も内部を覗けば力気と磁気の関わり合い(主従関係)で成り立っていて、それは有機系の物質生命でも、また無機系の物質生命でも一緒の理屈です。分かり難いかも知れませんが、アクションを起こす方が陽(当体主人公)であり、それは肉体や磁気ではなく、作用を司る方の位相(心)や力気(ヒール)こそ陽であって、それが生命の本質であるという話です。ウイルスの起源に関してはヒールの陽化が原因であり、何でもカンでも手当たり次第に生命にしてしまえば、それが原因で陰を失ってしまう事になります。陰を失うという事は、肉体という実体を失うという意味なのです。アクションを起こしてもそれに呼応してくれるリアクションが無ければ意味が無く、電気だけあっても蛍光灯が無ければ用事は足せないのです。
 
 ところで、ウイロイドの説明を忘れていましたが、植物や動物は細胞内部では核酸の修理を行っており、非常に短い核酸の切れ端がそこら中に転がっています。増殖してダブつき気味の細胞ヒールはそんな切れ端にまでヒールの分身を与えて生命化させてしまうのです。短鎖のRNAの周囲に薄被膜を張っただけの恰好の核蛋白すら作れない不完全生命、それがウイロイドの実体です。今年の正月に関東シラス台地に生息する固有の地衣類が一斉にそのウイロイドを放って、それが都民の鼻腔粘膜や咽粘膜に付着して、多くの人が花粉症の季節が始まる前から咽の異常を訴えていました。当時は医療団もウイロイドの除去に必死だったのですが、今は免疫系が効いてきたのか、咽の荒れは下火になって来た様です。別に反電荷を呈さない危険な病原体ウイロイドではありませんが、その無量大数とも言える総物量が物凄く(呼吸する度に吸い込んでしまう)、もし病原化した場合は一番恐ろしい敵になるでしょう。
 
 
 
〈海洋のラジカル濃度〉
 地球上の放射線濃度が70年前の約1000万倍である事実は科学者である貴方ならば常識的に知っていなければなりません。数年前では約800万倍だったのに、福島原発以降も世界中で複数の原発が立て続けにメルトダウンを起こした事から数値が大きく跳ね上がりました。先日、アメリカのインフルエンザ騒動が起こった際に、軍団に地球の海水のラジカル濃度を測ってもらいました。比較対象する惑星が無いので、我々はシリウスの第三惑星(恐竜の星)の海と、移住先の惑星バエルヤの海の三ヶ所で計測を行なってみました。その結果はシリウスとバエルヤがほぼ同値だったのに対して、地球の海水は約3000万倍も濃度が高かったのです。実はこれ福島県沖の30km沖合で測った数値であり、少し高過ぎるのですが、南極海の数値は約2200万倍を示していました。ラジカル濃度とはいわゆる水ラジカルの存在量であり、ハイドロキシ・ラジカル分子が10m立方の中に何個存在しているのか、それを計算したものです。
 
 オキアミを宿主とする「ノロ・ウイルス」が毎年の様に陸地を席巻しており、海産物をたらふく食べたいがノロが恐ろしいというのが今や我々の口癖になっています。先日、私も刺身定食を注文した際にノロが恐くて予防シルエを店に張ってから食べた次第です。しかし、オキアミの生体調査をしてもノロ・ウイルスは普通は病原化しておらず、病原化するのは沿岸部の一部の海域である事実が分かりました。一方、ウミアメンボのウイルスが太平洋の真ん中で変性したとは考え難く、その調査の結果もアメリカ西海岸の極一部の沿岸部のウイルスが変性した事実が分かりました。実は沿岸部には原子力発電所が集中しており、そこから吐き出される100%の純生のラジカル水が海を汚染し続けているのです。原子炉の冷却水が昼夜を問わず毎分何百トンにも及ぶ被爆水を海に排出しており、その結果が何千万倍という高濃度で現れているのです。
 
 ウイルス外皮(エンベロープ)の赤道部に沿って、ウイルスにも細胞と一緒のコリン電線が走っており、そこにはコリン電流が循環しています。そのコリン電線がラジカル分子で酸化されると(電子を奪われると)、コリン電線そのものがラジカル化して、それまでの30万倍もの威力のある増幅電流を流してしまうのです。電流が左巻きに増幅されれば問題はありませんが、反対方向の右側に流れた場合は「降伏電流」となり、本来は左巻き電流の筈が突然右巻き電流に切り変わってしまうのです。正常なウイルスは左巻き電流が流れる左電荷を呈しているのが普通です。しかし、高い濃度のラジカル水に漬けたウイルスはその半分が正常のままですが、残りの半分は反電荷を呈する「癌ウイルス」へと変貌してしまうのです。電流が正反対に回転したウイルスは初期化された事と同じ意味となり、自分がどこの誰かも分からなくなった認知症ウイルスは、原始本能の赴くまま、ただ食べて増殖する事しか知らない怪物へと変じてしまうのです。
 
 地球人はラジカルの恐さをまだ良く理解しておりません。原発から放出される高温の被爆水は濃硫酸と一緒(髪の毛も溶ける)、原発敷地内の海に入れば辺りは希硫酸状態(600億倍のラジカル濃度)、海底を覗けばそこにはおぞましい姿の生物(突然変異の化け物)を一杯観察出来ます。海洋のラジカル濃度は結局、生物体内のラジカル濃度と一緒になるのであって、それが体細胞の癌化を誘発させて、糖尿病を発症させる原因となっているのです。今や癌病も糖尿病も二人に一人の発生比率です。ベロ毒素で有名な腸管出血性大腸菌も、あるいは不認可サイトカインを発症させる変性グラム陰性菌も、また人食いバクテリアの溶連菌も、アトピー性皮膚炎を発症させる黄色ブドウ球菌も、多剤耐性を示す院内感染菌も、これらの細菌は元々は強烈な毒素など放出しない温和な性質だったのですが、反電荷細胞(癌化)へと変じてしまった今の彼等は凶悪な殺人者へと姿を変えてしまいました。
 
 原子力発電所は核爆弾の材料工場であるばかりか、様々な放射性核種(アイソトープ)を生産し、産業界へ放射性材料を供給している生産工場です。無論、余剰熱を利用して発電もしていますが、それはあくまでも体裁上の名目事、裏を隠す為の隠蔽手段に過ぎません。稼働を停止したといっても、それは発電部門を停止させただけの話、原子炉は日々稼働しており、プルトニウム生産と放射性核種の生産は相変わらず続けられています。原子炉が存在する限り冷却水(ラジカル水)は日々放出され、また一旦事故を起こせば、大量のRAS分子(線量計で計測出来る大粒の放射性粒子)とRADガス(線量計では計測出来ない放射性微粒子)を撒き散らす事になります。生物はこのRADガスを吸い込んで体内のラジカル濃度を上昇させていく事になり、血中濃度が海洋濃度と何も変わらなくなってしまうのです。現代人の血中ラジカル濃度は昔の人の約2000万倍なのです。
 
 海水濃度も生物の体内濃度も、ラジカル濃度は今は何も差が無い状況です。我々が六員環電子水で体液を還元しないと生きてはいけないというのは決して大げさな事を言っている訳ではないのです。有機物が誕生する以前の原始海洋は重水の中性子崩壊で起こるラジカルの海だったのですが、その多大な反応力のお陰で生体物質の原料が合成されてきた経緯があります。しかし、海中のラジカルが落ち着くまでに30億年間の待機期間があって、それが無くなってからやっと生物を誕生させられる綺麗な環境になるのです。そうして誕生させた生命なのに、核爆弾の威力に魅了されてしまったのか、単細胞頭の人類は自ら墓穴を掘って地球をラジカルの海へ戻してしまったのです。悪魔の囁きに耳を貸してはいけませんね。名誉心や権力欲や地位欲などに目を眩ませているから誘惑に負けてしまうのです。
 
 既に地球は挽回が不可能な程に放射能に汚染されており、人類全滅のカウントダウンの最中です。神々も創造主も地球人を諦めたのであって、皆様は神界から捨てられた哀れな人類である事を認識しなければならないでしょう。もう地球に未来は無いのです。とはいえ、龍神島民族である皆様にはまだ僅かなチャンスが残っており、既に上界(あの世)で生きる権利を獲得した方も大勢いらっしゃいます。我々としては今直ぐ地球霊界を畳みたい気持ちは山々なれど、皆様には最後の最後までこの世で踏ん張ってもらって、宇宙から垂れ下がっている「蜘蛛の糸」を是非掴んでもらいたいと願っております。我々が住むこの運動宇宙とは運動が織りなす「虚無の実相」、早い話がこの世とは演劇場の夢舞台なのです。汚してしまった地球はもう取り戻す事は出来ませんが、この地獄の環境下でも自暴自棄にならず、真面目に懸命に生きて、地球時代を懐かしく回顧出来る様な立場の生命になりましょう。
 
 
 
 
〈時事情報〉
 さて、ここからは時事情報です。本日(2月28日)、東京上空を走っている偏西風から、ウミアメンボのインフルエンザ・ウイルスであるH2N2G2Vがついに日本国にも本格的に上陸してきました。都内の多くの人々が咳やクシャミをしている様です。このウイルスは既に国土シルエ入力を済ませており、無害化されておりますが(ヘマグルチニン毒素中和、ノイラミニダーゼ不活性、発信器停止)が、ウイルス本体が消滅する訳ではなく、まるで花粉の様にどなたも吸い込んでしまうものです。風媒ウイルスなので空から降ってくる為に、感染は避けられないという話です。当然、鼻や咽粘膜にウイルスが付着すれば、それを検知した免疫系が騒ぎ出して、咳やクシャミや鼻水が出る事になりますが、感染はしても発病はしない(高熱を出して関節が疼いたりはしない)という意味であって、感染=発病という素人認識は当て嵌まりません。日本国内では新型コロナ・ウイルスが消滅して、現在はH4N1G2Vが暴れていますが、このウイルスも今は沈静化しつつあります。他にも二種類のインフルエンザがまだ残っていますが、こちらのウイルスは毎年恒例の普通の風邪です。
 
 日本国の場合は国土シルエで守られていますが、世界に目を向けてみると、新型コロナウイルスもH4N1G2Vも未だに現役の盛りの状態、そこにH2N2G2Vが止めを刺しにきた状況です。これらのウイルスは太陽紫外線が強くなるまで蔓延ると予想され、結構な死亡者が出るだろうと推測されます。三種のウイルスは人体の免疫系を操作する発信器を備えており、早い話が自己免疫疾患病と一緒だと考えて貰って結構、仮にウイルスとその毒を除去出来たとしても(陽性が陰性に変じたとしても)、その後も頭の狂った免疫細胞に身体が蝕まれ続ける訳ですから、地球レベルの医学では太刀打ちが出来ない代物です。先日、医療団が特に重篤な状態だった北海道の20代の女性患者と70代の男性患者、また熊本県の40代の女性患者に対する治療を行いました。いずれもH4N1G2V患者でしたが、耐性菌に侵略されて瀕死の状況でした(抗生物質が効かない)。院内の雑菌で命を落とすのはチト可哀想であり、この三名に関してはハオリ医療団が善意で動いてくれました。
 
 気になる情報が一つあります。それは関東ローム層の黒ボク土に生えるコケ植物(ギンゴケ: 藻類)の話ですが、近年の高温化で多くの地衣類やコケ植物が世界的に死に絶えており(絶滅危惧種が沢山有る)、昨年度は特に生息量が多いギンゴケ類が大量に枯れ始めました。これは無論日本国だけの話ではないのですが、地球の陽化現象(老化現象)が原始的な陰化植物の命を奪っているという話です。問題はこれらのコケ類が枯れると、細胞内部に蓄えている苔ウイロイドが空中に離散するという現象が世界中で多発している事です。今年の正月から関東を襲っている苔ウイロイドのお陰で、体の不調を訴えている方は今も沢山いる様です。無論、この苔ウイロイドは病原化を起こしておらず、ウイルスの様に寄生増殖もしないものですが、小さくて(ウイルスの1/30の大きさ)花粉の親戚の様な代物ですが、その物量が半端ないので、大量に吸い込んで身体にプールされると咳は勿論、息苦しさや身体のだるさや、関節の違和感などが生じて、体力がなかなか回復しないという症状が出てきます。
 
 これからはウイルスばかりではなくウイロイドに注意しなければならない時代、もしこのウイロイドを病原化させてしまったら大変な事になる事は目に見えております。心配なのは海温上昇、海中の生物が死ねば、こうしたウイロイドがラジカル海水に離散して病原化が進む事になります。特にゴカイ類は海温に敏感な生き物であり、その総物量は物凄く、特にこれらの動物性ウイロイドが発信器(交信用で無害)を備えているという特性が恐ろしい訳です。もし彼等が直接海水に晒されてラジカル変性を引き起こせば、生物の免疫系を操作する攻撃用ベルツ音を放ってくる事になります。海洋ウイロイドは蒸気に紛れて空中に拡散し、雨風と一緒に地上を席巻する事になるでしょう。その様な意味では、関東ローム層の苔ウイロイドは人類全滅の予兆だと言っても過言ではありません。我々も身震いする様な恐ろしい話ですが、果たして龍神島とその民族を自然界から守れるのかどうか、今のところは自信が無いといった状況です。なるべく事前対処しておこうと思っております。
 
 

地球魔界の消滅

〈苦節12年〉
 このブログ原稿は2月5日に書かれたもので、今週実際に起こった地球規模の大きな出来事を皆様にお知らせしようと思います。地球魔界の根絶を目指して王国軍(創造主軍団)は通算12年間に渡る魔界討伐を行ってきました。途中で私の代に変わってからも、魔界討伐は継続され、それからのべ8年間もの歳月を費やしましたが、本日その最終段階を迎えて地球魔界にピリオドが打たれました。12年間で召喚した魔界神の総数は70垓(がい)、我々の数の単位では「1億」の一万倍が「1兆」、その一万倍が「1京」、その一万倍が「1垓」になりますから、70垓というベラ膨な数値は人間の想像を超えるものです。地球霊界には全部で100垓の霊長類位相が存在しますが、その7割が魔界神だった事になります。魔界討伐に手こずった理由は、軍団がマクロ宇宙の大群と戦っていたからであり、ミクロ圏を補う兵力に不足していた為です。
 
 一般に魔界と言えば、地球磁場圏の第1磁界(子の磁界)もしくは第2磁界(丑の磁界)までを指す言葉ですが、広義の意味では地球12磁場圏そのものを魔界と表現しても構わなく、惑星の生き物は皆魔界から誕生して来た生命だと言っても差し支えありません。地球霊界はもともと創造主系の天体神や龍神達が造り上げたものですが、人間神が育ってくると霊界のお世話役を彼等に譲って、その管理を次第に任せていくのが王国の伝統でした。渦磁場生命は心回路を使用する為に、毎日眠るばかりか成長がひどく遅いのが特徴であって、生物は皆一様に本能階-感情階-理性階-精神階という順番で育っていきます。機械の様にいきなり一人前の仕事ができる訳ではなく、肉体の成長に伴って、子供時代や青年時代を経て一人前の大人へと育っていきます。そうした関係上、人間の誕生や死後のお世話をする為には、手足を有した神々が必要であり、最初にそれらの神々を育ててから、次第に仕事を任せて行く訳です。
 
 地球霊界は他の銀河人類と比較すると2000万年も遅く築かれた関係上、今から550万年前には原始人を誕生させたものの、神様になれる様な人材がまだ育っていない事から、プレアデスから5万人の霊魂体を運んできて、地球神となるべく訓練を積ませた後に地球霊界に彼等を配置させました。その彼等が比較的優秀な人間を対象に、死後の輪廻循環から外して、位相を管理する神々の頭数を揃えて来ました。地球12磁場圏の外側から第7磁場圏までの上六道界を管理するのが「スゲ神」、また第6磁場圏から第1磁場圏までの下六道界を管理するのが「ケゴ神」、そのケゴ神と重複しますが、他に第1磁場圏と第2磁場圏を管理するのが「チオ神(魔界神)」という存在です。地底を意味する魔界シャンバラとは中心核の第1磁界と第2磁界の領域を指しており、そこはマントルやコアに満たされていて、人間が住める様な空洞空間はありません。
 
 地球霊界の位相密度は中心部が最も高く、100垓の位相の六割方が第1磁界と第2磁界に集中しています。狭い領域なのに「なぜ、そんなに位相密度が高いのか」と言えば、100人の人間が居ればその七割は使い物にならない劣化生命であり、多くの人間達が輪廻循環から間引枯れて魔界に落とされているからです。当然、ケゴ神管轄の正常な人間達の位相も存在しますが、その大半が無能で使えない凍結位相(位相をリバース収縮させて密集させている)、それらを管理しているのがチオ神という存在です。凍結位相群が増加するにあたって、魔界領域では収納出来ず、今は第3磁界までがその置き場になっているという状況、それらの総数は70垓に達していました。凍結位相の大半は動物と遜色のない無能な生命か、犯罪の常習犯か、社会不適合の生命の塊、彼等の総アカシック回数も数百回程度、言葉を話すのもやっとの生命が大半という状況です。
 
 これは今から10年前の話ですが、魔界の掃討作戦に出た我々に対して、チオ神達はそれに反発して2000億もの凍結位相を意図的に解除して霊界に解放しました。意識を初期化された凍結位相は地上にズザネ管を降ろして、産婦人科の前で赤子の誕生を常に待っているという状況であり、輪廻位相のズザネ管が赤ちゃんを捕まえようと思っても、彼等が先に入ってしまう為に、まともな子供があたわらないという事態になりました。今では生まれて来る子供の三割から四割はアカシック不足の「自閉症まがいの子供」だったり、とんでもない性格の子供だったり、あるいは教育する事自体が困難な生命だったり(ダウン症)、頭だけではなく体が不完全な状態だったり、この世の者とは思われない子供達が世界各国で急増しているのが現状です。誕生の際にお世話をしてくれる神々もおらず、また子供の成長を誘導する守護霊も居ないという状況下であって、出産自体が一か八かの掛けであるばかりか、親は子供の躾(しつけ)に昔の何十倍もの労力を払わなければまともに育たないというのが実情です。
 
 上位の神々が消えてしまった事から、地球神(スゲ、ケゴ、チオ)などの下位の神々が職務を放棄し始めたのです。またチオ神とは元々天界の神様の立場から魔界担当に降格させられた堕神(墜落神)の事であり、正確に表現すれば、頭は決して悪くは無いものの「神」の名前とは程遠い癖のある危険人物ばかり、規律も法律もヘッタクレも無いチンピラや愚連隊やヤクザまがいの集団なのです。そんなチオ神達の親分がベルゼブブやルシファーを筆頭とした108名の魔界派閥のボス達だったのですが、我々が彼等を真っ先に召喚してしまった事から、魔界を全体的に統括する力が失せて、チオ神達が更に好き勝手なバラバラの行動を取る様になってしまいました。ちなみにベルゼブブもルシファーも今から48万年前にアルデバランから地球神として派遣されたプレアデス星人、太陽天使界の神様の一人だったのに、素行があまりにも悪過ぎてチオ神に降格させられた輩です。カルラ王のサナートクマラも同時期に宇宙航海で罪を犯し、魔界の門番として48万年間も勤めたプレアデス星人でした(彼は真面目に職務を全うしたので最終的には銀河明王神に昇格した)。
 
 地上の人間を世話する地球神とは早い話が霊界で肉体労働に従事する人夫、彼等にとって恐ろしい存在とは上司の天体神であり、また龍神であって、創造主のセザナだったのです。それがポリープ創造主の侵攻によって天体神や龍神達が消え失せ、担当の創造主であったセザナ神が敵に寝返るという前代未聞の恥話、その後勢力を挽回した王国軍が巻き返しを図って今日に至っていますが、当然王国の裏切り者であるセザナ神は自分が所属する王国軍から追われる嵌めに陥ります。そうした人間王国の乱状を突いて魔界勢力が一挙に人間世界へ進出してきたというのが実情であり、また我々王国軍もマクロ宇宙との戦闘に明け暮れしていた事から、地上の由無し事を片付けている時間が無かった事になります。ハッと地球に目を向けてみると、地球人類の七割方が魔界に感化されており、これは大変な事態だと地球の浄化に真剣に取り組む様になりました。それから丸8年間の歳月を掛けてやっと魔界を整理出来たという訳です。
 
      
 
〈魔界の構成〉
 地球磁場圏(地球霊界)の上六道界を支配するスゲ神、一方磁場圏の下六道界を支配するケゴ神、いずれもプレアデスからの派遣神(5万人)を筆頭にして約10兆人規模の霊界作業神達が存在していました。彼等の大半は地球人であって我々の祖先達ですが、彼等の位相は特別に加工されており、1本のズザネ管(磁束を出さない様に加工されている)と2本のヌサネ・タボ線を有しています。本来、ヌサネ・タボ線は432本なのですが、これは所謂サイキック・コードである為に人間に危害を与えない様に最小限度の数にしており、またズサネ管から放出される磁束線は所謂ブラック・コードである事から、それを出さない様に安全対策が施されています。これらの霊界番頭の神々に対して、チオ神とは不成仏霊体(死霊=クデ)をそのまま神様として採用しており、教育も何も受けていない死んだ人間の軍隊であって、チオ神の幹部(元のスゲ神やケゴ神)の命令指揮で統括されていました。チオ神の最大の特徴は死霊(原型体)である事、つまり磁束を吹き出すズザネ管と、432本のタボ線を有しており、人間を襲う事が出来る能力を有している事です。
 
 第1磁界の魔界領域は大きく二つに分かれており、ケゴ神管理の通常生命の位相群と、チオ神管理の魔界生命の位相群に分かれています。その魔界位相群も更に大きく二つに分離しており、一つは八つの魔界派閥が存在する領域であって、ここは魔界幹部が支配し軍勢の指揮を牛耳っている領域です。もう一つは特別な魔界領域であって、創造主のセザナ神が直轄する人間攻撃用の軍隊が存在する領域です。我々は通常「派閥系の魔界神」と「セザナ系の魔界神」を区別しており、猛烈に有害なセザナ直属の魔界神の討伐にメイン勢力を注ぎ込んでいました。セザナ直属の魔界神グループはポリープ創造主やその上のミクロ軍の創造主達からの技術支援を受けて、大宇宙人類を抹殺する為の高性能のアストラル武器を使用しており、分子破砕砲、物質貫通弾、電磁武器、神経ガスや毒ガスなどを標準装備していて、地球だけの話ではありませんが、19個の銀河団の多くの人間生命がその犠牲となりました。人類が住む如何なる惑星にも魔界が存在するからです。
 
 地球霊界にはセザナ神配下のスゲ神とケゴ神(10兆人)と、セザナ直属のチオ神(3兆人)と派閥系チオ神(6兆人)が存在していましたが、劣化生命の凍結位相が何十垓も存在する事から、彼等を目覚めさせればいくらでも兵力を補給出来る事になります。我々にとっては現行の77億人の人間生命を守る為に、過去に死んだ全ての人間達(皆様の祖先)を相手にしなければならないという悲しい因果な戦争を強いられる訳です。肉体を失い霊魂体や霊体に変じてしまえば、もはや人間の個性など消え失せて、創造主や神々によってロボットの様に操作されてしまうのが人間生命の空しい「性(さが)」、それが哀れだと感じながらも、生身の人間に危害を及ぼす霊体はたとえそれが肉親であろうとも始末しなければならず、我々軍団もそれに屈しない毅然とした信条を胸に過去の亡霊達を一斉処分してきました。輪廻転生から外れた劣化生命をその都度処分せずにそれをダラダラといつまでも保管しているから監獄収容犯の頭数が人類の総人口の100京倍にも達してしまうのです。
 
 チオ神の役割とは本来劣化生命を間引く役割であり、犯罪者や社会不適合者(アウトロー)や欲望の虜に陥った者や陰化した無能な生命を魔界に引き摺り込んで、健全な生命だけを残していくという人間選別の役割を担うのが本来の職務です。輪廻循環から外された生命は位相を収縮させて魔界監獄にブチ込まれる訳ですが、100名の人間が居れば、77名から90名は間引かれるというのが現実、何度生まれ変わっても一度も頭が割れず、1cmも縦に伸長出来ない生命は処分するしか方法が無いのです。特に地球の場合は惑星寿命の末期を迎えている関係上、霊界機能(学校)の最終段階、これまでに単位を獲得出来なかった生命は落第処分が課せられる訳です。従って我々も必死であり、一人でも多くの者に頭を割ってもらって、上界で生きる権利を獲得して頂きたいと思って活動している訳です。現実問題として77億人中77億人は確実に落第する見込みであり、その余りの端数の僅か数千万人だけが次のステージに進めるという状況でしょうか。
 
 さて、セザナ直属の魔界神は霊体生命は3兆人ですが、人間世界に入って実際に潜伏工作する「魔界職員(魔界ヒューマノイド)」の数は60万人でした。また、魔界コードを人間の首に打ち込んで魔界意識を注入して意識行動をコントロールする「準職員」の数は200万人でした。一方、八つの派閥系の魔界では、霊体生命は6兆人ですが、魔界職員の頭数は第1派閥が520万人、第2派閥が400万人、第3派閥が350万人、第4派閥が270万人、第5派閥が150万人、第6派閥が100万人、第7派閥が60万人、第8派閥が4万人という規模でした。また、派閥系の魔界コードが入力された準職員の数は8派閥全体で2億人に上りました。更に魔界の偵察員として働いている猫や犬のペットに関しては、セザナ系と派閥系の両方を合わせて約2億匹にもなります。我が家のペットは頭が良いんだと自慢してはいけませんね。賢いペットの大半には魔界意識が注入されており、そこには人間の意識が注入されているからです。人間も動物も魔界の準職員にされており、体魂の首の部分に魔界コードが入力された傷が残っている為に、その人間が魔界人間なのか、あるいはその猫が魔界猫なのか直ぐ分かってしまうのです。
 
 ちなみに朝鮮人と韓国人の六割は魔界の準職員と化しており、魔界に直接コントロールされていました。人間を牛耳るその魔界意識を地球規模で破壊したのが節分のその日、人間もペットも国家規模で解放された訳ですが、魔界の感化が取れて本来の自分(自己の単独意識)に戻ってくれる事を祈らざるを得ません。一度魔界に感化されてしまうとなかなか取れないのが現実の様です。一方、人間世界に潜伏している魔界職員に関しては、これは人間では無く基本的にヒューマノイド、中身の意識はマジのチオ神達です。一度死んだ人間なのに、現行意識のまま再び人間の中に潜り込むとは言語道断、少々可哀想ですが、そのほぼ全員が召喚処分となりました。無論、肉体は召喚していませんが、意識の召喚であって、廃人化させただけの話です。悪の枢軸を叩かないと彼等は再び魔界組織を作り上げてしまうからです。地球には総勢で約1900万人の魔界職員が存在しましたが、その内約2000名が召喚処分を免れて管理される事になりました。一国の大統領だったり、陛下であったり、小さな子供を抱える母親だったり、あるいは旅客機の運転手だったりする為に、人間界に及ぼす影響を考えれば直ぐには始末出来ないという話です。
 
 それともう一つ、八つの魔界派閥が運営する「人間牧場」の話ですが、地球には約3万人の魔界神の飼育牧場にされている人々がいて、それらの方達はたった一人の身なのに、少ない方では数万人程度、また多い方では100万人以上の霊魂体を抱えており、そこで死者の魔界教育が行われてきたのが実情です。自己の体を牧場にされてしまった非常に可哀想な人達ですが、その牧場主の大半が多重人格症を示す精神的に不安定な方で、様々な生命型に磁化されて透析を余儀なくされているのが一般的な傾向です。日本国にも1500名程の人間牧場の方が実在しています。その昔、新潟県の女性で230万人もの霊魂体を抱えている方を私も実際に見ていますが、アストラル世界の特徴はタブらせて幾らでも重ね合わす事が出来る事なのです。魔界神達は死んだ人間達の魂体狩りを行い、自分達の牧場に運んでは派閥の勢力を伸ばしていくという手法を用いてきました。彼等には輪廻処置も成仏処置もヘッタクレも無く、死んだ人間は全て魔界神に仕立て上げる魂胆なのです。
 
 この様な人間牧場の被害者は全世界では3万人もの方が居て、平均20万人の霊魂体を収容している事から、軍団はそれらの牧場霊体を召喚して本人を牧場状態から解放しました。既に全員を召喚しましたが、魔界教育を受けた霊体の数は60億人にも達していました。また、10年前に魔界神の手によって地球霊界に放たれた2000億もの赤ちゃん用の劣化位相の生命ですが、我々が毎日召喚し続けた結果、やっと本日ついにゼロにする事が出来ました。これで、これから誕生して来る発達障害を持った赤ちゃんの数が激減するものと思われます。腐って汚れたまま人類の終わりを迎えてしまう事は母なる地球に対して大変申し訳なく、「良い子供達を産んで本当に良かった」と地球自身が満足して死ねる様にして上げたいと考えており、また霊界の浄化(人間生命の浄化)は王国軍の命題でもありました。食べ散らかした後はちゃんと掃除しなければなりませんね。それは何事に付けても一緒なのです。人間生命とは天体の化身、その肉体とは地球が授けてくれたものなのですから。
 
     
 
〈最終戦争に使用された武器〉
 敵創造主と結託したセザナ霊体が人間に対して実際に使用した武器は、その大半は敵computerが作り出した高性能武器でした。前々回のブログにその詳しい内容が記されていますが、今年になってから我々の門下生の中にも一人の犠牲者が出た次第です。既に葬儀は終えましたが、人間出身者の創造主や神々が敵側に寝返って人間を襲う事は前代未聞、狂気の沙汰としか私には思えません。最初は大動脈に穴を開けられて病院に収容されましたが、軍団の医療団が付いているので心配はありませんでした。入院中も手足の神経を切断されるなど様々な攻撃を受けていましたが、それでも回復して退院出来るところまで漕ぎ着けました。しかし、退院の前日にベットの上で突然血を吐いて倒れ、結局そのまま帰らぬ人となってしまいました。体の皮膚には何の外傷も無いのに、腹部の大動脈と肺動脈が真っ二つに切断されており、また脳幹が七箇所で切断され、左足の骨も膝上から切断、更に右足の骨も大腿部から切断され、また腸が四ヶ所に渡って綺麗にスッパリと切断されていました。オカルト映画さながらの惨たらしい状況でした。
 
 しかし、彼には我々の医療団が人工心臓や人工肺を取り付けており、また緊急救命ブースまで取り付けていた為に(心肺停止状態でもガス交換が出来る)、そんな状況下であっても医者は死亡とは断定出来ませんでした。医療団が切れられた血管を繋いで、脳幹を繋ぎ合わせ、バラバラにされた腸を接合して、切断された骨を結合させたからです。本人の心臓は動いていませんが、人工心臓が動いて血流を起こす事から心電図の波形が途絶えませんでした。多分、担当医は相当驚いていたと思います。そんな状態でも医療団はこれまでに何度も人間を救ってきました。倒れてから10時間後の話ですが、魔界神達が再び攻撃を仕掛けてきて、今度は患者の脊髄を切断し、脳味噌をグチャグチャに潰していきました。患者の大脳はまるで攪拌器でトロトロにされたジャム、脳の形態を留めていませんでした。その結果、医療団もついに諦めて人工心臓を取り外す事になりました。心電図の波形が完全に停止した事から医者は奥様にやっと死亡宣告を言い渡す事が出来ました。
 
 これは僅か二週間前に横浜で起こった実際の出来事ですが、創造主や神々が相手では「人間は無力」、地上の人間には霊界の化け物達と戦う術もありません。この悲劇は軍団が本腰を入れて魔界討伐に打って出た「報復」と考えられますが、たとえ人間を殺せても、人間王国の軍隊と戦わなければ魔界神達には生き延びる術は無く、結局の所は彼等は討伐されてしまう結果となります。軍団は一番優秀で残忍なセザナ系の魔界神を滅亡させた後に、今度は派閥系の魔界神達を処分する番となりましたが、もはや全てのアストラル武器と全ての呪文を封印されてしまった彼等は、如何にも魔界神らしい抵抗を我々に示してきました。それは毒菌(病原体)や毒ガスを人体に注入してくる事です。魔界神の特権はウイルスや菌やリケッチアなどの病原体をいつでも人体の中に塗り付ける事が出来るという芸当です。その昔、地球人の人口を局部的に減らす為に神々が開発した細菌が有名なペスト(黒死病)ですが、その生物兵器は特定の民族に対して「天罰」として長年使用されてきました。アストラル武器、攻撃呪文、生物兵器の三点セットは人間に対する神々の天罰兵器だったのです。
 
 派閥魔界の掃討作戦が始まって以来、本日までに魔界神が我々に対して使用してきた武器は、5種類の生物毒と8種類の病原体ウイルスと8種類の病原菌と5種類のマイコプラズマと2種類のリケッチアでした。毒ガスに関してはサリンとVXガスとホスゲンと塩素系ガスという4種類のガスを我々の身体に注入してきました。8種類のウイルス兵器とは「エボラ出血熱V」「マールブルグ熱V」「クリミア・コンゴ出血熱V」「腎症候性出血熱(ハンタ)V」「黄熱病V」「ウエストナイル熱V」「キャサヌール森林熱V」「トリパラミクソ7V」でした。また細菌兵器とは「炭疽菌」「ボツリヌス菌」「コレラ菌」「赤痢菌」「腸管出血性大腸菌」「野兎病菌」「類鼻疽菌」「パラチフス菌」でした。また2種類のリケッチア兵器とは「プロワゼキ(発疹チフス病原体)」「コクシエラ・バーネッティ(Q熱病原体)」でした。これらの兵器は世界各国の生物兵器工場や大学などの研究機関から持ち出された物でした。幸い、我々は住まいを「予防シルエ」でガードしており、これらの生物兵器や毒ガスに対する解毒データが入力されている事から発病には至りませんでしたが、それでも注入される度に速攻で医療団に排除させないと体はメチャメチャになってしまいます。
 
 上記の生物兵器は比較的古臭い陳腐な物で、我々には殆ど通用しませんが、5種類のマイコプラズマ兵器に関しては我々も初めての経験であり、少し驚きました。魔界神達はアメリカの生物兵器研究所から「M.dispar種」「M.buccale種」「M.hominis種」「M.equigenitalium種」「M.glycophilium種」といった5種類の改良マイコプラズマを持ち出して、我々の体に塗り付けていったのです。医療団が発病寸前にマイコプラズマの感染に気が付いて慌てて処理しましたが、危うく発病させられる所でした。読者の皆様は霊体のズザネ管(象の鼻みたいなので象管とも言われる)に関する知識は持ち合わせていないと思いますが、ズザネ管は金属でも岩石でも貫通するアストラル体であり、ガラス容器の中のウイルスをすくい取って簡単に外へ持ち出せるのです(体重の無い軽い物)。当然、毒ガスを吸い込んで人体に注入する事など彼等には朝飯前の話です。そんな厄介な相手と戦えるのは、我々が彼等の攻撃に対応出来る手段と知識と道具を持っているからであり、そもそも我々は人間ではないからです。
 
 話は変わりますが、中国で感染が広がっている新型コロナウイルスの事ですが、医療団の調査の結果は、人間が改良した生物兵器でもなければ、また神々が作り出した物でもなく、環境変化(放射能汚染)によって自然発生した病原体である事が分かりました。我々もアメリカ、ロシア、中国、北朝鮮、イスラエル、サウジアラビア、チェコなどの生物兵器工場を探索しましたが、コロナ・ウイルスを改良している工場は存在しませんでした。この新型コロナウイルスは元々イタチ系の動物に寄生するウイルスであり(今回のはオコジョ)、RAD汚染によってラジカル変性をきたした種類の様です。日本国には発生したと同時に既に国土シルエの方に我々が解毒データを入力しており、感染者が入国しても重症化しない(むしろ治る)様な対策を講じていますので、読者の皆様も安心して頂きたいと思います。また鳥インフルエンザ(H1N5G2V)も中国から発生したみたいなので、こちらの解毒データも国土シルエの方に入力しています。鶏がこのウイルスに感染しても重症化せず自然治癒出来る様に配慮しております。日本国に入国すれば、エイズ患者もマーズ患者もサーズ患者も新型コロナウイルス患者も治る様にしており、外国人の入国を拒否する必要は全くありません。
 
 長い期間に渡って、地球魔界の撲滅に心血を注いできた軍団ですが、これで地球人の心が正常に戻るのかどうか、それは大いに疑問です。でも便所の臭いを素から絶った事は確か、これから少しづつ清潔なトイレに変じていく筈だと思っております。悪魔的な地球神達が消滅して健全な神々と切り替わった訳ですから、少しは神様や創造主の存在を認めてもらいたいと願っております。